星のカービィ参上！ドロッチェ団 解説

こんにちは

ケーキが食べたいぽよよいです

なので(？)ケーキを食べます

いただきまー…

あれ？ケーキがない！

奪われた！

きっと食いしん坊のデデデ大王の仕業にちがいありません

というわけでして、参ドロ解説です

それではご覧ください！

シリーズ最低難易度。賛否両論作

星のカービィ参上！ドロッチェ団は2006年11次は2日に発売されたニンテンドーDSの横スクロールアクションゲームです

開発は鏡と同じくフラグシップです

今作はシリーズ最低難易度と名高いゲームです

ステージ構造が簡単、ボスが弱い、ラスボス(笑)等ですね

んでそんな今作はドロッチェ団が初登場します。

ドロッチェ団自体は全く悪いキャラではないです

ですが今作は地下や宇宙を巡ってお宝争奪戦が始まります

そして新要素は「コピーパレット」です

お腹の中に色々な物を保存して好きなときにコピー能力を使ったり回復ができたりします

実はこれもゲームの難易度を下げてる要因です

コピーパレットの中で、色々器用なことができ、上手くやれば無敵キャンディーやマキシムトマトを量産出来ちゃいます

そのコピーパレットに問題がひとつあります

今作の収集アイテムとしてお宝があるんですけど、それもコピーパレットにいれるんですよね

コピーパレットの中に入るアイテムの数は五個までなんです

つまりお宝をゲットした分、コピーパレットを使える範囲が狭くなるという意味です

ここは賛否両論であり、難易度を多少改善(？)してるととらえるべきか自由度が減るととらえるべきか

この他にも色々あります

バクが多かったり

まあ他は今後作るレビュートピックで詳しく解説しようと思います

ストーリー

　あるひ、カービィがふんわりイチゴの乗ったショートケーキを食べようとしていました

「いただきまー…」

カービィが食べようとしたショートケーキが奪われてしまいました

きっと食いしん坊のデデデ大王の仕業にちがいありません

そのデデデ大王を凝らしめるために旅をします

　しかしデデデ大王は全くの無実だった！

おまけにお宝も何者かに奪われていた

するとドロッチェ団が登場！

お宝争奪戦が始まる！

　さまざまな困難がありながらもやっとお目当てのケーキが入ってると思う宝箱を見つけた！

しかしそれがメタナイトにとられてしまった

　最終的にドロッチェがその宝箱をゲットし、開けた

しかし中身は封印されていた暗黒の支配者(笑)だった

ドロッチェは暗黒の支配者にとりつかれてしまった

　その後カービィがドロッチェと暗黒の支配者ダークゼロを倒して一件落着しました

迷惑をかけたお詫びにドロッチェからケーキを貰いましたとさ

評価

評価だよ。一応やったことはある

オリジナリティ　5(いつもどおり)

グラフィック　4.4(前作より上)

bgm　4.5(神)

周回プレイ率　3.8(簡単すぎて逆にしなさそう)

操作性　4.8(フラグシップカービィはスピード感あって操作してて楽しい)

点数　90点

おわりに

いかがでしたか？

今作は賛否両論ありながらも個人的にはやはり神ゲーだとは思ってます

だけどもう一押し！って感じなんですよね

というわけで今回はここまで！

次回は毛糸のカービィ解説です

またね