小説「俺らは最強で最高のYouTuber!」4話
学校☆
晴斗「また遅刻だぁ」
ヒューン
めちゃくちゃ飛ばして休み時間
晴斗「あいつらと食おう!」
ゴンッ
たつはる「いっったぁあ」
怜雄「うるせーぞ」
多月「すみませんでした」
怜雄「うん」
多月「なんていうとでm」
怜雄「ニコッ(*^^*)🔪」
多月「スミマセンデシタァ」
美月「ご飯食べよ〜」
蓮「うんうん」
和真「ハァハァハァづがれだぁ」
蒼人「先に行かないでくださいよぉハァハァ」
晴斗「全員集まったんじゃね?」
怜雄「そうだね」
晴斗「じゃあ食おう!」
みんなー怜雄「いただきます!!」
みんなー怜雄「ごちそうさまでした!!」
キーンコーンカーンコーン
晴斗「じゃーな!また部活で!」
みんなー晴斗「うん!/ああ/おん!/はい」
部活時間
ガラガラガラガラ
多月「多月様のこーりんっ!」
怜雄「うるせぇ、早く入れ」
2分後
ガラガラガラガラ
和真「はいります!」
蒼人「失礼します」
またまた2分後
美月「失礼します!」
蓮「…失礼します」
多月「あのさぁ!聞きたいことがあるんだけど!(超爆音)」
怜雄「うるせぇよ、そんなに大きくなくても聞こえる」
多月「(*ノω・*)テヘ」
怜雄「(・・)シュッ🔪」
多月「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」
晴斗「静かにぃ!!!!あと多月!聞きたいことってなんだ!?」
多月「グループ名どうするの!?」
晴斗「決めてきましたその名はジャカジャカジャカジャカ」
怜雄「ためるな」
晴斗「Rainbow Ghostです!」
多月「翻訳!」
怜雄「レインボーゴースト、虹色のおばけってこと?」
晴斗「そのとおり、虹色は個性豊かって意味なんだ!」
怜雄「へ〜」
和真「訳し方は?」
怜雄「れいごすとか、れいすととかじゃない?」
晴斗「あたり!れいすとだよ!」
和真「へぇぇぇ」
美月「あの、僕、テストの勉強したいので先に帰りますね!」
晴斗「ok!」
怜雄「また明日」
蒼人「そろそろ文化祭ですよ」
晴斗「うん、そうだね......ってええぇぇぇぇえ」
さてこのあとどうなるのでしょうか
書く気力がなくなったのでここで終わります(((
会話が多すぎるかと…、
描写。情景。
たとえば教室の人数。だったり、そとの天気だったりをちゃんと書くことで、読みてがより想像しやすくなります。
上のコメントの通りです。
あと、絵文字を使わないほうがいいです、
小説は基本、地の文ですしね。