ウルトラマンノアとジョルノ・ジョバァーナはどっちが強い?
ウルトラマンは神様のような存在、本当の神ではないが神と言って充分な力を持っている。
神様相手じゃ攻撃をゼロに戻す事しか出来ない無能なてんとう虫を呼び出したところでどうにも出来まい
>>1
レクイエムは宇宙の法則そのものを歪める力を持つ能力だぞ
神とどう違うんだ
ウルトラマンノアのノア・インフェルノは1兆度の炎が出せる。仮に当てられなくても1兆度の炎で人間の身体は蒸発する。
GERとて身体の耐久性は人間と変わらんだろう
>>3
それはない、GERはジョルノへの直接攻撃をゼロに戻すってだけで何でもかんでもゼロに戻せる訳ではない。
実際時飛ばし発動してゼロに戻せていない(ジョルノにパンチしようとした際にゼロに戻った)
>>5
相手の動作や意志の力を全て“ゼロ”に戻す(リセットする)
あと1兆度の炎の何処が攻撃じゃあないんだよ
ワンダー・オブ・Uの例を見れば分かる通りジョルノ・ジョバァーナに害を加える意思があれば充分だ
ジョジョ厨は捏造王だなw
1兆度の炎を出して当てなければ攻撃にはならないし
そもそもジョジョ自体設定が曖昧だからな、そんな曖昧な設定の上に成り立つ作品のキャラなんか弱いに決まってる
>>12
てかさ、殴って死ぬという真実に辿り着けないって能力があるんだから攻撃されなきゃってのも無いんじゃない?
>>8
正確には『レクイエム』の能力は、地球上の全生物の精神の力を束ね「人類が進むべき正しき未来への道」へと歩んだ精神、「未来の意識」をかりそめに目醒めさせ、
『ゴールド・E』に宿らせることである。
この、「未来の意識」というものは、『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(以後『GER』と表記)』とジョルノの存在を、「今」に対して「未来」へと引き上げる力を持つ。
これにより「今」の世界と『GER』の間に『GER』を頂点とした「時間の坂」が生じる。
このことにより、ジョルノに攻撃しようとするものは自然と「時間の坂」を登る事になる。
しかし、「今」にいる物にとって「未来」である「時間の坂の頂点」にたどり着く事はできない為、攻撃は『GER』に届く事はない。
そして攻撃した者は「時間の坂」によって周囲の時間と共に坂を下り、「今」へとずり落ちて「逆行」してしまう。
その為、攻撃が「なかった事に」されてしまう。
逆に『GER』が攻撃する際、攻撃は「未来」から「今」へ「時間の坂」を転がるように加速する。
この攻撃は「未来」から放たれる為、予知能力などを持たない限り放たれた瞬間を認識できず、防御や回避ができない。
更に『GER』が対象を直接殴った時対象は『GER』に接近される為「未来」で殴られ、「今」へと落とされる。
通常、殴られるなどの因果により与えられたダメージというものは、
「この前殴られたので傷ができた(過去)が治った(今)」
といったようには時間の流れと共に傷が治る事で完結するが、「未来」で起こった因果は「今」で完結する事はない。
よって『GER』によって受けたダメージは治ってもそれによって傷がついたという因果は完結しない為、何らかの要因で同じ傷がつくことになる。
>>17
そのソースってアニヲタwikiだろ?
あれは単なる考察と明記されていたぞ
あそこは割と主観的な記事が多いから話半分に受け取っておいた方がいいと思われる
>>17
作中描写を見る限りではそんな描写はない、大体ジョジョ厨の発言は台詞でしか言われてない事ばかり(台詞ならなんとでも言える)
描写があっても分かりにくい
>>20
分かりにくいってww理解出来る脳みそをお持ちじゃない様でwプw
何その描写ってw能力の説明ですけどw
ちなみにノアはあの伝説の超人ウルトラマンキングと同等の存在、そのノアと同等の存在であるウルトラマンキングが公式に「なんでもできる」と言われているのでノアも同じように「なんでもできる」。
「なんでもできる」から「GERに攻撃を当てる」事も出来る。
>>10
じゃあ「自分が持ち上げられない程重い石を作り出す」こともできるな
そしてなおかつその作った石を持ち上げることもできる
だって何でもできるんだろ?
ジョルノの弱点は他作品のチートキャラと比べると殺傷能力に乏しいことなんだよなぁ
だからノアがジョルノに攻撃することはできないけど、逆にジョルノが超新星爆発に無傷で耐えられるノアに致命傷を負わせられるかと言われたら無理と思われる。
だから制限時間ありなら引き分け、無しなら寿命の差とかでノアの勝ちじゃないか
ゾアムルチやベムラーに苦戦するギンガ以下のノアごときが勝てる訳ないじゃん
>>25
ゾアムルチは憎悪の力で強化されてる。
ベムラーには苦戦してない。
変身者の心境も影響してる。
ノアはギンガ以下ではありません。
MIHに対してGER発動しなかったし、対ジョルノなら意識の外からノアが攻撃したら流石にヤバそう。