【小説】私がちょこらびに?! 第5話「他メンの気持ち」
ポケカメンside
あ〜あ。
ライバルがいたな〜。
てか、かなとは絶対に、俺みたいなブスよりゆぺみたいにイケメンな方を、選ぶよな〜。
ゆぺは、いつかかなとに告白するって言ってたよな。
付き合える可能性は、少ないけど、俺も告白してみるか。
でも、どうやって告白しよう。
まぁ、その時が来たらで良いか。
さっさと帰ろ〜。
ぽ「俺は、もう帰りま〜す」
ぽ「お疲れ様でした〜」
ほ「お疲れ様〜」
ガチャッ(ドア開ける音)
ぽ「ただいま〜」
ぽ「って言って、返事したら怖いわww」
?「おかえり〜」
ぽ「えっ?なんで返事するの!?俺、誰も部屋に入れた覚え無いんだけど!?」
ふぇ「驚きすぎでしょ〜」
ぽ「えっ?ふぇに?!なんで居るの?!」
ふぇ「暇だったから、来た〜」
ぽ「なんで部屋に入れてるの!?」
ふぇ「合鍵持ってるから」
ぽ「えっ?引っ越そうかな?」
ふぇ「いやいや、引っ越すなよ。そんなに変な事はしないからさ」
ぽ「まぁ、変な事しないなら、良いけどさ」
ふぇ「てか、ポケ悩みありそうだけど、悩みある?」
ぽ「悩み?まぁあるよ」
ふぇ「じゃあ、その悩みを、ちょこらびのメンケア担当の俺が解決してあげましょう〜!」キャラやばくね?dyポケカメン
ぽ「まぁ、良いけどさ」
ふぇ「じゃあ、ポケの悩み話してごらん?」
ぽ「うん。簡単に言うとさ、俺かなとの事好きになったんだよね」
ふぇ「マジで?!」
ぽ「うん。メンバーの事好きになるのは、やばいよね」
ふぇ「いや、全然大丈夫でしょ。あと、かなとはめっちゃ可愛いし」
ぽ「でさ、ゆぺも好きらしいんだよね」
ふぇ「マジで?!どこ情報なの?」
ぽ「俺が、ちょこらびハウスに残ってる時に、ゆぺがさくらに、その事を相談している所を見たから」
ふぇ「だから、ゆぺはさくらを残させてたんだ。メンバーの中にメンバーを好きになる人が、2人もいるんだ。そのうち、もう1人好きになる人が出てきそう」
ぽ「あと、いつかゆぺが告白するらしい」
ふぇ「じゃあ、その前とかにポケモ告白した方がいいね」
ぽ「うん。告白するとしたら、どんな感じがいいかな?」
ふぇ「多分ね、告白するのは、LINEとか電話じゃなくて、実際に会って告白するのが、1番良いんだよ。だから、実際に会って自分の思いを伝えるみたいな感じで、良いんじゃない?」
ぽ「ok。ありがとふぇに!」
ふぇ「どういたしまして。それじゃ、家に帰るわ」
ぽ「うん」
ふぇ「お邪魔しました〜」
ぽ「もうすぐで、動画撮る時間じゃん。準備しよ」
ぽ「良し、次は配信だ」
ぽ「配信疲れた〜。今回もやばいやつばっかりだったな。そろそろ寝よ」
ぽ「ねむ〜。おやすみなさい〜」
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今日は、ここで終わります!
おつかな!
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