アニメ『のんのんびより のんすとっぷ』はおもしろい?つまらない?
私自身の個人の感想としては、前期の、ごちうさ3期といい、これといい、やはり少し、新鮮味が欠けて来たと思います。回数を重ねる事に、どれもマンネリ化するのは、仕方の無い事なのでしょうか?
>>3
コメントにも書きましたが、作品自体はつまらないと思います。ただ、悪い気はしない。
キャラクターはよい。
あとは作者の脚本の広げかたが上手ければどうとでもなりますかね。ベースはよくできてる。
>>16
解ります。しかし、ネットを開けば、私の好きなキャラクターのこのみさんが、事後と書かれて、とても、悲しくなるのです。果たして、本当に卓とこのみさんが、一緒になるのでしょうか?私自身としては、のんのんびよりは、綺麗なストーリーのまま、ハッピーエンドになって欲しいのです。何か、この先ストーリーを汚す事が無ければいいと思います。やはり、本当に大事に思っているアニメだからこそ、ですね........
>>30
今日、最終話拝見させて頂きました。何か、しっくりこない感じでした。何となく、まだこれからも、ストーリーが続きそうな感じがしてなりません。何か、中途半端にラストを迎えた様な気がしてなりません。願うならば、4期も、制作して頂きたいものです。しおりさんのお母さんが産気ずいた時、れんげさんが不安にならないように、しおりさんの手を握った所も、印象的でした。まだこれからも、ストーリーが続く事を願って止みません。
昨日1話視聴。な、何これ?続編じゃないの?れんげがまた小学1年入学からなの?リメイクかリニューアル作品なの?
てっきり登場人物たちが少し学年上がった続編かと思ったのだが。3期という位置づけではないのか?
特別この作品が好きとかでもないのだが。
過去に2期まで視聴していた自分には何がどうなっているのかわからん。とりあえず視聴は継続し何か微妙になってきたら残念だが切ろうと思った。
ほたるんが親に甘えてるのを見つかって恥ずかしい思いをするとか、既視感がすごい。
マンネリ化気味だな。
日常を描くにしても、日常の中の非日常が見たいんだけどな。駄菓子屋に行くとかああいう。
これは完全な非日常回だけど映画版の沖縄旅行は良かった。
のんのんアニメ特有の「間」の取り方が一期や二期と比べて雑になったとは感じた
しかしまだ三話なので評価はこれからだと思う
主要キャラの声に違和感も感じるがさすがに年数が経ってるのでこればかりは仕方ないかな
まぁ、アニメとしての
ピークは過ぎたかも知れないな。
でも雰囲気が好きで観ている。
新鮮味は無くなったけど
各キャラクターも愛嬌があって楽しい。
3話は正直つまらないと感じたけど、3期目ということで作品の特徴に慣れてしまったせいもあるかと思う。
ほのぼのとした雰囲気で時々軽く笑わせてくれるところは変わらないからね。
今期の数少ない貴重な「良質癒しアニメ」
飽きただけなのに妙な語彙や表現でこねくり回して批評されてもなぁ。
低空飛行で安定ってなんだ日本語か?
本をもっと読め。
>>23
似たような話、1,2期にもあったしネタ切れ、飽きたと言われてもしょうがない。
お前こそアニメ、漫画ばっかり見てないでもっと本読め。
三期普通に楽しめてるけど自分でハードル上げてしまってるのは実感してる。
それほど一期二期はどストライクだった
特に面白い話が無いのに強引にやってるから、なつみの寒いノリや強引なシュールばかりで時間を何とか埋めてる だから無駄な絵も多い
当たり回と外れ回の差が一期二期より顕著にはなってきたかも
新キャラに関しては、あかねちんはありだがしおりちゃんはなしかな
れんげの年下へ応対が見られるわけだけど、正直二人のやりとりはイマイチだ
仕事終わりにぼ~っとしながら見るといい感じに寝れる。これをのんのんびよりに求めていたので満足
今期は夏海とひかげが一緒にいるシーンが多くてつらい。二人の会話は売れない芸人のさえないコントを見ているようで耳を覆いたくなる。
卒業式って歳をとって見ると恥ずかしいイベントだなぁって。
そういうのはみんな経験してどんなのか知ってるんだからサラッと流して欲しい。行く前から時間使いすぎ。
そもそもお兄ちゃんろくに出てこなかったじゃん。
卒業式なんかよりもっと普段どんな生活してたのかクローズアップしてあげようよ。
今期は1期2期と似たようなシチュエーションが多かったし、ひょっとしてこれで感動させたいの?みたいなのも多く、キャラ同士のかけあいもつまらなかった。
のんのんびよりって何が面白いんだっけ、そう思わされた三期でした。
例の最年少組の哲学的なやりとりと
わたしこまぐるみー以外見所無し
演じた本院も言ってたけどなつみの演技が酷すぎる
一期や二期と比べて余計な要素が多くなったなと思った。
特に最終回のお母さんが調子を崩すシーンは全くのんのんびよりらしくなく見ていられなかった。