私の愛犬のマリナと私の出会い

こんにちは！おおもとみなみです！今日はですね！昨日プーコと私の出会いの話やったじゃないですか！だから今日はマリナと出会った時の話をしようかなって思いました！なので見たい方はこちら！↓

私が当時3年生の頃の春休みにお母さんと保護犬パークに行っていました。私は最初マリナとは違うワンちゃんを抱っこしたり触ったりしていました。ところが私は、マリナを見た瞬間私はマリナを抱っこしたいと思ったので店員さんに頼んでマリナを抱っこさせていただきました。

そしてもうずっと離れられないほど可愛かったです。そしてまたその休日も私は犬を見に来ました。「マリナ！おはよっ！」って挨拶をしたり、ワンちゃんのおやつを買って他のワンちゃんにあげたり、マリナはその時、私と出会ったばかりだからまだ緊張しているのだろうか、まだ保護犬パークに慣れていなかったのだろうかわからなかったのでもうすこし落ち着かせてからマリナにおやつをあげました。そして休日に保護犬パークに行ってソファーに座ったらマリナが自分のこと抱っこするんだろうと思い。私のところで立ち止まっていました。そして私は「マリナ。人のことわかってくれるなんて感動したよ」って思いました。そしてその夜に私はマリナの里親になりたいと思いお父さんとお母さんに相談しましたがお父さんに「ダメだ！」と言われました。そしてその休日にマリナに会いに行きました。私はマリナに「聞いてよマリナ。昨日お父さんにねマリナが欲しいって言ったら断られちゃった、だけど。マリナと離れたくないのに。」って私はそう伝えましたその夕方にお父さんにもう一度相談しました。そしてまたお父さんは「ダメ！ねこも2匹いるのに！もしミィーとプーコがその子に噛まれたらどうする！」って言われた後私は「マリナはそんなことしないよ！だからってマリナを責めないで！」って言った後お父さんが「ダメなもんはダメだ！」って言われた後私はマリナを飼ってもらえないことにショックを受けそのままトイレにひきこもりました。そしてトイレに引きこもってる時お母さんが突然「お父さんにもう一回相談しておいで」って言われたので私はリビングに戻りもう一度お父さんに言いました。そしてお父さんが「もう仕方ないな。見に行く？」って言われた後私は「うん！行く！」って言った後私はマリナを見に行きました！そしてお父さんもお母さんもマリナにメロメロでした！そして次の日に学校終わった後にすぐにマリナを迎えに行く事にしました！でもお父さんはお仕事が遅かったため。ずっと保護犬パークで待っていました。そしてマリナと私と父と母でマリナの卒業写真を撮りました。私はマリナを飼えて幸せでした。