今年の劇場版妖怪ウォッチは見に行きたい?見に行きたくない?


シャドウサイドやオリオンの刻印を毎週楽しみにしていたが主題歌に反日の東方神起を起用してると知ったから映画を見に行きたくないどころかレベルファイブを見限ろうと思う。
ずいぶんと遠回しなコンテンツ処分だと感じた。
韓流アーティストを起用して炎上させ、それをまっとうな敗因に仕立て上げて畳もうという魂胆が伺える。
ダン戦はDMMに売り、「装甲娘」という形で反感を買わせてコンテンツ処分をした。
しかし妖怪はそれ以上に卑劣な手段で、「作品も反日」と謳わせて処分に踏み切るという方針を予測できます。
>>4
レベルファイブが在日企業というのなら、"日本"の企業がブレイク期のうちにコンテンツを買収するべきでしたね。
あの会社で生まれた時点で先行きが暗いので、そこですでに勝負は決まっていた。
もしセガが買収してくれれば、イナイレの件も踏まえて「訴えてきた企業にコンテンツを買われる」といった一種の笑い話にもなったし、
扱いとしてはまた違った結果になったかもしれませんね(笑)
>>6
さあ…?「会社の面倒を見ろ」とは
一言も言っていないですよ?(笑)
「子会社が売れてるコンテンツを大企業が買い取って
それを利用して、さらに名前と儲けを広げていく」
という一つの案を述べただけですよ。
ぷよぷよやボンバーマンは、元々違う会社のキャラクターで
大手が著作権を買い取ったことで今でも健在しています。
キャラクターには"国籍"なんて無いですからね。
極端な話レベルファイブから妖怪ウォッチの版権を
買収してしまえば、自然と日本の物になっていきます。
売れようが売れまいが叩かれようが、
日本のキャラクターにしてしまえば誰も文句言わなくなる
だろうと考えたまでです。
100%負けたも同然だから、喧嘩吹っ掛けたポケモンや
パクり元へ片っ端から土下座してこい。