狐面と少女(3)
3話
「メリアス様。とぼけていらっしゃるのですか?」
とおじいさんが鼻で笑っていた。
--少女は訳が分からず混乱していた。
(これは夢?)
そう思いながらそのおじいさんに聞いた。
「ここは…どこですか?」
「お嬢様、悪い夢でも見たようですね。
おっと、そろそろ準備しなくてはなりませんぞ。」
「なんの準備?」
「今日はサレミ国の王子がいらっしゃいますよ。」
「王子?」
少女は寝ていたベットからおり執事に言われるがままに準備をしはじめた。
準備が終わり少女はある部屋に向かう。
そこには今まで見た事がないくらいのお菓子や飲み物が用意されていた。
少女は目を輝かせそのまま椅子に座る。
3いいねで続きだすめぅ。
ボクちゃん文章力無さすぎておもんないわwww
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