怖い話しませんかぁ?
ジェットコースターやお化け屋敷などで絶叫しまくり。最後に乗ったのは、定番の観覧車。
どんどん高くなる中で、彼氏の視線が固まった。
「前の人たち、なんで外を見ていないんだ?」
「高所恐怖症じゃない?」
「なんで片方のシートに集まってるんだよ」
「高いところが怖いんでしょ」
せっかく二人っきりなのに、一つ前のゴンドラに乗る家族ばかり気にする彼氏に、溜息が漏れる。
「じゃあさ。一切、ゴンドラが傾いていないのはなんでだ?」
その一言で、観覧車も絶叫マシーンの仲間入りを果たした。
ゴンドラの片側に家族が集まっているということは、片側のみに百キロを超える重さが加わっているはず。
にもかかわらず、ゴンドラが傾かないということは、彼らには「重さ」がないということ。
すなわち──人ならざるものであるということである。
2人の女がビデオカメラを構えて心霊スパットに入り1時間ほど廃上院を探索した
何も映らなかったね
家帰ろっか。うち来る?
そうするよ
え、いいのー?
いいよー
じゃー行くー
2人は病院を後にしたwww
有人と廃墟の病院で肝試しをした。病院を出た後、友人は何事も無かったようにしていたが、俺には友人の背中に乗った少女の霊が見えていた。俺は恐ろしさのあまりそれを言えず、気づかぬふりをしたまま帰路についた。やはり、あの病院には双子の少女の霊がいるってのは本当だったんだな
>>440
うんw
wさっきから思ってたけど面白いなユーw
気に入ったで wwwwww((何様…
>>473
いやいや、楽しいよ!?
アオくん面白いやん!
いや、ほら出来るだけたくさん人が起きてた方が安心せん?
>>521
えっそうなんだw
あるとさんってみーおんのお兄さん(彼氏)だよ~
そして私の幼馴染みだよ!
〈私のノート〉
私とAちゃんはとても仲がいい。
服を交換したり、筆箱を交換したり。
何でも貸し借りをしていた。
ある日、Aちゃんが、
「私のノート交換してくれない?」
って言ってきた。
もちろん私は
「いいよ!」
って答えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は大きな音とともに目が覚めた。
体はがっちり固定されていて身動きができない。
横を見るとAちゃんがいた。
Aちゃんはにっこり笑いながら
「やっと交換できるね!」
といった。
その部屋からは悲鳴が響き渡った。
姉「私は今死体ごっこにハマっている。
家族が帰ってくる前に化粧をしてリアルにして倒れるの。
そしたらみんな驚くんだから。」
弟「ただいまぁー…またお姉ちゃんが倒れてる。しかもお母さんまで。背中に包丁が刺さってるように見えてあれ、カチューシャだろ?ハロウィンで余った血のりまで使ってるよ。来年まで取っとこうと思ったのに。」
ガタンッ!
弟「ん?お父さんかな。今日は帰りが早いみたいだ。」
>>578
wwwアオハルくんはよく見とるねぇw
うーん、なんというか。うちそんな裕福ってわけじゃないから通信料とか大変なわけよwで〜その上に投票トークめっちゃやってると死ぬっていうのが一つ目で。2個目は最近低浮上になってるし対して人と話せてないから辞めてもええんちゃう??とw勝手に思ってるw
しかもフォロワーさん48でずっと止まってんだよねwだから50人になるの、まだまだだと思うからw
>>94
私の話し、、。
あるところに、鈴木という家族がいました。お父さんお母さん兄さん弟さんで住んでいました。兄の名前は、しんちゃんと言いました。弟は、あきらと言いました。しんちゃんは弟のあきらが生まれるのが嫌でした。お母さんを取られるからです。ある日、家族でキャンプに行きました。そこで、しんちゃんは、あきらを殺そうと思いました。なぜなら、近くに、海があったからです。あきらに、海で泳ごう‼️っと誘って、2人で、海に入りました。そして、岩の近くで、あきらの顔を、沈めて、○しました。そして、親には、あきらが、迷子になった‼️っと、言いました。警官も来て、探しました。どこで、迷子になったか分かる❓と警官に言われたので、あっちの森に行ったら、居なくなった‼️っと言いました。そして、一週間後の学校の帰り道に、しんちゃん前とあきらの声が聞こえました。そう、あきら君は、しんちゃんに死んじまえ。と、言っていたのです、、、、。