好きだよっ!4
腐の世界へ行ってらっしゃ~い!!
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🐰「はぁ…❤」
自「そうとうやばかったんだねw」
🐰「悠くんが可愛すぎた…❤」
自「それで、付き合ったの~?」
🐰「いえすっ!」
自「え~!!おめでとう!」
🐰「ありがとう!!」
自「うん。…このまま、赤組も付き合うのかな~…、」
🐰「(そっか、赤組が付き合ったら○○が一人になるんか…。)」
🐰「多分付き合うと僕は思うよ…、」
自「…そっか!じゃあ、私彼氏探さなくちゃね…!」
🐰「…ッッッ」
🐰「そう…やね…。」
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うぇるかむとぅーざないくんの部屋☆
自「ないくん!」
🐶「どうしたの○○?(何処から来たんだよ…あ、扉か。)」
自「あのさ、私、一様設定では学生だから、学校通いたいんだけど…、」
🐶「そっか…、でも、いじめとかおきたらどうするの?」
自「学校の先生とか、ないくん達に相談するよ!」
🐶「うん分かった。まろと相談してくるね。」
自「分かった!」
🐶「(りうらといむ、初兎と一緒の学校にするのが一番いいのかな…、)」
🐶「コンコンコン」
🐱「は~い!」
🐶「入っていい…?」
🐱「いいよ~」
ガチャ🚪
🐶「失礼しま~す。うわ、汚。」
🐱「悪かったなwww」
🐱「んで、今日はどうしたん?」
🐶「○○が学校通いたいって言ってきたんだよ…どうしたらいい…?」
🐱「…今○○何年生ぐらいだっけ…?」
🐶「今は、大体、大学2年生。子供組と一緒だよ。」
🐱「…俺は通わせていいと思うで。」
🐶「なんで…?」
🐱「子供組は俺らよりも強いやん。あともしいじめおきたとしても、りうらは子供組の中で一番強い。あと、あほとけとしょにだは2番目に喧嘩強い。」
🐶「…学校いつから通わせられるんだっけ…?」
🐱「来週の月曜日からいけるで。」
🐶「じゃあ、学校に手続きやっといてもらっていい?」
🐱「分かったっ!」
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おかえりなさ~い!
久しぶりの小説投稿で申し訳ございません🙇
また次の話読んでくれると嬉しいですっ!
それじゃばばいっ!👋
>>2
心の中で思っとけ。
いちいちコメントにしか残せないバカじゃねぇだろ?
>>6
すみません。
こんな語彙力ない僕が小説書けるわけないですもんね。
>>13
活動復帰、、、うれじい( ;∀;)
これからもよろじくねーー!!!(;つД`)
ああああああああああ
まじですかぁ!!
この小説読んでいれいす気になり始めたり
トピ主のことも気になり始めました(笑)
神小説
あもう主すき(????)