つぶやき@nabu023 つぶやき@kk12569
ハム依存症.
天馬 輝 アジフライ
ルナ★@てんちゃん愛してる!
兎空@歌い手全般ヲタク
硝々
スターラヴ
病み系男子
みつな
大天使こさ
ゆぅあ!
ふるーつあめ
まろあ
かっぷけーき
愛瀬るみあ
林檎様
魔法少年みらい
ふぉんでゅ
まだ知ってるけど、、一番はじめに思いついたのがあずたんとふぉんでゅちゃん🙄
>>5291
じゃあ面白い事を
汚いけどね
一回便所の住人になったんですよ
その時腹痛くて声出します
外にいた姉が大爆笑
何故かって?
なんか大技繰り出す時並の声張り上げてたらしい
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおお
あたくしね、メンツほぼ変わらないし席ほぼ変わらないし先生変わらないしなんなんだろう
#最高にダサい台詞言っていこうぜ
ワイは快便
脇汗に臭う(におう)袖白雪
う○ち散りゆく冬の屁
毛根枯らすンゴ!
- - - - - - - - - - - - - - - - - -
あそれあそれガイジが出た出たよよいのよいw
あガガイのガイあそれガガイのガイあよいしょガガイのガガイのガガイのガイw
あガイジガイジガイジガイジよいしょよいしょよいしょよいしょw
あっガヰ、あガヰ、あガヰガヰガヰ
あガガイのガイあそれガガイのガイあよいしょガガイのガガイのガガイのガイw
あガイジガイジガイジガイジよいしょよいしょよいしょよいしょw
あガガイのガイあそれガガイのガイあよいしょガガイのガガイのガガイのガイw
あガイジガイジガイジガイジよいしょよいしょよいしょよいしょw
霊夢「あぁ~生き返るわ~」
魔理沙「銭湯っていう感じじゃないけど、これはこれでいいなー」
霊夢「そうねぇ、でもいつも通り神社でどんちゃんしてた方が楽しいわ」
魔理沙「あ、それ私も思ってたところだぜ」
霊夢「年明けるまであと何時間ぐらいかしら?」
魔理沙「さぁな」
霊夢「帰ろうかしら?ここにいても年明けに何かするっていう雰囲気でもないし」
魔理沙「そうだな。帰るか」
レミリア「あら、もう帰ってしまうの?」
霊夢「そうね。ここにいても仕方ないし」
レミリア「もっと私を楽しませてくれると思ったのに・・・」
霊夢「残念ね。なぜかテンションが上がらないの。あなたたちもよかったらどう?年明けの宴会。」
レミリア「遠慮しておくわ。それぞれの場所で、いろいろな過ごし方があるもの」
霊夢「そう」
魔理沙「じゃあ、私と霊夢はとっとと帰って、二人で飲むか。」
野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」
MUR「おぁー、いいぞー」
野獣「Foo↑、スッスッスッスーッ」
MUR「ぉぉ、うまいなぁー」
野獣「いいよ~。もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~!ちょっと歯ぁ当たんよ~(指摘)当てないで(小声)」
KMR「んっ…んっ…」
(MURと野獣、今度は自分らがKMRの肝心な所をしゃぶろうとする)
野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でKMRを捕まえる野獣、ホモ特有のステップと呼ばれる)
MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」
野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」
MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」
KMR「いやだ、ひぎぃー」
野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ~?」
(逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく)
野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」
MUR「おお、いいゾ」
KMR「ンッ、ンッ…」
(しばらくその体勢)
野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」
MUR「いいゾ~(イケボ)…oh…いいゾ…oh……ホラ」
野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」
(そういって野獣、KMRのをしゃぶる)
MUR「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」
KMR「えぇ…」
MUR「ホラ」
野獣「ンーッ!気持ちいいかーKMR?」
MUR「勃たしてやれよ?(イケボ)」
野獣「ん、おかのした(わかりました)」
(MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR)
野獣「KMR気持ちいいかー?」
KMR「ひもちぃぃ…」
(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める)
野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
(3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」)
風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
MUR「ふぉ~~あっつー」
野獣「ふぉ~、ビール!ビール!あっつー↑!」
MUR「あ~早くビール飲もうぜ~。おっ、冷えてるか~?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチリ冷えてますよ」(「バッチェ冷えてますよ」)
(KMRも後に続くがしばらく無言)
野獣「Foo↑」
(しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読んでいる)
野獣「MURさん夜中腹減んないすか?」(「You have a 夜中腹減んないすか?」「なんか腹減んないすか?」)
MUR「腹減ったなぁ(時制の不一致)」
野獣「ですよねぇ」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ、そっかぁ…」
野獣「行きませんか?」
MUR「あっ、行きてぇなぁ」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日夜行きましょうね~」(「じゃけん夜行きましょうね~」)
MUR「おっ、そうだな」
MUR「あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」
KMR「あっ、はい」(「えっ、何?(タメ口)」)
MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ」
KMR「いや、見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか風呂来なかったよな?(鈴木福)」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「い、いやそんなこと…」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
(KMRに自分のイ○モ○を見せつけるMUR)
MUR「ホラッ」
野獣「ほら見とけよ見とけよ~」
MUR「ホラ、見ろよ見ろよ、オラッ」(イ○モ○をブラブラ)
野獣「何やってんだKMR、ホラ見とけよ〜」
野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ~ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ)
MUR「ホラ。見ろよぉ」
野獣「なんだよぉー、ホラ見ろよ」
KMR「やめろ…やめてよ…いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」
MUR「嬉しいダルルォ?オラ!」
野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」
KMR「やめてくれよ…(絶望)
和室で服を脱ぐ三人)
野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」
MUR「チカレタ…」
野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」)
MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ~(クレしん)」
KMR「ホントに…」
野獣「何でこんなキツいんすかねぇ~も~…」
KMR「キツいですね…」
野獣「やめたくなりますよなんか部っ活ぅ~」
MUR「どうすっかな~俺もな~」
MUR「ハァ~…」
野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」)
MUR「シャツがもう…ビショビショだよ」
KMR「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう***っすよぉ~」(MURの声と被って聞き取りづらい)
MUR「ア゛ァ゛」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」
MUR「入ろうぜ二人とも」
KMR「そうですね」
MUR「うし」
野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」
(両先輩通過)
MUR「おい、KMR早くしろ~」
KMR「あっ…」
野獣「早くしろよ~(便乗)」
(3人で狭い風呂場で入浴)
野獣「先背中洗いますね~」(「白菜かけますね~」「爆サイかけますね~」「アカスリかけますね〜」)
MUR「オッス」
野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」
MUR「ああ今日は…大変だったなーもう」
野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね~」
KMR「ですね…」
MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」
KMR「疲れました」
MUR「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
MUR「おお、頼むゾ」
野獣「ドアラァ…」
MUR「ふぅ…」
野獣「頭いきますよ」(「頭にきますよ」)
MUR「おっ」
MUR「あーもう1回いってくれ」
野獣「いいっすか?はーい」
MUR「お、サンキュ」
野獣「はーい」
(湯船から先輩たちをチラチラ見るKMR)
MUR「ほら、次」
KMR「はい…」
MUR「KMR」
KMR「はい」
MUR「お前もだよ」
KMR「え、僕もやるんですか?」
MUR「当たり前だよなぁ?」
野獣「うーん、俺もやったんだからさ(同調圧力)」
(しぶしぶ洗うKMR)
野獣「ふああああ疲れたもおおおおん」
MUR「KMRも結構…洗い方上手いじゃん」
(MURの股間がムクムクと勃○し始める)
KMR「あっ…ありがとうございます…」
咲夜「で、魔理沙は何を作りたいの?」
魔理沙「そーだなぁ~このクレープ・マリエットってヤツにしようかな」
咲夜「アンタねぇ……お菓子作り初心者がそんな難しいの作ろうとしたら、どうなるか分かる?」
魔理沙「そんなもんか?うーん……じゃあこのクッキーは?チョコクッキー」
小悪魔「へ~、プレーンクッキーにチョコソースを付けるのですか」
魔理沙「ああ、チョコで顔とか描いたりな」
小悪魔「あ、それ面白そうですねぇ」
咲夜「そうね、それくらいが妥当かしら……あら?」
魔理沙「ん?どうした?」
咲夜「おかしいわね……」
小悪魔「どれどれ?(ひょい)あーこれはこれは」
魔理沙「だから、どうしたんだよ?(ひょいっと)あっ……」
咲夜「チョコが無い」
小悪魔「タマゴも無くて」
魔理沙「作れない……」
三人「あぁ~あ」
レミリア「あら?三人そろって珍しい」
咲夜「あ、お嬢様。いえ実は、クッキーを作ろうとしたら材料が無くて困ってたんですよ」
魔理沙「まったく品揃えの少なさにビックリだぜ」
小悪魔「魔理沙さん、うちはお菓子材料の店ではありませんよ」
レミリア「ああ、材料が無いっていうのは、私とフランで使ったから無いのよ」
咲夜「え!?お嬢様は料理をされるのですか?」
レミリア「私じゃなくて、フランがどうしても作りたいって言うから。わたしは現場責任者として居ただけよ」
咲夜「それで出来たものは?」
レミリア「無いわ」
魔理沙「つまり無を生み出したワケだな」
小悪魔「魔理沙さん、深いですね~」
レミリア「深くはなくて、浅いわよ。結局散らかして、片付けて終わりよ」
魔理沙「遊んでポイか」
咲夜「もー、食べ物を粗末にしないで下さい」
レミリア「フランに言って!」
咲夜「あ~しょうが無いわね~」
魔理沙「どうする、材料がないとクッキーが作れないぜ?」
小悪魔「そうですねぇ……」
咲夜「よし、魔理沙。材料の調達をしてきて」
魔理沙「まて咲夜、お前も一緒に来い」
咲夜「わたしは適任ではないわ」
魔理沙「なぜ私だけなんだ?」
咲夜「魔道シーフだから」
魔理沙「お前も盗んでただろ。ロケット作るのに、うちに忍び込んで八卦炉を取ろうと。得意の手品を使うんなら、私より適任だ」
咲夜「逃げ足で言えば、魔理沙が最速で適任よ」
小悪魔「あ
ホ○ガ○「フッ(嘲笑)…なになに?アリスの作るブラウニーはうまいな
確かに美味しいだろうなどのアリスかわかんないけどな」
UDK「ちょとこれはもうアレの…コメントなんで…するなって言ったよねって」
ホ○ガ○「ん?…ああ、そうか凸者の誹謗中傷は駄目って書いてあるからねそういえば」
ホ○ガ○2「ん゛ぅっ(咳払い)」
UDK「凸者…」
ホ○ガ○「窓際のダルビッシュ(聞き取り不能)」
ホ○ガ○2「じゃリスナーに対しての中傷はいいのか?」
UDK「よくない」
ホ○ガ○「いや、リスナーそもそも中傷されてない、と思うんだけど(笑)てゆーか(笑)」
ホ○ガ○「フフッ(笑)サラダバー(笑)ッフ(笑)」
ホ○ガ○2「サラダバー(笑)」
ホ○ガ○「サラダバー(笑)」
UDK「あの…」
ホ○ガ○「ほら、怒ってらっしゃる」
ホ○ガ○2「あ俺のせい?」
UDK「あのさぁ…イワナ、書かなかった?コメント…あの、掲示板とこ」
ホ○ガ○「ん?」
UDK「あの…ヴォー!東方動画やそのMAD関係のやつは、コメント出すなって!…んぅ」
UDK「まったく………」
ホ○ガ○「あーはいはいクライクライクライクライクライ!」
ホ○ガ○2「クラァイ!…ドンクライ!」
ホ○ガ○「クライクライ!…ねっ」
UDK「ドンクライつうかさぁ…ぜいい、リスナー全員一回さぁ…
あのケ、あのお知らせんとこ、30回ぐらい読み直してこいもう…」
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。 爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする 爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。 けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんが
ターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間! 冷たい世間を生き抜き!
パークゴルフで息抜き! どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが
マシンガンのようにばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップ。そ
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
え、え、え、ええええええええ
あ、え、す、好きです、、、、
わ、え、あ、あ、え、好きです
手、、、、、手が、、、、😭血管、、、、😭
顔も良すぎます、う、ぐががが、
え、好きです
もう好きです
今暇すぎておすすめに出てきたmbtiがあって
あ!!全タイプ出してやろう!!っていうクソゲーやってる
>>138
あ ー
そ う い う 手 も あ る の か ぁ 、
>>131
🥺
て 、て か 、 い ろ い ろ と う こ う し た よ ぉ 〜 あ は は
一番初めに思ったのはあ!CGアニメなんだ?です。もうそれで観る気が失せた。CGアニメって完成度は高いけどあんまアニメ的には好感持たれてない率高いと思うがどうだろう。人気声優で高視聴率狙うぜ!って見え見えなキャスティングだからかなり期待して観たが何故敢えてCGアニメwこれから世間の評価がどうなるか興味深い
誰宛とは言わない。
多少あなた方の助けがあったとしても彼らは自分たちだけで困難を乗り越えてきたことの方が多い。
多少それを認められない部分があったとしても彼らに実力はある。
最初「あ、推しが選んだ人だし登録するか」で登録した人たちが、彼らがあなた方と全く違うジャンルのものを上げ続けてきても今でもついてきているのはなぜ?
実力だろ。
あなただって彼らのことを今でも見てくれているんでしょう?
そういうとこじゃないの?