小説#2
トピの画像はかすみをイメージしたものです
#1 https://tohyotalk.com/question/167390
自分「きゃー」
そら「危ない捕まってて」
自分「ありがとうございます」
そらくんはその日から学校へ来なくなった_____
1日,一ヶ月,一年,5年
彼が学校へ来ることはなかった
だだ平和な日々を過ごしているだけだった
''私は''彼の最後の言葉を完全に忘れていた
5年前
そら「ちゃんと待っててくれる?」
自分「急になんですか?」
そら「いつかわかるよニコッ」
彼は悲しいような寂しいように笑っていた
私はそらくんにまた会えるようにYo○Tubeを始めていた
私は大反響をよび1年で10万人ものちゃんねると登録者がいた
自分「はぁーなんか疲れちゃたなぁー」
自分「そらくんらしき人物はいないっと」
自分「(もう!そらくんにまた会いたい、、泣)」
自分「テレビでもつけよっとってえぇーーーーーーーーーー」
自分「これってそらくん?」
母「うるさいわね!静かにしなさい!」
自分「えへ(⌒-⌒; )」
announcer「今回はこの声優の井沢 そらさんの思い出を聞いていこうと思います」
自分「えぇ〜」
母「そらくんね声がが可愛いのよね」
自分「たしかにそらくんは声が高かった」
announcer「では聞いていきましょう学生の時の思い出はありますか?」
そら「あります。僕好きな人がいていつも嘘ついちゃてたんだよねエヘヘ見てたら恥ずかしいんだけど、、、、、、寒そうだったんだよね冬だった
し、、、その子の名前はえっとかすみっこなの音楽がすっご〜〜〜くうまいんだその子が滑ったんだよ僕によりかか、、、、、だよねワラ
その日約束したんだ、、、、、、で僕は親の事情で''東京''から''山梨''に行ったんだけどかくみちゃんにその事情話してなかったんだよ、、
嫌われてたらどうしようって、、、、、、、、泣」
自分&母「えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
自分「わっ私だよね」
母「うっ、うん」
announcer「そのかすみちゃんっていう子知ってる!Yo○Tubeのちゃんねる登録者が10万人の子でしょ!」
自分「知っててくれたannouncerさん!ありがとう!」
そら「うぅーtwitterのDMで話しかけてきます!」
announcer「ちょっと」
announcer「これで、、、お、お、終わりですぅー」
自分の携帯「プルンtwitterからメッセージが来ています」
自分「ドキドキ」
母「早く見なさいよ」
あなたのDM
そら『あの時はごめんまた話したいなぁー』
かすみ『こっちもだよ』
そら『じゃあいつ?』
かすみ『うぅーんと金曜日の10時とか?』
そら『いいねぇー』
かすみ『じゃあ決定』
私は予想外な結末で○○くんと○○あっ○
続きが気になる人はいいねを押してね❕