鬼滅の刃×ウマ娘 第玖競争「恋の剣士と日本の総大将とアイドルウマ娘」
人物設定
甘露寺蜜璃(以後「蜜」)
19歳、鬼殺隊の恋柱、惚れやすい性格、桜餅が大好き、担当ウマ娘はスペシャルウィークとオグリキャップ
スペシャルウィーク(以後「スペ」)
二つ名「日本の総大将」、北海道出身のウマ娘、食べることが好き
オグリキャップ(以後「オグリ」)
二つ名「アイドルウマ娘」、シンデレラグレイの1人、スペと同じく食べることが好き
伊黒小芭内(以後「小」)
21歳、鬼殺隊の蛇柱、好物はとろろ昆布、通称「甘露寺ガードマン」、担当ウマ娘はアグネスタキオンとマンハッタンカフェ
アグネスタキオン(以後「タキ」)
二つ名「超高速のプリンセス」、鬼殺隊の呼吸による技の数々に興味を示す、紅茶が好き
マンハッタンカフェ(以後「カフェ」)
二つ名「漆黒の幻影」、タキオンとよくつるむがたまにとんでもない目にあう、霊感あり、コーヒーが好き
本編
蜜「急がなきゃ急がなきゃ!早くしないと遅刻だわ!」
私は甘露寺蜜璃!お館様の意向でトレセン学園で働くことになったの!担当のウマ娘はスペシャルウィークちゃんとオグリキャップちゃん!どんな子たちなのかしら!ドキドキしちゃう!
小「甘露寺?そんなに急いでどうした?」
蜜「伊黒さん!なんでそんなにゆっくりなんですか!?早くしないと遅刻しちゃいますよ!?」
小「甘露寺…まだ七時だぞ…」
蜜「あれ…?」
小「俺と一緒に行こう」
蜜「はい!」
この人は同じ鬼殺隊の伊黒さん!とてもかっこよくて強いんだから!
タキ「おや!トレーナーくんと甘露寺トレーナーじゃないか!」
カフェ「おはようございますお二方」
小「ああ、おはよう」
蜜「おはよう!2人とも!」
タキ「それにしても随分と仲がいいねぇ」
カフェ「それでお付き合いなされてないのですか?」
蜜「ええ!?」
小「…///」
そうこうしてると学園に着いた
スペ「あ!トレーナーさん!おはようございます!」
オグリ「おはようトレーナー」
蜜「おはよう!スペちゃん!オグリちゃん!」
そして甘露寺はスペ、オグリ、タキオン、カフェを見送り顔を真っ赤にしたままの伊黒を連れ理事長のところへ向かった
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
まぁ…タキカフェとオグリスペなら大丈夫でしょ…ナハハ
(これがヨシコトレーナーの最後の言葉であった…)
>>19
[課金してください]