サンズと十六夜咲夜はどっちが強い?
そもそもサンズは攻撃力が1しかないから多段ヒットしても大したダメージにならへんのよ
サンズだね!時止められてもショートカットで全部避けてブラスターで炭にできるよだって昨夜はあれでも人間だからちょっとしか耐えれないよ。絶対サンズかつよ。
時間を止めたら光の粒子も止まるからサンズが見えなくなるそんで息もできなきなるし何も聞こえなくなる
あと重力も働かないちょっとでも移動しょうとすれば吹っ飛んでいく 大気圧もないから真空中に放り出されたのと同じもん
あと一切の電磁波が入ってこないので完全に熱量の流入が止まるつまり絶対零度−273度の世界になる。咲夜は人間だから上記の理由で死ぬ
これ逆にお互いが本家の弱点をあえて言ったうえで考えるのがわかりやすいと思います(結果を出したいのなら)
>>280
それなら
サンズの弱み
耐久力が無い→ワープにより回避
火力が少ない→多段ヒットで解決
サンズの強み
ワープによる奇襲
初手から本気をしっかり出す
重力攻撃が強い
初見殺し
咲夜の弱み
初手から全力を出し切らない
攻撃手段が少ない
咲夜の強み
時間停止
弱みのリカバリーや強みの数ならサンズだけど時止めとサンズが相性悪すぎて分からん
咲夜が最初から全力出してサンズ殺すかサンズの初見殺しで停止前に倒すか
てか地球て1秒で30km回転してるからサンズは毎回行きたい場所の30km先を指定してるってこと?
サンズ側にも当てはまる奴居るけどさ、咲夜が勝つとかほざいてる奴らって十中八九にわかだろwこの中に儚月抄知ってる奴居るんかな?
これ読んだら咲夜含む東方キャラの能力はかなり制限が掛かっている事位理解出来ると思うが
>>287
二次創作=原作とかいう観点で議論してくるサンズ側にもそう言ってくれよ。咲夜派だけ注意するんじゃなくてさ。
そもそもの話サンズ側は二次創作用い過ぎっすよ
青骨で固定。この時点でおかしいです。青骨は相手を静止させるような攻撃じゃありません。動いてダメージを受ける攻撃ですよ。
青骨で止まる❌️
動いてダメージを受ける⭕️(動けないわけではない)
ずーっと思ってた。お前ら二次創作に影響されすぎだってね。原作を用いたスペックを俺がズラーッと紹介してやるよ。
サンズ
初見殺し
ブラスターとかいう高火力武器
性格の悪い攻撃をしてくる(いい意味で)
短期戦の方が有利
咲夜
時間を操るのはチート(時の流れを遅くしたりする事も可能、ただし巻き戻すことはできない)
弾幕が物凄く細かく隙間が殆どないぐらい避けにくい。
一見サンズの方が有利に見えるけどこれはまだ長所だからな。短所は明らかに相性が偏る。
この際めんどくさいから手っ取り早く話すけど。サンズは23回攻撃したぐらいでバテるモンスターな。さらに言えばターン制でサンズとの戦いが長く感じるだけなのであって、ルール無しのガチ○コフリーダムな戦いの場合ボクシングでいう1ラウンド3分間分のスタミナが保てるかどうか怪しいもんなんだぞ。
そしてサンズの勘違い能力その2 重力操作でーす☆
「相手の動きを止めてブラスターでボコボコ〜♪」はいそうなんすか?へ〜じゃあサンズ戦誰がクリアできんのかって話ですよな〜w
オホン。相手を好きな方向へ飛ばすことはできるが止めることはできない。止めるとしても下への重力が強まるだけ、ただしそれ以上でもそれ以下でも重力を強めることは不可能。プレイヤーさん共はそりゃ平然と動き回っているからね〜。
この対決は咲夜が圧倒的に有利DEATH💀
なぜならどんなに初見殺しな攻撃が来たとしても時を遅くして避けることができるからです。もう涼しい顔で避けてんだろうな余裕だろ。ただ二次創作で仕掛けてくるサンズに手こずってるだけ。体力が少ないサンズは咲夜の攻撃密度増し増し弾幕によりバテて終わり。
それだけのことやん。他に何があんの?もうサンズの武器全部防がれてますよ?もう一度言うね。忘れてるかもしれないし。青骨は多少動いても問題ない。(ブラスターでも時を遅くして避ける)重力操作は好きな方向へ飛ばすことはできるが止めることはできない。代わりに重力を重くすることは可能。
>>303
この際サンズの勘違いスペックを原作通りに戻すとこんなにも弱い。
これ以上サンズを原作より強くさせんのやめて
>>303
だったら避けられない攻撃をして終わり、あと重力操作は好きな方向へ飛ばすことはできるが止めることはできないってどゆこと?重力を強めるってなにwそもそも重力操作は書いてあるとおり重力を操作すんだから特に妙な設定は無いと思うぞー?w
>>309
すみませんちよっとわけわかんなかったっすね。わかりやすく言うと「好きな方へ飛ばすことはできるがその場に強引に留めることはできない」ということですよ。満足しました?重力操作という言葉はそもそも貴方達が生み出したようなものですよ。とりあえずそのまんまの意味とかではなく原作に無い描写を拡張されたまま勝負に挑んでくるのはにわか咲夜ファンと大して変わんないのでやめた方がいいっすね。避けられない攻撃とかはもういいんで。言いましたよね?その時点でサンズ戦はクリア不可能だと言ってます。クリアできるならもうスゴいですよその人。チートですよ?貴方チート使いますか?使えませんよね?ソユことです。
代わりに「性格の悪い攻撃」によりそれらを補っています。僕もサンズ戦をプレイして割と不快に感じるような攻撃ですからね。咲夜も割と手こずりそうですが、そのための時を遅くして避ける咲夜なんです。長期戦に弱いサンズに弾幕の密度をサンズに打って打ちまくればバテて咲夜の勝ちです。
>>310
時間が止まる=全てのものが形を変えずに静止すること。
つまり、昨夜の周りの分子・原子などあらゆる物が形を変えずに静止しないと時は止まりません。
何千・何億という空気の分子・原子も形を変えずに止まってます。
・・・ということは時間が止まった状態では動くことができないんですね。
手や指を動かすことは不可能です。
もし動かせると仮定するならば、それは時は止まっていません。
現実世界で私達が空気の中を移動できるのは時間が有り、空気を含め周りの物が動いているからです。
それに、人間の脳みそはニューロンという微少な神経細胞が反応することで考えることができます。
時間が止まれば、脳の神経細胞も働くことができません。考えることもできません。
創作作品のように、自分だけが動けて周りは止まっているというような状態はあり得ないのですね。
更に前の人が書いたように光の粒子が止まるから何も見えないし、聞こえないし、絶対零度になる
>>322
あと散りばめられたナイフを時を止めて拾っている。とpixivに書いてあります。なので動けます。空気の粒子なんたらとか関係なしに動けます。
>>303
サンズの重力操作ちょっと訳わかんなかったので僕が言ってもいいすかね。あくまでサンズの重力操作というのは「相手を自由に動かす」ではなく「相手の重力の方向を変化させる」が正解ですよ。
>>315
咲夜の時止めは原作でも何もない空間からナイフが現れることがあります。これは時を止めていても止めている間にナイフを好きな位置に置けるということです。さらに書籍では咲夜が紅魔館の掃除をしている時物凄く大きい建物の終わりの見えない手入れでは「時を止めていないとやってられない」と明言されています。なので普通に動けますよ。
>>303
初見殺しで咲夜が反応できるか反応できなかったらどうなるかわからん反応できなかったらやられる
更に言えば原作でも霊夢に攻撃を浴びせられてもずっと立ってたしな。この時点で耐久力や体力、攻撃密度や時止め&時遅り、どの項目に至ってもほとんど咲夜が上回ってる。唯一のサンズの取り柄であるスピード(二次創作)が時間を遅くして超高速で動き回って翻弄させられるとなるとサンズは攻める手立てを失う。そもそもの話避けられない攻撃ってなんだよって話だよな。あれはみのがすを選択してからこそ成立するものだし、キワモノ咲夜さんにとっちゃ悪あがきな選択な気もするな。
これは公式にもある正式な設定なのだが(ピクシブ見ろ)…咲夜は時間を圧縮して短期間の過去や未来にあるナイフを同時に発現させ、それを応用した自分自身の分身を作り出すことも可能なのだそうだ。 手数も申し分ない。下手すればサンズ疲れる以前に倒されるぞ。
>>320
一応骸骨だし重力操作するから特徴は似てると思うんですけど。まあ、姿は全然似てないのはわかるけど。
瞬間移動はできると思う。とりあえずサンズの能力とそれを使ってる描写
骨 gルートサンズ戦
(骨を弾幕として飛ばすことが可能 これらを壁や床からも出せる)
エネルギー投射と召喚 gルートサンズ戦
(様々なサイズのガスターブラスターを召喚できる)
無形の攻撃 gルートサンズ戦
(彼の骨はINVフレームを発動させることなくフリスクの体を通り抜け、攻撃を受けてから数秒間はダメージを受けずに攻撃を通り抜けることができる)
耐久力無効化と状態異常誘発 gルートサンズ戦
(サンズの攻撃はターゲットにカルマ、つまり毒のような効果を与え、時間の経過とともに相手のHPを急速に減らし、魂と肉体の両方に影響を与え、フリスクのINVフレームも無視しますソウルを持たないフラウィにも影響を与える可能性があることが強く示唆されています)
選択的追加無形性 gルートサンズ戦
(青い攻撃ターゲットが完全に静止している場合にのみ回避できる攻撃)
プラットフォームの作成 gルートサンズ線
(攻撃にはさまざまな種類のプラットフォームを使用する)プラットフォームとは空中にある足場のことである
テレキネシスと重力操作 gルートサンズ戦
(青魔法を使用してSOULに「重み」を加えることができます。 手を振ってキャラのSOULを動かすことができます)
本能的な行動 gルートサンズ戦
(深い眠りの中で攻撃をかわすことができる、フリスクがゲームの戦闘システムを破壊{本来モンスターが喋っているとき攻撃はできないがそれを無視して攻撃}したときにのみ攻撃を受ける)
第四の壁認識 ハッカーエンドなど
(戦闘適用可能:プレイヤーにウィンクして話しかける[4]、ゲームをハッキングしているかどうかに気付くこと、メニューから攻撃でき、アクションを実行するというアイデア自体の範囲内で攻撃できる[1]、、ゲームオーバー画面に介入できる[1] 、特殊攻撃で、ターンを取らないことで無期限にターンを延長することができ[1]、敵が攻撃、装備の使用、会話、能力の使用、Sansとのやり取りができない[1] )
強化された超感覚知覚
(フリスクの愛、経験値、感情を感知し、知ることができる。本来ゲームキャラは経験値を見れない)
情報分析 gルートサンズ戦
(フリスクの顔を見るだけで、サンズは自分が彼らを何回殺したか[1]、彼らが自分を何回殺したか、彼らがフリスクを見逃して騙されたかどうかを知ることができる)
トゥーンフォース劇中のいろいろ
(兄弟と同じはずです)トゥーンフォースとはわかりやすく言うとコメディですパピルスの トゥーンフォースは(物理法則に反する方法で歩いたりジャンプしたりできますが、戦闘に適用できることは示されていません)、
空気操作 サンズ宅
(部屋に自立型竜巻がある。風を起こす道具は周りにはない)
火の操作 サンズ宅
(彼の部屋は常に燃えているが、それは外側からのみである[)
空間操作 サンズ宅
(サンズの本は量子物理学の本を含んだジョーク本を、そのジョーク本の中にも量子物理学の本が含まれた、というように無限に重なったジョーク本を作成した。これは物理的にありえないので空間操作の可能性大)
テレポート pルート最後やグリルビーズに行くときなど
(近道を知ってるといい反対方向に行ったと思ったら一瞬で目的地についてる。このときフリスクや自身の服なども一緒に移動してるので他人やモノも一緒にテレポート可能)
軽度の共感操作 gルートサンズ戦
(今までモンスターを殺すことになんのためらいもない主人公がサンズと対戦したときだけ、相手は自分の罪が背中に這っているかのように罪悪感を感じている)
おそらく時間停止
(グリルビーの『サンズ・オブ・ザ・リング』で彼が時間を止めたように見えることからわかるように[、これはサンズが消えたように見えるいくつかの例 と美的に一致する。パピルスはまた、サンズが個人的な経験から空間と時間の両方の能力を持っていることを確認している)
極寒と極暑への耐性 ウォーターフェル、ホットランド
(発泡スチロールのカップと水を一瞬で蒸発させるほどの高温になるホットランドでも生き残ることができます。問題なく生活しています。スノーフルの雪はホットランドの熱で溶けず、アンダインはかなり寒いと感じています。小屋と雪ごと瞬間移動した可能性もあるが、また9000 °Fに達するMTT ブランドのオーブンで簡単に過熱爆発を起こしたアンダインと同じはずです)
ちなみにサンズはpルート最後でパピルスのレーシングカーよりも速く走りながら片手で自転車を運転している。レーシングカーに自転車で追いつくにはすごい勢いでペダルをこがないといけないがそんな勢いでこぐとすぐ疲れる。がサンズはウインクまでする余裕があるので意外とスタミナあるかも
>>326
それは決定的な情報ではない限り、Gルートで吹き出しから何度も表示された「疲れが見えはじめた」なんてきちんとした情報のほうがはるかに確実だろ?
多分疲れがなかったのは疲れないように自転車を重力で軽くしたとか工夫したんじゃないの?
それかパピルスの愛車が物凄く遅かったとか。とりあえずこんな曖昧な情報しかない。
確実性のある情報とない情報とでは議論に持ち込むのが必要か不必要なのか区別できるはずだぜベイベー