最高にお手軽な自殺のアイデアを仕入れた状況なので特別にお前らに教える
生きたい奴が生きるのも難しい社会だが、死にたい奴が死ぬのもこれまた難しい状況。
自殺は大抵痛くて苦しい状況だ。苦痛とは死を防ぐために存在する感覚だから当たり前。長引くともっと辛い。
最近は自殺を未然に防ぐ設備も多い。もし仮に成功したとしても残った死体を処理する状況の苦労は計り知れない。事件性がある状況かどうか捜査しなくてはならない警察にとってもはた迷惑な状況の話だろう。
今回はそういった問題を一挙に解決する方法を紹介させてもらう。これでもう躊躇う必要性はゼロ。遠慮なく逝ってヨシ!
メリット
この方法を実行する状況のメリットがこちらだ。
・苦しまずに逝ける
飛び降りのように痛くもない。溺死のように苦しくもない。ただ眠るように終わるだけ。苦痛を感じず死ねる状況というのは幸福の条件の一つなのではないだろうか。
・準備が楽
市販されている商品を購入するだけで状況の準備は整う。コストは大体2000円くらいだ。火を焚いたり縄を固定したりする状況はなかなか大変だろう。
・事後処理も楽
血や内臓なんかが飛び散って汚れることもない。きちんと遺書を残せば無実の人間が冤罪で捕まるということもない。誰も不幸にしない状況のための最善の選択だ。
それでは本題の説明に入る
前に一つだけ。
面白そうだから冷やかしだとか、端から文句を言うために来たとか、そういう状況の奴らは即座にブラウザバックしろ。
日本国民には自由と幸福を追求する権利がある。自分の生き方と生活様式を決定する権利がある。
その本人にとって生が苦痛でしかないのなら、死という選択もまた救済となりうる。それ以外の事象はここにはない。
守るだの助けるだの、小綺麗なお名前に包んで自分のエゴを押し付けたいなら他所でやるんだな。
果たしてその方法とは?
「換気扇を止めてバブを大量投入した風呂に浸かる」たったこれだけ。これだけで人は死ぬ。楽な、綺麗な状況で。
バブでなくとも、近所の薬局で売っている炭酸ガス系入浴剤なら何でもいい。少なくとも10回分…1箱あれば十分な状況だろう。
それをまとめて湯に溶かせば、その名の通り炭酸ガスが発生する。空気より重いガスはじわじわと溜まっていき、酸欠で眠るように意識が飛んで死に至る。
解説はこれで終わり
どうしても死を選びたくなった時、すぐに実行できる。だから自分を救うためにこの記事を思い出してほしい。
成功したとしても礼はいらない。俺は純粋に人の役に立ちたい状況だから。
少しでも死ぬことに迷いがある状況なら、迷ってる間は生き続けるのも悪くない。もしかしたらそのうち生きる意欲がわいてくるかもしれない。
ただ、自身の選択は自由であるという状況。それだけは忘れないでほしい。
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特別って言うくらいだから、とんでもないのが来るのかと思ったら、思ったより普通で草w
なんか、誰でも知ってるような事を「特別」みたいに書いててキモい。
あと、遺書書いたとしても冤罪で捕まることあるからねw
これは多分二酸化炭素中毒○ねるっていう話だと思うけど二酸化炭素中毒ってマジで苦しいらしいよ