ドラゴンボールと進撃の巨人はどっちが現実っぽい?


DBは、神様や異星人はもちろん、そもそも獣人みたいのも普通にいるパラレル地球、でも人々の暮らしはそれなりに穏やか
主人公が地球外でやらかしてる事々は一般人には関わりないことだし
進撃は、立体機動なんて装置を平気で使えるような骨格や筋力を持ってる種族は地球人類とは隔絶してる
そこで営まれてる暮らしも地球の生活からすると非日常ばかり
なので質問の趣旨に沿えばDBの方がいくらか現実っぽい
どう考えても進撃でしょ。DBは人間じゃねえよ。修業したら地球人でも地球破壊可能だし。
これに関しては比べられないジャンルが違う。
進撃の巨人好きなんでこっちに投票しましたが
ドラゴンボールは、途中で既に地球を一撃で壊しそうだった。
途中から見ていないけど、かなり長く続いていたようだから。
もう銀河系規模で破壊する強さになったんだろうね。
ドラゴンボールは神様多すぎ。界王様、界王神様
、破壊神、全王様。全王様以外は12人いるって多すぎやろ。あと宇宙は12もあるって怖いは!
進撃は惑星内の話。どっかの森の深部で巨人の力を得てしまうかも。
ドラゴンボールは宇宙のはてを飛び越えてそんな世界がいくつもありさらには(時間的に)並行世界がいくつか存在し世界を統べる王が並行世界からやって来てそのまま居着いちゃった。
どっちが現実離れしている?
(どっちも現実的でないんだけれどもね)
>>19
未知の世界にフィールドを広げれば概念も広がるのは自然なように思えるんだが。地球内で現実離れするのは無理があると感じる。
作品を貶す意図がある訳じゃないことだけは覚えて帰ってくれ。
こっちじゃね?
巨人関係以外は基本的に現実っぽいでしょ
人種差別、〇〇だから隔離・迫害、無能な偉い人、男女差別、戦争、平和になっても戦争は起こる、まだまだあると思う
どっちも現実性ないやん
どちらかといえば進撃のほうがまだ現実性はあるっていうレベルやろ、決められへん