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1人ぼっちに手を差し伸べられなくてごめんなさい
それは僕の心が弱いからで
自分自身を守ろうと嘘を吐いた
君の事を守りたかったのは本当なのに
1人ぼっちはもう嫌だって
泣きつく君の涙を
見捨ててしまったの
どうしてだろう君の事好きだった筈なのに
僕は後ろを向かずに走ったんだ
でもねそれは違うよ
僕は君の事が大切だよ
酷いのは君だよ
酷いのは僕だよ
酷いよ 酷いよ 酷いよ
僕も君も
同じだけの罪を償わなくちゃいけないから。
瞳に映る君の顔は綺麗だけど
僕の心はもう汚れ切ってしまった
だからもう君も後ろを向かないで。
1人ぼっちは怖いよ
僕だって一緒だ
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