怖い話しませんかぁ?
〈イタズラされたアパート〉
俺は、アパートに一人暮らしをしているんだ。
住んでいるアパートが、小学校の通学路にあるためか、悪ガキ連中に頻繁に悪戯をされている。
ピンポンダッシュ。
ドアポストにごみ。
ドアに「変能仮面、参上!」という貼り紙。(しかも漢字間違えているし・・・)
今さっきも、バイトから帰って来てみると、窓に指でなぞった跡が沢山つけられていた。
外の寒さで曇った窓ガラスには文字が書けるから、子供達が遊んでいたんだろう。
悪戯ばかりして、困った悪ガキ共だ。
正解出たな笑笑
〈イタズラされたアパート〉
「外の寒さで曇った窓ガラスには文字が書ける」というのは、寒暖差により発生する「結露」という現象。結露現象で文字が書けるのは暖かい側、つまり「部屋の中」から書かれている。誰もいないはずの自分の部屋に、誰かいる・・・?
〈吸血鬼〉
目の前に1人の女が息絶えて倒れている。
「や、やった。殺せた......」
そう、○したのは俺だ。何故ならこの女は吸血鬼だったからだ。誰も信じてくれなかったが、俺には確信があった。
その証拠に、この女は血の気の無い白い肌・獲物を狙うような紅い瞳という見た目をしている。更に陽光から逃れるため、常に長袖長ズボン日傘で生活していた。
それに’’この方法’’で殺せたのが、この女が吸血鬼である何よりの証拠だ。
「これで俺は、皆を吸血鬼から守ったヒーローになれる!」
そう、ヒーローになるはずだった......。
ーーーきゃあ!!誰かぁ!!
ーーーおい!!お前、何している!?
ーーー誰か!救急と警察に連絡を!!
ーーーそいつを取り押さえろ!!
ーーー大人しくしやがれ!!
「なんで!?離してくれ!!俺が○したその女は吸血鬼だ!!化物を○した俺はヒーローなんだぞ!?その証拠に’’心臓に杭を打ったら死んだ’’んだから!!!」
〈吸血鬼〉のヒント。
主人公の俺は、女が吸血鬼である証拠を何個も並べているけど、その証拠が「吸血鬼だけに当てはまる」とは限らないですよね?
正解発表!!
日光を避ける・色白・紅目っていうのはアルビノや光線過敏症の人にも見られる特徴ですし、心臓に杭を打たれたら誰だって死にます。
主人公は思い込みで女性(人間)を○した「ただの殺人犯」です。
〈プールの幽霊〉
私の学校のプールには幽霊が出るという噂がある。泳いでいると幽霊に足を掴まれてあの世に引きずりこまれてしまうという。
そして、ある日。
水泳の授業中、泳いでいた私は何かに足を掴まれた。私は恐怖を感じながらも必死に蹴りつけて抵抗し、ソレから逃れることができた。
しかし悲しいことに、この時の被害者は私だけではなかった。仲の良い友達も幽霊に襲われたらしく、彼女の方は助からなかった。
>>72
幽霊に脚を掴まれたのは友達その友達が掴んだのが自分の脚自分が脚をバタバタさしたから友達は手が離れたすからなっかた
〈プールの幽霊〉のヒント。
この話はヒントが分かりにくくされているので、間違った答えにミスリードされやすいです。
断言されている「事実」と、曖昧な表現で事実のように偽っている「虚構」が判別できれば真相がわかると思います。
正解です。
仲良しの友達がイタズラで主人公を脅かそうと〈プールの幽霊〉の真似をしたんでしょう。
しかし、主人公が恐怖心で本気の抵抗をしたため、反撃を喰らった友達本人は溺死してしまった、ということ。
主人公が幽霊の正体に気付くのは一体いつになるのでしょうね。
>>94
wいつの間にかポテコw wすごいねw怖い話ぽんぽんでてくんじゃんw
>>578
wwwアオハルくんはよく見とるねぇw
うーん、なんというか。うちそんな裕福ってわけじゃないから通信料とか大変なわけよwで〜その上に投票トークめっちゃやってると死ぬっていうのが一つ目で。2個目は最近低浮上になってるし対して人と話せてないから辞めてもええんちゃう??とw勝手に思ってるw
しかもフォロワーさん48でずっと止まってんだよねwだから50人になるの、まだまだだと思うからw
>>94
私の話し、、。
あるところに、鈴木という家族がいました。お父さんお母さん兄さん弟さんで住んでいました。兄の名前は、しんちゃんと言いました。弟は、あきらと言いました。しんちゃんは弟のあきらが生まれるのが嫌でした。お母さんを取られるからです。ある日、家族でキャンプに行きました。そこで、しんちゃんは、あきらを殺そうと思いました。なぜなら、近くに、海があったからです。あきらに、海で泳ごう‼️っと誘って、2人で、海に入りました。そして、岩の近くで、あきらの顔を、沈めて、○しました。そして、親には、あきらが、迷子になった‼️っと、言いました。警官も来て、探しました。どこで、迷子になったか分かる❓と警官に言われたので、あっちの森に行ったら、居なくなった‼️っと言いました。そして、一週間後の学校の帰り道に、しんちゃん前とあきらの声が聞こえました。そう、あきら君は、しんちゃんに死んじまえ。と、言っていたのです、、、、。
大雨の日の夜中
山道を慎重に運転するが、この先で土砂崩れがあったとラジオで流れた瞬間大きな石か岩かに乗り上げてしまった
どうやら例の土砂崩れの一部のようだ
エンジンをかけバックし再び来た道を戻った
翌日
そこで轢き逃げ事件の死体が発見された
歯医者に行って麻酔をうってもらった。
麻酔が切れるまで何も食べてはいけないと言われた。
飲みに誘われて自分だけ何も食べないと言うのはいささか惨めだ。
一枚だけ食べてみた…
…なんともなかった
もう大丈夫だろうとそのまま食べ続けた。
その中でどうしても噛みきれないのがあった。
5分後、激痛が走った。
ほい。あんま怖くねぇわこれ。
>>202
あと~、
今日は山に足を運んだ
昨日は川に足を運んだ
明日はどうへいこうかと頭を抱えた
つてのは王道だよね~
>>188
えー、なんやろ
分からんな〜
食べ物と間違って自分の指食べたとか?笑(((((((んなわけないだろ
【星を眺める少女】
ある大学に通う男子学生には、最近気になってしょうがないことがあった。
深夜アルバイトから帰る道にあるアパートの窓から、星を眺めている少女がいるのだ。
その少女は飽きることもなく、夜空に輝く星々を眺めていた。
最初はそれほど気に留めていなかった彼も、そんな日が何度も続き、自分の心の中でどんどん少女の存在が大きくなっていくのを感じていた。
そしてある日、自分の中の思いに耐え切れなくなった彼は、アパートの少女に告白を決意する。
胸を弾ませながら階段を上り、とうとう少女の部屋の前までやってきた。
インターフォンを鳴らすが返事がない。留守かな…と思い、ドアノブを回すと抵抗なくドアが開いた。
そこで彼は全てを悟ってしまった。
>>255
俺もよくわかんない←
要するにずっとおんなじ場所に居たから入ってたら首吊って死んでるところを眺めていたんだねって感じ?