君へ

俺、君のおかげで変わった。

何でもない日常が希望で満ち溢れる日常になった。

一人ぼっちだった俺に君は優しく話し掛けてくれた。

君が死にたいって言って自殺した時、俺後悔した。

君に俺は、何もできなかったんだ。

あの時少しでも支えられていればって思った。

君には、生きて欲しかった。

君とずっと一緒にいたかった。

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※これは、フィクションです