私の食物アレルギーについてのお話
こんにちは、病夜です。
何を書けばいいかなぁって迷ってたんですが、私の食物アレルギーについての話と世の中への愚痴(?)みたいなものを書いていきます。
最後まで見て頂けると嬉しいです♪
アレルギーのつらさ
私は卵アレルギーを持っていて、今でも卵を食べることができません。
小さい頃からアレルギーだったので、卵を食べたことがないんですよね…。(間違えて食べてしまったことはあります)
間違えて食べてしまう(誤食)と、気分が悪くなったり、喉がイガイガしたり、吐いてしまったりします。
(これはあくまで私の場合ですので、人によって違います。)
最悪の場合、アナフィラキシーショックという症状が出て、命にかかわる場合があります。
だから、食物アレルギーのある人に食べられないものを食べさせようとするのは冗談でもやめて欲しいです。
外食するときに困ること
次は外食するときに困ることについてお話しします。
お店によっては、アレルギー表示がないところもあるので、そういうところでは食べるのを諦めるしかありません…。
お店の人に聞くのも、手間をかけてしまうかな…と思ってあまり聞けません。
もっとアレルギー表示をしてくれるお店が増えるといいですが…(私の願い)
言われると嫌なこと
これは私が小学生の時に本当に言われたことなんですが、「アレルギーあるの羨ましい」とか「アレルギーって好き嫌いでしょ」とか言われたら傷つくので言わないで欲しいです。
あと、本当のアレルギーでもないものを、冗談で○○アレルギーとかいうのも好きじゃないし、正直不快な気持ちになります。
これを見た方は、そういうこと言わないように気を付けてくれると、嬉しいです。
最後に
他にも色々書きたいこと、言いたいことがあったので、また記事にするかもしれません。
あまり文章が上手じゃないかもしれませんが、最後まで見て頂いてありがとうございました!
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