ぐにくらゆる〜い日常【小説】

おはこんばんわ！今日は小説家気分の此方なのだ。

投稿遅くなって申し訳ございませんでした()

ということで3話目！！ぐにすけお料理回！

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「くーらーうんっ！」

「はーいっ！」

「お料理したい！」

「お料理？」

「うん」

「何が作りたいの？」

「んーとねー…カレー！」

「カレーならできそうかな…」

「できるもん」

「じゃあお願いしようかな」

「やったー！」

時間すぎまして…

「はい、これ材料」

「ありがとぉ」

「包丁とか気を付けてね」

「はーい」

「手順判る？」

「まず野菜切る！」

「おっけー」

「まな板まな板〜」

「まな板は上にあるんだけど…」

「と、届かない…」

「かわい、はいどうぞ」

「むぅ…ありがと//」

「ふふっ、じゃ野菜切ろっか」

「うん」

「ほんとに気を付けてね」

「分かってるって！！」

「心配だなぁ」

「猫さんの手で、よいしょっ！」

「おっ」

「切れたー！！」

「その調子その調子」

「ぐぬぬ…にんじんさん切れない…」

「危ないから僕がやろっか」

「ん…」

「もう野菜切れたかな？」

「うん！」

「じゃあルーの準備しといて」

「はーい」

時間すぎまして…(２回目)

「できたー！！！」

「上手にできたじゃん」

「ね！言ったでしょ！」

「ふふ、冷めないうちに食べよっか」

「お皿準備するー！」

「ありがと〜」

「自分のは自分でつぐもん」

「僕はつげたから待っとくね」

「わかったー」

「よし、じゃあ手を合わせて…」

「「いただきます！！」」

「おいひ〜！」

「ほんとに上手にできたね」

「でひょ！」

「飲み込んでからしゃべってくださーい」

「むぅ」

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てな感じのとこーろで？

ノシ！