【小説】Nさん＆リントVSミルフィ

-カントー地方・クチバシティ-

ミルフィ「やっほー！セレナ！久しぶり！」

サトシ、セレナ「ミルフィ！？久しぶり！」

サトシ、セレナ以外「誰？」

ミルフィ「私はミルフィ！ポケモンパフォーマーをめざしてるの。」

リーリエ「私はリーリエと申します。」

ミヅキ「私はミヅキ！よろしくね。」

トウコ「私はトウコ。戦いを愛する乙女！」

サトシ(初めて聞いた)

ヒカリ「私はヒカリ！トップコーディネーターを目指してるの！」

シンジ「俺はシンジ。」

シューティー「僕はシューティー。珍しいポケモンを見かけたら、すぐ撮影する男。」

レジーナ「私はレジーナ。この子はミーチェ。」

ミーチェ「ｸﾞﾚﾚ~」

リント「僕はリント。このエルレイドと共に騎士になることを目指してるんだ。」

N「ボクはN。サトシ君達のトモダチさ！」

コトネ「私はコトネ。よろしくね。」

トオイ「僕はトオイ。ホウエン地方・ラルースシティ出身で、ロンド博士の息子さ。」

ゴウ「俺はゴウ！ミュウをゲットするのが夢なんだ。」

コハル「私はコハル。ヒカリとセレナに色々助けてもらってるの。」

ミルフィ「みんなよろしくね。トオイってあの『裂空の貴公子』のあのトオイ！？」

トオイ「そうだよ」

サトシ、セレナ、ヒカリ、レジーナ、ゴウ、コハル、コトネ「知らなかった………………」

ミルフィ(………………で、セレナ、サトシとうまくやってる？w)

セレナ(もう！！///ミル…)

リント「その辺にしたら？」

セレナ「リント！？」

N「セレナ可哀想だよ？」

トオイ(出たーイケメンパワー)

ミルフィ「…じゃあ、リントとNさん！今すぐバトルよ！！」

トウコ「バトルなら私と…」

リント「ごめんトウコ」

N「ボクたちにやらせてくれ」

トウコ「😱」

トオイ、シンジ、シューティー「wwwww」

N「リント、先にバトルしてくれ！」

リント「分かりました。行くよ！エルレイド！」

エルレイド「ｴﾙｯ!」

VSリント 動画を見る

ミルフィ「甘いわね………………ニャオニクス！」

ニャオニクス♂「ﾆｬ~」

コハル「ニャオニクスか…」

リント「さぁ！エルレイド！僕たちの騎士道を！！メガシンカ！！」

メガエルレイド｢ｴﾙｯ!!｣🧬

ミルフィ「ニャオニクス！！サイコキネシス！！」

ニャオニクス♂「ﾆｬｰｰｰ!」

リント「サイコカッター」

メガエルレイド「ｴﾙｯ!」

ニャオニクス「ﾆｬｰ!?」

ミルフィ「ニャオニクス！」

ニャオニクス♂｢ﾆｬｰ…｣🌀

ミルフィ「おつかれ、ニャオニクス。強いねー！次はNさんの番！」

N「そうだね。キミのトモダチを出すんだ。」

ミルフィ「お願い！！ペロリーム！！」

ペロリーム「ﾍﾟﾛ~」

コハル「ペロリーム？」

コハルのスマホロトム『ペロリーム

ホイップポケモン

フェアリータイプ

わずかな においでも かぎわける 敏感な きゅうかくを 活かして パティシエの 手伝いを している。』

N(ペロリームか…ゾロアークはだせないな…仕方ない！)

N「出ておいで………………レシラム！！」

レシラム「ﾓｴﾙｰﾜ!!」

決戦！N 動画を見る

コトネ、リーリエ、ミヅキ「レシラム！？」

コハル「出しちゃったよ…」

トオイ「ゾロアークをあえて出さなかったか…」

ミルフィ「えっ…」

ミルフィのスマホロトム『レシラム

はくようポケモン

ドラゴン・ほのお

人が 真実を 蔑ろにして 欲に まみれると 炎で 国を 焼きつくすと 神話 に描かれた。』

ミルフィ「伝説のポケモンじゃん！！」

N「アローラから来たりし力…煉獄の火柱に焼かれよ！ダイナミックフルフレイム！！」

レシラム「ﾓｴﾙｰﾜ!!」

ペロリーム(えっ…ちょっとまt…)

ﾄﾞｰﾝ!!

ペロリーム「ﾍﾟﾛ~…」🌀

ミルフィ「戻ってペロリーム………………」

リーリエ「ミルフィ、どうしてバトルを申し込んだのですか？」

ヒカリ「それはね、リントとNさんは、サトシとセレナの恋をバレないようにしてるの！」

コトネ、トウコ、リーリエ、ミヅキ「！？」

サトシ、セレナ、リント、N「ヒカリ！！」

ミルフィ「よかったね。セレナ♪」

セレナ「うぅ…」

トオイ「ついでにリントとNさんもお互いラブラブなんだよ。」

ミルフィ「え！？男同士の恋！？」

リント「………………トオイ………………」

N「ヒカリとトオイ、シンジにシューティー…キミたちにはお仕置きが必要だね」

トオイ、ヒカリ「はい………………」

シンジ「何で俺たちまで！」

シューティー「ふざけるなぁ！」

リントとNは、トオイとシンジ、シューティーをボコボコにした。

リント「問題はヒカリか…」

トウコ「みんな私に着いてきて」

トウコ以外「？」

-ボロボロ屋敷-

トウコ「ここなら…」

リント「僕たちは何をすれば？」

トウコ「あっリントとNさんはお仕置きしないで。セレナに任せればいいの」

セレナ「え？」

ヒカリ「何でここに連れてきたの…？」

トウコ「それは………………………………………ここで！みんなの前でお尻ペンペン！！」

コトネ「トウコちゃん何考えてるの！？」

サトシ、セレナ、リント、N、レジーナ、ゴウ、コハル、シンジ、シューティー、リーリエ、ミヅキ、ミルフィ「アリかも」

コトネ「みんな納得してるし！！」

セレナ「お言葉に甘えて…」

セレナはヒカリのパンツを脱がした。

シンジ「これがお前の尻か…//」

ヒカリ「イャーーーーーー！！」

セレナはヒカリのお尻を強く叩いた。

-数分後-

ヒカリ「はぁ…///お尻痛かったし恥ずかしかったよ…///」

シンジ「また見せてくれれ///」

ヒカリ「何言ってんの！変態！！//」

ヒカリ(ちょっと嬉しいけど)

セレナ「ミルフィはどうするの？」

ミルフィ「カロスに帰るつもり。セレナ、アイドルユニット頑張って！」

セレナ「ミルフィも頑張って！」

ミルフィ「じゃあねー！」

みんな「さようなら！！」

トウコ「まさか貴方達付き合ってたなんて」

サトシ、セレナ「うっ…///」

ゴウ、コハル「他のみんなには内緒にするよ。」

シンジ「ヒカリ、今すぐ脱いでくれないか？」

ヒカリ「絶対にやだ！！///」

トウコ「てか、シンジとヒカリって恋人だったの？」

シンジ、ヒカリ「正解…///」

完