ユリちゃんへ

ユリちゃんからいただいたお手紙のお返事を書きたいと思います。

ユリちゃん、私がゆりちゃんに初めてあったとき、他の子とは違う、何か不思議で私と繋がっているようなものを感じました。

twice好きってことで出会ったよね。覚えているかな。私はあのときトートが全然わからなくて、トーク民の先輩たちも年齢が離れていて、不安でたまりませんでした。でもユリちゃんと話したとき、年齢が近かったんだ。すっごく嬉しくて、「このことずっと一緒にいたい」って思いました。

今はもうあれからずいぶん経ちました。ユリちゃんは小学5年生に。私は小学校生活最後の年です。

この先不安や、辛い、苦しいこともあるかもしれません。でもそのときは、明るくて、優しくて、楽しくて、かわいいユリちゃんを思い出して。ユリちゃん言ってくれてよね。

「私にはわんわんが必要だよ。」

この言葉ほんとに嬉しかった。ほんとに。今でも鮮明に覚えてる。

ユリちゃん、私も

“ユリちゃんが必要です。いなくてはならない存在になりました。”

今までありがとう。そして、

これからもよろしく。

자신 답게___

R 3、4月19日　

ななより

親愛なるユリちゃんへ