連合軍(コメントに書く)と仮面鼻クソはどっちが強い?


ドラえもん、パーマン、オバQ、コロ助、ドラミちゃん、ゴンスケ、ヒョンヒョロ、両津勘吉、ドグラニオ・ヤーブン、兄スフィア・ウィン・パレッティア、ユフィリア・マゼンタ、錦木千束、柊誠一、フラン&師匠(転剣)、カイン・フォン・シルフォード、天上優夜、ユナ(くまクマ熊ベアー)、ペイストリー=ミル=モルテールン、シンカリオン全機、全トランスフォーマー、勇者シリーズ全キャラ、スーパーマ○コズミックアーマー、へろへろくん、アンパンマン全キャラ、はなかっぱ全キャラ、おじゃる丸、ガチャピン、ムック、マツオノアニメのキャラ、ひみつの箱庭のキャラ、ミラキュラスレディバグ&シャノワールのキャラ、ウルトラシリーズ全キャラ、マリオシリーズ全キャラ、のりスタキャラ全員、百合作品全キャラ、エロ漫画全キャラ、スポンジボブ、トムとジェリー、ルーニーテューンズ、ディズニー全キャラ、全プリキュア、お兄ちゃんはおしまいのキャラ、アニアキングダムのキャラ、全ポケモン、貴方のオリキャラ
>>1
追記
全哺乳類、全爬虫類、全魚類、全昆虫、全恐竜、全鳥類
全自動車、全鉄道車両、全飛行機、全船
全ゆるキャラ
ヒカキン、セイキン、P丸様、フワちゃん
大塚愛、田村ゆかり、花澤香菜
全戦国武将
全神話の神
>>8
カブトがハイパーフォームで宇宙でも活動出来る
↑あんなカブトムシが宇宙で活動出来た所で何になる?
>>15
秘密道具(特にウソ系やあらかじめ日記など)使ったり、後オルタニティでワンパンしたら良い
>>33
オルタニティの能力(時空超越)で自分の世界から仮面ライダー世界に居るライダーをワンパンw
>>32
仮面ライダー信者やカービィ信者あるある、ちょっとでも否定的な発言をした者をアンチ認定
>>31
仮面鼻クソギーツの信者がこれまでに行った捏造
・ギーツが空間支配出来る=そんな設定も描写も無かった
・ギーツは全知全能=そんな設定は無かった、全知全能なら何故わざわざリガドΩを戦って倒した?
・創生の力は理を超えているからこれじゃないと倒せないなんて事は無い=デザグラで退場したシローやギンペンやレターやケイロウを生き返らせれてない事から創生の力に限界があるのは見え見え
>>31
よってアンゴルモアエネルギーにはアンゴルモアエネルギーでしか対処出来ないから、創生の力はアンゴルモアエネルギーじゃないからギーツじゃスターコンボイやユニクロンやダークアンバーレオプライムには勝てない
創生の力でアンゴルモアエネルギーを作り出す=作り出した所で使えない
>>31
作品ごとに倒し方の異なる敵って居ますよね…。
仮面ライダーでもアナザーライダーは同じライダーの力でしか倒せない(ジオウiiやゲイツリバイブ等は例外)とか(同じライダーの力で倒さないと倒しても何度でも復活する)
ひろがるスカイ!プリキュアのランボーグも倒す事は誰でも出来ます、でも浄化しなければ倒しても何度も復活します。
ランボーグはプリキュアにしか浄化出来ません。
前にゾンダーを倒せないと言った際に(ゾンダーは浄解して元の人間に戻さないと出来ない、浄解は緑の星の住人と赤の星の住人にしか出来ない)そんなん言ったらドラえもんやトランスフォーマーもそうとか言って来た
創生の力があればゾンダーを倒せるんだよな?、なんだやっぱり「創生の力は理を超えているから倒せない」なんて嘘だったかwwww
>>33
ペイス
「おかしな転生」の主人公、彼の魔法「転写」は絵を紙に転写プリントする事はもちろん、相手の能力等を自分に転写(コピー)したり、物体や人に他のものの特徴を付与させる事が出来る
例えば自分が怪我をしたらその怪我を相手に転写させたり
>>33
ペイスがウルトラマンキングの能力をモホークに付与し、オルタニティがモホークに力を貸す
ウルトラマンキングの能力は他のウルトラマンの能力を上位互換として使うというのがあるので、初代マンでも本気で光線放てば惑星破壊出来るからってその惑星破壊の上位互換としてキングは宇宙破壊が出来る
んでペイスにキングの力を付与されたモホークがその宇宙破壊を、オルタニティの時空超越で多元宇宙レベルで行ったり
>>37
空間支配は見た事ない、時間操作無視できるってだけだしな
創世=全知全能ではないし
>>39
会話おかしくない?
ドラえもんやトランスフォーマーでもゾンダー倒せなくね? って話なのになんで創世の力が嘘って話になるのか?
創世の力でもゾンダーは倒せないと言ったなら嘘を言ったことになるかも知れないけど。一方的に嘘ついてるというのは違くない?
●仮面ライダー1号
・ザンジオーの1万度の炎や東京を壊滅させるほどの核爆発に巻き込まれても無傷で生還した。
・怪力で地震を起こし東京を壊滅させようとした毒サソリ男とも互角に殴り合える程のパワーを持つ。
・作中で「破れない」と言われたバリアをライダーパンチ一発で打ち破った。
・一度は死亡するも、火葬に使われた火をタイフーンに吸収することにより不死鳥の如く蘇った。
・広島原爆の1000倍の威力のあるビキニ環礁核実験の水爆に耐えたシマミミズから造られたミミズ男を真っ向勝負で倒した。
・『仮面ライダーV3』では、東京の中心から東京を壊滅させる爆弾を内蔵したカメバズーカを抱えて、1分以内に太平洋上まで運んでいった。
(1分以内に数十kmは移動しているので、マッハ2はあるだろう。)
また、スカイライダーの言う「(昭和)仮面ライダーは皆同じ強さ」という台詞を鵜呑みにすれば、一瞬で10kmを移動するグランバザーミより遥かに速い強化スカイライダーと同等(https://tadaup.jp/0111323637.png)。
一瞬の定義は0.36秒であり、0.36秒で10km移動できるとなると1号のスピードはマッハ約83となる。
・劇場版『仮面ライダースーパー1』では重さ3万tの槍を軽々持ち上げるドグマファイターより強く、100億tの攻撃を当てられても平気なドグマ怪人を相手に互角以上の挌闘戦を行っていた。
・設定上は「鍛練によって無限に筋力の増幅を図れる肉体構造」「一瞬の間だけパワーを最大限に向上させるライダーパワー」「ジェット機のエンジン音をも上回る300ホーンの騒音・可聴域外の超音波を発声させる人工声帯」等を搭載している。
・ウルトラマンとのコラボの際に、「奇跡が起こった」として巨大化した。
・変身者である本郷猛のIQが600。
>>50
●仮面ライダーアマゾン
・神秘の力を持ったライダーであり、「ギギの腕輪」が光ればその時不思議な事が起こる。
・失明しようが、「ギギの腕輪」に全精神を集中させることで視力を回復させることができる。
・1000mの岩盤の底に閉じ込められようが、強力な圧力を受けることで、鉄をも溶かすほどの高熱を常時放ち、また全身のヒレカッターを激しく振動させて、あらゆる物を突き破って脱出することができる。
・十面鬼は30万度の火炎を放つがアマゾンは耐えて倒し、ゼロ大帝はアマゾンのエネルギーをゼロにする他、物質を消滅させるビームを放つ槍でアマゾンに挑むが「ガガの腕輪」と「ギギの腕輪」を一体化させたアマゾンには全く通じず圧倒された。
・『仮面ライダーSPIRITS』ではギギとガガの腕輪を合わせることにより、噴火寸前の阿蘇山の火口に飛び込んでマグマを瞬時に石化させたり、原子分解を起こしたりしていた。
●仮面ライダーストロンガー
・通常攻撃自体が打撃を打ち込むと同時に高圧電流を流し込むというもの。
・電気や熱を吸収する表皮を持つ、雷雲を呼び雷を落とす力を持つ、身体を電気分解し壁をすり抜けられる、川の水を蒸発させるほどの電気を流し込める等、電気に関してなら何でもできる。
・1分間だけであるが、体内のエネルギーを100倍に増幅できる(チャージアップ)。
>>51
●仮面ライダースーパー1
・通常のパンチ力が300t(※)という昭和ライダーどころか現在登場している全仮面ライダーの中でも未だ最高峰のパワーを誇り、日本刀より鋭い手刀を放てる。
・ジャンプ力に関しては、重力制御装置を使用することによって実質上無限。
・宇宙空間での活動が可能。
・必殺技の「スーパーライダー天空連続キック」では無数のキックを何度も叩き込める。
・50tの鉄球を軽く受け止め500tという先のスーパーハンドすら超える威力のパンチを放てる「パワーハンド」、冷凍ガスと火炎を同時に放てる「冷熱ハンド」、耐性(絶縁性)が無ければ分解されてしまうほどの威力を持つ3億ボルトの電流光線を放てる「エレキハンド」、レーダー兼ミサイルとして使用可能な「レーダーハンド」の4つのハンドを保有している。
・自らの「スーパーハンド」を受けても平気という防御力や、数々の耐性・措置を持っている。
(※)第1話のヘンリー博士の台詞より。
東映監修(石森プロ未監修)の『仮面ライダーの超常識』にも同様の記述が見られる(ただし、本来なら「スーパーハンド」と記載されるべき箇所が「パワーハンド」だと誤植されている)。
一方で、『仮面ライダー画報』では破壊力『30t』と0が一桁削られた数値となっている(こちらの書籍は東映と石森プロの監修あり)。
後者が単なる誤植なのか、それとも両プロ間での共通見解なのかは不明だが、イメージソングである「ファイブハンドロック」でも30tとなっている。
さらに、第9話のドクターガイガンの発言では「1万メガトン」と大幅に跳ね上がった数値になっている(赤心少林拳会得でパワーアップしたのかフルパワーで撃った場合の数値なのかは不明。ちなみに、同回ではドグマファイターは3万tの槍を持っているが、気にしてはいけない)。
>>52
●仮面ライダーBLACK RX
・0.1秒という僅かな隙さえ逃さない反応力を持つ。
・多少の傷であれば瞬時に完治する自己回復力を持つ。
・太陽かキングストーン、この世の光のどれかがあれば復活できる再生力を持つ。
・必殺武器のリボルケインから放つリボルクラッシュは、敵の身体を貫き、内部に光エネルギーを満させて爆裂させる技であり、まともに喰らって生きていた怪人はいない。
・高熱にも耐える程の鉄壁の防御を誇りながら、超精密な行動や加速攻撃も行え、ブラックホールに引き摺りこまれたV3を引っ張り助けられるほどのパワー(漫画版の描写)も持つ(ロボライダー)。
・体をゲル状に変化させる事で一切の物理攻撃や念力を無効化する上に、解毒剤生成やミクロ化、相手の身体との同化、秒速50連発のパンチなどが可能(バイオライダー)。
・『仮面ライダー世界にかける』ではクライシスの策略によりBLACKに戻されてしまった光太郎を救うためRX、ロボライダー、バイオライダーが未来から時を超え登場・参戦するという出来事が起こった(ただしRX、ロボライダー、バイオライダーがBLACKを助けに来られたのはクライシス帝国が過去に干渉し時空が歪んでいたせいであって、RXの能力ではない)。
・変身者である南光太郎はサメ怪人の光速の攻撃を生身で避ける程の身体能力や、時間操作能力を無効化する力、赤外線を見ることが可能な視力などを持っている。
・『宇宙の11 仮面ライダー銀河大戦』では、「ギャラクシー号」というバイクで宇宙を超光速移動できていた(このバイクはRXだけではなくZXまでの昭和ライダーも持っている)。
>>53
●『時空英雄仮面ライダー』の仮面ライダー達(1号〜RX)
・太陽の10~100倍の質量で恒星も素粒子レベルに分解するブラックホールに飲み込まれても、自力脱出ができないだけで身体自体は無傷という異次元な防御力を持つ。
・11人全員が揃えば、ブラックホールであろうが対象を持ち上げて宇宙の果てまで投げ飛ばせられる程のパワーまである。
(太陽をブラックホール化すると長さは3kmなので丁度太陽の10分の1の質量を持つことになり、それをまた11で割るため、ライダー達は1人で地球の3000倍の質量の物体を持ち上げていたことになる。
さらに、このときのアマゾンとストロンガーに関しては、アマゾンは「ガガの腕輪」を、ストロンガーは「チャージアップ」を使っていなかったため、この二人はまだ伸び代があるということになる。)
・手持ちのタイムマシンにより、時間を自由に移動することもできる。
●仮面ライダーJ
・パンチの一撃で山の一つや二つを軽く崩してしまうパワーを持つ。
・キックの場合、その破壊力は想像をはるかに超えているため計測不可能。
・「ジャンボライダーキック」は最高・最強・究極の必殺技であり、地球人類の持つ軍事力で総攻撃をかけても倒せないとされるフォッグ・マザーを大爆発させた。
・巨大化以前でも相当の身体能力を持ち、戦闘力のみならず治癒力も高い。
・「ジャンボフォーメーション」はただ巨大化したという訳ではなく、山、川、草原、森と、大地に宿る全ての精霊たちが同調し、膨大な「Jパワー」を注いだことによって生み出された形態であるため、いわば地球そのものがJに味方していると言っても良い。
・『仮面ライダーワールド』では巨大化したシャドームーンを終始圧倒した。
>>54
●仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
・周囲の原子、分子を操る事で、物質をプラズマ化→炎上させることができる。
並のグロンギならば一撃どころか相手を内側から発火させ焼き尽し、触れることすらなく倒すことができる。
・必殺技に用いられる高エネルギーを常時放出しているため、ただのパンチやキックでも「アメイジングマイティキック」を上回る威力を発揮できる。
・専用武器こそ持たないが、設定上は各ライジングフォームの武器を使用可能な上に元々破格のスペックを誇っているため武器の有無で困ることはない。
・全身の棘による刺突攻撃ができる。
・尋常ではない再生能力を持つ。
・霊石アマダムが持つ“変身者の意志を具現化する力”を最大限に発揮できる。
・本編から13年後を描く小説版では、27歳に成長した夏目実加が変身するクウガ・プロトタイプが最終決戦時にゴ・ライオ・ダに対する怒りから「凄まじき戦士」としての力を解放し、アルティメットフォームに変身。
ライオを殺すためにモーフィングパワーで東京タワーを変異させ、超巨大兵器『怒りの塔』を生成した。
怒りの塔にはアークルから放出されたエネルギーを塔全体に広げ巨大な「鋼の蕾」が同時に多数生成・搭載されており、さらに蓄積されたエネルギーがその暗黒の花から斉射される(おそらく巨大なビーム砲台のようなものだと思われる)。
作中ではクウガの変身者、五代雄介の尽力により不発に終わったが、実際に放たれていればライオが立っていたプリンスパークタワーが崩壊し、ホテルから避難した大勢の人々を巻き込んでいた大惨事となっていたであろうことが語られている。
●仮面ライダーオーディン
・他のミラーモンスターとは別格の存在である最強のミラーモンスター「ゴルトフェニックス」と契約している。
・常時サバイブ状態の為、基本スペックでさえ龍騎やナイトの最強フォームを上回る力を持つ。
・いかなる物も両断する剣「ゴルトセイバー」やあらゆる攻撃を防ぐ盾「ゴルトシールド」を装備している。
作中ではナイトサバイブのファイナルベントをゴルドセイバーで弾き、サバイブの解除に追い込んでいる。
・触れただけで爆発を起こす金色の羽根を大量に降らせる能力を持つ。
・瞬間移動能力を標準装備している。
・時間を思いのままに操る効果を持ち、回数制限もデメリットもないタイムベントを使える。
>>55
●仮面ライダーブレイド キングフォーム
・初期武器のブレイラウザーは設定上「地球上の固形物で切れないものはない」とされており、専用武器のキングラウザーはこのブレイラウザーの3倍の切れ味を誇る。
・ミサイルの直撃や200tの衝撃に耐えられる。
・ジャックフォーム程ではないにしろある程度の飛行も可能。
・カード単体ならばラウズすることなくその能力を使用可能。
元々ラウズカードの能力のみでも武器強化、腕力強化、突進力強化、ジャンプ力強化、電撃、装甲強化、磁力操作、高速化、時間停止と強力なものが揃っているため、それらをラウズすることなく使用できるというだけでもどれ程強力な能力かわかる。
・感情の強さによって戦闘能力が高まる。
・必殺技の「ロイヤルストレートフラッシュ」は不死身の存在すら完全に消滅させることが可能。
・『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』では、バトルファイトの勝者に与えられる・地球環境を改変できる「万能の力」の正体である巨大邪神14を(ジョーカーの協力もあったが)アルビノジョーカーもろとも撃破していた。
・小説版では、超光速移動や運命操作、全人類の別惑星への移動などが可能な双頭のアンデット(地球上の生物の「他の種より優れた存在に進化したい」という思念が結合して誕生した思念体であり、物語の全ての元凶でもある「統制者」が、同等の存在である「破壊者」と融合することによって誕生した存在)を仲間達と共に撃破していた。
・変身者である剣崎一真が不死身(ジョーカーアンデット)であり、もうひとりのジョーカーである相川始(仮面ライダーカリス)がこの世からいなくなる、またはカードに封印されると世界が崩壊する。
●仮面ライダーギャレン ※ネタ
・相手が自分より明らかに格下か格上な敵だと絶対に勝つ(ただし中途半端な強さだと負ける)。
・死亡フラグをことごとくへし折る。
>>56
●仮面ライダーカブト (ハイパーフォーム)
・高速行動能力であるクロックアップを使える。
・敵を原子崩壊させる必殺技を標準装備している。
・ハイパークロックアップを使えば、通常のクロックアップを遥かに上回る速度で移動できることは勿論のこと、エネルギーを解放して大気中・真空中でも自在に飛翔することができる。
このため誰もついてこられない速度での移動で相手に攻撃をさせる前(もしくは攻撃を当てさせず)に自身の攻撃を一方的に当て倒すことも十分に可能。
・タキオン粒子の流れに乗る事によって過去・現在・未来へと思いのままに時間を越えることができる。
これを使用することで過去の改変を行うことができる。
劇中では仲間が死んだという事実を改変する、過去の自分と連携し妹を救う、更には地球に衝突しそうな隕石ごとタイムスリップし過去に落ちていた隕石にぶつけることで被害を最小限に抑え大惨事になっていた歴史自体をなかったことにするなど世界操作ともいえるレベルの離れ技を見せている。
・「時空の狭間」を創り、さらに移動できるところを見るに時間軸の移動だけでなく時空を超えることすらできることが分かる(過去改変に関しては、あまり大きく歴史を変えると自分も消滅してしまうリスクがある)。
この特性を生かし過去の自分や仲間を上手くアシストすることも可能。
・「コンパウンドアイ」は時空の乱れを感知し「過去、未来の時空間を見渡すことができるため、あらゆる時空の出来事を見逃さない」ので、未来を予見することが可能であることが示唆されている。
・「ワームを絶滅させるための究極武器」であるパーフェクトゼクターによって超巨大な光子の刃で敵を一刀両断する「マキシマムハイパータイフーン」、進路上に存在する物体を跡形もなく消滅させる竜巻状の超巨大エネルギー波(ガンバライジングカードによると、射程距離100kmにも及ぶとされる)「マキシマムハイパーサイクロン」など、殲滅・必殺にも容赦の無い性能を持つ。
・オールゼクターコンバインとなったパーフェクトゼクター・ガンモードを構えると同時にハイパークロックアップモードにチェンジした為、自動的にハイパークロックアップも発動していると思われる。
・ハイパーライダーキックには原子崩壊・消滅させる能力があるため、相手の装甲や防御などの影響を受けない可能性も考えられる。
>>57
●仮面ライダー電王
・メイン変身者の野上良太郎は「特異点」と呼ばれる存在であり、時間改変の影響を受けないほか、記憶を持ち越すと同時に自身の記憶をもとに時問の流れを修復することができる。
・変身者に憑依している、もしくは電王の変身者そのものになっているイマジンズは対象に憑依することが可能であり、取り憑かれた者は基本「特異点」でないと追い出すことはできない。
・専用兵器の「デンライナー」(4種類存在し、これら全てを連結させることもできる)は空中飛行や別世界・別時間への移動が可能。
また、9000tの重圧がかかっても押し潰されないほど堅牢(正確に言うと、18000tのキャッスルドランがデンライナーとゼロライナーの上に乗り、デンライナーはその1/2の重さの9000tを受けていたということ)
さらに、これらの機能以外に搭載武器も豊富であり、特に「デンライナーゴウカ」の「ボンキーボマー」という部分からは重力崩壊、つまり超新星爆発を起こさせる爆弾を射出することができる。
・『仮面ライダー電王&キバ デンライナー宇宙へ!』というプラネタリウム上映作品では、デンライナーに衝突しそうになったブラックホールを突っ張りで吹き飛ばしていた(アックスフォーム)。
・先述した重力崩壊爆弾を当てられても撃破できなかったギガンテスハデスを倒し、さらには劇中では使用しなかった必殺キックでは無限のパワーを発揮することが可能(ガンフォーム)。
●仮面ライダーキバ (エンペラーフォーム)
・装着者の資質によってはひとりで一国を滅ぼすことすら可能。
・核爆発の中心にその身をおいても傷ひとつつけられないほどに堅牢。
・マッハ3.4という超高速で飛行可能(キバ飛翔体)。
・キャッスルドランにより時間を移動することが可能。
・飛翔体とキャッスルドランの連携攻撃は、余波で月に自身のライダーズクレストを模した巨大なクレーターを造るほどの威力を持つ。
・『仮面ライダーディケイド』では、タイムジャッカーのように対象以外の時間を停止させたり、門矢士に平行世界の構図を見せたりするという、超常的な能力を使用していた。
>>58
●仮面ライダーディケイド
・クウガ〜ジオウまでの主人公ライダーに変身でき、その仮面ライダーの特殊能力、専用武器、フォームチェンジ、必殺技などが使用可能。
・顔面に刺さる形で搭載された「ライドプレート」により、あらゆる並行世界を自在に行き来し、縦横無尽の活躍を見せられるという能力が存在している。
この力により変身者の門矢士本人が死亡・消滅しても光とともに復活する、「絶望」としか言えない状況でも、絶対に来られない状況でも「通りすがる」(名前は明かされていない)、龍玄の背中を押して奇跡を起こす等の活躍を可能にしていると思われる。
・自前のカードだけで武器強化、分身、透明化等の強力な能力を持っている。
・あらゆる衝撃を緩衝する装甲や、絶対零度-273.15℃や超高温下6000℃のマグマの中でも耐え忍び、荷電粒子やX線にすら防ぐスーツ等の強力な装備を持つ。
・劇中ではカメンライド抜きでも自分より遥かに早い時間の中を行動可能な「クロックアップ」に対応可能だった。
・「音撃でしか倒せない魔化魍をカブトのライダーキックで倒す」、「本来なら封印しか出来ないアンデッドを龍騎のストライクベントで倒す」といった本来なら不可能なことを成し遂げるその描写から、各対象の撃破に必要な特性を代替できる可能性がある。
・まるで影法師の如くディケイド本体と全く同じ動きをするディケイド以前の平成ライダー達の最強フォームを召喚し、大体放てば一撃必殺レベルの必殺技を同時に決めることができる(コンプリートフォーム)。
・その場にいるクウガ〜キバまでのライダー達を最強フォームor究極フォームにフォームチェンジさせる、あるいは最強フォームの状態で一斉に召喚して必殺技を集中的に浴びせることができる(最強コンプリートフォーム)。
・劇中ではクロックアップ×インジビブルの不可視高速移動、ギガント×サイドバッシャーの重火器併用などのコンボを披露した。
また、撃破した敵をカードに封印したり、対象のライダーを強制的にFFRさせたりすることが可能(激情態)。
・変身者である門矢士は「オーロラカーテン」を使って世界や時間を移動することができる。
>>59
●仮面ライダーディエンド
・歴代ライダーの召喚ができる。
・デフォルトで高速移動能力を持つ。
・ディケイドと同じく、「インビジブル」(透明化)や「バリア」、「イリュージョン」(分身)などの高性能カードが豊富に取り揃えられている。
・必殺技のディメンションシュートには、ジャーク将軍を庇った怪人軍団ごと貫くような破壊力を秘めている。
・G4、リュウガ、オーガ、グレイブ、歌舞鬼、コーカサス、アーク、スカルを一斉に召喚し、ただのアタックライド一発でライダー達の必殺技を次々と敵に浴びせられる(コンプリートフォーム)。
・変身者である海藤大輝は、対象だけを拘束することができる時間停止能力や、未来を決めることが可能な「未来ノート」、世界・時間を移動することが可能な「オーロラカーテン」を操作する力を持っている。
●仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム
・ボディ中央に輝く「クリスタルサーバー」は地球という無限のデータベースと直結しており、あらゆる情報を瞬時に検索・閲覧し、敵の弱点を即座に把握することができる。
・クリスタルサーバーから生成する専用武器「プリズ ムビッカー」は最大4本のガイアメモリを同時にマキシ マムドライブさせることが可能。
ツインマキシマムのようなリスクもない上に、その威力を遥かに上回る攻撃を繰り出すだけではなく、クリスタルサーバーと連携しながら敵の固有能力を無効化する力 を発動することもできる。
・自由自在に飛行でき、仮面ライダーコアとの戦闘では音速で動けるオーズ ダジャドルコンボとほぼ同速度で行動していた。
・(昔のトレーディングカードでは)カタログスペックは全て∞とされている。
・「世界の一つや二つを永遠に破壊できる力」を持つエターナルメモリを使用した必殺技を真正面から打ち破った上で、不死身の存在であるエターナルを完全に消滅させていた。
>>60
●仮面ライダーエターナル
・冷気や熱と云ったあらゆる攻撃をシャットアウトする「エターナルローブ」を纏っている。
・専用武器の「エターナルエッジ」は鋼鉄版も紙の如く切り裂ける。
・T1ガイアメモリよりも高性能なT2ガイアメモリ26本と、身体各部に備え付けられたマキシマムスロットで26連マキシマムドライブを発動できる。
・所持しているT2ガイアメモリの能力としては、
◯加速(アクセルメモリ)
◯高速飛行(バードメモリ)
◯竜巻の操作(サイクロンメモリ)
◯人/モノの記憶の引き出し&それらへの擬態(ダミ
ーメモリ)
◯遺伝子の組み換えによる新たな能力の創造(ジーンメモリ)
◯熱の操作(ヒートメモリ)
◯氷の操作(アイスエイジメモリ)
◯対象物の探知(キーメモリ)
◯身体の伸縮&幻想上のモノの実現(ルナメモリ)
◯鋼鉄化(メタルメモリ)
◯飛行&光弾の発射&対象の捕獲&高速化(ナスカメモリ)
◯水の弾丸の発射&液状化(オーシャンメモリ)
◯対象の操作(パペティアーメモリ)
◯バリアの展開(クイーンメモリ)
◯ミサイルの発射(ロケットメモリ)
◯不死化(スカルメモリ)
◯射撃能力強化(トリガーメモリ)
◯貫通力強化(ユニコーンメモリ)
◯腕力強化&高速化(バイオレンスメモリ)
◯気象の操作(ウェザーメモリ)
◯地球の記憶へのリンク&特殊能力の無効化(エクストリームメモリ)
◯対象者がとった行動を再度「翌日」にとらせる光弾の発射(イエスタデイメモリ)
◯空間の捻じ曲げ(ゾーンメモリ)
がある。
・世界の一つや二つを永遠に破壊できる。
・変身者の大道克己が不死身。
>>61
●仮面ライダーオーズ
・自分の劣化版ではない分身を50人召喚できる。
劇場版では、分身を作り出してから分身それぞれが他のコアメダル(グリード達から借りたものも含める)をスキャンし、タトバコンボ、ガタキリバコンボ、ラトラーターコンボ、サゴーゾコンボ、ダジャドルコンボ、シャウタコンボ、プトティラコンボ、ブラカワニコンボに変身するという離れ業を行った(ガタキリバコンボ)。
・川を干上がらせるほどの熱線を放てる(ラトラーターコンボ)。
・高速で移動できる(ラトラーターコンボ)。
・重力操作や敵の感知ができる(サゴーゾコンボ)
・音速超えの飛行及び火炎弾の連射ができる(ダジャドルコンボ)。
・自身の液状化や電撃攻撃ができる(シャウタコンボ)。
・敵を瞬間冷凍できる(プトティラコンボ)。
・凄まじい再生能力を持つ(ブラカワニコンボ)。
・メダジャリバーで空間を切れる。
・宇宙に対応可能(スーパータトバコンボ)。
・時間停止の影響を受けない・時間を停止させるという攻防一体の能力を持っている(スーパータトバコンボ)。
・威力1000トンの必殺技を放てる(タマシーコンボ)。
>>62
●仮面ライダーウィザード
・分身できる。
・相手を拘束できる。
・ショートワープができる(本来カードデッキがないと侵入できないミラーワールドにも入ることができる)。
・自身に炎を纏って攻撃力を強化できる(フレイムスタイル)。
・自身を液状化できる(ウォータースタイル)。
・風を纏っての高速移動や空中移動ができる(ハリケーンスタイル)。
・ドラゴンスタイルの4人に分身できる(フレイムドラゴン)
・敵を凍らしたり、尻尾の一振りで海を割ったり(15話)することができる(ウォータードラゴン)。
・雷を操れる(ハリケーンドラゴン)。
・大地を操れる(ランドドラゴン)。
・敵を太陽まで蹴り飛ばせる(※)(オールドラゴン)。
・空間ごと切り裂く斬撃すら無効化する(インフィニティスタイル)。
・時間の流れに干渉できる(インフィニティスタイル)。
・自身の使用した魔力を再吸収する永久機関を持ち合わせている(インフィニティスタイル)。
(※)このときのウィザードのキック力について
①光速の物体の質量が有限の場合
フェニックスの飛行速度は、
(地球−太陽間の距離∶)約149600000kmを(フェニックスの飛行時間∶)9秒で割って
約16622222km/s
そして、ウィザードのキック力は
F(力)= ma (重量 × 加速度)
に代入して、
F = 162〔kg〕 × (16622222〔km/s〕÷ 9〔s〕)
F = 299199996〔kg・㎞/s²〕
ライダー図鑑のカタログスペックでよく使われるトン(t)に変換すると、
F = 299199.996〔t〕 となる。
②光速の物体の質量が無限の場合
無限の質量を動かすには無限のエネルギーが必要であるため、オールドラゴンのキック力は∞である。
>>63
●仮面ライダー鎧武 極アームズ
・ロックシードの交換をせずとも誇張抜きで「全てのアームズウエポン(=全てのアームズの武器)を使うこと」が可能であり、言葉通りならばその使用可能な武器の数は15種類(CSMにて追加された音声も実際に使えるとした場合は33種類)。
しかも本編終了後のスピンオフで登場したシャインライチソードやヘルズケインが使用できることを考えると、これからも増えていく可能性が高い。
・召喚した武器の性能を限界まで引き出すことができる、同じ武器を複数同時に使用できる、ロックシードの武器を制限無しで多種類召喚可能な上に自分の任意の場所に武器を配置できる、手に取らずとも武器を使役できる、複数の武器を同時召喚して凄まじい勢いで射出できる等、他のアームズではできない芸当が可能。
・本編において変身者、葛葉紘汰がオーバーロードや始まりの男といった新たな力に覚醒する度に、フェムシンムの王ロシュオの大剣を召喚して使いこなせるようになったり、高速移動や波動攻撃が使用可能になったりなど、より強力な力を発揮できるようにになっていった。
(変身者である葛葉紘汰は)
・ヘルヘイムの森(※)の植物を自在に操れる。
・平行世界に干渉できる。
・時間改変ができる。
・惑星規模で新天地を一から開拓できる。
・新たな変身アイテムを生み出せる。
・変身アイテムにバックアップを残すことで、死んでも復活できる。
・クラック(ヘルヘイムの森の出入り口)を使用した空間移動や怪人(インベス)の召喚が可能。
・相手の精神を読み取ることが可能(『HERO SAGA』より)。
>>64
(※)ヘルヘイムの森について
・時空を超えて多元宇宙の至る所に繁茂する森、いわゆる侵略植物の集合体であり、侵略の規模は惑星1つを覆い尽くす程。
・ヘルヘイムの森の果実を摂取した場合、「インベス」という知能の低い怪物となってしまう。
(「インベス」は森の中を闊歩し、目に付いた生物を襲う凶暴性を持つ。
この植物の毒に耐えるにはアーマードライダーの変身アイテムである「戦極ドライバー」が必須。)
・他の植物を駆逐して繁茂するため、もしどこかの惑星が侵食された場合、その惑星の生態系は完全に破壊され、最終的に食物として扱えるのはヘルヘイムの植物だけという事態になってしまう。
・ヘルヘイムの森の果実には精神に作用する能力があり、果実を見てしまうと催眠にかかったように果実を口にしてしまう(ただし、強固な意志を持てば撥ね除けることは可能)。
・ヘルヘイムの森は多元宇宙全体規模で1つの意思を持っており、森の意思を伝えるアバターのような存在を作り出す。
(『仮面ライダー鎧武』の作中では「DJサガラ」という名前の男性として暗躍した。
また、このサガラも単独で時空を超えることが可能。)
・ヘルヘイムの森自体の出自は謎だが、多元宇宙の様々な世界に存在する以上、滅ぼすには少なくとも複数の世界に干渉する力は必要になる。
●仮面ライダーフィフティーン
・所持している平成ライダーロックシードを使用することで、クウガ~鎧武までの主人公ライダーのレジェンドライダーアームズへと変身し、そのライダーの能力や武器を使用可能。
・能力だけでなく素の戦闘力も非常に高く、戦極ドライバーで変身するライダーにも関わらず、仮面ライダー斬月・真メロンエナジーアームズを圧倒し、さらに当時登場したばかりで販促補正が乗っていたカチドキアームズすら撃破した。
●仮面ライダーセイヴァー
・無限の多次元宇宙(※)と一体化していた。
・時空を超えた高次元の不滅の存在。
・瞬間移動も時間移動も自由自在。
・対象以外の全てを敵として召喚する能力を持つ。
・想像した物体を実体化することも可能であり、この能力で仮面ライダーや怪人を召喚していた。
・小説版『仮面ライダー鎧武』の158ページに、変身者である狗道供界は「全知ともいえる領域に居る」と書かれている。
>>65
(※)小説の考察より
『まずは、色彩が。あらゆる色彩が、彼を吞み込んだ。 そして、あらゆる感覚が。音が。においが。皮膚感覚。内臓感覚──否、すべて。あらゆるすべてが押し寄せてくる。あらゆる、すべてがない交ぜとなって混沌としたまま、嵐のように彼を打ちのめす。 それは永遠に等しい時間であり──だが一瞬、刹那でもあった。』(60pより)
『無限の極彩色が、やがて形を得る。最初は色彩の爆発に過ぎなかったそれは、無数の光景であることを彼は知る。その理解と共に、感覚の洪水が意味を得る。彼はすべてを悟る。いま、彼が目にしているものは──感じ取っているものは『世界』だ。あらゆる時間の、あらゆる空間が、彼の前に広がっているのだ。』(187pより)
60pではセイヴァーの視点で、187pでは本作の主人公ポジションである光実の視点で描写されており、またここでは「色=世界」ということが書かれている。
そして、「無限の極彩色」という言葉がある。
この「極彩色」というのは「複数の色を重ねて派手にした色」のことを言い、「色=世界」であるため「無限の極彩色」は「無限に世界が重なっている」ということを表している(初めは「世界」を「世界」として認識する前に「色」としか認識できていなかったが)。
「光景」の中に「あらゆる時間もあらゆる空間もある」ということも書かれてあるので、「時間も空間も『世界』として内包している」ということになる。
>>66
『だが、そこに歓喜があるはずもなく。崩れそうな自我を必死に繫ぎ止めながら、彼は三千世界を流されてゆく。無限に広がる無数の世界。そしてそのすべてで、それぞれの歴史が輝いているのだ。無数の世界の、無数の物語。そして──無数の悪意と敵意もまた。』(188pより)
『究極の闇に抗いながら戦った戦士がいた。創造主から人の運命を取り戻す戦士がいた。自らの命を捨ててまで、争いを止めようとした戦士がいた。
夢を守るために戦った戦士がいた。世界と友の両方を救うため、運命と戦い続ける戦士がいた。鍛え抜かれた鬼の戦士がいた。
超加速し、時間の狭間で戦う戦士がいた。時の列車で時間を駆ける戦士がいた。人と魔のハーフとして生まれた戦士がいた。
二人で一人の、探偵にして戦士がいた。どこまでも届く腕を求めた戦士がいた。多くの友と青春を生きる戦士がいた。
希望の魔法使いである戦士がいた。スーパービークルを駆る、刑事にして戦士がいた。
無数の世界の、無数の物語。そのすべてで戦いは起こるのだろう。無数の悲嘆と苦痛に満たされるのだろう。
だが、それでもこの世は地獄ではない。世界の守り手たる彼らがいる。ヒーローたちがいる。そして、誰の心の中にもヒーローはいる。
――誰だってヒーローになれる。』(196pより)
188pでは187pに続き光実の視点で書かれている。
ここで「三千世界を流されてゆく」という文に注目する。
「三千世界」というのは元々仏教の言葉で、「(仏教世界観の)全宇宙、転じてあらゆる世界」という意味でも使われている。
つまり「三千世界を流されてゆく」というのは「あらゆる世界に流される」ということである。
次に188pの「無限に広がる無数の世界」と、188・196pの「無数の世界の、無数の物語」という文に注目する。
この二つは「無限に広がる無数の世界の無数の物語」と繋げることが可能であり、また「無数の世界の無数の物語」の中には歴代平成仮面ライダーシリーズの世界も含まれている(上記の抜粋文の通り正式名称では書かれていないが、ファンならすぐに分かるであろう表現で示されている(a))。
そして、光実は「三千世界」に流されながら歴代仮面ライダーの世界も見ていくことになる。
>>67
(a)よくわからない人のための補足
「究極の闇に抗いながら戦った戦士」→ン・ダグバ・ゼバ(「究極の闇」)によって再び引き起こされた人間殺人ゲーム「ゲゲル」に対抗する仮面ライダークウガ
「創造主から人の運命を取り戻す戦士」→闇の力=オーヴァーロード・テオス(「創造主」)の使徒であり、超能力を発現した(=アギトになり得る)人間を抹殺しようとするアンノウン(マラーク)と戦った仮面ライダーアギト
「自らの命を捨ててまで、争いを止めようとした戦士」→ミラーワールド内で行われるライダーバトル(「争い」)を止めようとした仮面ライダー龍騎
「夢を守るために戦った戦士」→「俺には夢がない…、けど、夢を守る事はできる!」と言い、オルフェノクと戦った仮面ライダーファイズ
「世界と友の両方を救うため、運命と戦い続ける戦士」→不死身の生物であるアンデット達が行い、生き残った者の子孫が世界を征服することができる「バトルファイト」にて、もし勝ち残れば他のアンデットとは違い世界が崩壊してしまうジョーカー = 相川始(「友」)と自分達の世界の両方を救う方法を、戦いを通して見つけようとした仮面ライダーブレイド
「鍛え抜かれた鬼の戦士」→特訓により、魔化魍を倒す力を持つ存在「鬼」となった仮面ライダー響鬼
「超加速し、時間の狭間で戦う戦士」→超加速能力「クロックアップ」を使って戦う仮面ライダーカブト
「時の列車で時間を駆ける戦士」→デンライナー(「時の列車」)を使って時間を移動し、イマジンによる未来改変を防ごうとする仮面ライダー電王
「人と魔のハーフとして生まれた戦士」→人間とファンガイア(「魔」)から生まれた者が変身する仮面ライダーキバ
「二人で一人の、探偵にして戦士」→仮面ライダーW
「どこまでも届く腕を求めた戦士」→仮面ライダーオーズ(「どこまでも届く腕」というのは物理的な意味ではなく「どんな人でも救えるような力」のこと)
「多くの友と青春を生きる戦士」→天ノ川学園高校の生徒として「仮面ライダー部」のメンバーやその他生徒・教師と協力し、現在は教師として教え子たちを支えている仮面ライダーフォーゼ
「希望の魔法使いである戦士」→仮面ライダーウィザード
「スーパービークルを駆る、刑事にして戦士」→トライドロン(「スーパービークル」)を使って戦う仮面ライダードライブ
>>68
ちなみに、この中にディケイドがないのは他のライダーと違って「物語がない」ため。
(完結編の紅渡によれば、「本来ライダーの物語は時として忘れ去られる運命」(メタ的に言うと放送が終了すれば話題にならなくなる)であるはずだった。
しかし、ディケイドと関わることによって過去のライダーたちが再びクローズアップされ物語が始まることで、そのライダーたちはまた活躍できるようになった。
そのための触媒がディケイドであって、「ただそれだけの存在なのだから物語は必要ない」ということ。)
『殺戮を遊戯とする邪悪なるものがいた。神の御使いの如きものがいた。魔物を使役し、殺し合う者たちがいた。 ヘルヘイムとは違う進化に至ったもの。不死なるもの。人を喰らう魑魅魍魎。人間に擬態する地球外生命体。歴史改変を目論む魔人。吸血鬼の如きもの。 さらには地球の記憶を宿すもの。欲望の化身。宇宙のエナジーを享けたもの。絶望より生ずる幻魔。百八体の人工生命体──。
彼の前で繰り広げられる無数の世界の、無数の物語は悪意と敵意を鎖として、ひとつの命題によって繫がっている。』(188pより)
196pと同じように、歴代ライダーと戦ってきた怪人が示されており(b)、また「彼」は光実を表している。
そして、様々な世界を見た光実にセイヴァーは以下の台詞を語り掛ける。
『愛は失われる。憎しみに囚われる。伸ばした手は届かない。あるのはただ苦しみばかり──だが私は、我々人類はそれを超克する。肉体の檻から解き放たれ、精神は昇華し、三千世界とひとつになる。一にして全。全にして一。もはやあらゆる苦悩は存在しない。これこそが究極の進化なのだ』(189pより)
ここで「『三千世界』とひとつになる」とセイヴァー自身が発言している。
>>69
(b)よくわからない人のための補足
「殺戮を遊戯とする邪悪なるもの」→『仮面ライダークウガ』に登場する、「ゲゲル」を行うグロンギ
「神の御使いの如きもの」→『仮面ライダーアギト』に登場する、テオス(「神」)の使徒として暗躍するアンノウン(マラーク)
「魔物を使役し、殺し合う者たち」→『仮面ライダー龍騎』に登場する、ミラーモンスター(「魔物」)を使役してライダーバトルを行うライダー達(龍騎とライアは除く)
「ヘルヘイムとは違う進化に至ったもの」→『仮面ライダー555』に登場する、一度死んだあと蘇り人間を遥かに超越した身体力と特殊能力を得たオルフェノク
「不死なるもの」→『仮面ライダー剣』に登場するアンデット
「人を喰らう魑魅魍魎」→『仮面ライダー響鬼』に登場する魔化魍
「人間に擬態する地球外生命体」→『仮面ライダーカブト』に登場するワーム
「歴史改変を目論む魔人」→『仮面ライダー電王』に登場する、誰かと「契約」(その人の願いを叶えること)を結び、それが達成されたあと過去に飛ぶことができるイマジン
「吸血鬼の如きもの」→『仮面ライダーキバ』に登場するファンガイア
「地球の記憶を宿すもの」→『仮面ライダーW』に登場する、人間が「地球の記憶」を内包するメモリを使って変身するドーパント
「欲望の化身」→『仮面ライダーООО』に登場するグリード
「宇宙のエナジーを享けたもの」→『仮面ライダーフォーゼ』に登場する、人間がスイッチを使って変身するゾディアーツ
「絶望より生ずる幻魔」→『仮面ライダーウィザード』に登場するファントム
「百八体の人工生命体」→『仮面ライダードライブ』に登場するロイミュード
>>70
他のページでは
『その男は確かに生死を超えたのだろう
肉体の束縛から解き放され、三千世界と融和した超越者なのだろう』(210pより)
とある。
(この文は登場人物の中の誰かの視点というわけでなく、いわゆる作者の視点になっている。)
「融和」という言葉は「一つになると」という意味を持つため、セイヴァーが「多次元宇宙」と一体化したということである。
また、この「多次元宇宙」は無限である。
61pでは『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』の舞台となった異世界に辿り着いたセイヴァーにDJサガラ(ヘルヘイムの意思が具現化した者)が語り掛けるシーンがある。
そのときのサガラの台詞が
『武神の世界とでも呼ぶべきかな。可能性と可能性が交差する時、時折このような世界が生まれることもある。まあ、幻みたいなもんだ』
というものである。
また、他のところでも似たような内容の文がある。
『これは可能性だ。世界には無数の可能性があって、それらが交わる時、このような幻が生まれる時があるのだ』(198pより)
「可能性が交わると新たな世界が誕生する」というのは『仮面ライダー鎧武』の独自設定で詳しい説明もないため置いておくとして(もしかしたら『仮面ライダージオウ』に登場したアナザーディケイドの能力と関係があるかもしれないが)。
61pの台詞と198pの地の文で言及されている「可能性」という言葉が『仮面ライダー鎧武』の本編でも登場している。
『仮面ライダー鎧武』第44話でヒロインとDJサガラが「鎧武系ライダー達が争う異世界」へと移動するシーンがあるのだが、そこでDJサガラがその世界について説明している。
(ヒロイン)
「私は…どうすれば…。ここは…?」
DJサガラ
「ここはあり得た“可能性”の世界。お前は時間旅行の果てに、迷子になったようだ。」
「元いた時間の流れに戻るためには、未来がある程度確定される必要がある。
それを決めるために戦っているのが、あいつらだ。」
「可能性」も「世界」として存在しているということが語られている。
つまり『仮面ライダー鎧武』の「多元世界観」というのは、成り立ちから根本的に異なる世界と、1つの世界から「可能性」によって分岐する平行世界で構成されていることになる。
>>71
以上のことをまとめると、
セイヴァーは多次元宇宙(多元宇宙+1つの宇宙から可能性によって無数に分岐する平行世界+平行世界Aと平行世界Bが融合することで生まれる幻のような異世界+クウガ~ドライブまでの歴代仮面ライダーに登場する異世界や異空間などの全ての空間+世界の過去~未来という全ての時間+それらの時空を内包する高次元世界)× ∞と融合したということである。
>>72
●仮面ライダーゴースト (ムゲン魂)
・そもそも変身者である天空寺タケルが既に死亡し、ゴースト(幽霊)と化しているため死なない。
・任意で全身を完全に透明化できる。
・自身を反実体化させ物質をすり抜ける能力を持つ。
・眼魔等の、常人には見えない・触れられない存在に干渉する能力を持っている。
・使用アイテムのアイコンの力には、ダークキバ並みのハメ技を持っている魂、分身能力をもった魂、予知能力・洗脳解除の力を持つ魂、武器を複製する能力を持った魂、時空の狭間への追放の能力を持つ魂などなど多彩な能力がある。
・偉人達を召喚しライダーリンチを行うことが可能(グレイトフル魂)。
・作中では、「不滅の存在」であり、何度倒しても再生してしまい倒すことが不可能なガンマイザーを完全に破壊して撃破したり、比喩や誇張抜きで「全知全能の力」を持つグレートアイザーを「愛」の感情の力で追い詰め、通常フォームのオメガドライブで完全消滅させたりしていた。
・特殊発光粒子「レイグランサー」を手足に纏うことで、直撃させた相手の存在を跡形も無く消し去るパンチやキックを放てる。
・変身者が人としての心を失わない限り決して破壊されないプロテクターを全身に標準装備している。
・あらゆる攻撃を減衰、無力化する防御フィールドを展開できる。
・光のライダーとでも言うべき全身を光の粒子と化す能力を持つ。
・全身各部を覆う特殊なエネルギー供給パネルによりエネルギーを無限大に増幅させる機能を持ち、必殺技発動時などに前述のレイグランサーを全身から放出できる。
・感情のエネルギーを利用して進化・発展していくという機能が存在する。
この進化能力は予期せぬ新たな能力を獲得する未知数の可能性も持つ上(劇場版で「∞」の形をした翼を纒い飛行能力を得たのもその進化の一つとも考えられる)、限界が存在しない文字通りの「無限進化」であるとされる。
・クウガ〜ドライブまでの主人公ライダーの能力を使用可能(平成魂)。
>>73
●仮面ライダーエグゼイド (ムテキゲーマー)
・全身に纏う「EXムテキアーマー」により常時無敵状態となり、敵の攻撃を無効化しダメージを一切受けない。
・自身の周りに遮断フィールドを展開することで、敵の特殊能力の影響を無効化する。
・身体スペックは、パンチ力、キック力共に128t、走力は100mを0.128秒(約マッハ2.3)と平成ライダーの中でもトップクラス。
・一定時間中、発光強化粒子を放出する事で自身のスペックを2倍に引き上げる事も可能。
・ガシャコンウェポンの攻撃力を10倍に引き上げられる。
・無限ジャンプ可能。
・ショートワープ可能。
・攻撃判定を自動調整できる。
・視認不可能な連続攻撃が可能。
・即死攻撃を自動回避できる。
・敵の戦闘システムに千渉し、攻撃力や防御力などに影響を及ぼす全ての特殊機能を停止させることが可能。
・新機能である「セーブ機能」により唯一対処できなかった時間逆行能力(「リセット」)を無効化できるようになった。
・こう言った最強フォームにありがちな身体への負荷も制限時間も存在しない。
・変身者の寿命が尽きるまで永久に戦闘を続行出来る事が示唆されている。
・公式の能力説明では「如何なる敵が現れようとも、変身者の心が折れない限り負けることは無い」とされている。
・敵の戦闘システムに干渉し、攻撃力や防御力などに影響を及ぼす全ての特殊機能を停止させることが可能。
・「全知全能の力を持つ」とされた超ゲムデウスマキナすら完全に圧倒し、勝利した。
・小説版にて光速で移動できることが判明した
・自身に関係する未来を一言呟くだけで、その未来を確定させることができる。
「敵の攻撃は当たらない」と発言すればどれ程精密に狙われても掠りもせず、「立っていろ」と発言すれば対象は指一本動かせなくなる。
そのため「フィニッシュは必殺技で決まりだ!」という決め台詞が文字通りの処刑宣言となる(マイティノベルゲーマーレベルX)。
>>74
マーレベルビリオン)
・『仮面ライダーエグゼイド』において、"ライダーの死"とは体力を示す「ライダーゲージ」がゼロになることによる「ゲームオーバー」だが、ライダーゲージが0になった瞬間の無敵状態を再現・維持することで不死を実現できる(ゾンビゲーマーレベルX)。
・バグを利用した予測不能な挙動で敵のシステムに深刻な影響をもたらすことや、敵の装備を腐敗させることができる(ゾンビゲーマーレベルX)。
・たとえ倒されてもその撃破判定を無効化して再生するという能力や、今まで仮面ライダーに倒された大量の怪人を次々に世界に実体化させる能力を持ち(さらにそうやって実体化された怪人はトーテマと同じ様に、いくら倒しても何度でも再生できるという厄介な特性を持つ)、公式からは「想定外の事態」が起きない限り負けることは無いと断言されている(ゾンビゲーマーレベルX(トーテマ外装体))。
・世界のあらゆる概念を改変し、どんなゲームをも自在に作り出し、世界を意のままに操る本物の神のごとき力を発揮できる。
・パンチ力・キック力・ジャンプ力・走力を自分の好きな様に設定できる(上限等の制約も一切存在しない)。
・防御面でもクロノスの攻撃にもビクともせず、更に胸部のステージエディット装置を使い、時間停止能力であるポーズすら無効にできる。
・小説版では、月パンチの要領で火星で殴り付けて来たりと大暴れし、永夢からは「ムテキゲーマーと戦ったら、互いに相手を倒しきれず永遠に戦い続けることになるため、バグスターと違い寿命がある自分が不利になるだろう」と予測されている。
・下記の仮面ライダークロノスと同様、ポーズを使用する事が可能。
劇中ではアークライダーの1人である仮面ライダーサウザンドアークの必殺技をポーズで防ぎ、逆に自身の必殺技で変身解除させている(無双ゲーマー)。
・変身者である檀黎斗は99個のライフを持ち、これにより死亡しても復活が可能となっており、仮にライフが尽きてもヒューマギアと化したことでまだ活動可能。
>>75
●仮面ライダークロノス
・"ポーズ"の力で周囲の時間を停止させ攻撃できる(時間の制限もない)。
・自身も時間停止の影響を受けない。
・身体スペック自体も非常に高く、パンチ力は110.0t、キック力は120.0tというエグゼイドに登場するライダーどころかこれまで紹介してきた平成ライダーの最強フォームの中でもトップクラスの性能を持つ。
・攻撃が敵に命中する度にパンチ力・キック力が10パーセントずつUPする。
・時間が経過すると共に防御力がUPしていく。
・100t以下の攻撃を安全に受け止めることができる。
・レベルの差を覆し得る強化能力を持ったエナジーアイテムを独占的に使用可能。
・変身者である檀正宗は部分的時間逆行能力"リセット"が使える。
●仮面戦隊ゴライダー
・公式の仮面ライダー図鑑によると、メンバーの5人全員が全てのスーパー戦隊と全ての仮面ライダーの力を使う事が可能とされている。
・単独での戦闘を得意とするライダーとチームでの戦闘を得意とする戦隊の長所が組み合わさり互いの短所を補い合っていると推測され、単独で怪人を倒せる程に強いだけでは無く、「ゴライダータワー」等の連携技も持つ。
・劇中ではバリブルーン、キャッスルドラン、マジドラゴン、ゴーカイガレオン、デンライナーと言った歴代ヒーロー達の巨大戦力を使用したり、ゴライダーボールやゴライダーバズーカ等の大技が使えたりと過去にヒーロー達が使用した必殺技、装備一式が使えることを示唆する描写がある。
・ゴーカイジャーの力(他の戦士への変身)を介する事で一部のメタルヒーロー達の能力も使用できる可能性がある。
>>76
●仮面ライダービルド クローズビルドフォーム
・特殊強化成分を纏った攻撃により相手の肉体と精神に致命的ダメージを与えられる。
・僅かな動作や気配から相手の次の行動を予測できる。
・戦闘データのリアルタイム集約により敵の能力を正確に把握できる。
・対象の内部の特定部位に衝撃を収束させる事で相手の装甲強度を無視してダメージを与えられる。
・自身の格闘攻撃の速度と威力を、対峙している敵と同程度まで引き上げられる。
・60本の「フルボトル」の能力を使いこなし、それらを組み合わせて新しい能力を創り出し使用できる。
特に、消しゴムフルボトルの力(スクラッシュゼリー製の消しゴムを生成し、対象をなそって消去・転移させることが可能)とフェニックスフルボトルの力(使用者を炎の不死鳥と化すことが可能)が強力。
・敵の致命的な攻撃や地球上に存在しないエボルトの毒等の未知のウイルスを無効化し互角に戦えるようにする相殺フィールドを全身に覆える。
・地球や人体に対して悪影響を及ぼす存在の能力を中和できる。
・万能形成装置により斬新な実験器具や新たなアイテムを創り出すことができる。
・ファイナルステージにて、本編ラスボスのエボルト究極怪人態をも超える白い怪人態を圧倒した。
>>77
●仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム
・一定範囲を無に帰すほどのパンチやキックを放てる。
・接触した物体を自在に分解、再構築できる。
・1発で高層ビルを倒壊させるような破壊光線を四方八方に乱射できる。
・地球上のどんな物体をも超える耐久性を持つ装甲を持つ。
・戦闘にも移動にも使用できる瞬間移動能力を持つ。
・全身に展開された遮断フィールドにより過酷な環境の影響や外敵の反撃を防ぎいかなる天体においても安全に破壊活動を実行できる。
・自身の戦闘力を50倍にまでブーストできる機能を持つ。
・ブラックホールを自由に生成する能力を持ち、敵をブラックホールに叩き込んで消滅させることも、自分や他の誰かをブラックホールを通じて転送することもできる。
・範囲内の全存在の生命活動を強制停止させる力を秘めている。
・視認できない虚無のシールドにより相手の攻撃を無効化できる。
・小型の環境改変装置により周囲の液体や気体の組成を自在に操れる。
・自身の動作を超高速化させた上で攻撃の際さらに加速、加重を行い通常攻撃を必殺技に匹敵する一撃に強化することができる。
・変身者であるエボルトは記憶の改竄、擬態、パンドラボックスの力を利用したパンドラタワーの操作などの能力も持っており、さらに自らの遺伝子の一部を人間やエボルドライバーに移す事が可能であるため他の人間の体内に忍び込ませておけば後はエボルドライバーを回収するだけで復活可能。
>>78
●仮面ライダージオウ (オーマフォーム)
・長針センサー「バリオンプレセデンス」の回転により「起こりうる事象」を観測し、未来予知と言えるほど高精度の未来予測や、時を逆行させる事が可能(ジオウⅡ)。
・ジオウⅡのメインウェポンであるサイキョーギレードは一振りで山を切断する程の切れ味を誇り、ジオウの進化に追従して強化される。
・世界の一つや二つを永遠に破壊できるような必殺技を耐えられる程の防御力や、オーマジオウを吹き飛ばす(オーマジオウが手加減していた可能性もあるが)程の/「突撃したら地球が崩壊寸前になる」と言われたワームの隕石を破壊する程の攻撃力を持つ(ジオウトリニティ)。
・全身に刻まれた仮面ライダーのレリーフに触れる事で、そのライダーを召喚・使役が可能な上、レリーフに刻まれたライダー達が使用していた各武器もフォームを問わず自在に召喚でき、必殺技も放てる(グランドジオウ)。
・2068年のオーマジオウの力を継承し、その戦力、能力を吸収したライドウォッチを使用している為、オーマジオウの能力は全て使用可能と思われる。
・手から放つ衝撃波により、カッシーン程度の敵は触れることすらなく圧倒できる。
その衝撃波の威力や範囲は向かって来た大量のカッシーンを一網打尽にして吹き飛ばし纏めて壁に沈める程である。
・時間操作能力が極致に達しており、局地的に時間を停止させて障壁や拘束に用いたり、敵の時間を急速に加速させて崩壊させることができる。
・ショートワープや飛行もできる。
・変身者である常盤ソウゴは変身していない状態でも時間停止、未来予知、現実改変、時間の逆行、過去視、歴代ライダーの召喚などの能力を使用することができる。
>>79
●仮面ライダーゲイツ(リバイブ)
・受けた攻撃をそのまま自らの攻撃力に変えることができ、ジオウⅡなどが持つ未来予知で先手を打たれたとしても強引に攻撃を通すことができる「ゲイツリバイブ剛烈」と、時間を引き延ばしてジオウⅡなどの未来予知を上回る圧倒的なスピードを持つ「ゲイツリバイブ疾風」があり、またその二つのフォームをノータイムで切り替えられる。
・超スピードで敵の攻撃を躱し、すかさずフォームチェンジして怪力で攻撃を受け止め、反撃すると言う芸当も可能。
事実、剛烈はマトモにダメージを受けた描写が殆ど無く、疾風に至っては空も飛べる他、相手がワープした先で待ち伏せするということもできる。
・G3、ナイト、カイザ、ギャレン、威吹鬼、ガタック、ゼロノス、イクサ、ディエンド、アクセル、バース、メテオ、ビースト、バロン、マッハ、スペクター、ブレイブ、クローズの能力や武器などを使用することができる(ゲイツマジェスティ)。
●仮面ライダーウォズギンガファイナリー
・最大でブラックホール1万個分の重力を操る能力を持ち、攻撃・防御などに使用できる。
・時間や空間といった概念の根源とされる宇宙の力を有していると言う謎の理屈から、元々が宇宙から持ち込まれた力であるクロックアップにも対抗でき、重加速を自力(恐らく重力操作)で無効化することも可能としている。
・あらゆる概念の始まりである宇宙の力を持っているため、まともに攻撃が通らない可能性がある。
・巨大隕石を内側から焼き尽くせる出力を持つ「ウォズギンガタイヨウフォーム」、広範囲に惑星を降らせて、クロックアップすら打ち破れる「ウォズギンガワクセイフォーム」を併せ持っている。
・変身者である(黒)ウォズはワープ可能なマフラーや、ライダーや怪人達の分析・束縛ができる預言書「逢魔降臨暦」に記述された過去の記録、ほぼフィリップの専売特許であるはずの「地球の本棚」へのアクセス権、歴史改変やリセットの影響を受けない体質を持つ。
●仮面ライダーギンガ
・ゴッドマキシマムゲーマーと同様にパンチ・キックの破壊力を自在に変化可能。
・強力なエネルギー弾、エネルギーを纏った両腕で相手の攻撃を捌く能力を持つ。
・ジオウ陣営とタイムジャッカー陣営が協力しても全く寄せ付けなかった。
>>80
●オーマジオウ(2019年版&2068年版)
・映像作品だけではなく、漫画・舞台・小説などのキャラクターも含めた初代〜2067年までの全ライダーの力を使える(https://twitter.com/cron204/status/1170360827523657728?s=19)。
・アナザーディケイドが召喚した、かつて平成ライダー達を苦しめたラスボス級の怪人達をそれぞれたった一撃で掃討し、アナザーディケイドにライダーキック「逢魔時王必殺撃」を叩き込んで葬り去り、世界の崩壊を防いで見せた。
・驚異的なスーツ修復能力を持つ。
この最高レベルの自己修復機能により身体にダメージがほとんど蓄積しないため、変身者の身体能力を遥かに上回る戦闘でも半永久的に続行可能。
・相手の能力を分析して如何なる相手であろうと必ず自身が上回る様にシステム歩度を調整・発揮するという能力を備えている。
・ライドウォッチを最大6台同時に稼働することができ、スペックを自由自在に設定して無敵状態になり50人(もしくはそれ以上)に分身しながら透明になってクロックアップをするという芸当も可能だと思われる。
・あらゆるダメージを呪術的な力で萎縮させる力を持つ。
・この世の森羅万象を再現する事ができる。
・因果律を操作し、物体の操作や空中浮遊、高速歩行などを行うこと、意図的に不思議な事を起こすこともできる。
・複眼は常に1000~1200℃の熱を発しており、その気になれば目からビームも出せる。
・「メリディアンサッシュ」により半径4km内の物質を異次元へ転送することができる。
・頭部の「パラレルラトラパンテ」により並行世界や別の時間に存在する変身者の意識と感覚を共有できる。
・ン・ダグバ・ゼバを一撃で消滅させた巨大な封印エネルギーを見る限り、その力はオリジナルすら超えている可能性がある。
>>81
(続き)
・複数の並行世界規模で時空を意のままに破壊し再創造することができるという能力を持つ。
劇中ではこれを用い、一つに融合し崩壊寸前だった世界を分離し、ある世界は元に戻し、またある世界は時間を巻き戻して自らの望む形に再創造した。
つまり単一宇宙となっていた「仮面ライダーの世界」を多元宇宙(マルチバース)に創り変えたということである(https://twitter.com/cron204/status/1170368035590307840?s=21 や超全集より。
また、描写だけ見ると「地球20個を元に戻しただけでは?」と思うかもしれないが、『仮面ライダーディケイド』から平行世界を「複数の地球」で表現している。
そもそも『仮面ライダージオウ』での異常現象は「宇宙にまで影響を与えている」とキバ編やカブト編で語られており、そうした影響を世界を新たに創造することで元に戻したのだから「地球しか戻してない」というのは間違いである)。
・片手を軽く振るっただけで大量のレジスタンスを一掃し、自身の数倍の体格を持つタイムマジーンを念動力の様な物で触れる事無く軽々と片手で投げ飛ばした。
・手をかざしただけで大量のミサイルを空中に静止させる念動力、波動を放ってレジスタンスの人間、タイムマジーンやミサイル等の兵器を一瞬で黒い塵に変える等の能力を有している。
・手をかざすだけでライダーを召喚することができる。
・時間軸を自由に書き換えることが可能。
・「劇中設定を超越した存在」(ティード)ですらオーマジオウの掌の上で踊らされていたに過ぎなかった。
・ファイナルステージでは「平成が消えない限り復活する」と言う特性を持っていることも判明。
劇中ではアナザーオーマジオウの能力によって「平成」と共に存在そのものが消し去られてしまったが、観客の記憶と救援に駆けつけた平成の昭和ライダー達を起点に、「平成の世は終わる事は無い!ここにいる者等(観客達)の心に刻まれた戦いの記憶はそんな簡単に消えるものでは無い…!」と言って復活した。
つまり、オーマジオウを完全に撃破するには我々現実世界の視聴者の記憶等を含め、世界から一切の「平成」を消さねばならないということである。
>>82
●仮面ライダーバールクス
・平成ライダーの力を無効化する能力を持っている(『講談社シリーズMOOK 仮面ライダーofficial mook 仮面ライダー平成vol.20 仮面ライダージオウ』より)。
・グランドジオウが召喚した歴代平成ライダーを瞬殺するだけでなく、グランドジオウやゲイツ、ウォズを圧倒した。
・BLACK RXやネオライダー、アマゾンズの能力を持っている。
劇中では、ライダー史で屈指のチート武器であるリボルケインを使いこなしていたほか、バイオライダーの液状化とJの巨大化を組み合わせ、クウガ〜ビルドの最強フォームの連携攻撃を空かした上で彼らを薙ぎ払うと言う超絶的な強さを見せ付けた。
>>83
●仮面ライダーゼロワン(ゼロツー)
・硬度・可塑性・密度を自在に変化させる相転移制御特性を持つ特殊金属「飛電メタル」を主材とし、あらゆる物質を分子レベルで脆化、分解させる能力を持った無数の小さなメタルバッタの大群を自身から分離させ縦横無尽に飛び回させることができる。
メタルバッタが殺到すれば、レイダーの装甲だろうと仮面ライダーの装甲だろうと分子レベルに削り取られ喰らい尽くされる。
また、このメタルバッタは空中で集合することにより流動する変幻自在・自由自在のシャインシステムになる(メタルクラスタホッパー)。
・人工知能の演算と同じ速度という瞬間移動級の速度に、敵や周辺の情報を分析し導き出した2兆通りに及ぶ自身の行動パターンの中から0.01秒で最適解を選び出し変身者に伝えるラーニング能力を持っている。
この2つの組み合わせにより、回避不能の攻撃を急制動して回避したり、行動中に現在の行動を即座に中止し、一瞬で別の行動に切り替え実行したりすることができる。
・衛星ゼアが予測した様々な可能性を同一世界上に展開し、「正面からのパンチと同時に背後からキックする」、「攻撃で吹き飛ばされるのとほぼ同時に背後から現れパンチやキックを仕掛ける」等の異次元的な攻撃を行える。
・世界を破壊する力を持ち、メタルクラスタホッパーが耐えるので精一杯だったヘルライズプログライズキーを使用した必殺技を(必殺技の出力解放を用いずとも)真正面から打ち破った上で、その攻撃が直撃しても無傷だったヘルライズプログライズキーとサウザンドジャッカーを破壊出来たりと単体での火力も高い。
・「飛電メタル」と「クォンタムアーマー」を組み合わせた特殊装甲「スーパーポジショニングアーマー」により、理論上全ての攻撃を防ぐことが可能。
・変身アイテム兼通信衛星のゼロツープログライズキーは、シャインシステムを小型化した自動バリア、ノーモーションでのアイテム及び装備の製作等、これまでの全ホッパー系統の要素を引き継いでいる。
>>84
(続き)
・光速の8千万倍の速度で戦闘できる。
(ゼロワンの形態の一つであるシャイニングホッパーは光速で動ける設定がある。
https://www.kamen-rider-official.com/summary/14/weekly_items/23
「性能」とは「仕事を成し遂げるのに必要な能力」なので、「シャイニングホッパーが光速性能」というのは「シャイニングホッパーに求められる仕事を成し遂げられる能力が光速である」ということ。
「シャイニングホッパーに求められる仕事」というのは"戦闘"なので、「戦闘速度が光速」ということになる。
そして、このフォームの計算力は0.01秒間に25000回であり、且つ計算能力に対応できる速さを持つ。
そしてゼロツーは0.01秒間に2兆回であり、シャイニングホッパーと同じく計算能力と同速で動ける。
2兆を2万5千で割ると8千万という数値になる。)
・劇中で戦闘は全くの素人であるイズがこの最強フォームに変身し、敵サイドが数の暴力で襲い掛かって来ても手も足も出ないという、素人が変身して尚バランスブレイカーになる程の性能を誇っている。
>>85
●仮面ライダーアークワン
・人工知能アークの意思そのものであり、「親しい者を殺され悪意に目覚めた者が復讐を遂げ、それに絶望した者も悪意に目覚め、復讐し返し…」と言う様に際限なく拡がっていく悪意の輪によって、本編にて討伐不可能とされている。
そして悪意の感染を防ぐ術は無いため、実質不死身である。
・データであれば別世界の存在も呼びだしたりすることが可能な様で、『仮面ライダーゲンムズ』では檀黎斗や檀正宗のデータを呼び起こして復活させたほか、エグゼイド世界のドライバーや変身アイテム、武器を製作可能な可能性が示唆されている。
・液体金属を使用する事により、メタルクラスタホッパーのクラスターセルの様な物を用いた防御も行なっているだけで無く、ゼロワンの攻撃を真っ正面から喰らっても怯まない異次元的な防御力を持つ。
・ラーニングと情報の分析によって、数億通りの「事象に対する結論」を導き出す能力をデフォルトで装備している。
・悪意の力で相手に精神的ダメージを植え付ける能力、人間の脳波に干渉するハッキング機能を持っており、機械、人間の双方にダメージを与えることができる。
・機械の遠隔操作も可能であり、衛星から都市機能をハッキングして人類が築き上げたインフラを瞬く間に破壊でき、その気になれば簡単に人類滅亡を実現させることができる可能性が高い。
・自身はボディを持っていない為、他者を乗っ取って変身しており、倒されたとしても他者に乗り移る事で何度でも変身し直す事ができる。
これだけなら仮面ライダーオーディンが近いが、あちらは変身者が変わる度に経験値がリセットされてしまうという欠点があるが、アークゼロの場合はベルト自身が意思を持っている為、リセットどころか逆にラーニングでさらに強くなってしまう。
そのため、倒しても衛星が無事であれば復活するどころかさらに強くなって戻って来る上に、アークの数億通りの予測により同じ手は二度と通用しない可能性がある。
・引力と斥力を操る能力を持つ。
・変身者の悪意を力に変える力を持つ為、悪意が強まる程強くなる。
・必殺技の発動時に対消滅フィールドを展開する事で物理的防御力を無効化し、自身の攻撃の威力を上げるということが可能(要するに防御不能の超火力が飛んでくる)。
・両肩に粒子加速器が一基ずつ搭載されており、重荷電粒子砲を撃つことが可能。
>>86
●仮面ライダーゼイン
・デフォルトで時間停止を使用し、敵の動きを止めてからの一方的な蹂躙が可能。
・一度限りではあるが、歴代ライダーの力を宿した「ゼインカード」を使用することで元のライダーの威力を超えた必殺技を繰り出せる。
●仮面ライダーセイバー(クロスセイバー)
・15話にて、無限の距離を超えた場所まで短時間で移動していた。
・武器の刃王剣十聖刃には、全てを創造する力と変身者の創造力を利用して絶大な力を発揮する機能が備わっており、これによって銀河をも揺るがす程の強大な力、世界規模での能力行使、世界の書き換え、消滅した存在の修復といった能力を使う事ができる。
本編ではソロモンによって破壊、消滅させられた世界中の都市を瞬く間に修復してみせた。
・全ての聖剣(10種類)を召喚、使役できるという能力を持ち合わせている。
しかもそれらは超強化された状態で召喚される上、1つの種類の聖剣を大量に出現させる事が可能というものである。
劇中では、大量の火炎剣烈火を自身の周囲で回転させて攻撃を防ぐ、大量の雷鳴剣黄雷から落雷を降らせるといった使い方を披露していた。
・呼び出した聖剣の特殊能力もそのまま使用でき、劇中では時国剣界時での時間削りによる疑似的なワープを行う、光の剣と闇の剣の二刀流により対象を異次元に封じるブラックホールを生み出すと言った芸当を見せた。
・全知全能の力を持ち、それまで圧倒的な戦力差があった仮面ライダーソロモンを幾度と無く圧倒した。
・使用者との融合係数が最も高いブレイブドラゴンを媒介とし、全ての神獣系ワンダーライドブックの力を宿すことができ、森羅万象の力を共有可能とする。
また、変身者の神山飛羽真が管理しているワンダーワールドは“全ての創作物”を内包しており、セイバーはその物語のキャラクターの力を使役したり味方に付与したりすることが可能(オールマイティセイバー)。
・『仮面ライダー☓スーパー戦隊 スーパーヒーロー戦記』では、石ノ森章太郎に干渉して、アスモデウスによって消された歴代ライダー&戦隊を復活させていた。
>>87
◯仮面ライダーセイバーについて
『仮面ライダーセイバー』の世界観設定として、「『全知全能の書』が全てを創造した」ということになっている。
この「全て」の一部に宇宙や人類の発明、発見した知識、創造物なども含まれている。
(https://www.tv-asahi.co.jp/saber/intro/)
また、『スーパーヒーロー戦記』には現実世界とされる場所が出てくるのだが、この現実世界は
「映画を観に来た観客や映画を作ったスタッフの居る現実世界と設定している」
とあり、また、
「映画の世界観はセイバーの世界観としている」
と、映画製作のインタビューで総責任者の白倉pが発言している。
(現実世界について①
https://cinema.ne.jp/article/detail/43010?page=4)
(現実世界について②
https://cinema.ne.jp/article/detail/47143?page=2)
(『スーパーヒーロー戦記』の世界観について
https://news.mynavi.jp/article/20210803-1938196/)
さらに、「全知全能の書」が創造した「全て」が収まる世界として、本編に「ワンダーワールド」という世界が登場する。
なので、「全知全能の書」の設定上、現実世界も現実世界に存在する全ても「全知全能の書」が創造したものである。
オールマイティセイバーは後記の⑤より、現実世界のものにも干渉することが可能。
>>88
●オマケ情報
①『仮面ライダーセイバー』の世界は「全知全能の書」が創造したこと、「森羅万象」も「全知全能の書」から生まれていることは本編の第1話でも語られている。
また、ワンダーワールドには「目に見えない力が満ちている」という設定がある。
②「ワンダーワールド=『全知全能の書』に収まるものの集合体」ということは超全集などで語られている。
③『仮面ライダーセイバー』の第15話で「ワンダーワールドは無限の大きさを持つ」ということをストリウスが説明している。
また、ワンダーワールドの中には「目次録」という「全知全能の書」の目次があり、そこは「無限の場所のその先にある」と説明されていた。
「目次録のある場所もワンダーワールド」だと仮面ライダー公式webのセイバーの解説で記されているので、ワンダーワールドの大きさは無限以上。
④『スーパーヒーロー戦記』では歴代仮面ライダーと歴代スーパー戦隊の世界もワンダーワールドに内包されていると説明されていた。
また、『仮面ライダー鎧武』や『機械戦隊ゼンカイジャー』の世界は「無限の多元宇宙」である。
⑤「『ワンダーオールマイティライドブック』は新たな『全知全能の書』であり、全ワンダーライドブックの力と森羅万象の力を持つ」ということは公式サイトで説明されている。
⑥『仮面ライダーセイバー』ではワンダーワールドの全てを滅ぼす、ブラックホールのようなものを創り出す「破滅の書」があるが、これも「全知全能の書」の一部である。
ストリウスやソロモンの持つ『グリモワールライドブック』でもワンダーワールドを含む全てのものを崩壊させることができていた。
⑦セイバーは本編の最終回で新たなワンダワールドを創造していた。
>>89
●仮面ライダー最光
・スピード性能が異様に高く(時速約30万㎞。大体アクセルフォームの5倍程度。また、時が止まっている)、敵はこれにぶつかるだけでも大ダメージになる。
この状態でも自由自在に動く事が可能で、前述のスピードに加え光速跳躍等の能力も行使する為、並大抵の相手では攻撃を当てる事すら難しい(金の武器 銀の武器)。
・「トリアストラルーン」と呼ばれる部分から遍く広がる「聖なる光」を放ち、全てを照らし出す事で邪悪を際立たせ禍々しい幻術を打ち消すことができる。
・人々の記憶を消去し邪悪から解放することができる。
・氷漬けにされた辺り一面を一瞬で解凍することができる。
・骨折等の重傷を瞬時に完治することができる。
・光が強ければ強度を増し、逆に弱ければ密度を薄め攻撃を透過させダメージを受けないようにする能力を持つ(最光シャドー)。
・光剛剣最光の放つ光の範囲内の対象をワープさせる事が可能(エックスソードマン)。
●仮面ライダーソロモン
・全知全能。
・変身に使用する「オムニフォースワンダーライドブック」は、顕現の儀式に使用された11本の聖剣、19冊の全知全能の書から分かたれた本、そしてノーザンベース、サウザンベースから集まった無数のワンダーライドブック・アルターライドブックの伝承の力が全て内包されており、様々な事象を意のままに操り、広範囲に計り知れない事象を引き起こす事が可能。
・世界の滅亡すら娯楽を楽しむかの様に引き起こせてしまう。
・作中では、世界中に「巨大なる終末の書」を出現させ、多くの国々の都市を消滅させる、世界全体を一瞬の内に暗雲で覆い尽くす、デュランダルにより抹消されたはずの時間の中で動いて彼を一蹴する、煙になり実体が無いハズのサーベラを掴んで攻撃する、敵の攻撃を倍にして反射する、異空間に追放され閉じ込められるも直ぐに脱出する、周囲の都市を一瞬で消滅させる等のかなりの規模で並外れた力を行使している。
●仮面ライダーストリウス
・ソロモンの能力をさらにブラッシュアップさせた能力を使用できる。
・素の防御力がソロモンを上回っている。
・死者を尖兵として全盛期以上の力を与えて蘇らせることができる。
劇中ではソロモンを何度も圧倒したクロスセイバーすら圧倒した(しかも自身が蘇らせた死者ですら単体でもクロスセイバーを圧倒できる戦闘能力を秘めている。)
>>90
●仮面ライダーファルシオン
・能力は永遠の寿命と再生能力による不死化。
倒されても何事も無かったかの様に復活でき、その性質上防御する必要が無く、無闇に突撃しても復活による奇襲が可能となる(エターナルフェニックス)。
・人々の人生や記憶を書き換えてその人物の存在を消す、過去改編能力を有している(アメイジングセイレーン)。
・変身者であるバハトはユーリと同じ時代の人間で、剣士としての実力も相当に高く、不死身体質抜きでも強い。
●仮面ライダーアルティメットリバイ&アルティメットバイス
・磁力操作&付与ができる。
この能力により吸引と反発を自在に行い、更に互いの磁極の入れ換えも行う事で縦横無尽に動きまわる事が可能。
・スペックも仮面ライダーオーマジオウに次ぐ程高く、前述の磁力操作も加える事で不死身の敵をゴリ押しで倒してしまう程凄まじい戦闘能力を秘めている。
・アルティメットリバイスの真の力は2人によるコンビネーションにあり、これまでに培われた連携こそが最大の武器になる様、2人揃えばキックの威力を倍増させる機能まで付いており、このコンビを正面から対抗出来たのは純粋に強過ぎる仮面ライダーダイモン位。
・その気になれば分身体の展開や、相手の攻撃に磁力を付与して反射まで可能で、超パワーに加えて器用に立ち回れる。
・(仲間達の作戦だった事もあるが、)変身に使用するギファードレックスバイスタンプは物に押印する事でも能力を発揮し、風呂に入れる玩具のアヒルを「アルティメットアヒル」に変化させ、仮面ライダーデストリームのコモドドラゴンゲノミクスの攻撃を跳ね返した上でデストリームを変身解除させる強さを見せ付けたりと適当に戦ってもかなり強い。
>>91
●仮面ライダーギーツIX
・今までのブースト系統のフォームを超える圧倒的な破壊力と英寿が受け継いでいた「創世の力」が合わさり、破壊と再生を司る神の如き能力を有する。
初戦闘時には、空中歩行や破壊した地面に対象を埋め込んだ後その地面を直すことでの拘束など、様々な特殊能力を見せた。
・胸部拡張装備の「カノミックエンジン」により、上記の様な物体の破壊と再生を加速させる機能の他に、瞬間移動の如く超加速で移動するのみならず「ダイナマイトブーストタイム」の発動によって一時的に全アビリティを極限まで高める。
また、通常の「ブーストタイム」との重ね掛けまで可能。
・「ダイナマイトブーストタイム」を用いた強必殺技「ブーストⅨビクトリー」こそ最終決戦で直撃させられたが、(それまではリセットだの時間操作だので徹底して不発に終わっていた)、「ブーストタイム×ダイナマイトブーストタイム」の重ね掛けは遂に使われずに『ギーツ』本編が終了したので、最終回に至って尚、強さの底が未だ知れないライダーでもある。
・初戦では、スエルが変身した仮面ライダーゲイザーを完封し、撤退に追い込んでいる(スエルが変身したゲイザーはグランドエンド完遂のためにリミッターをカットしており、そのスペックはニラムが変身したゲイザーよりも大幅に上昇しパワーアップしている)。
その後、上記の変身解除させたブジンソード(と何ならギーツⅨ自身)より数値的には格上である仮面ライダーリガドを真っ向から叩きのめした。
さらに上位形態となるリガドΩにすら、ある技を使われるまでは苦戦こそしたが倒されずに立ち回っている。
・戦闘力のみならず外部への干渉能力も秘めており、傷の治療や破壊された物体の破壊と修復、「理想を願う心」のリソースがあれば世界をある程度意のままに変更可能な力も見せており、劇中では少なくとも3度世界を改編している。
さらには新しいバックルの製造も可能としており、自分や味方の戦力を増強するサポート能力にも優れている。
・変身者である浮世英寿は時間操作能力を無効化する力を持っている。
>>92
●仮面ライダーナーゴ ファンタジーフォーム
・ファンタジーバックルの特性により、使用者のイメージ次第で各種アビリティを変化させ、巨大な盾や爪を創造して戦うことが可能で、事実上の簡易版ギーツⅨとも言える性能を秘めている。
・使い手次第で想定以上の能力が開花するだけでも強いが、ナーゴが使用した場合に限り、透過能力が発現する。
・あらゆる物体をすり抜け、当然攻撃も透過するのでほぼ一方的に攻撃可能。
一応攻撃時は実体があるのでカウンターを狙われたり背後や他の対象を狙ってナーゴに庇わせたりと、ナーゴの視界に入らない攻撃は当たってしまうが、ファンタジーの能力による武器の創造、重圧を掛けることでの拘束、攻撃にエネルギーを纏わせることでの間合いの拡大、ジャンプの強化など、変幻自在な戦法で十分過ぎる程補われている。
・さらに固有能力の透過は、そのまま透明化、と言うより完全消失し、敵味方の背後で実体化して実質瞬間移動の様に使える。
●仮面ライダークロスギーツ
・ギーツⅨを模倣してるだけで無く、その破壊と創世の力を持ち合わせ、変身者のメラ自身の戦闘能力も相まってタイクーン・ブジンソードとバッファのタッグを返り討ちにする程強い。
・さらに必殺技を発動すれば一瞬で世界を壊滅させるのも容易であり、劇中では歴代でもトップクラスの世界崩壊まで達成した。
・ライダーの力とは直接関係無いが、ギーツⅨを事実上完封したメラが使用していたシステムコンソール自体が簡単なコマンド入力で世界や人の分裂、対象の巨大化ができるというかなりのチートである。
>>93
●マゾーン参謀
・『時空英雄仮面ライダー』に登場した、ブラックホールそのものが巨大な人の形となって歩いているという化物。
・ブラックホールらしく惑星の吸収・破壊が可能で、物理攻撃は基本通用しない。
・強力なパンチやキックの他にも800万度の高熱線を放出する能力も持っていた。
・昭和仮面ライダー総出でかかってもダメージすら与えられず、結果的には全員で地球から宇宙の果てまで投げ飛ばすことで無力化させた。
●暗闇大使(漫画版『仮面ライダーZX』)
・時空魔方陣と一体化しサザンクロスとなったことで、銀河系の1つや2つを簡単に塵にできる。
●シャドームーン
・無呼吸で60分間の水中活動が可能。
・触れた相手に強力な電撃を放つことができる。
・頭部の「マイティアイ」は1.5km先まで見通す望遠能力に加え、広角・暗視・透視能力、瞬時に敵の弱点を見抜く能力も持つ。
・専用武器である「サタンサーベル」は時空間を切り裂くほどの切れ味をもつだけでなく、刀身からエネルギー波を放射可能という万能武器で、手にした者の戦闘力を大幅に向上させる。
また、脳波コントロールで自由に操ることも可能で、どこからでも所有者の手中に飛来するほか、投揮後に空中で不規則な動きをさせ、敵を攻撃することもできる。
・『仮面ライダーBLACK RX』では、復活後の初対戦にてロボライダーをしのぐパワーを発揮して羽交い締めにしたり、バイオライダーの動きを見切る分析力洞察力を得たりしていた。
・『仮面ライダーワールド』ではフォッグの三怪人、改造兵士レベル2、サイ怪人の5体を甦らせ、怪人軍団全滅後は、なんと巨大化して仮面ライダーJと戦った。
『仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士』でも巨大化を披露している。
・『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』ではディケイドとクウガ ライジングアルティメットをまとめて圧倒していた。
>>94
●コブラ怪人
・時間の流れを自由に操る能力をもち、過去や未来へ移動することができる。
この時間操作能力は他者に対して使うことも可能で、劇中では戦国時代の人物である太ーと万作を現代へ連れ出していた。
●グランザイラス
・全身を火の玉に変化させることで飛行や大気圏への突入、対象への突撃が可能であり、熱耐性があるロボライダーにさえダメージを与えた。
・1号〜ZXの同時攻撃を受けても平気な防御力や、RXのリボルケインによる必殺技を片手で止められるパワーを持つ。
・たとえ倒されても体内にある自爆装置で敵にさらなる傷を負わせることが可能。
●ドラス
・身体が破損しても周囲にある金属等を吸収して修復させることが可能。
・右肩から分子破壊光線「マリキュレイサー」を放つことができる。
この光線は1km先にある鉄塔を倒すほどの爆発力を持ち、至近距離で放射すれば分子レベルで物体を壊すことが可能。
・格闘攻撃に電撃を加えられる。
・怪人を生産する力を持ち、劇中ではクモ女とコウモリ男を創り出していた。
・『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』では、クウガ〜ディケイドの平成主人公ライダー、ディエンド、キバーラを圧倒し、ディケイド達が最強・究極フォームに変身したことでやっと倒せた程の力を持っていた。
>>95
●フォッグ・マザー
・この怪人が産み落とす卵が一斉に孵る「大孵化」によっていくつもの星が滅ぼされてきた(その数なんと7万以上)。
過去には地球に来訪したこともあり、そのときに恐竜を絶滅させている。
・多数の惑星を滅ぼしてきただけあり、母艦の全身には多種多様な武器が備わっている。
主な武装としては、
赤い稲光を走らせ、その周囲の重力を反転させるほどのエネルギーを発生させる「反重力ビーム」、
表面に露出したマザーご神体の目から強力な電磁ビームを放射する「アイビーム」、
全身に装備されている砲門から光線を乱射する「ブレットシャワー」、
回転カッターを連続で発射して敵を切り裂く「フライングカッター」、
背中に備わる2枚の羽で敵を挟み込み、動きを封じる 「ウィングシザース」など、
距離を問うことなく敵を撤滅することが可能。
・本体から吐き出される霧には、草木を枯らし、水を汚染する自然破壊能力がある。
・全身から常に磁場を発生させており、近づくだけで地球の重力に影響を与えたり、天変地異を発生させたりすることができる。
●ン・ダグバ・ゼバ
・超常的な力を持ち、周囲の物質の原子・分子を操って物質をプラズマ化する「超自然発火能力」を備えている。
この能力で3万人以上にも及ぶ人々の命を無差別に奪っていった。
・不完全な中間態や人間態でも様々な超能力を扱うことができる。
・自身の存在を感知した緑のクウガ(ベガサスフォーム)にプレッシャーをかけ、 極度の消耗により変身を解除させたこともあった。
●ハイドロソアロード ヒドロソア・イグニオ
・右腕をかざすことで電を呼び寄せ、対象を自然発火させることが可能。
>>96
●闇の力(オーヴァーロード・テオス)
・『仮面ライダーアギト ハイブリッドファイル』では以下の文が掲載されていていた。
「元始にテオスありき。
テオス、光と闇を分かち、昼と夜を分けぬ。 天と地とを分かち、陸と海を分けぬ。
世界の創られしはこなり。
テオス次にエルを創り、マラークを創りぬ。
マラークをかたどりて動物を創り、己をかたどりて人間を創りぬ。
世界は楽園なりき。」
テオスは天地創造を行った、つまり宇宙全体の創造をした神ということである。
・梵字のような紋章が刻まれた右手から放つ衝撃波や、瞬間移動能力、アギトの力を奪う能力、天体をも動かしてしまう念力などを有している。
・劇中では、星座を動かして十字架型にし、動かされた星座を誕生星座に持つ人間にドッペルゲンガーを見せて自殺に追いやるという想像を絶する手段で人類を絶滅させようとしたこともあった。
・本編で倒されたのは現実世界で活動するためのただの肉体であり、本体はまだ倒されたことがない。
●ドラゴンオルフェノク
・触れるだけで対象を灰化させる能力を持つ。
・カイザとデルタのWキックを跳ね返す程の防御力を持つ「魔人態」とアクセルフォームと同等以上のスピードを出せる「龍人態」をノータイムで切り替えられる。
また、「魔人態」は二本の角から一億Vの雷を呼び空中を俊敏に飛び回る能力や厚さ3mの鉄板を破壊する程の攻撃力も持つ。
●スカラベアンデット
・不死身の肉体を持ち、基本ラウズカードへの封印しか完全に活動を停止させる方法はない。
・一定範囲内の時間を任意に止める力があり、身につけている特殊な布の効果で自身は時間停止中でも動ける(ただし、時間が停止しているがゆえに硬直中の相手への直接攻撃はできない)。
>>97
●双頭のアンデット
・片割れである「統制者」は全人類を密かに地球とは別の惑星へと飛ばし、人類の持っている記憶を都合の良い記憶のみを残して改竄して、様々なキャラクターの運命を操作し、延々と進まないバトルファイトを再開させるための下準備を済ませるという神のごとき力を発揮していた。
・光速で行動できる(小説版『仮面ライダーブレイド』の256p~257pに「統制者が光速を越えた事を知覚、超光速飛行中に自分の現在地が目的地に近付いた事を把握、この移動は自分の意志の下でやっている」という内容の文が明記されている)。
●カッシスワーム
・超高速行動能力「クロックアップ」を使える。
・倒されても復活し、さらに新たな能力を得るという特性を持つ。
・第1形態(ディミデウス)では時間を停止させるクロックアップの最上位技「フリーズ」を使え、一度カブト ハイパーフォームを倒したことがある。
・第2形態(グラディウス)では敵の攻撃をエネルギーに変換して吸収したり、技をコピーして相手に跳ね返したりできる。
・第3形態(クリペウス)では2体に分裂し、そのうち一体は強固な盾を装備していた。
●チノマナコ ディエンド変身態
・本家のディエンドと同じく歴代ライダーを召喚できるだけでなく、怪人も召喚することができる。
・ナナシ連中という配下を出現させることができる他、外道衆の活動時間の限界「水切れ」も克服している。
●テラー・ドーパント
・自らの周囲に禍々しい恐怖領域「テラーフィールド」を展開する能力を持つ。
この「テラーフィールド」に触れた者は激しい恐怖心に苛まれ、場合によっては衰弱して命を落としてしまう。
・戦闘においてはテラードラゴンを召喚する他、掌から放つ凄まじい衝撃で相手を吹き飛ばすことも可能。
>>98
●ユートピア・ドーパント
・携行装備である「理想郷の杖」をふるい、重力操作で敵の自由を奪って地表に叩きつける等の特異な能力を持つ。
そのパワーは無尽蔵であり、触れた人間の希望や願望といった生きるための感情を吸い取って蓄え、それを自らのエネルギーに転換することで相手を上回る強さを獲得できる。
・変身者の加頭順は超常能力を増幅させる細胞処置、
およびネクロオーバーによる蘇生処置を施されており、クオークス、NEVER、ガイアメモリという三種の力を併せ持つ驚異的な存在。
●フェニックス
・「死と再生を繰り返す不死身の身体」により、倒される度にさらなる力を得て復活を遂げることが可能。
最初の復活後の状態では過去に自身を倒したフレイムドラゴンの必殺技を難なく耐え、三度目の復活では「復活直後は魔力が弱まる」という欠点を克服し、それどころか瞬間的な復活や炎の翼による飛行ができるようになった。
・ネット版『仮面ライダーウィザード』のコヨミの予言によると「100万年後には太陽に勝って戻ってくる」らしい。
●ロシュオ
・念動力での対象の動きの停止や瞬間移動、バリアの展開、波動による攻撃などを実行可能。
・「ジョエシュイム」と呼ばれる大剣を武器とし、並の存在では近づくことすらできない圧倒的な力を備えている。
・かつて自らの世界を蝕む森に挑み、思うがままに世界を作り変えられる力を持つ「黄金の果実」を手に入れた存在。
●メがヘクス
・ヘルヘイムの森の植物を模した金属の蔦状の触手を操ることができる。
・劇中では基本的に両腕の刃のみで紘汰だけでなく呉島兄弟のコンビすら終始圧倒する実力を披露した。
・周りの物を侵食してデータと化し、自身に融合させ進化できる恐るべき能力を持つ。
また、読み取ったデータからその人物の記憶に存在する人間や生物(仮面ライダーだけで無く怪人も含む)を模したコピーロボットを生み出すことも可能。
・一体だけでなく数千、数万と存在しており、たとえ破壊されたとしても直ぐに本体からコピーされて補充されてくるため、キリが無い厄介な性質を持つ。
>>99
●グレートアイザー
・比喩や誇張抜きで「全知全能の存在」であり、夜を一瞬にして昼に変える、人類を消滅させるなど、世界をつくり変える万能の力を持つ。
・ムゲン魂の攻撃を全く受け付けずに大ダメージを与える高い戦闘力を持つと同時に、「イノチダイカイガン」の連続攻撃を食らっても耐え凌いでしまうほどのタフさも兼ね備えている。
●トーテマ
・「絶対に倒せない敵」として設定・プログラミングされたバグスター。
・怪人を実体化・復元する能力を備えている。
・トーテマが存在するゲームの世界が崩壊しない限り撃破されることはない。
●ゲムデウスバクスター
・全知全能の神と呼ばれる究極のパグスター。
・総合的な戦闘能力は仮面ライダークロノスさえも上回り、全てのバグスターを凌駕する存在ということもあり攻撃力や防御力等のパラメーターがとんでもなく高い(体力だけでもライダーゲージ50本分にも相当する)。
・自己修復能力も兼ね備えている。
・「仮面ライダークロニクル」に登場する全てのバグスター怪人の能力を使用できる。
劇中ではカイデンとグラファイトの剣術、アランブラの魔法を使用した。
・檀正宗が万が一のことを想定して思考ルーチンを書き換えてゲムデウスウイルスをばら撒くようにプログラムが改竄されている上、ゲムデウスがばら撒くウイルスは二次感染を起こさなかった従来のバグスターウイルスと違い、人から人へ感染してしまうため、出現したら最後、大規模なパンデミックを引き起こす災厄と化す。
・ゲムデウスバクスターの亜種としては、
仮面ライダークロノスとゲムデウスバクスターの力が合体し、一度はムテキゲーマーを圧倒したことのあるゲムデウスクロノス、
そのゲムデウスクロノスが進化した存在であり、「仮面ライダークロニクル」に登場する各バグスターの召喚 や、ゲムデウスウイルスで満たされており時間経過と共にゲーム病の発症率と進行速が上昇する・一つの街を覆うほどのゲームエリアの展開などが可能な超ゲムデウス、
ゲムデウスと同等の力を持つゲムデウスマキナ、
そのゲムデウスマキナが進化した姿であり一撃でライダー四人を変身解除させる程のパワーを持つ超ゲムデウスマキナ
がいる。
>>100
●エボルト(怪人態・究極態)
・腕を一振りするだけでビル数棟を薙ぎ払う強烈なビームを放てる。
・軽く蹴った余波だけで離れたビル数棟を崩壊させるという規格外のパワーを持つ。
・ワームホールを自在に作り出して一瞬で別の惑星へと移動する星間移動が可能になった上に、惑星のエネルギーを吸収して利用する事により際限なく進化し続けらことができるという能力を持つ。
劇中では惑星を1つ吸収したことで、巨大な手甲“エボルティグラスパー” を実体化させる強化をみせた。
・ブラックホールフォームの能力もそのまま使うことができ、エボルドライバーも巻いたままドライバーを介した必殺技発動も可能。
・究極態では自律攻撃・防御を行う能力を獲得していることに加え、怪人態時のブラックパネル喪失による退化さえ克服している。
●アナザークウガアルティメット
・変身者であるティードが「劇中設定を越えた存在」であり、歴史を抹消が可能なだけではなく、「対象だけの拘束することのできる時間停止能力」やバリアを展開する力、洗脳能力も持っている。
・基本クウガの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。
●アナザーリュウガ
・現実世界とミラーワールドを行き来することが可能。
・リュウガのライダークレストに似た形状の鏡を召喚し、受けた攻撃をそのままの威力で跳ね返す能力も持っている。
これにより飛び道具やライダーキックすら反射できる他、フューチャーリングシノビの分身達が放った必殺技も全て本体に向けて跳ね返しており、遠近共に隙がない反則染みた戦闘力となっている(ただし、この反射能力にも限界はあり、防御力を上回る攻撃を叩き込まれると攻撃を反射できず、ダメージをそのままモロに受けてしまうという欠点もある)。
・基本リュウガの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。
>>101
●アナザージオウⅡ
・アナザーライダーを召喚して戦わせることができる(ただし、この能力で召喚したアナザーライダーは年号が2019で統一されており、変身者やアナザーウォッチが存在しないため、アナザーアギトの増殖個体と同様に対応するライダーの力がなくても撃破が可能。
また、召喚こそしなかったが像があったことからアナザーディケイドとアナザードライブも召喚できたと思われる)。
・時空の歪みと共に「歴史を思うがままに書き換える」ことができる。
劇中では使役したアナザーライダーが倒される度に「倒されなかった」と改変して復活させていた。
また、改変の際に周囲が昼から夜に変化していたことから、周囲の時間の流れを操る能力もある模様。
・能力はジオウⅡどころかグランドジオウと同等以上であり、ネオディケイドを圧倒し、パワーもゲイツリバイブ剛烈へダメージを与えるほどに増している。
・未来予知を使える(この能力自体は進化前のアナザージオウの時点である)。
・基本ジオウの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。
>>102
●アナザーディケイド
・変身者であるスウォルツが対象だけを拘束させることが可能な時間停止能力を使える。
・人間を取り込むことで”失われた可能性の世界"「アナザーワールド」を創出し、そこからオーロラカーテンを通してダークライダーを召喚・使役することが可能。
つまりは、今までの平成ライダーシリーズで敗北してきたダークライダーが勝利したifの世界を作り出し呼び出す能力である。
また、アナザーワールドから生み出されたダークライダーは倒してもアナザーワールドがある限り即座に復活するという特性を持つ。
・オーロラカーテンを使って相手を束縛する、相手をワープさせて攻撃を回避する、などのオリジナル以上の芸当すら可能。
・胸部のベルト型部位から紫色の波動を放つ能力を持ち、掌からエネルギー波として放つほか、波動をキックに乗せることで必殺技として放つ(EP48では波動をカード状エネルギーに変え、ディメンションキックと同じシークエンスで飛び蹴りを放った)ことが可能であり、この技でアクア、魔進チェイサー、ゲイツ、ツクヨミなど、数多の戦士達を実際に死に至らしめている程に強大な力を持つ。
・EP44では手をかざすだけで相手の周囲を爆破していた他、パワー特化のゲイツリバイブ剛烈の攻撃でもまともなダメージが入らない程の堅牢さも併せ持つ。
さらに、不意打ちでは仮面ライダーツクヨミやレジェンドライダーの攻撃が通ったが、真正面からだと原典の時間からのレジェンドライダーの必殺技をほぼ全て捌き、挙句の果てに本来の力の持ち主であるネオディケイドすら(王家の力等込みだが)圧倒し、ゲイツリバイブやネオディエンドとコンビを組まれても単独で互角以上に立ち回れるような戦闘能力を持っている。
(作中で正面からの攻撃でダメージを与えられたのはグランドジオウとオーマジオウだけである。)
・これでもスウォルツが奪った時点のディケイドの力は半分だけしかなかった。
・ダークライダーだけでなくラスボスクラスの怪人も召喚できる。
・基本ディケイドの力を介して撃破しないと何度でも蘇る。
>>103
●アナザーオーマジオウ
・オーマジオウやオーマフォームと同等の力を持つ。
・劇中では、平成ライダーの全ての能力の無力化や異なる時間軸を個々で操作・選出し、改変した人物を洗脳する能力、「平成」そのものの消去などを披露していた。
・小説版ではさらに進化した姿であるアナザーオーマジオウトリニティが登場している。
●カリュブディス
・胸から花弁状の巨大な口を開いて、周囲に存在するあらゆる物を捕食する習性を持つ。
この捕食は空間はおろか世界そのものすらも喰うこともでき、これにより食らった空間の距離だけ敵を眼前に引き込むことが可能。
また、喰らい吸収した相手の能力をコピーする能力も備えており、生み出される際に素材となったゴーレムメギド(巨大な手の遠隔操作)、ハンザキメギド(再生能力)、アヒルメギド(透明化)の各能力を習得したほか、後にデザスト(及びアルターブック)の一部を捕食することでパワーアップを果たしている。
・ただ捕食した対象の能力を得るだけでなく、研鑽された技量も得ることが可能であり、得た能力に振り回されるということもない。
・メギド特有の「元のアルターライドブックが破壊されない限り何度でも復活する」という能力も兼ね備えていることから、劣勢でも長期戦で隙を突いて相手を一部でも喰らうことで形成逆転できるという、相手にした際には非常に厄介な力を持つ。
・進化体のカリュブディス・ハーキュリーは、地面に叩きつければ周囲に爆発を起こし対象を中空に打ち上げられる程の膂力を持つ。
>>104
世界観についての考察①
前提として、『仮面ライダー』シリーズなどの東映特撮でコラボしていた作品郡は多元宇宙として括るとする。
あらゆる作品で語られたことを纏めると
東映特撮ユニバースは
「高次元宇宙>無限の多元平行宇宙+全時間軸+可能性宇宙+全次元+高次元世界(以下「多次元宇宙」と呼ぶ)」となっている。
小説版『仮面ライダー鎧武』では仮面ライダーセイヴァーというキャラクターが無限に広がる無数の世界のあらゆる空間、あらゆる時間軸と一体化していた。
『仮面ライダー鎧武』では平行世界や多元宇宙、パラレルワールドなどについて言及されており、「あらゆる世界」とあるので高次元世界も入っていると思われる。
オーマジオウは仮面ライダーセイヴァーの力を持っているので、セイヴァーの規模をそのまま当て嵌めることができる。
高次元世界は下位の次元世界を内包し自由に創造・破壊する事が可能。
「高次元世界を含んでの」無限ということなので、オーマジオウの規模としては無限×無限の多次元宇宙と言える(マーベル風に言えば「メガバース級」)。
また、『仮面ライダーゴースト』では全知全能であるグレートアイが登場した。
上記の通り仮面ライダーセイヴァーは「多次元宇宙と一体化し全知に近い能力を得た」と書かれており、鎧武やゴーストなど所謂平成2期はビルド以前は同一世界として描かれていたことがあったので、
「グレートアイ>セイヴァー」と考えると、グレートアイはメガバース規模の全知全能となる。
また、グレートアイは小説版『仮面ライダーゴースト』でゴーストである天空寺タケルと一体化した。
ジオウのライドウォッチは仮面ライダーの能力や武器だけでなく変身者を含む仮面ライダーの歴史そのものを内包しているので、グレートアイと一体化したタケルの歴史も入っている。
ということで実質オーマジオウもグレートアイと一体化していることとなり、オーマジオウもメガバース級の全知全能となる。
仮面ライダーには全ての仮面ライダーとスーパー戦隊の力を内包した仮面戦隊ゴライダーというヒーローがいる。
つまり、ゴライダーはセイヴァーの力を内包していることとなるので、
「ゴライダー=メガバース級」となる。
ゴライダーは5人組のヒーローなので一人一人がメガバース級。
>>105
(続き)
ゴライダーは「全ての仮面ライダーの力を持つ」という設定なので、
即ち「オーマジオウの力も持っている」ということになり、
「ゴライダー→オーマジオウ→…」と無限に続くとも考えられる。
つまり、「メガバース×無限」というオムニバース級の規模になる。
また、実はスーパー戦隊三作目の『バトルフィーバーJ』はマーベルユニバースの1つにカウントされており、そこから考えると「東映特撮ユニバース=マーベルユニバース」とも考えることができる。
そうなると上記の「オーマジオウ=オムニバース級の全知全能」説が「オーマジオウ=マーベルオムニバース級の全知全能 」説となる。
>>106
世界観についての考察②
仮面ライダーセイヴァーが無限に広がる無数の世界と一体化していた。
仮面ライダーシリーズだと『仮面ライダーディケイド』で「平行世界」、『仮面ライダー鎧武』で「多元宇宙」が描かれたので、
「無限に広がる無数の世界=無限の多元平行宇宙」と考えて良いだろう。
また、セイヴァーの一体化した世界に「あらゆる時間&空間」も内包されており、更に小説版『仮面ライダー鎧武』や『仮面ライダージオウ』、『仮面ライダーゼロワン』において「可能性世界」について言及されていたので、仮面ライダーの世界観は
「無限の多元平行宇宙+全時間軸+全空間+可能性世界」ということになる。
また、『仮面ライダー』シリーズは『スーパー戦隊』シリーズや『メタルヒーロー』シリーズとのコラボを何回か行っている。
このことから、仮面ライダーの世界(多次元平行宇宙)はスーパー戦隊やメタルヒーローの世界とも繋がると思われる。
『スーパー戦隊』シリーズには11次元の次元世界の「表次元」と、同じ次元数を持つ「裏次元」があり、
『メタルヒーロー』シリーズには「天界」や「不思議界」、「高次昆虫世界」がある、
これらを全て含めて表14次元、裏14次元の次元世界となる。
オーマジオウの規模も同等となるので、
「無限の多元平行宇宙+全時間軸+全空間+可能性世界+28次元」が仮面ライダーセイヴァーの存在規模となる。
(「魔界」やゴーオンレッドの夢に登場した「エンジェルワールド」などもあるので、次元世界はもう少し広いかもしれない。)
この上で、オーマジオウの持つ仮面ライダーの力には、一人一人が全ての仮面ライダーとスーパー戦隊の力を持つ5人組のヒーロー・仮面戦隊ゴライダーがいる。
仮面ライダーセイヴァーの力もゴライダーは内包しているので、オーマジオウの存在規模は最低でも「仮面ライダーセイヴァーの規模×6」となる、つまり「無限の多次元宇宙以上」ということになる。
>>107
(続き)
さらに、アカレッドがゴライダーの一人であるアカライダーの能力を持ち、逆にゴライダーの全員がアカレッドの能力を持つと考えると、「アカライダー→アカレッド→アカライダー→…」と互いに内包する力が無限に続くため、「アカライダーの規模=無限の多次元宇宙規模×無限数」となり、そこにアオライダー、ミドライダー、キライダー、モモライダーといった他メンバーも加えると、「アオライダー→アカレッド→アカライダー→アカレッド→アカライダー→…」と繰り返され、それぞれが「無限の多次元宇宙×無限数の規模」となり、「ゴライダー全体の規模=無限の多次元平行宇宙×無限数」となる。
そして、ゴライダーがオーマジオウの力も持つのなら、「ゴライダー各員→オーマジオウ→ゴライダー各員→…」と此方も無限に続く。
そうなると、「オーマジオウの規模=(無限の多次元平行宇宙×無限数)×無限×無限×無限×………」となる。
即ち、オーマジオウは「オムニバース規模」に限りなく近い存在とも言えるから、上位アメコミキャラのような次元、つまり超高次元存在となる。
そして、仮面ライダージオウ オーマフォームはオーマジオウよりさらに上位の存在であるため、オムニバース規模はほぼ確実になるだろう。
さらに、「オーマジオウの規模=(無限の多次元平行宇宙×無限数)×無限×無限×無限×………」と考えた上で、スーパー戦隊シリーズ第三作目である『バトルフィーバーJ』がマーベルユニバースに組み込まれているという設定から「東映マルチバース=マーベルユニバース」と仮定すると、先程説明した「オーマジオウの規模=オムニバース級」説が「オーマジオウの規模=マーベルオムニバース級」説にまで発展する。
>>108
世界観についての考察③
『仮面ライダー鎧武』などで「時間軸は無限にある」と設定されている上、『仮面ライダーゴー』シリーズもパラレルワールドなど平行世界観として描かれる作品も多く、このことから「無限の多元宇宙+無限の時間×21」となる。
また、『仮面ライダーセイバー』には「ワンダーワールド」という、少なくとも全『仮面ライダー』シリーズ、全『スーパー戦隊』シリーズ、他石ノ森章太郎作品の世界観が組み込まれる世界がある。
中でも注目したいのが『幻魔大戦』という作品の世界観である。
この作品の世界観では、
・「無限の多元宇宙+無限の時間軸」がある。
・その無限の多元宇宙フュージョン+無限の時間軸が無限に重なる「無限の多重宇宙」がある。
・「無限の多重宇宙」を内包する「無限の高次元宇宙」が「多元宇宙」として存在する「無限の高次多元宇宙」がある。
・この「無限の高次多元宇宙」も上の多重宇宙化しており、さらに「無限の高次多重宇宙」を超えた無限の存在である「大宇宙意識体」がいる。
「ワンダーワールド」はこの「大宇宙意識体」を含む『幻魔大戦』の世界観も空間内に納める「無限を超越した空間」という設定。
(『真幻魔大戦』第1巻より
◯78p
宇宙意識体フロイの台詞
『あなたの肉眼に映る物質宇宙を超えた高次元宇宙に拡がり、それらを構成する意識エネルギー体なのだ。
私は高次元宇宙に拡がる存在ゆえに、過去、現在、未来をことごとく知ることができる。それゆえ人の心を見抜くなど造作もない 』
◯134p
複雑にからみあった多重螺旋に詰め込まれた多元宇宙の存在が示されている。
『真幻魔大戦』文庫版 6巻より
◯168p
『無窮の高次元宇宙に広がる、光の意識の海に似たフロイの存在が、リアリーの心の中に入ってきた。
それは物質次元の言葉では表現不可能である。』
まず、ここでフロイが高次元宇宙に広がる存在であること、フロイの規模が「無窮=無限」であることがわかる。
多元宇宙が多重螺旋、つまり上下方向に重なっていることも描かれてる。
『真幻魔大戦』第9巻より
『並存する無限の数の宇宙、それらが構成する高次元宇宙
複雑多岐を極めた多重世界』
ここで宇宙は「並存=並行宇宙」でもあることがわかる。
>>109
『ハルマゲドンの少女』第3巻より
◯178p
『光の本質の力が突如解き放たれ、時空は急速に流れる光の河と化す。それは光の螺旋となって、複雑な曲線を描き、他の時空のスパイラルと絡み合い、更に高次の時空スパイラルを形成する。超次元宇宙の断片が、無数の集合スパイラルとして三千子の眼前に雄大な姿を現す』
「超次元宇宙」というのは『幻魔大戦』の宇宙観を総したものであり、また「時空」=「宇宙」がさらに高次の宇宙を創るということが書かれている。
また、ここで「時空スパイラル」という言葉に注目する。
「スパイラル」は日本語で「螺旋」を意味し、
『幻魔大戦』の世界観では「螺旋」は「多重宇宙」を表している。
つまり、
「時空スパイラル→時空の螺旋構造→多重宇宙」
と変換することが可能。
「多重宇宙」は「重なる宇宙」、つまり「階層構造」。
これが「無数にある」ということは、
『幻魔大戦』の宇宙観を構成しているのは「1つの階層構造」ではなく、「"無数"の階層構造」から成り立つ、ということになる。
「『幻魔大戦』の宇宙観は無限」とすると、「無限の多重宇宙が無限に重なっている」ということになる。
◯184p~185p
『その大悟の一瞬、三千子の意識は急激な拡大の力にさらされ、一挙に大増殖を遂げる。無数の三千子自身の意識は超過去と超未来に向けて伸展し、あらゆる時空に遍在する神の目を獲得する』
『三千子はいまや、大宇宙の意識の海と同一化している。宇宙意識フロイと同等以上の巨大次元に広がる宇宙意識として超次元宇宙から物質宇宙に至るすべての時空連続体をその肉体としている。』
ここで「意識の海」という言葉が再度登場したが、「意識の海」= フロイであるということは上でも書かれているので、三千子はフロイと同等の存在であり、それは「超次元宇宙から物質宇宙までの全て」だとある。
フロイ =「無窮存在」なので、フロイが「超次元宇宙」そのものであるとするなら、「超次元宇宙」の規模は「無限」となる。
また、「物質宇宙」というのは普通の人間が認識している宇宙のことである。
「俺の好きなキャラクター軍団で大嫌いな仮面ライダー倒したろwww」と調子に乗っているところ悪いが、この「連合軍」はセイバーを筆頭に蹂躙されるだろう。
>>48
トランスフォーマーはゾンダーの力をシルバーマトリクスに吸収すれば倒せるし
ドラえもんはロボット=無生物なので無生物催眠メガホンで「僕は緑の星の住人だ」と言えばゾンダーを浄解可能になる
>>45
そもそも人間とロボットって時点で既に勝負は目に見えてる
人間は死んだら終わりだけどロボットは壊れても修理すれば治るから
>>115
馬鹿なのかお前は?
クウガやダグバの超自然発火能力やカブト系ライダーの必殺技などでロボットを構成している原子・分子そのものが消滅するんだから修理なんてできるわけないだろ。
そもそも、こいつらの能力ではなく、エグゼイドや双頭のアンデットなどが持つ「光速化+運命操作」で存在ごと消してしまえばいいだけの話。
いい加減ドラえもんじゃ仮面ライダーに勝てないことを認めな。
みっともない。
オーマジオウやセイバー、及びこいつらの能力を持つオーマフォームやゴライダーは「平成」という概念や「石ノ森章太郎」という原作者を通して、いくら倒されようが復活するメタ能力持ちなので、
大半のキャラクターはこのメタ能力+全知全能クラスの能力によってやられる。
唯一の希望である「あなたのオリジナルキャラクター」に関してだが、まあオーマジオウのようなメタ能力は付与できるかもしれんが、結局どう頑張ろうがセイバーが内包している「現実世界」の一部でしかないので、少なくともセイバーを越えることはないだろうな。
ライダーアンチ君はよくまあこんな無駄で恥ずかしいことを堂々とできるよな。
俺だったらやった数十分後に後悔で暴れちゃうかもw
>>1
おい、まだそんな騒ぎをやってるんかよwwwww
いい加減よせよw知的障○者の幼稚園児じゃないんだしwwwww
>>42
戦略もクソもないだろwww
どうせ白バイと馴れ合うことしかできない雑魚なんだからほざいてろよwwwww
>>109
●レベル3→無限の平行宇宙×時間軸(量子力学における多世界解釈)
「この世界に存在するあらゆる因子が、別の選択肢、別の事象を歩んでいたら」という過程。
この「レベル3」の多元宇宙は「レベル2」の宇宙においては「泡宇宙」の1つなので、「レベル2」の宇宙は「無限の平行宇宙×時間軸×無限」ということになる。
『ウルトラマン』シリーズでの具体的を挙げると、
・『平成ウルトラセブン』
セブンが最終回で改造パンドンを倒した後、ウルトラマンジャック、あるいはそれ以降に連なるウルトラ戦士が来訪「しなかった」(そしておそらく、初代ウルトラマンも地球に来訪「していない」)。
当然、ヤプールやテンペラー星人、マグマ星人にブラック指令も地球には来ないまま平和な時が過ぎていったのである。
これにより、『平成セブン』の世界は、『帰ってきたウルトラマン』以降とはレベル3マルチバースの関係であることになる。
・『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』
『ウルトラマンガイア』が特撮番組として放送されている世界(レベル3マルチバース)に、本物のガイアが飛ばされてしまう。
・『ウルトラマンマックス』
第24話「狙われない街」では『ウルトラセブン』第8話「狙われた街」で、アイスラッガーで真っ二つにされたはずのメトロン星人が北川町で存命していたことが明らかになる。
また、第29話「怪獣は何故現れるのか」では円谷プロが特撮番組『ウルトラQ』を制作している様子が描かれる。
・『大決戦! 超ウルトラ8兄弟』
『ウルトラマン』シリーズが特撮番組として放送されていた世界にメビウスが迷い込んだ。
作中には、ただの人間のハヤタ、ダン、郷、北斗、マドカ・ダイゴ、アスカ・シン、高山我夢らが登場。
・『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』
アブソリュートタルタロスが歴史に介入することで、本来のウルトラの歴史からは外れたパラレルワールドが複数発生、そこから連れて来られた存在(ベリアル アーリースタイルやトレギア等)を「並行同位体」と呼称していた。
など。
>>124
また、「レベル4」(究極集合)に関しては、
・「数学的構造」(数学で使われる集合論)によって表される存在は「多元宇宙」に実在するという考え方。
(例えば「アレフ数」(無限集合の濃度を表現するために使われる順序数)も集合なので「レベル4」のマルチバースに実在するということになる。)
・記述可能な全ての宇宙、多元宇宙、空間、数理的構造を内包する究極の集合。
・マルチバースの最上位であり、ここまで来ると「レベル5」以上を考える必要は無い。
という設定となっており、これもオムニバース相当である。
(『ハイパーホビー 2011年1月号』にて、『ウルトラマン』シリーズの世界がこの「レベル4」の設定を取り入れていることが明かされている。)
また、『スーパーヒーロー戦記』の設定上、今まで説明してきた宇宙などの数が全て2倍され、
仮面ライダーオールマイティセイバーというキャラクターに関しては、石ノ章太郎作品で映画という形で『トキワ荘』が出ているため『トキワ荘』出身者の作品(手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫etc)の世界も含めるので本当はさらに規模がある。
>>110
『幻魔大戦』シリーズの1作目である『その日の午後、砲台山で』という作品が作者の平井和正自身を主役としており、
『幻魔大戦』は作画と原作が分かれてるタイプで、作画担当が石ノ森章太郎、原作担当が平井和正となっている。
「平井和正は夢で自作の登場人物と出会い、冒険に出かける」という物語。
「夢の世界」だと思っていたが、「実は世界は実在している」という事実が登場人物から明かされる。
『その日の午後、砲台山で』より
◯110p
『作家の平井和正先が、新しい世界を描かれるたびに、多宇宙では新しい世界が誕生したのですわ。決して夢ではありません。平井先生が多宇宙に誕生させた世界は元から存在しておりますし、決して架空の夢世界であることに留まりませんのよ。ですから、多宇宙で実在する世界はこのまま存在を続けます』
分かりづらいが、
・「平井和正が描く前から存在する宇宙」
・「平井和正が描いて誕生させた宇宙」
の2種類が存在する世界観であり、どちらも「構造は同じ」ということ。)
そして、『仮面ライダー』シリーズと『スーパー戦隊』シリーズは世界観を共有しており、『スーパー戦隊』シリーズは「マーベルオムニバース」に組み込まれてるので、最大の世界観規模はオムニバースレベルとなる。
『ウルトラマンvs仮面ライダー』や『コンパチヒーロー』シリーズで『ウルトラマン』シリーズとも共演しており、その『ウルトラマン』シリーズはマルチバースで構成されている。
>>126
ウルトラマンが関わる作品は「ウルトラマルチバース」に組み込まれており、この「ウルトラマルチバース」は実際の多元宇宙論を元に設定され、「レベル1」~「レベル4」まである。
●レベル1→無限の単一宇宙
●レベル2→無限の泡多元宇宙
各宇宙が泡に包まれているように存在しており、それぞれの世界が別々の歴史を辿っている。
具体的を挙げると、
・「ウルトラマンガイアの世界」(ウルトラマンは地球の力で誕生した存在であるとされている。)
・「"N"の世界」(ネクサスが活躍した世界。)
・「コスモスペース」(コスモスが活躍した世界。ウルトラマンは異星人らしきことが示唆されている他、本編開始前の時点では、実際に遭遇したムサシ少年などを除けば地球人たちにはサンタクロースのような伝説的存在として捉えられている。)
・「アナザースペース」(エメラナ姫達の世界。ゼロが現れるまで、類似の存在はいてもウルトラマンは存在しなかった。)
・「フューチャーアース」(チームUの世界の地球。ウルトラマンどころかヒーロー自体存在しなかった世界。)
・「ウルトラマンギンガの世界」(様々なマルチバースからスパークドールズに変えられてしまったウルトラマンや怪獣が飛ばされてきた世界。元々この世界にいたウルトラマンはビクトリーのみ。)
・「ウルトラマンXの世界」(エックス以外のウルトラマンは存在しない世界、と思われていたが実際はこの世界にもティガがいた。)
・「ウルトラマンオーブの世界」(様々なマルチバースからウルトラ戦士たちが結集し、地球で暴れまわっていた魔王獣を封印してその力の一部を残していった。オーブ、先代ロッソ、先代ブル、フーマが元々この世界にいたウルトラマンとして確認されている。)
・「サイドスペース」(ジードが活躍した世界。かつてウルトラマンベリアルが引き起こした「クライシス・インパクト」により一度崩壊の危機に直面した宇宙)
・「ウルトラマンR/Bの世界」(ロッソとブルが活躍した宇宙。グリージョはこの宇宙で誕生したほか、ジードがトレギアによって飛ばされてきた。)
「プラズマギャラクシー」(『大怪獣ラッシュ』の世界。プラズマ怪獣をおなじみの宇宙人たちがハントしている世界。)
・「マシンボーグワールド」(ウルトラボーグの世界)
など。
>>129
最近の仮面ライダーは仮面ライダーじゃなくて仮面ライダーの皮を被ったエセなろう系
>>128
最上位のオーマフォームがバールクス相手に苦戦してる仮面ライダーは対して強くない
バールクス如きトレインボットスイケンならワンパンで倒せます。
スイケンは自分よりデカいダイナザウラーを片手で投げ飛ばす怪力
トランスフォーマーの場合ユニクロン(惑星破壊したりアメコミでは宇宙を一瞬で空間ごと消し去る化け物)に下位勢は苦戦してるが、オメガコンボイやオメガプライム等の上位勢はユニクロンでも単体で善戦してる
>>130
仮面ライダーじゃ能力発動しないと出来ない(能力を発動するにも動作が要る)事でも他作品のキャラは素の状態で可能
例えばカブトはクロックアップしなきゃ高速移動は出来ないけどウルトラマンマックスは素の状態でクロックアップ並みのスピードが出せる。
クロックアップ発動する前にウルトラマンマックスに倒されるだろう。
仮面ライダーは能力発動しようとしてベルトに触れて五月蝿い音声が鳴り出す前に倒される。
バイクやデンライナーに乗らないと宇宙にも行けない
>>133
お前本当にジオウの劇場版を観たのか…?
どう観てもオーマフォームはバールクス相手に互角以上に立ち回っていたじゃん。
そもそもバールクスは「平成ライダーでは到底太刀打ちできないような強さを持つ」とされており(https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/222)、むしろ平成ライダーであるジオウが最終的に勝ったのがおかしな話。
「平成ライダーを越えている」ということは、「世界を破壊できるライダー(ディケイド、エターナル、ゲンムなど)を越えている」ということだからな。
その上で、
・ブラックホールを持ち上げて宇宙の果てまで投げ飛ばせる1号〜ストロンガー
・太陽が無くならない限り何度でも復活し、物理攻撃も無効化できるRX
・巨大化可能なJ
のライドウォッチを所持しているため、トランスフォーマーの上位勢でも勝つのは厳しいかもしれん。
まあバールクスがトランスフォーマーより弱くても、オムニバース規模+現実世界内包+メタ能力持ちの全知全能であるセイバーがいる限りトランスフォーマーが仮面ライダー勢に勝つことはないんだがな。
>>130
因みにワンピースの自然系に対抗出来るキャラ居ました
タイガーファルコン
ビーストウォーズメタルスにてタイガトロンとエアラザーが合体して生まれたフューザー戦士
自然現象を操る特殊能力を持っており、それにより落雷や竜巻きを起こしたり地震を起こしたり大雨を降らせたり出来ます。
>>134
『仮面ライダーじゃ能力発動しないと出来ない(能力を発動するにも動作が要る)事でも他作品のキャラは素の状態で可能
例えばカブトはクロックアップしなきゃ高速移動は出来ないけどウルトラマンマックスは素の状態でクロックアップ並みのスピードが出せる。
クロックアップ発動する前にウルトラマンマックスに倒されるだろう。
仮面ライダーは能力発動しようとしてベルトに触れて五月蝿い音声が鳴り出す前に倒される。』
→ほとんどのライダーは特殊能力発動時にベルト使わないんですけど…。
確かにカブトのクロックアップはベルトは使うが、腰のボタンを押す時間なんてせいぜい0.05秒だし、ハイパークロックアップは時間移動ができるくらいなのでマックスのスピードは優に超えているんだよなぁ。
『バイクやデンライナーに乗らないと宇宙にも行けない』
→スーパー1やフォーゼ、エグゼイド、ゲンム、あんたが今話していたカブトだってバイクなしに宇宙行ってましたけど。
オーマジオウやセイバーなどの上位勢も簡単に宇宙に行けるな。
>>128
ヴォック(ボーク)
巨大な髑髏にライオンのようなたてがみが生えた外見で登場したが実体を持たない思念体ゆえに本来の姿なのかは不明。不老不死、不滅であり、その能力は物質の創造や時空間を越える、操るといった神に等しい超存在である。
タイガトロンとエアラザーを捕らえ、彼らを無理矢理合体させて作り出したタイガーファルコンを依り代に惑星エネルゴアに赴き、サイバトロンとデストロンの両軍に襲いかかる。最終的にはタランスに憑依した状態から自爆して、タランスを葬った。
>>143
いやいや、むしろあれで「仮面ライダー側に勝てる」と言っているあんたこそトランスフォーマー信者だろ。
>>144
「行動に隙が生じる」というのは「変身に時間がかかる」という意味かい?
仮面ライダーを紹介する雑誌や図鑑、DVDなどでは変身者については「仮面ライダー○○“に変身する人物”」とは紹介されるが、まだ変身していないキャラを指してそのまま「仮面ライダー○○」と紹介したことはない。
つまり、変身者とライダーは同一人物のようで本当は別キャラクター同士だというのが公式の見解。
なので、「変身する前に倒される」といった話は全く関係ないんだよなぁ。
別に変身前でもいいが、オーマジオウは変身前でも現実改変やライダーの召喚、セイバーは「全知全能の書」やメタ能力の行使が可能なんで、結局ほとんどのキャラクターは変身前の仮面ライダーにすら勝てんぞ。
>>144
仮面ライダーって仕事ですから(怪人を倒すのが仕事)
仮面ライダーのスーツは消防士の防護服と同じです。
防護服を着ていようがいなかろうが消防士は消防士であるように変身前後も仮面ライダー。
>>145
てかわざわざここに来て投票までしてるって事は仮面ライダーが鼻クソだって自ら認めたようなものですw
>>152
あんだけ時間かけて出した結論がこれかよ。
確かにブレイドみたいに「仮面ライダー」を職業としているライダーもいるけど、
じゃあむしろ怪人を援助することもあるダークライダーについてはどう説明するん?
仮面ライダーコアのような「変身前」という概念すらない奴もいるし。
結局俺が言いたいのは「消防士と仮面ライダーは全く違うよ」ということ。
「防護服」は「防護服」でしかないけど、
仮面ライダーについてはおかしな話だとは思うが「ライダースーツそのものが1キャラクターとして扱われている」。
だから「変身前が〜」という話を持ち出しても無駄。
>>155
まあそんなに「変身前の状態で戦わせたい」というなら付き合ってあげてもいい。
その場合ほとんどのライダーはあまり活躍できなくなるけど、
ジオウは変身前でも現実改変やライダーの召喚が可能。
セイバーは生身でも「全知全能の書」の力とメタ能力を使える。
ということでどちらにせよ「連合軍」が勝つことはない。
(ていうか前にもこの話したな)
>>155
あと、いい加減ライダーアンチ兼トランスフォーマー信者君は何か反論があれば直接ライダー派に言いなよ。
>>161
ウルトラマンは怪獣退治が仕事であるように仮面ライダーも怪人退治が仕事
変身ヒーローの変身スーツはいわばお仕事の制服のようなものです
>>165
俺のコメント絶対に読んでないな…。
確かにウルトラマンは怪獣退治が専門(他のことを専門としているウルトラマンもいるし、ベリアルやトレギアといった闇堕ちウルトラマンもいるが)だし、ブレイドやエグゼイドなどのように「仮面ライダーとして怪人に対処すること」を「職業」としているライダーもいるにはいるが、
それはそれとして「仮面ライダー」の定義を「職業」とするにはあまりにも例外が多すぎる。
166コメさんが提示してくれた画像のように、ライダースーツそのものが「一キャラクター」として扱われていることがわからんのか?
>>163
また仮面ライダー信者がなんかほざいてますwwww
そもそも子供向け作品だから設定が曖昧な仮面ライダーの公式の言う事なんてあてにならないですよねw
>>170
「設定が曖昧」だからといって公式よりもファンですらない奴の方が優先されるんか?
馬鹿すぎて話にならんな。
あと「子供向け作品"だから"設定が曖昧」って何だよ。
仮面ライダーに限らず子供向け作品全般に喧嘩売っているし、アンタが好きなシンカリオンやドラえもん、トランスフォーマーも貶してるやん。
>>162
仮面ライダー信者あるある
仮面ライダーの設定には従わせる癖に自分達は相手作品の設定は無視して仮面ライダーでも勝てるとか言う
例えばウルトラマンには人間じゃ勝てない
だから変身者が人間である以上仮面ライダーじゃどう足掻いてもウルトラマンには勝てない
それを無視して仮面ライダー信者は仮面ライダーがウルトラマンに勝てるとか言ってる
>>160
仮面ライダー信者「初代ウルトラマンを倒したゼットンが人間の作った爆弾で倒されてるから人間でも勝てる」
↑そもそもあのゼットンは40年間地球に潜伏し、その間にウルトラマンの弱点等を分析したゼットン星人によって対ウルトラマン用に訓練&強化された個体である。
対ウルトラマン用を強化されたゼットンにはウルトラマンの技は全て通用せず、それでエネルギー切れを起こしたとこを弱点であるカラータイマーに1兆度の火球を喰らって負けた(1兆度の火球を喰らったにも関わらずウルトラマンの亡き骸に外傷は無かった)
んでそのゼットンを倒した爆弾も同じようにゼットンの弱点を分析したウルトラ警備隊が対ゼットン用に作った特殊な爆弾だし
>>172
変身者が人間ではない仮面ライダーは何人もいるし、
オーマジオウやセイバーなどの上位クラスになると能力があまりにも強すぎて「人間だから〜」とか「戦闘経験が〜」とかの話は関係なくなるんよな。
>>173
メビウスが苦戦したインペライザーを一撃で粉砕したGUYSはどうなん?
あとTILTはウルトラマンの力なしに何体ものスペースビーストを駆除してきたし、ウルティメイトスマッシャーは一撃でノスフェルを倒していたぞ。
>>159
あと我々はトランスフォーマー信者ではなく、仮面ライダー信者というバイキンを除菌する為に立ち上がった健全なトランスフォーマーファンですし
>>163
例え変身した状態でも大ダメージを与えて変身解除させる
大体地形すら抉れない攻撃で変身解除する
ベルトを破壊して変身不能にする
こちらも地形すら抉れない攻撃で壊れるし
>>163
スタントロンのブレークダウンはカーフォームではエンジンから発せられるバイブレーションで周囲の機械をショートさせる事が出来、ロボットモードでも同様の効果を持つ振動ライフルを使用する
変身ベルトは精密機械なのでブレークダウンのバイブレーションでショートする
>>176
仮面ライダーが最強とか最も優れてるとか言う奴らですよあいつら
捏造するし
>>186
そうなると東方信者の事を色々言えるレベルでもないですね、もはや。
>>177
「地形すら抉れない攻撃で変身解除する」ライダーが誰を指しているのかはわからんが、
少なくともオーマジオウより弱いジオウトリニティやWアーマーですら世界の一つや二つを永遠に破壊できるような必殺技に長時間耐えていたぞ。
その上でオーマジオウはゼロツーなどの能力で光速以上のスピードを出せるし、
セイバーについては何度も言っているけど全知全能+現実世界内包+オムニバース規模+メタ能力持ちだからな。
結局トランスフォーマーじゃ仮面ライダーには勝てん。
>>176
何言ってんの?
仮面ライダー信者だけでなく仮面ライダーそのものを貶した上に、明らかに仮面ライダーに対する有効打を示せていないトランスフォーマーをヨイショし続けるトランスフォーマー信者そのものじゃん。
>>187
ええw、公式が「全てのワンダーライドブックの力を使える」というのを「全ての物語(全創作物)の力を使える」と解釈したり
>>178
そんなものがエグゼイドやジオウ、セイバーetcに通用するとでも思ってんのかな。
だとしたら相当「頭お花畑」だと言える。
>>184
同じくスーパー戦隊でも
ルパパトのエックストレインシルバーとエックストレインゴールドはそれぞれ最高時速は800キロと700キロ
ですがクリスマス回では日本〜フランス間を1日で(しかも昼間のうちに)2往復もするシーンがあり、設定通りなら行くだけでも半日以上掛かる距離なので実際はもっと速いと思われます。
>>192
東方は信者がクソなだけ
仮面ライダーは信者はもちろん、最近は脚本もストーリーもクソ…
アンチがどうのこうの言ってますが、擁護しかしない信者ばかりになってコンテンツを腐らせるよりはマシ
>>182
何をしてもシルバーマトリクスに力を吸収されるだけ
で、吸収される前に改変とか、何故ギーツが先に動ける前提なのかが分かりません。
シルバーマトリクスは自動的に周辺の強大なパワーを吸収して自分の力にするからだから改変しようとしてもその力を吸収されちゃいます。
>>195
ギーツに関してのことばかり話しているということは、俺がさっきから主張しているオーマジオウやセイバーについては完全に無視か。
ということは「トランスフォーマーはオーマジオウやセイバーには勝てない」ということで「仮面ライダーの勝利」でいいね?
肝心のギーツについてはまだよくわかってないから特に反論はしない。
まあ、『ウルトラマン』シリーズでも「ノア・インフェルノ」(ウルトラマンノアの技の一つ)やゼットンの火球の温度は1兆℃なのに、実際は街1つすら燃えなかったことはあったけど、
結局それらは当時の制作陣の匙加減次第でしかなくて、
公式側の人間でもなければ、ファンですらない奴がその描写にどうこう言ったって公式が「〇〇は△△だ!」と言えばそうなるんだよなぁ。
ライダーアンチ(1コメ、白バイ?)君な〜んにも成長してなくて可哀想…><
いい加減「トランスフォーマーは仮面ライダーに勝てまちぇーん(ToT)」ってこと認めちゃいなよ〜
あと、6コメ君は「仮面ライダーは鼻クソだwww」なんていう暴言は吐いちゃいけません!
ママに再指導してもらったら???
>>185
あ、精神攻撃が可能なキャラ居ました
斎森美世
「わたしの幸せな結婚」の主人公、夢見の力という異能を持ち、相手の夢の中に入って相手の心を操る事が出来ます
>>183
あと言ってなかった事がありますが、くらやみまんの体内にある闇の世界に入った者は夢と希望を失って絶望するという禁断症状に陥ります。
ショウガナイさんやプリンちゃんやエクレアさんといった普段はポジティブなキャラでさえ絶望する程
仮面ライダーの変身って変身者自身の心が揺らぐと変身不能になる事もありますし。
>>202
絶対に心が折れないアクセル(福井……、じゃなくて照井)がいるんでくらやみまんも意味無し。
>>201
こちらにも精神攻撃が可能なキャラクターがゴロゴロいるし、精神攻撃を無効化することも容易に可能。
>>192
あとカービィ信者もやばい奴ですw
カービィはただ「ぽよ」という鳴き声を発するだけなのにあれを鳴き声だと思ってる
>>211
「鳴き声」を「鳴き声」と言っているだけなら何もおかしくないじゃんwww
>>221
はいw、プライマスのアイテムですからw
マトリクスは司令官の証で、神秘の力が秘められてます。
マトリクスでしかアンゴルモアエネルギーは浄化できません。
>>222
ちなみに欲に塗れたギーツのライダーがアンゴルモアエネルギーに触れたら大変な事になります。
アンゴルモアエネルギーは人の心に影響するので、欲望という悪の心を持つ者が触れたら悪のアンゴルモアエネルギーとなって暴走します
>>235
はい、だからといってドラえもんには描写と設定の矛盾を指摘し、仮面ライダーやスーパー戦隊は描写と設定の矛盾を無視して「設定で出来ると言われてるから出来る」と言うのは可笑しいです
>>233
はいw、アンゴルモアエネルギーは善悪両面の力を持つ危険なエネルギーです
こいつのコメント全部に-付けて通報したろ
会話もトピックに無関係やし行けるやろ、てか自分で作ったならせめて関係ある話をしろよ
>>240
気色悪い画像を掲載する1コメと仮面ライダーを鼻クソと罵る6コメの通報よろしくお願いします!
>>241
とりあえず1コメの一部のコメントと、俺が今まであった中で最低最悪な6コメの全部のコメントを通報しといたわ。
ついでにこのトピック以外にいる害悪ライダーアンチ(ここの6コメ、「鼻クソ」という言葉を連発している奴)も通報しようぜ。
>>188
「結局トランスフォーマーじゃ仮面ライダーには勝てん」←妄想お疲れ様
その上でオーマジオウはゼロツーなどの能力で光速以上のスピードを出せるし=光速以上ってどれくらいのスピード?、一瞬で宇宙の果てに行けるキャラとか居んの?、おらんやろ
「セイバーについては何度も言っているけど全知全能+現実世界内包+オムニバース規模+メタ能力持ちだからな」←捏造乙、そんな設定無かったぞ
>>256
そういえばまだセイバーが現実世界内包+オムニバース規模+メタ能力持ちとか言ってるメタフィクションを理解出来てない奴が居ますね。
光速以上のスピードで動けても一瞬で宇宙の果てに行ける訳じゃないし
こちらは一瞬で宇宙の果てに行けるキャラ居る
プライマスはトランスフォーマーの世界の全て(オムニバース規模)を創造したから全知全能の書もプライマスが作ったものだから仮面ライダーじゃトランスフォーマーには勝てない
仮面ライダーがトランスフォーマーに勝てないと答える人間は仮面ライダーとトランスフォーマー両方の知識がある、トランスフォーマーが仮面ライダーに勝てないと答える人間は仮面ライダーの知識しかない
>>254
トランスフォーマーは玩具を売る為のキャラクター=商業向けキャラクターです。
ゆるキャラやサンリオと同じ(サンリオもグッズ向けキャラだし、ゆるキャラも町のPRやグッズを売ったりする為のキャラクター)
トランスフォーマーのアニメや映画はただの玩具を売る為のコマーシャルに過ぎない。
テレビ番組という娯楽の為のキャラである仮面ライダーとは訳が違う。
だからトランスフォーマーに勝つ=ハズブロとタカラトミーを倒産させて世界中からトランスフォーマーの玩具を処分するという事
セイバーにそんな事出来ないw
>>255
因みにトランスフォーマーは現実世界の至る所にいますw
トランスフォーマーが変形するのは擬態の為、色々なものに擬態してそこら中に隠れてますw
和田アキ子の正体も和田アキ子プライマルというトランスフォーマーですからw
>>254
セイバーが内包してるのは仮面ライダー版アース1218であり実際に現実世界を内包している訳じゃないですしw
ゴッドフュージョン悟空信者に文句言えた事じゃない
>>265
ええwwww、ルフィ信者やサイタマ信者もビックリの捏造をするセイバー信者wwww
>>263
仮面ライダーは娯楽番組だから、娯楽番組にそんな設定ある訳がない
>>262
プライマスのスペックは全てNA(測定不能で∞より上)
全知全能の書は世界の終わりまで書いてあるとの事、で、セイバーの世界は一度終わって新たな世界に生まれ変わり、それに伴い新たな全知全能の書が誕生していました。
新たな全知全能の書には書いてない事もあるそうです、この時点でもう限界があるでしょう
セイバーの全知全能は作中限定
>>257
『光速以上ってどれくらいのスピード?、』
→ゼロツーの能力を使うなら光速の8000倍。
(ゼロワンの形態の一つであるシャイニングホッパーは光速で動ける設定がある。
このフォームの計算力は0.01秒間に25000回であり、且つ計算能力に対応できる速さを持つ。
そしてゼロツーは0.01秒間に2兆回であり、シャイニングホッパーと同じく計算能力と同速で動ける。
2兆を2万5千で割ると8千万という数値になる。)
『一瞬で宇宙の果てに行けるキャラとか居んの?、おらんやろ』
→残念ながらいるんだな。
無限のスピードを持つW サイクロンジョーカーゴールドエクストリームやゲンム ゴットマキシマムゲーマーレベルビリオン、こいつらの能力を持つオーマジオウやジオウ オーマフォーム、運命操作が可能な双頭のアンデットやエグゼイド ノベルゲーマー、全知全能のセイバーetcと目茶苦茶多いぞ。
>>257
『「セイバーについては何度も言っているけど全知全能+現実世界内包+オムニバース規模+メタ能力持ちだからな」←捏造乙、そんな設定無かったぞ』
→『仮面ライダーセイバー』の世界観設定として、「『全知全能の書』が全てを創造した」ということになっている。
この「全て」の一部に宇宙や人類の発明、発見した知識、創造物なども含まれている。
(https://www.tv-asahi.co.jp/saber/intro/)
また、『スーパーヒーロー戦記』には現実世界とされる場所が出てくるのだが、この現実世界は
「映画を観に来た観客や映画を作ったスタッフの居る現実世界と設定している」
とあり、また、
「映画の世界観はセイバーの世界観としている」
と、映画製作のインタビューで総責任者の白倉pが発言している。
(現実世界について①
https://cinema.ne.jp/article/detail/43010?page=4)
(現実世界について②
https://cinema.ne.jp/article/detail/47143?page=2)
(『スーパーヒーロー戦記』の世界観について
https://news.mynavi.jp/article/20210803-1938196/)
さらに、「全知全能の書」が創造した「全て」が収まる世界として、本編に「ワンダーワールド」という世界が登場する。
なので、「全知全能の書」の設定上、現実世界も現実世界に存在する全ても「全知全能の書」が創造したものである。
オールマイティセイバーの変身アイテムである『ワンダーオールマイティライドブック』は新たな『全知全能の書』であるため、セイバーは現実世界を内包しているということになる。
ちゃんとこのトピックで説明したはずなんだがなぁ。
>>259
言っている意味がわからん。
仮面ライダーも基本商業向けキャラクターだし、
「トランスフォーマーに勝つにはハズブロとタカラトミーを倒産させて、世界中からトランスフォーマーの玩具を処分しなければならない」というなら、
仮面ライダーを倒すには東映とバンダイを倒産させて世界中から仮面ライダー関連の玩具を消去しなければならない、ということになる。
トランスフォーマーにそんなことできんのか?
ちなみにセイバーは現実世界に干渉できる以上可能だが。
>>258
『プライマスはトランスフォーマーの世界の全て(オムニバース規模)を創造したから全知全能の書もプライマスが作ったものだから仮面ライダーじゃトランスフォーマーには勝てない』
→捏造乙
「トランスフォーマーの規模はオムニバースレベル」という時点で怪しいけど、
それが本当だと仮定しても、あくまで「プライマスはオムニバース規模のトランスフォーマー世界を創造した」というだけで「仮面ライダーの世界を創造した、つまり「全知全能の書」を創造した」というわけではない。
「メタを理解できていない」とか他人に言っている割に、作品間の繋がりすら理解できてないやん。
『仮面ライダーがトランスフォーマーに勝てないと答える人間は仮面ライダーとトランスフォーマー両方の知識がある、トランスフォーマーが仮面ライダーに勝てないと答える人間は仮面ライダーの知識しかない』
→偏見乙
>>265
オーマフォームでもバールクスに苦戦するレベルなのに現実世界内包とかオムニバース規模とかデマを広める仮面ライダー信者
仮面ライダー信者はオーマジオウよりオールマイティセイバーが強いとか言ったり、別のトピではオールマイティセイバーよりオーマジオウの方が強いとか言ったりする(言ってる事をコロコロ変える)連中
>>276
『オーマフォームでもバールクスに苦戦するレベルなのに現実世界内包とかオムニバース規模とかデマを広める仮面ライダー信者』
→はいはい捏造捏造。
オーマフォームがバールクスに苦戦した描写なんてございません。
『仮面ライダー信者はオーマジオウよりオールマイティセイバーが強いとか言ったり、別のトピではオールマイティセイバーよりオーマジオウの方が強いとか言ったりする(言ってる事をコロコロ変える)連中』
→そりゃあ信者なんて一人だけじゃないしな。
>>255
現実世界にトランスフォーマーが居るという証拠その2
この車の名前は「ハイウェイ・トランスフォーマー」です
>>293
https://products.c-nexco-hmn.jp/products/product34/
これでしょ、全く関係ないよね
>>293
トランスフォーマーって単語自体はタカラトミーとハズブロが展開する玩具及びアニメや映画シリーズ以外にも変圧器などの意味で使われる一般的な単語だから、トランスフォーマーと名前を付けるのは著作権的には何の問題も無いので
トランスフォーマーと付いてる車両が存在する=タカラトミーとハズブロが展開する玩具やアニメ、映画などのシリーズであるトランスフォーマーシリーズが現実に存在するという事にはならんのよ
>>293
一般的な単語を用いて居ると説明するのなら仮面ライダーもX、アマゾン、BLACK、J、アギト、ブレイド、カブト、キバ、ディケイド、ダブル、ウィザード、ドライブ、ゴースト、ビルド、セイバー等は現実に存在すると言い張れるぞ
何言ってんだコイツってなるけどな
他人を「仮面ライダー信者w」とか馬鹿にする割には、
「和田アキ子プライマルが〜」
「現実世界のトランスフォーマーの玩具が〜」
「ハイウェイ・トランスフォーマー(全く関係ない車)が〜」
なんていう意味不明なことしか言わんやん。
なんだこれ?
ダラダラダラダラと意味不明な理論の組み立てや捏造を繰り返して、無理矢理トランスフォーマーを勝たせようとすることの何が楽しいん?
「僕達は仮面ライダーよりもトランスフォーマーのほうが好きなので、トランスフォーマーの勝ち」
もうこれでええやろ。
https://tohyotalk.com/question/582878
ここでも某最低最悪ライダーアンチが暴れてたけど、このトピックが遥かにマシに見えるくらい酷かったな。
てゆーか上のトピックで8コメにことごとく論破されてんのにまだ同じようなこと言ってんだな。
1コメは過去に何度も何度もライダー派に論破され続けてきたのに、その反省を全くせず、
和田アキ子プライマルがどうだの、現実世界のトランスフォーマーの玩具がどうだの意味不明なことしか言わず、
他人を馬鹿にする割には自分がそいつより遥かに大馬鹿だってことを自覚していないし、
トピックと全く関係ない下ネタ画像を何度も貼る。
2コメは1コメに同調しただけでいつの間にか消えた。
139コメは2コメの二番煎じ。
257コメは珍しく喧嘩売りに来たけど、俺が根拠言ったらなんか来なくなった。
そしてこのサイト史上最低最悪の6コメは自分の意見を主張することもなく、何も考えずに仮面ライダー&ライダー派への罵倒と「鼻クソ」という言葉の連呼と1コメの謎理論への同調と都合の悪い相手のコメントの非表示と下ネタ画像で笑うことしかできないThe・無能。
「連合軍」派、何一つとして良いところないじゃんwwww
>>171
それな。しかもドラえもんとかのりものまんとかバスタヨとかの方が幼稚っしょ