あなたがした異常な体験を話してください。
では私から。
中学生のころ,大雨のあとで学校の裏の墓地の一部がこわれ,人間の大腿骨が2本,学校の中の溝に流れて来た。
みんなが集まって遠巻きにかこんで見ていたら,変なやつがそれを素手でつかみ,両手に一本ずつ持ってふりまわしながら走り回った。みんな悲鳴をあげて逃げまどった。
それだけです。
こんなつまらないのでもOKということで。でもウソ・作り話はいりません。
私自身の体験と言えるか微妙なんだけど……。
小学生の頃、同級生に「昨日○○に居たよね~?」みたいなことをよく訊かれた。
だけど当時、私はインドア派で複数のゲームに没頭していた。外に出掛ける暇は無く、そもそも○○に行ったことすらない。そのことを伝えても余程ソックリだったのか「え~!居たよ~」と信じてもらえない。
その後も「土曜日、□□に居た?」「△△ってどんな所だった?」と定期的に訊かれた。(仲の良さに関係なく色々な人に)
それから随分経つが、それ以降、そのドッペルさんのことを見聞きしていない。
……以上、それだけです。
宿泊学習で
天狗山っていう山を登ったんだけど
そこにお地蔵さんがいたんだ
そのお地蔵さんが5体も粉々になってた
うちは、5歳くらいの時ママとお風呂はいっとったんよ。
ママがお風呂を出てしばらくうち一人やったんや。
うちん家のお風呂は、洗面所からお風呂を覗ける窓があったんよ。
そしたら、その窓から黒い顔みたいな物が...
うちが、お風呂をあがってママにその事を言うと
うち「ママ~さっきそこから覗いとった?」
ママ「覗いてないよ。ずっと洗面台の前にいたもん」
うち「なんかぁ、黒い顔あった」
次の日
ママ「陽菜~昨日見た黒い顔ってこれ?」
うち「そう、こんなの。怖いげんけど~」
ママが見ていた「呪いのビデオ」に映っていたのは、お風呂で見た黒い顔に似ていた。
(書くの面倒やからコピーしてきた)
>>15
おじ「ハア!ハア!ヤア!タア!」
柴「…‥‥(無言でカラスを見つめる)」
>>22
おじさん「オラッ ハア ハア ヤア タア」
電柱「、、、、、、、、、、、」
>>12
電柱にうらみがあったのかな。
「おまえがこんなとこに立ってるからおれの車がこわれたじゃねえか」とか。
友達があいつらの皮をはいでそのはいだ皮を袋にしてあいつらを包みたいみたいなこと言ってました😱
ナツメグの粉のんだらハイになると聞いたのでひとビンのんでみて,何が起きるかと床にすわってまっていたら,
柱や障子がぐにゃぐにゃに見えてきた。
うわすげーと思ったけど,ほんのしばらくのあいだだけだった。
あくる日,朝目がさめたら脚ががくがくで歩けなくなっていた。
私カフェイン中毒なんですけど、まじで薬飲まないで1日カフェイン摂取しないとその日の記憶が全部吹き飛ぶんですよ。飲まなかった日の翌日の朝、部屋の壁中に刃物という刃物が突き刺さっていた。
目覚めたわw
ささやかな体験
ひと月ほどまえ、町はずれの車がたまにしか走っていない道路のはしっこを歩いていたとき、
ふと「車のナンバーが九九になっているのってあるのかな?あるだろうな、9981とかあったらおもしろいな」と思った。
それから5秒くらいして、むこうから車が1台走ってきた。
ナンバーを見ると
9 9 8 1 だった…
おどろいて写真を撮りそこねたのが残念だ。
>>64
続編 2日前、友だちとドライブしながら「九九ナンバーのこと考えてたら9981が現れた」と話したとき、やってきた対向車のナンバーが 8864 でした。
さすがにおどろいた。
パンツ1枚しかはいてないおっさんが変なおどりしてた
あと友達が『今から晴れるよ!』って言った瞬間雨が土砂降りになった
>>74
そゆことじゃないw
パンツ一枚で他はなんも着てないってこと
>>69
つまづくと後頭部を打って病院行きだな。
「どうなさったんですか?」
「後ろ向きに走っていたらころんで後頭部を打ったの」
「…(息を止めて笑いをこらえる)」