カービィ仮面ライダー東方 1番強いキャラチームは(コメントにメンバーを書く)？
| 1位 | オレンジチーム | 6票(54%) | |
| 2位 | ドングリチーム | 2票(18%) | |
| 3位 | バナナチーム | 1票(9%) | |
| 3位 | メロンチーム | 1票(9%) | |
| 3位 | ブドウチーム | 1票(9%) |
オレンジチーム
マリオ、カービィ、東方、アンダーテール、鬼滅
バナナチーム
仮面ライダー、スーパー戦隊
メロンチーム
ジョジョ、ドラゴンボール、ワンピース、めだかボックス
ブドウチーム
ゆっくり(東方やゆく育の奴)、ポケモン、城ドラ、ゴジラ
ドングリチーム
ドラえもん、シンカリオン、トランスフォーマー、ウルトラマン、アメコミ
ストーリー
とある世界のどこかには、虹夢の果実が存在する。
虹夢の果実を手にした者は、真の意味での全知全能の存在となる。
こうして、色々な世界からやってきたキャラクターはチームとなり、争奪戦を開始する。
マリオ「僕が無敵になれば勝てる」
カービィ「僕は銀河最強の戦士も倒したんだ！」
レミリア&フラン「私たちの能力があれば、楽勝よ〜」
アズリエル「僕は絶対神さ」
フリスク「決意の力で絶対に勝ってやる」
炭治郎「勝てるかなあ」
仮面ライダー1号「この戦いは鎧武が輝きそうだな、雰囲気的に。俺も活躍するぞ」
ゴレンジャー「絶対に負けない！」
ウルトラマン「踏み潰せば終わりだ」
ジョルノ「俺だけで勝てる」
悟空「オラが本気になれば銀河が吹っ飛ぶぜ」
ルフィ「ゴムの力で倒すぞ」
めだか「主人公補正で勝つよ〜」
ゆっくり「頑張るぞ！相手に東方が居るのは…」
ピカチュウ「ピカピカ〜！」
城ドラ剣士「頑張る！」
ゴジラ「ガオおおおおお」
まず、全チーム雑魚同士で戦わせる。最強クラスはまだまだ出さないだろう。
クリボー「オラオラ！」
ワドルディ「行きますよ」
ショッカーが現れた。
「ヒューヒュー！」
ショッカーは、クリボーに向かっていった。
クリボー「頭突き！」
ワドルディ「メガトンパンチ！」
ショッカーは全滅した。
それどころか、地形に亀裂が入った。
そこで、仮面ライダー1号が現れた。
「お前を倒してやる、自分達のチームに早速被害が出始めているからな」
こうして、1号とクリボー&ワドルディの戦いが始まった。
ワドルディ「メガトンパンチ」
1号「ふん！そんなチビのパンチが当たるか！」
1号は避けた。
1号「後ろに回ってチョップ！」
クリボー「受け止める！」
ワドルディ「パンチ！」
1号「ライダージャンプ！ライダーキック！」
ワドルディ&クリボー「うわああああああ」
やられてしまった。雑魚敵だから仕方ないね。
1号「俺の勝ちだ。所詮は雑魚敵」
すると、近くの海から海軍が攻めてきた。ワンピースの戦闘員だ
海軍「お前を倒しにきた！あの果実は悪魔の実とは比べ物にならない程の能力をもってるんだってな！」
そう言うと、海軍vs1号が始まった。
1号「チョップ！パンチ！」
海軍「そんなんじゃ倒せないぜ？」
1号「バイク突進！」
海軍「ナイフ攻撃！銃こうg…うわあああ」
1号のバイク攻撃で10人居た海軍の8人がやられた。
海軍「よくもやってくれたな！2人で挟みうちだ！」
1号はダメージをそこそこ受けた。
1号「くそっ、こうなれば必殺技！ライダージャンプ！ライダーキック！」
海軍「うわあああ」
バーン！
海軍は爆発した。
この勝負は、1号の勝ちだが、ダメージを負ってしまった。
1号「俺の実力じゃここまでか…」
バン
1号「ぐわああ。」
戦闘力5のおっさん10人「やったぜ！仮面ライダー撃破だ」
すると、ノコノコがやってきた。
ノコノコ「ローリングこうら！」
戦闘5のおっさん10人「どぅああああああああ」
なんと、ノコノコの攻撃で全滅した。
しかし、そこに2号がやってきた。
2号「変身！」
ノコノコ「ふん！ファイアこうら攻撃！」
2号「バイクで逃げる！」
こうらがバイクを追う。しかし、バイクの方が当然速い。
一方東方の雑魚妖精は、ミスターサタンを狙っている。
妖精達「弾幕飛ばし！」
ミスターサタンは普通にやられた。
2号「はあはあ。追って来れないだろう」
すると、そこへカービィの雑魚キャラ軍団が現れた。
群れで倒してやる〜！
2号「ぎゃああああ」
2号はライダージャンプを行うまでも無く、やられた
鬼滅キャラは、最初から全力で行くつもりだ。
行けー！！！
亀仙人「手加減かめはめ波」
ぎゃあああああああ
鬼滅キャラは全滅した。鬼も、再生不可能で消滅した。
鬼滅敗北。
開始1時間程度で、やられてしまった。
これで、オレンジチームは、マリオ、カービィ、東方、アンダーテールとなってしまった。
全チームとも、雑魚キャラ対決はそろそろ飽きてきたようだ。
ここで初めにしかけたのは、東方のチルノ。
チルノ「あたいさいきょー！」
戦隊とライダーの戦闘員はどんどん倒れて行く。
城ドラのキャラも、チルノだけで圧倒している。
チルノ「アイシクルフォール！」
城ドラの1〜2コストキャラ全員「あーれー」
東方の雑魚妖精「ふん。戦う相手が見つかりませんね」
ドラえもん「空気砲」
ここでドングリチームが動き出した。
東方の雑魚妖精「ぐへええええ」
何処かに吹き飛ばされた。
戦争開始直後は雑魚キャラの活躍によりオレンジチームが優勢だったが、今はそうでもない。
全チーム雑魚キャラが全滅寸前だ。
目立った雑魚キャラの居ない作品達は、身を潜めている。
※普通に考えて低クオリティすぎますね。適当にノリで書いてます。
現在の状況は、戦隊とライダーの雑魚戦闘員ほぼ全滅、マリオとカービィの雑魚キャラ半壊だ。
そこで、アンダーテールの雑魚モンスターがブドウチームに襲い掛かる。
フロギー「魔法！」
城ドラアシュラ「こん棒アタック！」
フロギーは普通にやられた。
その他の雑魚モンスターも城ドラの3コストキャラにやられていってる。
そのまま、アンダーテールの雑魚モンスターはほぼ全滅した。
ワンピースも海軍もほぼ全滅していた。
ここは、オレンジチームは、中ボス格を出撃させた。
カービィはミスターフロスティ、東方はチルノだ。
ミスターフロスティ「仮面ライダーに喧嘩売りましょうか」
チルノ「良いね！」
そして、そこに2人の仮面ライダーが現れた。
V3「お前らを倒さないと行けないのだ。」
アマゾン「アーマーゾーン！！」
こうして、戦いが始まった。
ミスターフロスティ「氷技！」
V3「効かないぜ。ライダーチョップ！ジャンプ！キック！」
ミスターフロスティ「ぐわああああ」
ミスターフロスティがやられてしまった。1対2だ。
チルノ「味方をよくも！あたいを怒らせると怖いからね！アイシクルフォール！ヘイルストーム！」
V3&アマゾン「ぐへええ。」
V3とアマゾンは、その場で凍った。
この勝負は、オレンジチームの勝利だ。
補足
チルノはドラえもんに空気砲で吹っ飛ばされた後、近くの大妖精に助けられた。そのまま再出撃した。後、雑魚敵ばかりとはいえ、ダメージを全然負っていない。
ポケモンは、オレンジチームを狙おうとしている。
ピカチュウ「10万ボルト！」
カービィ&マリオの雑魚キャラ「;…(-6@*#l」
東方の妖精「しびれる〜」
雑魚キャラはこれで全滅した。
チルノがピカチュウの前に現れた。
チルノ「アタイ達に歯向かう奴は全員許さない！パーフェクトフリーズ！ダイアモンドブリザード！」
ピカチュウ「ピカピカ〜！でんこうせっか！100万ボルト！」
激しい戦いが行われる。
？？？？「はぁ。雑魚共の戦いは飽きた。最強キャラ同士で宇宙規模の戦いになるまで眠るか。」
そして、激しい戦いは決着する。
チルノ「これで終わり！凍らせ能力！」
ピカチュウ「ピカ〜」
ピカチュウは凍ってしまった。
そこにサトシが現れた。
サトシ「Zワザ発動！」
ピカチュウ「1000万ボルト！！」
なんと、ピカチュウは氷漬けから脱出した。
チルノ「ぎゃああああああ」
チルノは塵と化し、消滅した。
そこで、ピカチュウの前にウィスピーウッズが出現。
ウィスピー「この森の中で突然出現！こうすればバレないだろうと思ったが来たか。」
こうして、対決が始まった。
Zワザはもう使えない為、普通の技でピカチュウが攻める。
ピカチュウ「でんこうせっか！」
ウィスピー「リンゴ落とし！ゴルドー落とし！」
ピカチュウ「ピカ〜」
サトシ「下がれ！」
ウィスピー「根っこラッシュ！踏み付け！空気砲！」
サトシ＆ピカチュウ「ああああああ」
バタッ
この勝負は、チルノ戦で消耗していた事もあり、ウィスピーが勝った。
？？？？「ふん…20分前に起きたが、少しは良い戦いをしてくれたな。雑魚キャラが消えてよかった。まあ、この争いは全て俺の計画の掌のうe…」
メロンチームはバナナチーム相手に亀仙人が無双している。月を破壊出来る程強いからだ。
亀仙人「パンチ！杖殴り！」
ストロンガー、スーパー1、仮面ライダーX「うわああ…」
亀仙人「手加減かめはめ波！」
ゴレンジャー、電撃隊、フィーバーJ「べえええ、、、」
スカイライダー「空を飛ぶ！」
亀仙人「無駄！」
スカイライダー「でゅーんドシャ」
BLACK RX「月破壊程度？ふん。太陽の力を持つ俺からしたら大したこと無いな」
こうして、亀仙人とRXの戦いが始まった。
オレンジチームは、休戦状態だが、防衛を固めている。
前衛にはクラッコとカブーラー、中衛にはトリエルとパチュリー、後衛にはレミリアとアズゴアだ。一気にボス格が出てきた。
しかし、ここで城ドラの軍勢が攻めてきた。
サイクロプス「行くぞー！」
クラッコ「雨降らし！大雷落とし！」
サイクロプス「メカラビーム！」
クラッコはやられてしまった…が近くの雲で再生した。
クラッコ「ビリビリ球！突風！」
サイクロプス「ぎゅえー」
サイクロプスはやられた。
レミリア「運命を操ってしまいましょう☆」
城ドラ全員「あーれー」
城ドラ全員が敗北する運命に変えたのだ。レミリアの運命操作は詐欺と言われているが、城ドラ相手くらいなら容易い。
城ドラは降参した。
城ドラ敗北。
良く持ち堪えた方だろう。他のチームを無双する事はなかったが、1ヶ月間は生き残った。
※この物語は、別作者の5年間戦争のオマージュです。
また、本家の物語が完結した1年後に、謎の黒幕が現れたというIFの世界です。
本家とは関係はありません。
オレンジチームは、カービィとマホロアが何か言っている。
マホロア 僕がちゃんと考えて組み替えをしておくべきだった…平和になったかと思いきや、更に大規模な戦争が発生してしまった…
カービィ 大丈夫。この戦いも勝てば良いよ！前に戦争したチームは今回味方側に居るし。そういう点で言えば平和だよ。
マホロア 分かった。頑張ろう！
ちなみに今現在、マスタークラウンは壊れている。
組み替えで平和になった1年後に、この争奪戦が始まった。組み替えにも欠陥があったって訳さ。
それでも、前の戦争で反省している為、今回は前回の戦争で敵対していたチームは全員味方だ。
？？？？「ふっふっふ…全て俺の計画通りさ。神を超越した高次元存在の俺がその気になればもう一度マリオvsカービィvs東方vsアンダーテールvs鬼滅で争わせる事も出来るがな。面白く無いからやらないだけさ」
この？？？？ が、今回の黒幕だろう。
マホロアが組み替えを失敗したと言っていたが、突然1年後に起きた為実を言うと組み替えは全く関係無い。カービィとマホロアがそう思っているだけだ。
現在は、メロンチームとバナナチームが争っている。
ワンピース七武海「行くぞー」
仮面ライダークウガ「自然発火！」
ドカーン！
一瞬で勝負がついてしまった。
めだかボックスは、未だに姿を見せていない。おそらく、自分達の能力を過信しているのだろう。
安心院「私に勝てる奴は居ないわ」
シンカリオンは、四皇を狙っている。
シャンクス「オラオラ！舐めるな！」
シンカリオン「適合率アップ。シンカリオンブレード！」
シャンクス「うえええ」
そこで、仮面ライダークウガと出会った。
クウガ「自然発火x1000！」
四皇「ぎゃああああ」
ワンピース全員「ぎゃああああ無理いいい」
亀仙人とRXも参戦。
RXの不思議な事で、自然発火は防いだが、ワンピースキャラは全滅。
ワンピース敗北。
特に無双した事も無く、雑魚争いでも普通で、やられてしまった。
5ヶ月間耐えた。
RXとクウガ「クウガキック！リボルケイン！」
RXとの戦いで大分消耗した亀仙人は、力尽きた。
バナナチームはどんどん勢いを上げて行く。
承太郎「この戦争に勝たなくてはならない！」
クウガ「自然発火」
承太郎「ぎゃあ」
RX「こっちは大した事無さそうだ。ブドウチーム狙うか」
ブドウチームの領域にやってきたが、ゴジラが守っている。
クウガ「自然発火」
ゴジラ「そんなもん効かねえええ熱線」
クウガ「うわあああドカーン」
クウガはやられた。
RX「リボルケイン！パンチ！チョップ！」
ゴジラ「チビの攻撃などきかん。パンチ、熱線」
RX「ぎゃああああ」
RXは敗北した。不思議な事はこの状況では起こらない様だ。
バナナチームは、ゴジラが居るブドウチームを後回しにした。
アギト「シンカリオンとか弱そうだし行くか」
シンカリオン「適合率アップ。ブレード攻撃」
アギト「あああ」
アギトはやられた。
そして、シンカリオンの適合率無双で龍騎〜キバもやられていく。
一方、オレンジチームはフランを前線に派遣した。
フラン「ふん。私の能力はありとあらゆる物を破壊する程度の能力。相手チーム全員破壊しちゃうよ」
フランの前に、小悪魔が居た。
小悪魔「戦うよ！！私弱いかも」
そこで、リバイスが現れた。
リバイス「一気に行くぜ」
小悪魔vsリバイスの戦いが始まったが
リバイス「キック」
小悪魔「弾幕飛b…ぎゃああああ」
リバイスのキック1発で小悪魔はやられた。
しかし。
フラン「破壊しちゃえ」
リバイス「ぐわあああ」
リバイスは粉々になり、やられた。
全チーム戦争が激化してきた。
ディケイドvsゴジラ
ディケイド「カメンライド！カブト！」
ゴジラ「早いだけのカブトムシが。全方位熱線」
ディケイド「うわあっ。」
しかし、世界の破壊者はその程度ではやられない。
ディケイド「世界の破壊者キーック！」
ゴジラ「いてえええええ」
バタッ
ゴジラはやられた。
アズゴアvsデンジマン
アズゴア「絶対に勝つ…」
デンジマン「無理だろ。電磁攻撃！」
アズゴア「オレンジ槍」
デンジマン「うあ」
デンジマン全滅。
レミリアvsサンバルカン
レミリア「こんなに月も紅いから本気で○すわよ」
レミリア「グングニル！」
サンバルカン「ぐえっ」
サンバルカンは倒れた。
激戦の中、ウルトラマンがゴジラを狙う。巨大対決だ。
ウルトラマン「お前を倒す」
ゴジラ「うおおおおお！」
こうして、巨大対決が始まった。
ウルトラマン「チョップ！パンチ！」
ゴジラ「パンチ！しっぽ攻撃！」
ウルトラマン「ウルトラキック！」
ゴジラ「うわわ。ゴジラ頭突き！」
ウルトラマン「必殺技だ。スペシウム光線！」
ゴジラ「熱線！」
ドカーーーン
ウルトラマン「はあはあ」
ゴジラ「うおおおお」
この戦いはウルトラマンが勝ったが、いつの間にか3分間経過した為ウルトラマンも活動不可能になった。
Wvsクラッコ
W「サイクロン！」
クラッコ「雷！風！」
W「サイクロンキック！」
クラッコ「大雷落とし！雨攻撃！突風！」
W「うわあああ」
Wは飛ばされた。
Wvsトランスフォーマー
トランスフォーマー「キック！パンチ！」
周りの建物は巨大勢力により壊れて行く。
W「あああああ」
どしゃーん
Wは敗北した。
トランスフォーマーvsフラン
トランスフォーマー「高速移動」
フラン「破壊！」
ドーーン
トランスフォーマーは破壊され、フランはダメージを負ったがすぐ再生した。オレンジチームはフランが強いだろう。
雑魚争いしかしていなかったマリオ勢も遂に動き出した。
クッパ「ガハハハハ！絶対に勝って全知全能になる！」
クッパJr「頑張ろうね！」
カメック「巨大化させましょう。」
クッパ「ガハハハハ！」
シンゴジラ「巨大化しても俺には勝てない」
クッパvsシンゴジラ。もう全チームは核戦争レベルにまでなるんじゃ無いかという争いを始めている。
？？？？「醜い争いをしてくれて有難いよ。俺の計画に協力してくれてるんだから。ハハハ…」
クッパ「ファイア！」
シンゴジラ「パンチ」
ファイアを跳ね返した。
クッパ「尻尾攻撃！」
シンゴジラ「キック！」
争いは続く。
ポケモンはミュウツーを出撃させた。
対する相手はピッコロ大魔王だ。
ピッコロ「全てを滅ぼしてやる！ハハハ」
ミュウツー「させない。サイコキネシス」
ピッコロ「ぐふふふ。魔王拳！」
ミュウツー「ぎゃああ、、、パンチ！ワープ！念力！キック！」
ピッコロ「痛いな。食らえ！魔封波！」
ミュウツー「ああああああ」
この勝負はピッコロの勝ちだが、ピッコロもダメージを受けている。
クッパ「必殺！メガファイアブレス！」
シンゴジラ「真熱線！」
ドカーン
シンゴジラ「はあはあ。あちちちち」
クッパ「これくらいの熱全然だ。」
この戦いはクッパが勝った。流石宇宙規模の大魔王だ。
ピッコロ大魔王vsクッパ
クッパ「ファイア」
ピッコロ「グフ」
ピッコロも力尽きた。
オレンジチームは幽々子を出撃させてしまった。死を操るというチート能力持ち。これはオレンジチームが押せ押せ状態になるだろう。
幽々子vsフォーゼ、ウィザード
幽々子「死の蝶連射」
フォーゼ、ウィザード「がくっ」
死の力の前にあっという間にやられた。
ブドウチームはギラティナを出撃。
フランvsギラティナ
ギラティナ「崩壊アタック！」
フラン「ふん。これくらい避けれるわ」
ギラティナ「破壊光線！」
フラン「ぎゃああああ」
フランは能力を使う前に消滅してしまった。
どんどんと強いキャラが出撃されている。争いは終わる気配が無い。
魔理沙vsギラティナ
魔理沙「マスタースパーク！」
ギラティナ「ぎゃああう」
ギラティナは塵になった。
ここで、ゆっくり達を遂に出撃させた。
ゆっくりはユクドラシル・コーポレーションという巨大企業を運営している。
社長はゆっくり霊夢だ。
仮面ライダー鎧武「幽々子とフランが強すぎる…」
そして、ゆっくりが現れた。
イカゆっくり「ゆんゆん！」
ドラゴンゆっくり「ゆっゆっ！」
ゆく育に登場する、雑魚敵だ。
仮面ライダー鎧武とゆっくりの戦いが始まった。
仮面ライダー鎧武「オレンジブレード攻撃！」
イカゆっくり「ぎゃあ」
ドラゴンゆっくり「あばばば」
普通にやられた。
クッパと幽々子が無双している。オレンジチーム1強状態だ。
クッパ「魔法攻撃」
ドライブ「がっ」
幽々子vsゴースト
幽々子「死を操る！」
ゴースト「もう死んでるよ」
幽々子「マジか！」
ゴースト「消滅パンチ」
幽々子「ギャア」
幽々子無双も、ここで終わりを告げた。
クッパvsビルド
クッパ「パンチ」
ビルド「どーん」
ビルドもあっけなくやられた。
魔理沙vsゆっくり魔理沙
魔理沙「夢の対決だぜ」
ゆ魔理沙「そうだぜw」
魔理沙、ゆ魔理沙「マスタースパーク！」
ドーーン！
お互いのマスタースパークが衝突する。
バキーン
ゆ魔理沙「グチャア」
饅頭だから耐久力は無い様だ。
魔理沙「ふん。所詮饅頭だ」
そこに仮面ライダー斬月が現れた。
仮面ライダー斬月「ブドウ斬！」
魔理沙「うわあああ！」
大きな隙を見せてしまい、魔理沙がやられた。
ドラゴンボールはナッパを出撃させた。
ナッパ「クンッ」
うわあああっ！
街が崩壊した。
しかし。ユ社だけは無事だった。最強の素材で出来ている会社だからだ。
ゆっくり霊夢「ここであの2人を出撃させましょw」
ゆっくり風神とゆっくり雷神が現れた。
ゆっくり雷神「お前ら滅べ。雷斬り！」
クラッコ「またこういう奴か。雨！風！雷！雪！」
ドーン！
ゆっくり雷神「うわああ」
ゆっくり風神「癒しの風！」
クラッコ「痛え。雷玉！雷レーザー！」
ゆっくり風神「あーれー」
ゆっくり雷神「良くもやってくれたな！避雷針斬！雷斬！」
クラッコ「ぎゃあああ」
クラッコは消滅したが、雲で復活した。
クラッコ「突風攻撃！！」
ゆっくり雷神「飛ばされる〜」
ゆっくり雷神は、仮面ライダー鎧武の元にやってきたが…
ゆっくり雷神「雷斬！」
仮面ライダー鎧武「オレンジブレード攻撃！パンチ！オレンジライダーキック！」
ゆっくり雷神「あああ〜」
雷神はHPが減っていたのもあり、やられた。
もうカオス状態だ。戦況を把握出来ない程に。
そして、ドングリチームのリーダーであるドラえもんが久々に登場した。
ドラえもんvsバーニングゴジラ
バーニングゴジラ「俺には近づけないぞ！」
ドラえもん「ソノウソホント、バーニングゴジラは消える」
バーニングゴジラ「ひゃあああ」
ドラえもんのチート道具の一つ「ソノウソホント」でバーニングゴジラは消滅した。
現在生存チーム
オレンジチーム
マリオ、カービィ、東方、アンダーテール
バナナチーム
仮面ライダー、スーパー戦隊
メロンチーム
ジョジョ、ドラゴンボール、めだかボックス
ブドウチーム
ゆっくり(東方やゆく育の奴)、ポケモン、ゴジラ
ドングリチーム
ドラえもん、シンカリオン、トランスフォーマー、ウルトラマン、アメコミ
仮面ライダー鎧武のライダー達は、ユクドラシル・コーポレーションの全滅を計画している。
仮面ライダー鎧武「前にもこういう企業と戦ったが、あいつは戦争しか目の無い奴だ。皆、行くぞー」
おーおーおーおーおー！！！
ゆっくり霊夢「馬鹿ですねえあいつら。行きなさい」
ゆっくり妖夢が現れた。
それと同時に妖夢も現れた。
ゆ妖夢「この争いを制するのは、企業が絡んでる僕たち！」
妖夢「ふん。企業なんて卑怯な。」
鎧武「敵が２匹居るな。倒すぞ」
こうして、ゆ妖夢vs妖夢vs鎧武が始まった。
一方、カービィキャラやマリオキャラは、休んでいる。
デデデ「大した事ない奴らばかりだな！ガハハ！」
バンワド「まだ安心は出来ませんよ」
そういうと、安心院なじみが出てきた。
安心院「私は1京のスキル持ちよ」
デデデ「うわあああ！爆裂ハンマー！パンチ！吸い込み！デデデジャンプ！ホバリング！」
安心院「ふん。雑魚ね。」
そこで、カービィがやってきた。
カービィ「大丈夫？2人とも。僕が相手してあげるよ！メガトン輪ゴム！」
安心院「ぎゃあっっっっっバタッ」
安心院はその場で倒れた。
やはり、安心院なじみは主人公には勝てないのだ。
マリオvsめだか
めだか「頑張るよ！容赦しない！」
マリオ「ファイアボール」
めだか「ぐわ」
めだかは塵となった。
宇宙規模のマリオには敵わない。
そろそろ、最強神が現れても良い所だが、現れない。
戦争から、4年と半年たった今でも。
仮面ライダー鎧武「ふん！はあっ！」
仮面ライダー斬月「とりゃっ！」
仮面ライダーバロン「キック！」
大量の雑魚敵ゆっくり「うわー」
ゆっくり妖夢と妖夢が戦っている隙に雑魚敵ゆっくりを送り込んできた様だが、全滅は容易い。
ゆ妖夢「幽霊斬！」
妖夢「弾幕を斬る！」
ゆ妖夢「凄い量の弾幕！うわわわわ」
この勝負は妖夢が勝利した。
妖夢「あれ？あの武将は誰？」
鎧武、斬月、バロン「あいつを倒すぞ！バナナソード！オレンジブレード！メロンキック！」
妖夢「あーれ〜ガクッ」
最終的な勝者は鎧武達だ。
今、クッパはウルトラ怪獣と戦っている。
クッパ「キック！ファイア！」
ゴモラ「ドカーン」
クッパ「ファイアキック！ファイアパンチ！」
レッドキング、ブラックキング、エレキング「やられた〜」
ウルトラマンセブン「行くか」
クッパ「ファイア」
ウルトラマンセブン「ああああ」
一方、東方勢はユ社の脅威から逃れたが、その先にはジョジョ勢が待っていた。
DIO「はっはっは！」
咲夜「さっさと勝ちましょう。勝ったらお嬢様の元に行きます」
咲夜、DIO「時止め！」
咲夜の時止めは無制限だ。9秒経った後…
咲夜「ナイフを頭に1000本！」
DIO「ぎゃあああ」
DIOはやられた。
咲夜「帰りましょう」
ジョルノ「帰らせない」
咲夜「ぎゃっ！あああああ」
ジョルノ「オラオラオラ！」
バタッ
レミリア「あっ、咲夜様が倒れている！こいつを倒します。運命操作！」
ジョルノ「真実に辿り着かせない」
レミリア「ぎゃああああああ」
レミリアは何も出来ず倒れた。
？？？？「遂に俺が動き出す時か？いやまだ待とう」
鎧武達は、ユ社の輩と戦っているが、そろそろボス格が出てくる時だ。
人生終了ゆっくり「社長室には入らせません！ぺぱいとす召喚！」
鎧武「うわあああああ、これくらいなら大丈夫だ」
斬月「メロンキック！パンチ！」
人生終了「ふっふっふ！絶望を教えてあげるよ…」
人生終了は絶望ゆっくりに進化した。
絶望ゆっくり「アトミックストーム！」
龍玄「連続ブドウ斬！」
絶望ゆっくり「パワードレイン」
鎧武「力が出ない！」
絶望ゆっくり「魔剣リヤルゴ改」
鎧武たち「うわっ、フォームチェンジ！」
鎧武「極アームズ！フルーツバスケット！」
絶望ゆっくり「ぎゃああ」
斬月「とどめ！」
グサッ
絶望ゆっくりは消滅した。
クッパは、数々のウルトラマンと怪獣を蹴散らした。流石は宇宙規模の戦いの経験者だ。
しかし、そこにシンカリオンの軍団がやってきた。
シンカリオン「うおおおお！適合率の力！」
クッパ「そろそろ限界か。」
そこで、ダーククッパが来てくれた。
ダーククッパ「こんな新幹線如き滅ぼしてやる！」
シンカリオンは全滅し、この星の空が黒くなった。
ダーククッパ「ハハハ！ワガハイ最強！」
シンカリオン全滅。
適合率の力で他のチームを無双した時はあったが、ダーククッパという世界滅亡級の敵が出てきた事により負けてしまった。25年間持ち堪えた。
アンダーテール勢は、アズリエルやサンズなどの最強キャラを用意している。
フリスク「これで勝てるでしょう。」
アンダーテール勢に、ナッパが現れた。
ナッパ「はっはっは。お前ら如き瞬殺出来るぜ。クンックンックンッ」
サンズ「回避」
フリスク「決意」
キャラ「決意」
アズリエル「最強の力」
モンスター達は一部を除き全滅してしまった。アズゴアももう居ない。
一方、仮面ライダー鎧武は東方ゆっくり達と戦っている。
ゆ幽々子「死の能r…」
鎧武「させるか！」
ゆレミリア「運命操…」
斬月「連続メロン斬！」
ゆフラン「きゅっとして…」
バロン「オラオラオラ！」
なんと、強力な能力を持つゆっくりを一瞬で倒してしまった。
カービィ勢も、最強キャラの準備を行っている。
カービィ「ギャラクティックノヴァにお願いして、銀河最強の戦士を蘇らせよ〜。」
デデデ「おい！まあ良いが。」
メタナイト「遂に宇宙規模の戦いになるのか。ただ、相手チームも悟空とか全王とかが居るな」
OK.3.2.1.GO
遂に、ギャラクティックナイトを復活させた。
鎧武達は、ゆっくり九尾と戦う前だ。
ゆ九尾「ふはははは！ここでお前らの侵攻を食い止める！妖術ゆ旋丸！」
鎧武「極パンチ！」
ゆ旋丸は防いだ。
って…あれ？
ギーツ「狐と戦ってるって情報を仕入れてやってきたぜ！」
鎧武「おおおお！やっちゃって！」
こうして、狐対決が始まった。
ギーツ「さあ、ここからがハイライトだ！3発銃！キック！パンチ！銃殴り！」
ゆ九尾「ぐおお、、ふはははは！この姿をm…」
ギャラクティックナイト「とりゃっ」
皆「えっ！？」
ユ社はギャラクティックナイトの一撃で倒れた。
ゆっくり霊夢「こ、これは緊急事態です！夢想天生！」
ユ社の耐久すら通常攻撃で破壊してしまうギャラクティックナイト。
ギャラクティックナイト「遂に俺が動き出した…次元斬り！空間転移斬り！」
鎧武達(鎧武以外)以外とギーツ「ぎゃあああかjwgfkじぉえうwyw」
鎧武達(鎧武以外)とギーツは消滅した。
そして、ユ社は跡形も無く消えた。
ゆっくり霊夢「私は無敵よ、夢想天生があるから」
ここで、エグゼイドとジョルノがゆ霊夢に向かっていく。
エグゼイド「ハイパームテキ！」
ジョルノ「ゴールドEレクイエム！」
ゆ霊夢「ぎゃあああああバタッ」
ゆっくりは全滅した。
ゆっくり敗北。
企業になり、挑んだがやはり最強キャラには及ばなかった。500年耐えた。
アンダーテール勢はアズリエルを投入。
マリオ勢はダーククッパが居る。
東方勢も、もうすぐ依姫や純狐、永琳、ヘカーティアなどを準備する時間だ。
月人や蓬莱人「私たちが居ればどんな奴でも勝てないわ」
現在はオレンジチームが大優勢だ。
ギャラクティックナイト「空間転移斬り！次元斬り！剣ビーム！」
エグゼイド「ぎゃー」
エグゼイドは何処かに飛ばされた。
ギャラクティックナイト「消滅斬り」
ジョルノ「真実に辿り着かせない」
ギャラクティックナイト「空間転移斬り！消滅斬り！次元斬り！時空斬り！」
ジョルノ「ああああああバタッ」
流石のジョルノでも耐えられなかった。
その他のジョジョキャラも斬られ、ジョジョ全滅。
もう少し活躍すると思っていたが、でも普通に生き残り力は凄かった。出番は少なかったが。
ダーククッパは遂に三大チートラマンとの戦いとなる。
しかも、近くにギャラクティックナイトが来た。
ギャラクティックナイト「惑星斬り！」
ああ。惑星が真っ二つになってしまった。
カービィ側はエンデニルの復活をしている。
ハイネス「復活させましょう…」
遂に、エンデニルが復活した。
エンデニル「破壊衝撃波！」
バーン
争っていた惑星は粉々になってしまった。
宇宙空間で生きられないキャラは全滅した。
しかし、ドラえもんはソノウソホントの力で生き残った。
めだかボックス敗北。
最強能力が多かったが、宇宙空間で生きられないのがネックだった。早めに無双しておけば、結果が変わったかもしれない。
戦いは宇宙空間に。
最強キャラを全員出すつもりだ。
オレンジチームにはアズリエル、ヘカーティア、依姫、ギャラクティックナイト、エンデニル、エフィリスなどが居る。
悟空「オラ、頑張るぞ！」
スーパーサイヤ人ゴッドに進化した。
星の夢「悟空のメモリー消滅」
悟空は消えてしまった。
全王がまだいる。
全王「消えt…」
アズリエルは最終形態に進化し、全王の動きを止めた。
アズリエル「お前の人生はここで幕を閉じる…」
ドーン！
全王はやられた。
その他のドラゴンボールキャラは星の夢とアズリエルに負かされた。
ドラゴンボール敗北。
出番は少なかったが、早めにしかけていれば変わったかも。残念な終わり方だ。
ドリームクッパ、フューリークッパ、ダーククッパが居る。
ウルトラマンキング「わしは全知全能」
ドリームクッパ「おらああああ！」
ポン
ウルトラマンキングは消えた。全知全能と言っても鎖を壊せなかったりしたからだ。他のウルトラマン全員もドリームクッパの圧倒的な能力で消された。
ウルトラマン敗北。
クッパ相手に善戦はある程度出来た物の、やはり宇宙破壊攻防のクッパ軍団には勝てなかった。
ウルトラマンキングも鎖を壊せなかった不可能性がある。
それにメロンチームが全滅した。
メロンチームは完全敗北した…
おっと？
オーマジオウ「遂にこの時が来たか」
アズリエル「絶対に負けないよ！」
オーマジオウvsアズリエルが始まった。
ちなみにアズリエルは第一形態に戻っている。
オーマジオウ「時間停止」
アズリエル「させるか！カオスセーバー！」
オーマジオウ「ふん、少し痛いな。オーマシグナ…」
アズリエル「カオススライサー！」
オーマジオウ「ぎゃっ」
アズリエル「ギャラクティックブレイジ…」
オーマジオウ「ハイパームテキ！からのノベルゲーマー、お前は完全…」
アズリエル「スターブレイジング！」
オーマジオウ「効かねえよ」
アズリエルvsオーマジオウにエンデニルとダーククッパが乱入してきた。
アズリエル「オーマジオウを倒せ！」
エンデニル「はーい」
ダーククッパ「やるぞ！」
更に、ドリームクッパも参戦。
エンデニル「氷破壊斬！炎破壊斬！雷破壊斬！マスタークラウン！」
アズリエル「ギャラクティックブレイジング！カオスバスター！カオスブラスター！ショッカーブレイカー！ショッカーブレイカーII！ハイパーミッシング！」
ダーククッパ「オラオラオラ！」
ドリームクッパ「オーマジオウの能力封印！オーマジオウ消えろ！」
オーマジオウ「うわあああああ…」
オーマジオウは猛攻撃とドリームクッパの力により、やられた。
仮面ライダーで残るはセイバーのみだ。
セイバー「俺は全知全能だ！火炎全能斬！神話水流斬！」
エンデニル「破壊の弓矢！破壊の槍ふらし！」
戦いはまだまだ続く。
セイバー「くそ、全知全能斬！」
ダーククッパ、ドラゴンクッパ、ギャラクティックナイト、エンデニル「うわああああ！」
一気に人数が減り、銀河系も破壊された。
銀河系が破壊された事により、ヘカーティア以外の東方キャラは全滅した。
アズリエル「僕の真の形態を見せてあげるよ」
セイバー「うわっ！動けない！？」
アズリエル「これで終わりさ」
セイバー「全知全能だから問題なし」
うわああああ
アズリエルがやられた。
ヘカーティア「私に勝てるかな」
セイバー「全能斬」
ヘカーティア「ああー」
東方全滅。
序盤は無双していたが、セイバーが強すぎた。
5000年持ち堪えた。
カービィ「てかもう5000年も戦争してるのか」
マリオ「あの時ですら5年だぞ」
ドリームクッパ「俺は全知全能になる」
セイバー「なぬっ！？」
ドリームクッパ「オラオラオラ」
セイバー「全能斬！何？効いていない！」
ドリームクッパ「お前消えろ」
ポンッ
仮面ライダー全滅。
オーマジオウとセイバーがかなり頑張っていたが、やはり数的に苦しいだろう。
そんな中、アルセウスが出てきた。
アルセウス「うおおおおおお」
アルセウスの力で、宇宙が揺れる。
その後、ゴジラアースが出てきた。
ゴジラアース「俺は全知全能より強い！」
ドリームクッパ「消えろ」
ポンッ
ゴジラアースは消滅した。全知全能より強くても全知全能ではないからだ。
ゴジラ全滅。
クッパ相手に善戦はしていたが、やはり厳しい物はある。
そんな中、神(ゼンカイジャー)が現れた。
神「憑依」
ドリームクッパ「全部消えろ」
神消滅。
スーパー戦隊全滅。
特に見せ場も無く消えた。
やはり、ドリームクッパ無双が止まらない。
ドリームクッパ「ワガハイは無敵〜！」
アルセウス「まだ俺が残ってますよ」
ドリームクッパ「消えろ」
アルセウス「残念俺は全知全能の神」
ドリームクッパ「くそ！ならワガハイも全知全…」
アルセウス「消滅」
ドリームクッパ「ぎゃー」
ドリームクッパ「しかし夢の力で蘇る。こいつは後回しにするか」
アンダーテールはフリスクが居る。
フリスク「セーブとロードで蘇るよ」
ドリームクッパ「意味無し」
フリスク「あーれーー」
アンダーテール敗北。
？？？？「なんかアンチが湧いて居るが無視しようか。そろそろ俺が出る日も近いだろう！」
残りチーム
オレンジチーム
マリオ、カービィ
バナナチーム敗北
メロンチーム敗北
ブドウチーム
ポケモン
ドングリチーム
ドラえもん、トランスフォーマー、アメコミ
ドリームクッパvsドラえもん
ドリームクッパ「ふん。アルセウスを除けば誰が残っているか」
ドラえもん「しあわせトランプ〜！」
ドリームクッパ「消滅」
ドラえもん「しあわせトランプの効果であなたを消滅」
ドリームクッパ「それを消滅」
ドラえもん「それを消滅」
ドリームクッパ「それを消滅」…
そこで、マリオとカービィがやってきた。
カービィ「しあわせトランプ吸い込み〜！」
ドラえもん「あれ、」
ドリームクッパ「消滅」
ドラえもん「うわああああ」
ドラえもん敗北。
無双するかなと思ったが、やはり他が色々圧倒的すぎて辛かった。
トランスフォーマーvsドリームクッパ
ドリームクッパ「トランスフォーマー全員消滅」
ユニクロン、プライマス「俺は全知全能じゃ無いから無理〜」
トランスフォーマー全滅。
ここで、アメコミのスーパーマンとTOAAとサノスが現れた。
ドリームクッパvsスーパーマン
ドリームクッパ「消滅」
スーパーマンはワンミリオンになる前にやられた。
TOAAが現れた。
TOAA「私は最強です」
ドリームクッパ「消m…」
TOAA「全知全能の力。マーベルオムニバース級。どうだ。」
ドリームクッパ「ぎゃあああああ」
ドリームクッパ敗北。
これで、全知全能の神であるアルセウスへの対抗手段は消えた。
カービィ「ドリームクッパ味方の勢力まで殺しちゃってるよ！」
マリオ「気が付かなかった！」
うわああああああ！
？？？？「さて、もう少しでフィナーレだな。私の計画は最後が1番重要…」
TOAA「アルセウス消滅」
アルセウス「ああああああkしえんぃsysんdh」
カービィ「まだ…希望はあるはず…」
TOAA「マリオ消滅」
マリオ「うぎゃああああ！」
マリオはやられた。
残るは、カービィ1人………
と、思ったが
カービィ「夢と希望を捨てない！！」
なんと、カービィはユメビィに進化した！！
ユメビィ「夢の力で倒す！」
TOAA「無駄な悪あがき」
ユメビィ「オムニバース全知全能！理滅剣優先条件！」
TOAA「ぐわああああああああ、やられたあああああああああ」
カービィはユメビィになる事で得た優先条件の力により、勝った。
ユメビィの先には、虹夢の果実があった。
遂に、これで長い戦争は幕を閉じる。
ユメビィ「いだだきま…………」
ドン！
？？？？「これは俺が頂くぜ」
ユメビィ「はあ！？」
？？？？「残念でした〜wwwwwwww」
ユメビィ「えええ！？」
？？？？「全ては俺の計画通り。この力で全ての世界を終わらせる…」
辺りが虹色に光った。
ユメビィ「うわあああああああああああ！」
次回、最終話
？？？？「我が名はロード・セイヴァー。」
ユメビィ「ほうほう！」
ロードセイヴァー「この力を手に入れたからには、今ある全てを破壊し、理想の世界を創造する。」
ユメビィ「その理想とは？」
ロードセイヴァー「強い者しか生き残れない世界だ。弱者共は見ていて本当にイライラする。強い者しか生き残れない、それこそが美しい世界だ」
ユメビィ「えーっ！！許せない！」
ロードセイヴァー「さて、全てを破壊し、創造するか」
ユメビィ「いやー！」
ロードセイヴァー「全創作物&現実世界消滅斬！」
ユメビィ「ああ…」
その時！
king godverse「よし。アンダーテールにはauも含まれるからな。」
ユメビィ「そうなのか！それは強い！」
king godverse「他の創作物は二次創作的なのは含まないんだが、アンダーテールだけ何故かau込みで議論する奴がこのサイトにも居るからな」
ユメビィ「うおおおお！それは知らなかった！」
ロードセイヴァー「ふん！無駄だ！」
king godverse「設定無視！かーらーのー全創作物能力使用！」
全創作物の能力を使用し、その中にある全知全能能力を使い、全星眼鬼と死星殺鬼を召喚した。
死星殺鬼「何の用だ？、あいつを倒せば良いのか？。」
全星眼鬼「多分あいつが黒幕だろう。
ユメビィ「そうだよ！あいつが全ての創作物と現実世界を破滅させようとしている！」
よし、最終決戦だ！
こうして、ロードセイヴァーvsカービィ&アンダーテールau&全星眼鬼&死星殺鬼の戦いが始まった。
ロードセイヴァー「全創作物キャラ召喚！全創作物能力使用！全創作物破壊！」
全星眼鬼「設定無視！全創作物超越！全創作物の能力使用！」
死星殺鬼「仮面ライダーは僕には勝てない！」
ユメビィ「オムニバース全知全能理滅剣優先条件！」
全au達「行けーーーーー！！！！！突撃だーーーーーーーー！！！！！」
ロードセイヴァー「ぐおをwjsんぞ「¥7@)^_^(#/#)#73「#(¥(#「%7#)#;^_^;)/(3(#))8#(7¥(7¥)8-※¥*)8…)¥〜8〜8-)-「¥8#;%「3)%7¥「#)〜「¥83)¥「¥8¥8¥「¥「¥8#9#)〜「¥838272()7]€]€“_<〆{€[£&〆{※※※※※※※※※※※」
皆「やったぞおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」
ユメビィ「はあはあ…」
全星眼鬼「でも、このままじゃ平和とは言えない。宇宙の生命は殆どが消えたよ？」
死星殺鬼「そうだね…」
king godverse「大丈夫さ。全星眼鬼が戦争が起きる前にして、戦争自体起きない世界にしてくれるよ。」
全星眼鬼「よし！！戦争が起こる前の状態にして、なおかつ戦争自体起きない世界にしよう！！」
戦争が起こる前と同じ状況になった。
カービィ ふぁー。おはよう。いい天気だなー。でもすこく長くて物騒な夢を見てた気がする。まぁいいか。
それぞれの世界で平和な世の中が戻った。しかし全世界の住民とも戦争を極度に恐れるようになり、戦争がなくなる平和な世界を築いた。オレンジチームもバナナチームもメロンチームもブドウチームもドングリチームも、戦争の本能だけ残り、戦争の怖さを学んだから平和な世界を築けたのだろう。
ー完ー
これで終わりです。最後まで見てくださった方ありがとうございました。自分でもこんなに長くなるとは思いませんでした。やっぱり戦争は良くないですよね。現実でもウクライナとロシアが危ない関係になってますが。それぞれの作品にいいところがあるので争わずに仲良くしたいですね。（争う小説らしきものを書いてるのに何言ってんだ）
まぁそうとは言えそれぞれの作品の良さを引き出せたならよかったと思います。僕の結論は3つです。
1戦争は良くない。
2それぞれの作品に良いところがある。
3焼肉は美味い。
です。みなさんありがとうございました。
最終的にアンダーテールvs仮面ライダーvsドラゴンボールvsゆっくりvsアメコミになりそう
アンダーテールにはキャラ(auありならquondam)がいて仮面ライダーにはオーマジオウがいてドラゴンボールにはメチカブラがいてゆっくりにはパトがいてアメコミにはTOAAがいる
オレンジが1番勝率高いと思います。アンダーテールがau含むならの話ですけど。次点でドングリですね、アメコミは長く語り継がれる最強です。
後は宇宙規模の強さのマリオとカービィに願いを叶えるギャラクティックノヴァやドリームクッパ、ソノウソホントにしあわせトランプが両方のチームにあります。
カービィとか仮面ライダーとかドラゴンボールとかゆっくりも強いですが、auとアメコミはヤバい。
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にある小説も読んでくれよな。俺の作った奴より高クオリティで知識豊富な奴が作ってるぜ…