カービィと東方物語 〜時と時空を超えて〜

ちゅうい

この小説は二次創作です☆

僕、カービィ！カービィ歳！今日は、マホロアが遊びにきているよ！

マホロア　カービィ、僕の家ニ呼んだノハチャンと意味があるんだヨォ。

カービィ　う、うん。それくらい僕だってわかるよ。。。

呆れてカービィが言った。

マホロア　アァ。。。ゴメンゴメン！

うそっぽ。。。と、カービィは思っていたが、カービィは実際マホロアを信用していた。

マホロア　で、このキジ、見てほしいんだヨォ。

と言ってマホロアが取り出したのは、ある新聞の記事を切り取った一つの写真と文章だった。

カービィ　これがどうしたの？

マホロア　モー！僕ガ説明しないトわかんないんダカラァ。コノシャシン、変だと思わなイ？

カービィが目を凝らして見てみると、写真の一部が歪んでいた。

マホロア　コレは、ゼッタイ何か時空ヲマゲて作られた形ノ物ダヨォ。この謎ヲトクために、一緒にコノ写真ノトコに行かない？

カービィは、何故か興味が湧いたので、行くことにした。

カービィ　行く行く！で、時間はどれくらいかかるの？

マホロアがニッコリと答えた。

「普通に行けば」、100億年ダヨォ！！

終わり