初めての小説作った
『歌手になりたい』
私は小学5年生の彩(あや)私は歌手になりたい でも歌はそんな上手くない滑舌も悪いし早口も言えないし英語も無理 彩「今日も歌う練習しよ」 歌い始めた瞬間ピンポ~ンとなった 彩「もう歌う邪魔しないでよ」っとキレながらドワを開けたら隣に住んでる裕介がいた 裕介「あのさ…」 彩「なに?」もしかてうるさかったかな? 裕介「やっぱなんでもない」え?何だったんだろう そういえば裕介って歌が上手かったような 今日は歌うのをやめた 次の日 よし昨日何をいいたかったか裕介に聞いてみよう 彩「裕介昨日何を言いたかったの?」 裕介「あのさ僕と一緒に歌手目指さない?」 彩「え?」 裕介「だって歌手になりたいんだろ?」 彩「なんでそれを知ってるの?」 裕介「毎日練習してるから」 聞こえてたんだ 裕介「あ、返事は今じゃなくてもいいから」 彩「わかったじゃあ明日までに考えておくね」
最後まで見てくれてありがとう 続きが見たい人がいれば二章?もつくりたいとおもいます 面白かったらいいね押してね あと感想をコメントしてね
作った感想 意外と難しかった