夢
ある日私はこう思った
『歌い手になりたい』
またある日学校の将来の夢の発表で歌い手になりたいと言う
『声キモイのになれるわけない』『歌下手なんだから諦めなよ』
小さな声でクラスメイトにそう囁かれる
そうだよ、私なんかなれるわけがない
それでも夢を追う
でも
たくさん罵られ、夢を追う事が辛くなった
どれだけ歌を練習しても上手くなれない
毎日毎日練習して、頑張ってるのに、罵られるばかり
ほんと辛いよ
そこに現れたのが、私が今大好きな歌い手さん
その方のお陰で私は頑張れる
今でもとても感謝している
ありがとう、この想いは伝えきれない
そして今日も夢のために歌を練習する、、、
文章力、語彙力なくてごめんなさい
見てくれてありがとう
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