オリキャラまたは自分の名前はたまたなりきりで物語作るぞ。
〜城下町〜
ソード「(モグモグ)やっぱりカワサキの料理は美味しいなぁ!」
ハンマー「だな!何回食べても飽きない!」
ドクター「研究もスラスラ進む気がするよ〜」
ビーム「最近は特にトラブルもないからねぇ。」
>>1
霞「キャラ崩壊してたらすみませんm( _ _;)m」
?? ??「ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ビーム「トラブル…起きたね…」
ソード「声の方に行ってみよう!」
ー墜落現場ー
闇氷「だから言ったじゃねぇか!私が世界移動使うって!」
氷河「いつまでも闇氷に頼るわけには行かないだろ!ちゃんと自分でも確立していかないと!」
闇氷「それでこの前レインに叱られただろ!無茶するなって!」
氷河「努力と無茶は別だろ?」
闇氷「お前は努力がいき過ぎて毎度無茶になるんだろうが!いい加減こっちの身にもなってくれ!」
氷河「じゃあ闇氷のバーサーカーで戦闘狂なとこも何とかしてぇな!」
>>2
ソード「え、えぇ!?人!?」
ドクター「異世界から人が来るのはソード以来だな...」
ハンマー「一体全体どうなってるんだ!?」
ビーム「もうわけがわからないよ!?」
>>4
ソード「...この人...まさかレインさんが言ってた人かな?」
ハンマー「多分そうだな。」
カンカンカン
ドクター「クエストが追加されたみたい。」
ビーム「内容は...高・アナザーボーグ?」
ソード「見たことないな...」
ハンマー「行けば分かるだろ。」
アナザーボーグは普通ランクでもプリキュアを圧倒するぜ
>>5
氷河「…自分達もついていこうかな?」
闇氷「構わんが、変に無茶はすんなよ。レインにまた説教くらっても知らねぇぞ。」
氷河「分かってるよ、それぐらい。さ、ちゃちゃっと追いかけるぞー。氷透霧!」
闇氷「調子のいいやつだな、ったく…影移動。」
霞「影移動は前に海樹さんと戦った時に使った技だよ〜詳しく言うと、場所移動か不意打ちによく使う影から影へ移動する技だよ〜まぁ、影はどこでも作れるから実質移動技だね〜氷河の使った技の氷透霧は、簡単に言って透明化する技だね〜別の人に付与する事も出来るし、気配も消せる優れ技だよ〜」
>>6
クエスト現場 ソラシド市
ソード「ここ、確か前にも来たね。前のときはアナザーグだったけど...」
ハンマー「...(ソードからビームまで影を叩くの影を叩く)...影には潜んでないな。別の場所も叩くか。」
装備は全員スターライトSZだぜ
>>7
霞「確か、最強クラスの武具だったかな?頼もしいな♪」
ハンマー「ここも叩くか。」
闇氷「!?誰だ!?」
ハンマー「な、何だお前!?」
闇氷「…ってお前らかよ!?」
ソード「あ、さっきの人だ。」
氷河「やっぱり闇氷にスニーキングミッションは無理かな?」
闇氷「これでも不意打ちは得意な方だ。せっかちなのはお前もじゃねぇかよ。」
氷河「まぁ、それも事実だね〜さっきの話のアナザーボーグなるものが気になって付いて来たんだ。」
>>8
ドクター「やっぱりか。なんやかんやで違和感はあったからね。まずは敵を探さないと...」
アナザーボーグ「アナザァァァァァ!」
ビーム「お出ましじゃん!こっちから行くよ!タイムビーム!タイムビーム!タイムビーム!タイムビーム!」
ハンマー「ジャイアントハンマースイング!」
ソード「スカイエナジーソード!」
ドクター「ほうたいスピン!」
>>9
闇氷「なんだあの鳴き声…」
氷河「つべこべ言わんの。さ、加勢するよ!霜符・サウザンナイフレイン!」
闇氷「はいはい…タイムビームはあるが、一応鈍足にしといてやるよ。黒露ノ刃!」
>>10
ソード「喰らえ!竜巻斬り!」
ハンマー「これで追い込むぜ!鬼○し火炎ハンマー!」
フレンドメテオの欠片×6
ドクター「...なるほど。氷河さんと闇氷さんも含めてフレンドメテオを打てと。」
ビーム「落ちたかけらを拾って!」
>>11
氷河「オッケー!これ自分知ってるよ!」
闇氷「え、あぁ、拾うだけでいいのか…?」
氷河「それでいいはずだよ!」
>>12
ソード「フレンドメテオ!」
4人「「「「発動!」」」」
アナザーボーグ「!?アナザ!?アアアアアアアア!?」
(爆発音)
ドクター「撃破ですね。」
ビーム「この後は報酬タイム!」
ハンマー「えーっと、高・アナザーボーグをクリアでジェムリンゴ50個!?それに、氷河と闇氷を連れて来るでレアなかけら10個!?フレンドメテオを6人でうつでジェムリンゴ300個!?全ジョブ揃って戦うと各かけら9999個!?プラチナメダルでジェムリンゴ100万!?やばいな...」
>>13
闇氷「これまた規格外な技が来たな…」
氷河「報酬タイムというと、ドロップアイテムでも回収するのか?」
>>14
ソード「いや、クエストをクリアすると報酬がもらえるんだ。今回はとてつもなくやばかった...」
>>15
闇氷「その…フレンドメテオなるものもとんでもねぇ物だと思うのだが…」
氷河「一発逆転が出来そうなアイテムだね!ロマンがあるなぁ♪」
闇氷「敵は大抵氷漬けにする奴が何言ってんだ…」
>>16
ハンマー「これだけアイテムが有るならより強い装備を買えるな...速くマホロアのところに行こう」
>>19
ソード「マホロア、最近新しく、ゴッド装備ってのを創ったんだ。ゴッド装備には3種類あってね、まずゴットラピス装備、次にゴットワンダー装備、そしてゴッドレインボー装備だよ。ゴットレインボーSZを買いに行くんだ。」
>>20
氷河「へぇ…やっぱりマホロアは手先が器用だな〜…」
闇氷「そのマホロアってのはなんなんだ?」
氷河「そうだね…青…じゃなくて黄緑色のフードを被った商売人…って言えばいいかな?」
>>21
ソード「マホロア!例の装備!」
店主マホロア「あ。あれネ!わかったヨォ!」
3秒後
店主マホロア「持ってきたヨォ!お代は支払ったみたいダネェ。毎度アリ!」
>>26
氷河「なるほど。近くにあったなら3秒で持ってこれるか。」
闇氷「で、その装備の感想はどうなんだ?」
>>27
ソード「なんだか身体が軽くなった!」
ハンマー「だけど俺の足は遅いがな。」
ドクター「うーん、久々にハンターズハウス行くのもいいかなぁ?」
ビーム「そうだね!行こう!」
>>28
氷河「モンハンのギルドみたいなもんなのかなぁ?」
闇氷「そうなんじゃねぇの?知らんけど。ま、ついていこうぜ。」
>>30
闇氷「ふ〜ん?海樹とでも来たのか?」
氷河「プリキュアねぇ…スタートゥインクル辺りから先は知らないかな〜…」
>>32
氷河「釣り?自分も行く!連れてってぇな、ソードさん!」
闇氷「なんか言動が故郷のに戻ってる気がすんのは気のせいか?」
>>35
ソード「えーと、マグロ、うなぎ、秋刀魚、かつお、メカシュリンプ、イカ、エビだね。お!ヒットだ!よいしょ!これはエビだ!」
>>36
闇氷「意外と普通の魚も釣れるんだな…」
氷河「秋刀魚辺り釣りたいよなー♪あっ、掛かった!」
闇氷「何が釣れた?」
氷河「エビ釣れた!」
闇氷「楽しそうだな…」
>>37
ハンマー「誰もメカシュリンプは気にしないんだね」
ドクター「噂をしたら釣れた!メカシュリンプ!」
>>38
闇氷「それってさ、メカシュリンプ、つまりは機械のエビだろ?食えるのか、それ…?
ってか、前にもこんな感じの釣りをレイン達とやったな…」
>>40
闇氷「なるほど。見た目で判断はダメだな。…っと、掛かったな!」
氷河「おっ、何が釣れるかな?」
闇氷「イカ釣れた。墨がかからなくてよかったぜ。」
>>42
氷河「一応イカも墨を吐くからね〜服が汚れるのが嫌なんじゃないかな?闇氷の服はほとんど黒色だけど。」
>>44
闇氷「ほとんど黒でも上着とかに赤色のラインが入ってんだよ。それ以前に墨にかかんのが嫌だ。」
>>46
闇氷「イカスミって美味いのか…?なんかイカスミパスタなるものもあるらしいが…」
>>48
闇氷「へぇ…持って帰って主にでも頼んでみようかな…」
氷河「台所が凄い事になる未来が見えるからやめとけ…」
>>50
氷河「あいよ〜」
闇氷「にしても姉さん、何で釣りが好きなんだ?」
氷河「んなの引きが楽しいからに決まってんじゃん。大物が来た時の引きが楽しいんだよ♪」
闇氷「…うん、確実にお前のアウトドア好きがお前の父さん譲りだってのが分かった。」
氷河「あっ、キタコレ!」
闇氷「掛かったか。」
氷河「あぁ!やった、秋刀魚だー!」
>>51
ビーム「この時期の秋刀魚は脂身が乗ってるからねぇ(七輪用意してる)何匹か釣ったら食べようよ。ハクモ達呼ぶね。」
メタナイト「了解した。」
ブレドラ「俺は連れてくるぜ!」
>>52
闇氷「いつの間に七輪用意してたのか…」
氷河「よーし、やる気入ってきたあぁぁ!」
闇氷「ゾーンに入ったか。こうなると飽きるまでやるぞ、こいつ…」
氷河「来たあぁ!」
闇氷「魚かかんのはっや。しかもまた秋刀魚釣ってるし…」
氷河「闇氷!掛かってるよ!」
闇氷「あっ、マジかよ!うわっ、こっちも秋刀魚来た!」
氷河「もしかしたら下に秋刀魚の群れ来てるんじゃない!?終わらない内に釣るぞー!」
>>53
ビーム「秋刀魚の群れ!ここは僕に任せて!タイムビーム!(池に向かって)ソード!」
ソード「わかったよ!」
ソードは潜ってった
10秒後
ソード「30匹捕れたよ!」
主校外学習です 5時近くまで来れないかも?
>>54
霞「校外学習把握です!」
闇氷「姉さんのフリーズクロックを一部に適用させてるような感じか。器用だな…」
氷河「秋の味覚よな〜♪」
闇氷「もう12月だぞ。」
氷河「正論投げないでさ…」
>>55
ビーム「取り敢えず塩焼きにしよう!」
3分後
ビーム「できた!マジックビーム特製秋刀魚の塩焼き!」
ソード「僕はちょっと副菜でも。(スパパパパパーン)完成!ヒーローソード特製フルーツサラダ!」
ドクター「なら僕は飲み物を!(調合中)完成!ヒールドクター特製ハンターズジュース!」
ハンマー「なら俺はスープでも!(作ってる)完成!ヘビィハンマー特製ハンターズスープ!」
4人「「「「いっただっきまーす!」」」」
https://docs.google.com/document/d/1ycX1oyEVQL8PwemT7CKWJ4Y7-RIR5BDq6tUwVRDg8QI/edit
新シリーズ!
>>56
氷河「手際いいなぁ…」
闇氷「主といい勝負するかもな。」
氷河「そういや、ハクモ達も呼んでくるって言ってたけど、まだ来ないね。」
闇氷「面倒事にでも巻き込まれたんじゃね?あいつらならすぐ終わらせれそうだがな。」
氷河「ま、まぁそれも一理あるね…」
>>58
ハクモ「たのもー!ママー!」
氷河「は〜いどうしたハクモ♪」
闇氷「…もうツッコまねぇからな。この下り何回目だよ…」
氷河「ん、メタさん宿なのか?向こうで何かあったのか?」
>>59
ブレドラ「メタナイトに宿を任せたんだよ。雪さんたちも連れてこようと思ったけど、後でだって。」
バンワド「なんか人多いな...」
マホロア「楽しいから良いじゃないカ!」
>>60
闇氷「あぁ、バンワドとマホロアもいたのか。」
氷河「お店はどうしたのさ…臨時休業?」
闇氷「にしても、主と雪は後で…か。雪はともかく、料理とかなら主は速攻で食いついて来そうなのにな。そんで来たら絶対レシピメモってるだろうな。」
氷河「それか、服でも作ってたのかな?水刃さんの趣味の1つだからね〜」
闇氷「もしくは主も宿で料理を作っていたかだな。」
氷河「まぁ〜、気長に待とうか♪」
>>61
ブレドラ「くる気配ないから行ってくるー。」
宿到着
ブレドラ「さてと。どこいっかなぁ...」
>>62
雪「み、水刃、これどうするの…?」
水刃「ううぅ〜…」
ブレドラ「…台所からか?」
ー台所にてー
ブレドラ「…どういう状況だ?」
雪「ちょっと前に水刃がクッキーを作ったんだけど…バリエーションを色々と試してたらとんでもない量になっちゃってね…」
水刃「それでこれどうしようかってなって足止め食らってたの…早く行きたいのにぃ…」
雪「匙加減を毎度間違えるのは私がいた頃と変わらずだね…」
>>65
雪「は、早…結構な量あったはずだけどな…」
水刃「美味しいなら良かったわ♪」
雪「切り替えと調子のいい人だね、全く…じゃあ、氷河達の所に行く?」
>>67
水刃「よろしくね、メタナイトさん。キッチンとかの使い方のメモは居間においてあるから!」
雪「じゃあ、行こうか!頼むよ、ブレドラ君!」
>>69
水刃 雪「・・・えっ?」
ーその頃ー
氷河「ブレドラさんが行ったけど、遅いなぁ…」
闇氷「やっぱ面倒事にでも出くわしたか?」
ハクモ「もうすぐ来ると思うよ!」
氷河「その理由は?」
ハクモ「ブレドラがこっちに来てる感じがするから!」
闇氷「幻獣と神獣という違いはあるが、近い生物だから気配が分かったりするもんなのかね。」
>>70
ブレドラ「マッハ10キロ、ブレドラ只今戻りましたー!」
追記
海樹はマッハ9999無量大数でも平気だぞ!バギクロスじゃビビらんぜ。
>>71
水刃「か、体飛ばされるかと思った…」
雪「軽く風を防ぐ結界を張っといてよかったよ…」
氷河「雪さん!」
闇氷「やっと来たか主…」
氷河 闇氷「じゃないんだよ!?/じゃねぇんだよ!?」
氷河「マッハ10って普通に体飛ぶって!」
闇氷「そもそも何で結界だけで無事なんだよ!?」
雪「薄型かつ頑丈な結界を死んじゃった後の持て余した時間で考えてたんだ♪」
氷河「…なら大丈夫か!雪さんはやろうと思えば即興で技も作っちゃうもん!」
闇氷「…妙に納得してしまう私は一体…」
>>73
雪「それもそうだね。さぁ、行こうか。」
水刃「はい!」
雪「この秋刀魚美味しいね。魚を食べたのなんていつぶりかな〜?」
水刃「この料理も美味しいね!後でレシピ教えてもらってもいいかな?」
氷河「楽しそうだね〜」
闇氷「こういう時に限ってやな予感がすんだよな。」
ハクモ「ふらぐを立てるなふらぐを!」
氷河「…自分のマネした?」
闇氷「余計なもん覚えちまったな。」
>>74
カンカンカン
ビーム「フラグ〜」
ソード「えーっと、極超・ドレッド...クエストは...まずクリアでジェムリンゴ1万、氷河、闇氷、ハクモ、水刃、雪を守るでジェムリンゴ100万、ゴッドレインボー装備SZでクリアで虹のかけら2000個、レインボーメダルクリアでジェムリンゴ9999個ね。場所は...異空間ね。」
ハンマー「腹いっぱいだし、準備万端だな!」
ドクター「速くいきましょう。」
>>75
氷河「…守る…か…」
雪「…?氷河…?」
闇氷「じゃあ、今回は基本的にこっちは守りに回ってりゃいいって事だな。」
水刃「それと、サポートがいいかもね。私サポートの方が得意だし!」
ハクモ「僕はサポートもやるけど、ママ達を守るよー!神獣のぷらいどもあるからね!」
闇氷「ひらがなで言ってる辺り、意味分かってねぇな…じゃ、さっさと討伐に向かおうぜ。」
>>76
移動完了
ビーム「ここか。」
ドレッド「...(無言でエネルギー弾)」
ソード「ま、まって、アイツ、オリキャラ特攻持ってやがる...クエストの意味はそういうことか!」
ハンマー「あんたらは見とけ。ここは俺たちに任せろ!」
ドクター「まずはこれで行きます!ほうたいスピン!」
ソード「竜巻斬り!」
ハンマー「グリグリハンマー!」
ビーム「ビームマシンガン!」
>>77
氷河「いっ…」←経験者
闇氷「うわぁ…」←経験者
雪「あー…」←経験者
ハクモ「あぅー…」←経験者
水刃「うん、私達にとって天敵ってのはよく知ってる。」←特攻の強さ見た事ある
>>78
ソード「どうやら、アイツ、俺等が弱点みたいだ。」
ビーム「ならガンガン行くよ!イリュージョン!か~ら~の~!タイムビーム×4!」
ハンマー「やってやるぜ!鬼○し火炎ハンマー!オラァァァァ!」
ソード「喰らえ!超・竜巻斬り!」
ドクター「決めたいね!ドクターカルテインパクト!」
>>79
水刃「これ、思ったんだけど…あまりサポートもやらない方がいい気がする。」
雪「どうして?」
水刃「オリキャラの技の効果を付けちゃったらまずいかなーって思って…」
闇氷「それは一理あるかもな。」
ハクモ「じゃあ、100守りでいいんだね!」
氷河「………」
>>80
フレンドメテオの欠片落ちました
ビーム「!かけらだ!タイムビーム×10!」
ソード「今のうちに拾うぞ!」
>>81
水刃「わ、私達も拾ったほうがいいのかな!?」
氷河「だね。拾って発動したらすぐに下がろう。」
雪「…氷河ちゃん、なーんかひっかかるね〜…」
氷河「なんで今更ちゃん付けするんですか…」
雪「いいでしょ?昔も霞ちゃんって言ってたし!」
氷河「はぁ…」
>>82
ソード「いくよ!」
「「「「フレンドメテオ、発動!」」」」
ドレッド「...!」
ソード「...(身構える)」
ドレッド「...フン」
ドクター「!みんな!逃げ──」
(爆発音)
一同はやられた...かと思われたが...
レイン「ったく...世話が焼けるなぁ。」
海樹「そう言いながら、すごい心配してたじゃん。」
レイン「余計なこと言うな。」
ドレッド「...!?」
海樹「自分等の友達に傷つけようとしたこと!」
レイン「後悔させてやる!〘秘剣・ライジングブレード!〙」
海樹「〘秘具・エンディングガン!〙さぁいくよ!」
>>83
ハクモ「あっ!レインお兄ちゃんと海樹お兄ちゃんだー!」
闇氷「勝ったな。風呂入ってくる。」
氷河「ちょ、帰んな帰んな。」
闇氷「冗談だ。真に受け過ぎんのもいい加減にしろ。」
氷河「(´・ω・`)」
雪「本当に強さは折り紙付きだね…」
水刃「レイン君達のお陰で助かったわね…」
>>84
零(海樹が一緒なんで本名)「喰らえ!〘ライジングスラッシュ!〙」
海樹「くらいな!〘エンディングボール!〙」
ドレッド「...クッ...」
零「やってやるぜ!〘秘技奥義・雷電一閃!〙」
海樹「打ち上げだ!〘フィナーレシュート!〙」
ドレッド撃退
>>85
氷河「相変わらずつっよ…」
闇氷「最早分かりきってた結末。」
水刃「うん、戦ったら1分立たずにやられそうね…」
雪「手数も火力も高いしね〜もう少し技を新作しようかな〜…」
ハクモ「わーい!レインお兄ちゃーん!海樹お兄ちゃーん!」
>>86
零「あー、俺零なんだが...」
海樹「ま、極楽街に帰って風呂入ってアイス食べるか。」
ソード「僕らもいくよー。」
>>87
ー極楽街ー
氷河「自分達も来たけど良かったのかな?」
闇氷「ま、いいんじゃねぇの?知らんけど。」
雪「ひ、広いね〜…」
ハクモ「わーい!広いお部屋だー!」
水刃「ほらほら、走り回らないの。こっちにいらっしゃい。」
ハクモ「はーい!」
>>88
零「よいしょっと。(いつも来てる服を脱ぎ、風呂用の服をあらわにする。)」
海樹「僕らは先に言ってるよ。」
ホッパー1「ホパ!」
>>89
氷河「あっ、了解です!」
闇氷「私らはどうすんだ?」
氷河「あの時の服なら一応あるけど…」
水刃「だいぶ前に私も選んだのがあるよ。」
雪「じゃあ、私選んでこようかな?」
氷河「分かりました。じゃあ、自分達は行く?」
闇氷「だな。」
水刃「私は初めてだね♪」
ハクモ「僕はお風呂に入れるのかな?」
氷河「多分大丈夫だと思うよ。お風呂場に着いたらレイ…じゃなくて零さんと海樹さんに聞いてみようか。」
>>90
零「あ、ハクモも0Kだよー。」
氷河「た、たのもー!」
ハクモ「たのもー!」
海樹「DE☆ZYA☆BU」
ホッパー1「ホパー」
海樹「来たか。」
>>91
闇氷「この下りも何回目だ?」
水刃「髪をまとめるのも中々大変ね〜…髪の長さの弊害ね…」
ハクモ「わぁーい!」
氷河「ちょちょ、泳いじゃダメだよ、ハクモ。」
>>92
零「うーん...(今後の予定を考えている)」
海樹「...もう夜か...上がったら晩御飯作るか。」
>>93
水刃「ご飯作るの?私も手伝うわよ!」
雪「おまたせ〜」
氷河「あっ、雪さん!」
闇氷「だいぶラフな服装になったな。」
雪「見た目によらず乾きやすさはいい服だよ!」
ハクモ「雪お姉ちゃん似合ってるー!」
雪「可愛い事言ってくれるじゃないか〜♪」
ハクモ「わぁ〜♪」
氷河「師匠とハクモの戯れって最高か?」
闇氷「…この下りも何回目なんだよ…このセリフも何回目だよ…」
>>94
ホッパー1「ホッパ!お客さんいっぱいホパ!」
零「あんま騒ぐなー」
海樹「...そういや、主どこだ?ここ主の家だからな。」
UFO-X「イヤーちょっとソコマデ」
>>95
闇氷「つまりは出掛けてるって事だな。」
氷河「…そろそろ自分上がろうかな。」
闇氷「今日は速ぇな、姉さん。」
氷河「自分はそこまで長風呂はしない体だからね。そうだ、零さん。ここってベランダとか縁側ってあったりするのかな?」
>>97
氷河「おわっ、帰ってきとったんだね。まぁ、上がらせてもらうな〜」
闇氷「あいよ。」
水刃「何か氷河ちゃん、考え事してそうだったね〜」
雪「そういえば、氷河ちゃん、さっきのソード君達のクエストの時、『守る』って言葉を聞いてから何かずっと表情が浮かない感じだったね。零君達、何か知らない?」
>>98
零「知らないね。」
海樹「知らないな。」
零「だけど、一つだけ言えることがある。雪さんを守れなかったことだ。今は雪さんとこうしているが、本来は生き返ってないからな。」
>>99
雪「あー…とは言っても、氷河ちゃんは当時、今みたいな力は持ってなかったし、しょうがないと思うんだけど…」
闇氷「それでもたった1人の親とも言うべき師を亡くしたのは辛かったんだろ。もしかしたら、それから無茶するようになったのかもな。誰も死なせないために。前の偽物との戦いの時もそうだ。あいつ、多分キレた状態で卓河のカートリッジを使って暴走してまで止めようとしてたからな。そうなる前に零の説教が入ったからやらずに済んだがな。」
霞「因みに、その時のレインさんの『生死かけるってバカか?お前なんでこんなところで生死かけるんだよ。まだ生きたいだろ?』ってセリフがカッコよくてすごい気に入ってます!」
>>100
零「あのときは結構怒ってたからね。そして生死かけたバトルって言ってたけど、あの目は生半可だった。」
海樹「君って観察力すごすぎでしょ。」
>>101
闇氷「それ姉さんが聞いたらまた凹みそうだな…いなくて良かったな…」
雪「もしかして、30年以上経っても未だ立ち直れてないのかな…?」
闇氷「そりゃ立ち直れねぇよ、大事な奴を1度…いや、2度失ったんだからさ…」
零「2度?」
闇氷「2回目はハクモだ。姉さんが自棄起こして暴走したから私がハクモ復活させて何とかした。半日寝込んだが。」
水刃「そうだ、今氷河ちゃんどうしてるのかな?」
闇氷「部屋か外じゃね?流石にアイスはまだ食べてねぇと思う。」
ハクモ「僕もママの所行くー!」
水刃「ハクモちゃん、上がるの?」
ハクモ「うん!水は風で飛ばすからだいじょーぶー!」
>>105
闇氷「あっ、はい。」
水刃「こういう時の闇氷ちゃんは素直だよね〜」
闇氷「説教が嫌なだけだ。」
雪「正直だね…」
水刃「そういえば、私達はいつ上がる?料理なら手伝うわよ!ソード君達の料理のレシピメモなら取ってきたし!」
>>107
ハクモ「あれ〜?どこ行ったんだろ?」
雪「あっ、ハクモちゃんじゃないか。どうした?」
ハクモ「ママが部屋にいなくて…」
闇氷「なら外だな。多分家周辺にいるだろ。」
水刃「じゃあ、私は海樹君と料理してくるねー!」
>>108
台所
海樹「まぁ取り敢えずチーズINハンバーグでも作ろうか。あとオムライスも忘れずに。」
>>109
水刃「チーズイン…?ハンバーグの中にチーズを入れるの?」
海樹「あぁ、そうだよ?」
水刃「器用な事が出来るのね〜私はハンバーグ作ったら上にチーズを乗せるって感じだから…オムライスくらいなら作れるわ!何か材料とかの指定はある?」
>>111
水刃「分かったわ!じゃあ、張り切ってやっちゃいますかー!」
雪「ノリノリだね〜あそこまでやる気な水刃は久々に見たね。まぁ、見に来ただけで特に用はないし、戻ろうかな。」
>>112
何分か経ったコロ
海樹「ふぅ~。できたできた。フルーツサラダとチーズINハンバーグ。」
>>113
水刃「オムライスも出来たよ!ポトフももう少しで出来るわ!…そういえば、氷河ちゃんは帰ってきたのかしら…?」
>>114
零「うーん、氷河どこだ〜?」
ホッパー1「てか、なんでホパ全然触れてくれないホパ?」
ソード「知らない。」
ハンマー「ご飯までもうそろそろかな?」
>>115
海樹「出来たぞ〜」
水刃「おまたせ〜!」
ソード「あっ、ご飯だ!」
水刃「…あれ、やっぱり氷河ちゃん戻ってきてないの!?」
>>116
ドクター「一体どこ言ったのやら...」
ゴルドダッシュ「ダーッシュ!」
ビーム「あ、ゴルドダッシュ。」
零「ちょっと家の外探してくる。ゴルドダッシュ、いくよ。」
ゴルゴダッシュ「ダーッシュ!」
>>117
ー極楽街の外れの森ー(ここが存在しない場所だったらすまない)
氷河「…はあぁっ!」
[自分で作った的を片っ端から斬ってる]
氷河「…おかしい…鈍ってる…何で…刀も砥いで体調もそこまで悪くないのに…か、数をこなせば鈍りくらい治るよな!そうと決ま…誰か来てるね。斬った的の破片は残らないから大丈夫かな。場所を変えよう。氷透霧。」
>>118
零「...ここにいたのか。氷河...特訓をしてるみたいだね。」
ゴルドダッシュ「ダーッシュ。」
>>119
氷河「…何なんだよ…腕は落ちるしすぐ疲れるし何か寒気するし頭ぼーっとするし…いや駄目だ、こんなんでくたばってたら守れるもんも守れねぇよ…そういや今何時だろ…時計持って来るの忘れた…考える気力も起きねぇ…体熱いし寒いし…って何言ってんだ俺…一行で矛盾してるし…まぁ、取り敢えず、続けるか…」
>>120
零「...(ヒュッ)そこに誰かいるな...」
ダークメア「気づかれましたか。」
零「お前...氷河に何をした。」
ダークメア「取り憑いただけだが。」
零「なるほど...お前のせいか...だったら倒す!」
ダークメア「フッ。できるかn」
零「よそ見すんじゃねえ!ハァ!」
ダークメア「グホォ!」
>>121
氷河「んな、れ、零さん!?でこいつ夢の泉のラスボスじゃねぇか…!俺も…加勢しま…」(熱出して倒れた)
>>122
零「氷河!クソ〜!症状がひどくなってやがる!ゴルドダッシュ!家まで頼む!」
ゴルドダッシュ「ダーッシュ!(氷河を乗せる)」
ダークメア「喰らえ!」
零「ハァ!」
ダークメア「なに!?」
零「こっちの番だ!リアライズスラッシュ!」
ダークメア「な!?グワァ!」
零「どうだ!まだやるか!」
ダークメア「そろそろ撤退しましょうか。(消える)」
零「...逃げられたか...家に戻るか」
家
零「もどった。」
ゴルドダッシュ「ダーッシュ。」
>>123
ハクモ「ママ!?」
雪「…零君、何があったのかな?」
水刃「あわわわわ氷河ちゃんどうしたの!?」
闇氷「とうとう今までの無茶の反動でも来たか?」
霞「さっき夢の泉のラスボスって書いたけどダークメアじゃなくてナイトメアがラスボスだって気づいた今この頃。」
>>125
闇氷「よし、外的要因でこうなってんならそいつ処すぞ。」
水刃「氷河ちゃんにこんな事をした時点でそいつに逃げ場なんて無いわ…!」
雪「私の可愛い弟子をこんな状態にしたそのダークメアって奴を死んだ方がマシってくらいの超低温の氷漬けにしてやるよ…!」
ハクモ「母さんをこんな事にした奴、僕も許す気はない。」
>>126
零「...僕の友人を傷つけたこと、絶対後悔させてやる。」
海樹「底辺ゴミ単細胞野郎は地獄に落ちてもらおうか。」
ホッパー1「クソゴミ野郎はぶっ潰す!」
UFO-X「太陽にぶん投げられたいようだね...」
>>127
氷河「あ…あのー…」
全員「お前は寝とけ!!!!!!!!」
氷河「いや…それは分かってんですけど…場所は分かるんですか…?」
>>129
氷河「流石の特定力…(?)語彙力も終わってるんで自分戻りますね…」
闇氷「語彙力が終わってんのは今更定期。」
ハクモ「闇氷姉さん、早く行くよ。」
闇氷「おうよ。異空間の藻屑にしてやらぁ…!」
雪「氷河ちゃんの事を色々言う割には姉思いじゃないか。」
闇氷「対等に愚痴吐けるやつがあいつくらいしかいねぇからだ。」
水刃「素直じゃないわね〜さ、さっさと切り刻んで終わらせましょう♪」
>>130
異空間
ダークメア「来たk(太陽投げられる)フグォいきなり太陽投げるなんておかしいzってアチチチ!フジャケルナ!」
零「ふざけてるのはお前だろうがよ!〘秘技・雷電一閃!〙」
海樹「さっさと消えてもらうよ。〘エンディングフィナーレ!〙」
ホッパー1「失せろ!〘ホッパー1インパクト!〙ホパァァァァ!」
UFO-X「コウゲキはさせんぞ!〘アルティメットストライク!〙」
>>131
闇氷「さっさと藻屑になれやあぁ!!瞬死の銃・エレボスパレッド!!」
水刃「氷河ちゃんから離れろやこの怨霊があぁ!!扇・参ノ型 風解天狗風!!」
ハクモ「お前は母さんを苦しめた。身の程を知れ!風刃・疾強風!!」
雪「氷結の剣士の逆鱗を思い知りなさい!!凍華永久・千年獄氷牢!!」
>>132
ダークメア「アベシ---!」
零「悪霊なら浄化されろ!〘スターライトフィニッシュ!〙」
ダークメア消滅
>>133
闇氷「いやー、ストレス発散に丁度いいサンドバッグだったぜ。後、久々に銃使ったな。」
水刃「当然の報いね♪」
ハクモ「母さんをあんなのにしたのが運の尽き。」
雪「可愛い弟子をあんなのにさせた彼奴が悪いもんね♪」
闇氷「ったく、姉さんに取り憑く位なら殲滅軍にでも取り憑けや…」
>>135
闇氷「じゃ、戻ろうぜ。こいつ倒したから姉さんも体調良くなってるだろ。」
雪「そうだね。速く戻ろうか。」
ー帰宅ー
ハクモ「着いたー!」
水刃「氷河ちゃー」
闇氷「シッ!」
雪「どうしたの?」
闇氷「寝てる。」
ハクモ「あっ、ほんとだ。」
闇氷「流石に起こすわけにはいかねぇな。戻るぞ。」
水刃「やっぱり闇氷ちゃんはツンデレね〜♪」
闇氷「誰がツンデレだボケ。ま、取り敢えず今はそっとしとくぞ。」
>>136
零「3時だ。じゃがりこ食べよ。」
海樹「僕は板チョコでも。」
ホッパー1「ホパはアイス!」
UFO-X「ワテクシはゼリーでも食べますかね」
>>137
闇氷「私はこの前宿で食べて余ってたコーヒーヌガー(チロルチョコ)あるからそれ食う。」
水刃「私もきなこもちのチロルチョコ食べようかな?」
雪「あっ、私も貰ってもいいかな?」
水刃「勿論ですよ、雪様。」
闇氷「お前らチロルチョコ大好きか?私も食ってるから他人の事言えねぇが。」
>>138
零「あんたらはチロルチョコマニアか。」
海樹「人のこと言えねえだろじゃがりこ厨」
ホッパー1「海樹は板チョコ厨ホパね。」
UFO-X「ホッパー1君はアイスマニアですね。」
主「Xはゼリーマニアじゃん」
2人と2匹「「「「だまれライダー厨」」」」
主「うるせえぞお前らの存在なかったコトにするぞ。」
2と2「「「「すんません」」」」
>>139
闇氷「仲いいねぇ。後私はアイスとかき氷が好きだ。」
水刃「私は羊羹とかわらび餅とかかな〜」
雪「私もアイスとかき氷かな〜氷河ちゃんも同じのはずだよ。」
水刃「その当の本人は起きてないけど…」
闇氷「今までの反動だろ。あいつ、寝ないでカートリッジ作りしたり青鬼と戦ったりして休憩時間?何それ美味しいの?並に全く休まずにいてたからな。」
>>140
零「みんな好物あるのか。自分はグミとガムも好物だよ。」
海樹「僕はキャラメルとクッキーだね。」
ホッパー1「ホパは野菜に果物ホパ!」
UFO-X「ワテクシは基本何でも食べマース。」
>>141
闇氷「まぁ、基本的に私も好き嫌いはしねぇな。…杏仁豆腐は無理だが。」
水刃「私は濃い味が苦手かな〜」
雪「私は辛い物…ねっとりした辛さはトラウマ物だよ…」
>>142
零「そうなのか?俺は激辛ラーメンが一番の好物だが。」
海樹「杏仁豆腐無理なの...自分杏仁が一番好きだな。」
ホッパー1「濃い味?ホパは濃いめが好きホパ!」
>>143
闇氷「そこは真反対なんだな…」
水刃「まぁ、好みは人それぞれ十人十色だからね〜」
雪「…あれ?そういやハクモ君は?」
闇氷「そういやいねぇな。さては…」
水刃「どこ行くの?」
闇氷「姉さんのとこ。」
ー移動中…ー
闇氷「ほら案の定。」
水刃「氷河ちゃんと寝ちゃってるわね。」
雪「微笑ましいねぇ。」
闇氷「ま、今回もそっとしとこうぜ。睡眠阻害はあまり良くねぇし。用事がある時は叩き起こすが。」
>>144
移動してなかった自分のオリキャラたちは...
零「...うんうん!これだよこれ!やっぱ激辛ラーメン最高!」
海樹「激辛ホント好きだね。杏仁もいいよ。」
ホッパー1「味濃いめ桃おいし~」
>>145
闇氷「おぉ、いつの間に用意したのか。」
雪「美味しそうにラーメン食べるね。私が食べたら悶絶しそう…」
水刃「濃い果物はいいわよね。詳しく言うと、しつこい感じの濃さが嫌なだけで、あっさりしてたら行けたりはするのよね。」
>>146
零「あ、戻ってきた。」
海樹「ハクモは氷河のところか。」
ホッパー1「この果物結構濃厚ホパね。しつこさが良いホパ。」
>>147
闇氷「姉さん起きる気配0だこれ。爆睡してやがる。」
水刃 雪「氷河ちゃん達が可愛いから良し!/弟子達が可愛いから良し!」
闇氷「主と雪も似てんなほんとに…蛙の子は蛙の主従verか?」
>>149
水刃 雪「イタッ/イテッ」
雪「た、叩く必要あった…?」
水刃「2人が可愛いって言っただけじゃない…」
闇氷「その親バカ?と弟子バカを何とかしろって事だろ。」
水刃 雪「(´・ω・`)」
>>152
零「正論パンチはさっき決まってたね...君雪さん以上に冷静だね。もっとノリよくしろよ!(叩く)」
>>154
零「...あー、一つ言うが、俺一応レインだぞ。お前の弱点はそういうところやぞ。もしキレたら口の中に杏仁☆突っ込むぞ。」
>>155
闇氷「それは冗談抜きでやめてくれっ!!しゃあねぇだろ!?私が姉さんみたいな性格に造られるわけが無かったんだからさ!!」
>>157
闇氷「…」(やっちまったって顔してる。)
闇氷「…影移動。」
水刃「あっ、逃げた。」
>>158
零「逃げれないよ?(ニコニコしてるが顔は笑ってない。そして一瞬で拘束)さぁ、全部洗いざらい吐いてもらおうか。」
>>159
闇氷「いやちょ、マジでやめてくれねぇかな!?分かったから取り敢えず離してくれって!!」
>>161
闇氷「いやマジで逃げねぇから離してくれねぇ!?マジで物理的に自由が効かねぇのは嫌なんだって!!」
>>163
闇氷「はぁ…まさか自ら失言しちまうとはな…取り敢えず、主と雪は部屋から出ろ。」
水刃「わ、分かったわ。雪様、こちらへ。」
雪「…?」
闇氷「…2人共何も仕掛けず出たな。後、頼みがあるんだが、防音系統の結界を頼んでもいいか?」
>>165
闇氷「悪ぃな。生憎私の持つ結界技はそこまで便利じゃないんでな。さて、本題だな。私は姉さんと姉妹関係にあるが、言ってしまえば、私は姉さん…氷河とは同一人物にあたるんだ。」
>>167
闇氷「ま、そうだな。…ってか、その霞って誰なんだ?姉さんの故郷にいた時の名前と同じだが…」
>>171
闇氷「あー…姉さん達には言わないでおいた方がいいな…私達の前にリア主が現れねぇのも分かった気がする…」
>>173
闇氷「じゃ、話を戻して、だ。この話は雪が死んで半年後の話だ。痺れを切らした氷河は殲滅軍のとこへカチこんだ。そんで幹部と戦ってたんだが、変な鏡を出してきてな。氷河は秒で割った方がいいって悟って割ったんだよ。割れる瞬間、すれ違いざまに現れたのが…俺だ。」
霞「実はここの経緯はどこかのゲームを参考にしてたりする。」
>>174
零「なるほど。つまり、一瞬にして氷河の反対的な存在の闇氷河生まれたのか...なんカガミの大迷宮ににているようなにていないような...」
>>175
闇氷「正確には新・光神話パルテナの鏡が正しいかもしれねぇな。キャラは何だったかな…忘れたからどうでもいいや。」
霞「ピット君とブラックピットさんだね〜」
闇氷「だが、鏡の大迷宮とも似てるかもな。そこの鏡の特性は何だ?鏡の名前は姉さんなら知ってるかもしれんが私は知らん。」
>>177
闇氷「まぁ、そういう事だ。私はそういうとこだけを継いで出来た存在だ。んで、取り敢えず腹いせに手負いの氷河を一蹴した。」
>>179
闇氷「いや、勘弁してくれって…当時は姉さん側じゃ無かったんだからさ…で、なんでか知らねぇが幹部に入れた。たかが手負いの氷河しか追い返せてしかいねぇのに。」
>>183
霞「大ボスもオリキャラなんでそれしたら小説が終わるんで流石に…ただ救いようのない殲滅軍くらいなら連れてこれますよ?」
>>185
霞「おっけぃ♪そいつらまとめて転・送!」
殲滅軍×200「ど、どこだここ!?」
霞「もう皆でフルボッコにしちゃってくださーい♪」
>>187
闇氷「あ、雑魚ばっかじゃん。俺も数体殺らせてもらうぜ☆黒符・暗夜の礫!」
>>189
闇氷「Fooo!黒露ノ刃!」
殲滅軍「な、なんでここにラゼb」
闇氷「誰が語っていいっつった?」(脳天を銃でぶち抜く)
>>193
闇氷「ここのリア主も結構な事をやる奴なんだな…じゃ、話を戻して…幹部になった後、俺は名前をもらった。幹部の名前、セブンシンスは七つの大罪を意味する。俺はその中の暴食の位置に入った。正直穴埋めだって当時は思ってたな。戦いには飢えてたかもしれねぇが、そこまで大食いじゃねぇし。で、名前は、暴食の英語、グラトニーと暴食の悪魔、ベルゼブブから取って、ラゼベルグって名前になった。」
>>195
闇氷「…だがな、俺はコピーしきれない状態、つまり不完全に誕生したせいか、当時俺はあいつらに忠誠を誓えきれなかったんだよな。今となっちゃそれで良かったって思ったが。もう命令とかない限りは他の奴らに暇つぶしで戦い挑みまくってたな。弱すぎて相手にならんかったが。で、飽きるたびに氷河のとこ行って暇つぶしに人形の如くあしらった。ま、氷河曰く、当時俺に負けてからスランプだったらしいな。」
>>197
闇氷「で、こんな日が続いたある時だ。氷河を確実に消せって命令が来てな。だが、前述した通り、俺は忠誠を誓えきれなかった身だったから、ろくに従う気も無かった。そんなことより、遊び相手がいなくなんのが嫌でな。まぁでも、取り敢えず氷河に宣戦布告をした。負けたら勝った奴の要望を聞くってな。」
>>199
闇氷「回答が速ぇな…まぁ、その通りだ。最初は圧倒してたのに後々氷河がスランプ抜け出して、あいつの初めての即興技、霜符・サウザンナイフレインもろ食らって普通に負けた。」
>>201
闇氷「で、俺は負けたから氷河の言う事を聞かないといけねぇ。氷河が殲滅軍をよく思ってないことくらいすぐ分かる。逃げようと思っても体は痛ぇし逃げられない。奴隷にでもされんじゃねぇかって思った。そんで氷河が言った要望はこれだ。『自分の妹になって欲しい』って。」
>>203
闇氷「正直予想外だったぜ。どうやら、氷河は私が本気でこっちに敵意がないのを察してたようで。で、氷河は手を伸ばしてきた。掴もうと思ったら同じ幹部、傲慢のルシアスの野郎が俺を強制送還しやがった。」
>>205
闇氷「それは俺も思う。で、怪我直して、外の渡り廊下って言うのか?そこでちょっと黄昏れてたんだ。そしたらあのルシアス野郎だよ。彼奴が俺を下の堀に落としやがったんだ。」
>>208
闇氷「そうなんだよマジでそうなんだよ!しかもあの野郎『じゃあな お前は用済みだ』って言って落としたんだぞ!?あの傲慢野郎ふざけんなMA・ZI・DEふざけんなよってマジで思う!!…っと脱線しちまったな。空中浮遊は体のバランスが整ってないと使えないし、堀には水があってあるんだが、そこに背中から行くのもめっちゃ痛ぇ。後、そこの堀はアホみたいに広いしバカみたいに深いし、しかもその水、能力を使えなくさせんだよ…」
>>212
霞『闇氷…あー…ルシアスの事かな?なんとなく次に来るセリフが読める気がする。』
>>214
霞『うん、知ってた。ま、まぁ、ここIFだもんね…わ、分かった…じゃ、転送しとくな〜…』
ー10秒後ー
ルシアス「…どこだここ?」
霞『荷物送っといたんで煮るなり焼くなり好きにしといてくださ〜い♪』
>>217
零「やっぱりが僕との対峙が初見なやつは終わるね。〘発動・オリキャラ特攻!〙〘秘技・雷電一閃!〙ハァァァァ!」
>>219
零「知ってる?この世にはオリキャラ特攻をかき消す特攻もあるんだよ?めんどくせえやつだね。〘ノベルゲーマー!〙お前は存在しない。」
>>220
闇氷「こいつルシアスの存在消しやがった…どんだけチート級の実力者なんだよ…」
>>222
闇氷「逢魔時王になれる時点でやべぇってのに…じゃまぁ、また話を戻して…能力を封じる水に落とされた俺は当然何も出来なかった。水中移動も空中浮遊でやってる節があったからな。それすら出来なくなったら沈むしかねぇ。俺が物理的に自由が効かないのは嫌だって言った理由はこれが理由だ。」
>>224
闇氷「正直、俺は死を悟った。だんだん薄れる意識の中、ふと俺は姉さんの言葉を思い出した。そしてこう思った。もし俺がお前の妹になるのなら、お前に助けくらい求めてもいいよな。ってな。意識が途切れる最後、俺は彼奴に届くはずもない言葉を言った。…助けてくれ、氷河[姉さん]ってな。俺はここで初めて彼奴を…氷河を姉さん呼びしたんだ。」
>>226
闇氷「多分お前の予想通りだ。起きたら宿の部屋だった。落ちた時に外れた上着も一緒においてあった。あいつ曰く誰かに助けを求められた気がして、引き寄せられるようにきたって言ってた。あの水も効かないとかあいつどうなってんだって薄々思った。で、氷河が入ってきた時、俺は速攻彼奴に問いただした。何で俺を助けたんだって。そしたらあいつ、決まってんだろ、みたいな感じでこう言いやがったんだよ。…おいこっちのリア主、いるなら当時に言ったセリフみたいにに打て。」
霞「!!?」
闇氷「理由は単純に俺が言いたかないからだ。ここの尺稼ぎ終わらせたいならさっさとやれ。」
霞「視認されてないのにとうとうこっちに指示するようになっちゃった…まぁ、闇氷の性格上、言うのが恥ずかしいんだろうな…しゃーなしでやってやりますか…」
ラゼベルグ『おい!お前何で俺を助けた!殲滅軍の俺を助ける理由なんかどこにある!』
氷河『…名前、ラゼベルグだっけ?』
ラゼベルグ『…そうだが?』
氷河『そっちから自分に向かって助けを求めたんだろ?それに…』
ラゼベルグ『それになんだよ?』
氷河『それに、ラゼベルグはもう私の妹だもん。』
闇氷「…その後、未だ何でか分からないが…俺、泣いた。姉さんは不完全に出来た存在だからこそ、恨みや怒りだけの存在にならなかったからだ、って言ったが…正直今もよく分かってねぇ。」
>>228
闇氷「それから俺は殲滅軍からは完全に決別して、こっち側で過ごす事にした。殲滅軍時代に使ってたラゼベルグの名前も捨てた。名前を闇氷って決めたのは俺だ。ちょっとした戒めも兼ねてな。名字が雪原じゃなくて夜桜になってんのは俺が雪原って名字が嫌だってのを知った姉さんが嫌なら自分の好きなのにしなって言ったからこれにした。」
>>230
闇氷「…何か、全部なるほどで済ませてねぇか?流石に気のせいか…まぁ、あらかたこんなもんだが、正直…俺はあいつになんだかんだすげー感謝はしてんだ。だから、変に怪我しねぇためにいっつもあいつのストッパーになってんだ。ほとんど機能しねぇけど。あいつ…姉さんや主らと一緒にいて、色んな事して、色んな物を見て、やっと今見たいな性格に落ち着いたんだ。」
>>234
闇氷「主、雪ー。来てもいいぞー。」
水刃「お話終わったの?」
闇氷「あぁ、全部言った。」
雪「結局私達を出した理由ってなんだったのさ?」
闇氷「ノーコメで。」
>>239
ケイ「ホパホパ言ってるやつとかダッシュダッシュ言ってるやついただろ?そいつ等がケミー。ケミーは、錬金術で生まれた不思議な生物だ。101体いるぞ」
>>241
UFO-X「私もケミーデース!」
ケイ「あ、お前もだったか。こいつ、UFO-Xはレベルナンバー10のオカルト属性のケミーだ。ケミーにはインセクトやビークル、アニマルなどの多くの属性がある。」
>>243
ケイ「そういえば氷河以外みんな別形態ないの?」
主「自分が作ったオリキャラは全部即興だからね。」
>>244
闇氷「ない。ってかカートリッジ手際よく付け替えれねぇから持ってない。」
水刃「ないわ。そもそも戦いの場にはあまり出ないし…」
雪「ないね。一体の勾玉は私、戦いの場で1度も使ってなかったからね…」
>>245
ケイ「見事にビンゴ。」
零「お前、質問ばっかだが、いい加減もっと話せば良いんじゃない?」
>>246
闇氷「話…か?話題を振るは私向いてないんだが…」
水刃「う〜ん…私のお宿にも人は滅多に来ないしね…」
雪「弟子の話しか出来ない…」
>>247
零「雪さん、ちょっと頭おかしいような...」
ケイ「まぁ、さっきも言った通り俺はケミーの化身。そして、ガッチャードだ。」
>>248
闇氷「ガッチャード…そのワード前にどっかで聞いたな。」
雪「頭おかしいって言わないでくれないかな…?」
闇氷「安心しろ。こいつ弟子バカなだけだから。」
水刃「闇氷ちゃんは氷河ちゃんにツンデレじゃない。」
闇氷「黙れ親バカ。正確には親じゃねぇけど。」
>>249
ケイ「ガッチャード、一ノ瀬について聞き覚えはあるかい?一ノ瀬は正式歴史の変身者。まぁ実際に極楽街にいるけどね。僕は一ノ瀬からガッチャードを受け継いでほしいって言われたんだ。承諾したからガッチャードライバーを持ってるんだ。」
>>250
雪「何か難しい?話が始まったね…」
闇氷「一ノ瀬って奴は…この前釣りしてた時にいた海樹の兄弟だったか?」
>>251
海樹「そうだ。」
ケイ「まぁ俺がガッチャードの2代目になったのはケミーの化身だったかららしい。」
>>254
氷河「たのもー。」
ハクモ「たのもー!」
闇氷「あっ、やっと起きたこの爆睡してた奴。」
>>256
闇氷「本当にこの下り何回目だよ…」
水刃「可愛いからいいじゃない♪」
雪「弟子達が可愛いから問題ない♪」
闇氷「またハリセンで叩かれても知らねぇぞ。」
>>258
水刃 雪「イタッ/イテッ」
水刃「ねぇだから、何で叩くのよ… 」
雪「弟子が可愛いって言っただけなのに…」
闇氷「叩かれるのをやめて欲しいならその親バカと弟子バカをなんとかしろっての。」
>>259
零「解説あざす。あと闇氷、ツンデレって言われて黙れって言ってたってことは自覚あるんだね?素直になれぃ」
>>260
闇氷「ツンデレじゃねぇから黙れっつったんだよ、変な勘違いされたかねぇし。」
>>262
闇氷「そりゃ、青美村と言う名の箱庭で育った身だからしゃあねぇだろ…滅多に外に行かねぇし…今外にいるけど。」
>>264
氷河「たまには自分の故郷に行ってみたら?」
闇氷「私はそこで育ってねぇからどこに何があんのかわかんねぇんだわドアホ。」
氷河「そこまでズタボロに言う?」
闇氷「事実だから言ってんだわ。」
氷河「(´・ω・`)」
ハクモ「ママ、ショボーンってなっちゃった。」
>>267
零「口の中に杏仁突っ込む...とう言うか強制的に移動させるぞ?口悪いの事実なくせに否定してんじゃねえよ。」
>>268
闇氷「……(;¬_¬)」(黙って目反らしてる)
氷河「…言い負かされちゃったね。」
水刃「ホントはいい子なのにね♪」
>>269
零「落ち着いてよかったな。もうちょっと反抗してたら逢魔時王になってぶっ飛ばすとこだったよ。」
>>270
闇氷「冗談抜きでやめてくれ…」
氷河「杏仁豆腐嫌いは自分譲りなんだね〜…」
>>272
氷河「食べろって言われたら食べれなくはないけど、好んで食べたりはしないかな〜…」
>>274
闇氷「ほんっとあの逢魔時王はエグいんだって…」
氷河「まぁ、逢魔時王って時点で勝てる気は最初から無かったね〜…」
雪「ボレアースヘイルストームを涼しい風って言った時点でこれとんでもない実力者だってなったからね…」
>>277
零「まぁノベルは言ったことが現実になるからね。俺は負けないとか言っときゃ負けないからね。」
>>278
氷河「勝ち目なくなるって…」
闇氷「勘弁してくれって…」
雪「それがなくても十分強いと思うけど…」
>>280
闇氷「後、口が悪いのもしゃあねぇだろ。経緯知ってんなら理由も分かるだろ?」
氷河「え、闇氷の昔零さんに話したん!?」
闇氷「故郷の口調出てんぞ。自分で失言しちまったから渋々な。」
>>281
零「口悪いのは直せるでしょ!自分が闇に寄ってる存在ってことを言い訳にして言ってんじゃねえよ今すぐ変身してぶっ飛ばすぞ!」
>>282
闇氷「…なんっも言い返せねぇ…(;;ー_¬)」
氷河「口論に弱いのも自分譲りだね〜これでも最初の時よりはマシにはなったんだよ?」
闇氷「やりすぎた結果罰で数分間凍傷にされて動けなくなった…ってか何で私ばっか叱ってんだよ!姉さんにも何か言えよ!こいつ私達を守りたいがために無茶して倒れての繰り返しなんだぞ!?」
氷河「余計な事言わないでよ…」
>>283
零「それは矛先を氷河に向けるための言い訳かい?思いがあるのは大事なのにそれをネタにするのはひどいねぇ。」
〘逢魔時王ドライバー〙
逢魔時王「言い訳はまだあるだろうが、後で全部聞くからな。」
>>285
逢魔時王「無駄な抵抗だな。(一瞬で引き寄せる。そして拘束)何言っても無駄ぞ?反省するか死ぬかの二択だ。」
>>286
闇氷「だーもう離せって!私が物理的に動きを封じられんのは嫌だって言ったばっかじゃねぇかよ!」
>>287
逢魔時王「あのな?自分がいけないこと言ったくせに文句言えるなんて頭どうにかしてるよ?」
>>288
氷河「…ある意味こっちにも刺さるんだけど…」
闇氷「そんなのこっちの長年の癖なんだわ!そもそも不完全な奴が頭どうにかしてないわけがねぇだろうが!」
氷河「とうとう開き直りよったこいつ…」
>>289
逢魔時王「逆にこいつ呆れるわ。取り敢えず太陽まで飛ばすねー(投げた《マッハ9999》)」
>>290
氷河「さ、流石にそれしたら死んじゃうよ…太陽の熱くらいは防がないとね…れ、零下結界…」
>>294
氷河「それはかなりメタいと思うよ…というか、オリキャラの自分達が外の壁を認識していいのだろうか…」
>>295
逢魔時王「まぁ、聞こえないようにノベル使って第4の壁はない、って言ったからね。実際俺の前にあんさんの創造者時々来るし。」
懐かしいなぁカービィハンターズ
昔よくやってたなぁ。
結局鬼・タランザまでしかやらなかったけど