すとぷりが幻想郷に………!?
はじめに
プリ小説してる人は分かるでしょう
雪だるまさんの作品です
なんで書くかって?
続きが書かれてないんすよ………
だから私が書くのだ!(もちろん1話からやけど)
ちょくちょく話違うしオリキャラいるしだけど
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ある日ー
すとぷりハウスで収録が終わり、すとぷり一同はゲームをしていた
するところんが「このゲーム面白そうだからやろうぜ!!」と言ってきた
すとぷり一同は仕方なくゲームを始めると………?
プロローグー
ある日ー
すとぷり「おつぷり!!!!!」
ななもり「お疲れ様ー!」
るぅと「お疲れ様です!」
さとみ「お疲れ〜」
ジェル「お疲れ様〜!」
莉犬「お疲れ様!」
ころん「おつ〜!!…ねえねえ!!」
ころんがヤギボイスで喋ってきた
莉犬「なに〜めえめえ〜…」
ころん「わんわん〜このゲーム面白そうじゃね〜!」
ジェル「なんや?それ」
莉犬「うわぁー…(ボソ公害」
ジェル「莉犬くーん!女の子にそんな事言っちゃメ!!」((女声))
莉犬「ころちゃんそれなに〜?((スルー」
ジェル「スルーて…素直じゃないなあ!」
莉犬「うっせえ公害」
ころん「ねえ僕空気w」
莉犬「あ、ごめんww」
ころん「みんな〜これしよ!」
るぅと「なんですか?それ」
さとみ「ころんなにそれ〜…まさかエr(((((殴」
ななもり「さとみくん?」
さとみ「…はい(´・ω・`)」
るぅと「で、なんですか?それ」
ころん「えーとね…『東方…』なんて読むのこれww」
るぅと「僕に向かって言わないでください!」
ころん「まあいいや!やろー!!」
莉犬「東方って確か…シューティングゲームだった気がするけど…」
ジェル「まあ面白そうだしやってみよか〜」
ポチ
すとぷり「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!」
数十秒後ー
すとぷり「…どこ…ここ…」
すとぷり一同は気づいたら神社に居た
ここは博麗神社です。ー莉犬sideー
ありのまま起こった事を今から話すぜ!
落ちてきた神社で倒れてます☆
ころん「なーくんここどこなの!?!?」
ななもり「え…知るわけないやん」
ジェル「いやなんで急に関西弁…」
さとみ「あ!奥に人が見えるよ!」
るぅと「じゃあ誰か居るんですね!」
莉犬「ってこっちに来たよ!!」
俺が顔を上げると、箒を持った18歳ぐらいの女の子がこっちに向かって来た
なんか変な服着てる…
霊夢「あんた達、誰?妖怪だったら退治するわよ!!」
莉犬「よよよ、妖怪!?」
るぅと「妖怪ってなんなんですか!!僕達は普通の人間です!」
霊夢「あら…そうだったの…私の早とちりね。ごめんなさい」
その子は深々と頭を下げた
ななもり「そ、そんな!俺達が頭を下げなきゃならないシーンなのにっ!」
霊夢「ところであなた達は…もしかして参拝客!?」
目を輝かせてその子は言った
さとみ「ご、ごめん!俺ら参拝客じゃなくて…」
霊夢「…まあそうよね。この神社に参拝しに来る物好きもいるわけないし」
ころん「物好きって…」
ジェル「にしても…可愛いな〜♡」
霊夢「ねえ、あなた達の名前は?((スルー」
ジェル「…ええ(´・ω・`)」
ななもり「ななもりとー?」
莉犬「莉犬とー?」
ころん「ころんとー?」
るぅと「るぅととー?」
さとみ「さとみとー?」
ジェル「ジェルでーす!」
すとぷり「すとぷりでーす!!」
霊夢「…すと…なにそれ?」
紫「外の世界で言う“歌い手”って奴よ」
すとぷり「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?」
霊夢「…どうしたの?」
ころん「び、びっくりした…」
霊夢「そう?ずっとここに居たわよ。」
莉犬「マジかよ…」
霊夢「そういえば名前言ってなかったわね、私の名前は『博麗霊夢』
この『博麗神社』の巫女よ。」
さとみ「と言うことはやっぱりここは…」
るぅと「神社だったんですね…」
霊夢「そうよ…私の神社には誰も参拝しませんよーだ…
貧乏神社ですよーだ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)」
霊夢さんはちょっと頬膨らませていた
莉犬「キュー(///・□・///)ン」
可愛い…
そっか、俺は霊夢さんに…
恋をしたんだ。
嫌だって、さっきから顔暑いし…みんなは気づいてないっぽいからまぁいいか
ジェル「…!そうや!!俺らが参拝((」
さとみ「俺らが参拝したらいいんだよ!」
るぅと「さとみくん頭いいですねww」
ころん「さとみくん頭っいいー⤴︎⤴︎ww」
ななもり「頭いいねww」
莉犬「さとみくん頭いいねww」
ジェル「…さとみくん(´・ω・`)」
霊夢「…の」
すとぷり「え?」
霊夢「いいの!?!?!?参拝してくれるの!?!?」
莉犬「あっ、う、うん…」
霊夢さんは俺の手を握った
莉犬「!?!?!?////霊夢さん!?!?!?」
霊夢「…ありがとう!!!
6人…ご飯の足しにはなるかしら…」
魔理沙「よぉ霊夢。この茶葉のいつまでやってんだ??」
すとぷり「…誰!?!?!?」
普通の魔法使いさんージェルsideー
魔理沙「ああ?霊夢どうした?こいつら」
霊夢「うちの神社の参拝客」
魔理沙「………はぁ!?!?!?」
すとぷり「∑(゚Д゚)ビク」
魔理沙「…お前ら正気か?」
ななもり「多分…正気」
魔理沙「そこの紫の奴、やめとく方がいいぞ」
ななもり「俺紫の奴じゃない…」
ジェル「なあなあなんでやめておく方がええん?」
魔理沙「…それはこいつの資金に回るからだ」
るぅと「??」
莉犬「どう言う事なの?参拝と関係があるの??」
ころん「それ思った」
魔理沙「…つーまーりー!!だな〜…こいつの日常生活の金に回るんだよ
本当は人里への資金に出さなきゃなんないくせに…」
さとみ「…霊夢さん…((ボソ可哀想」
霊夢「まーりーさー?」
魔理沙「(⌒-⌒; )れ、霊夢」
ころん「まり…さ?」
魔理沙「私の本名だ。
自己紹介してなかったし、するか」
魔理沙「私の名前は『霧雨魔理沙』だぜ!普通の魔法使いさんなんだぜ!」
ジェル「魔法使いの時点で普通やない…」
莉犬「と、とりあえず!参拝しに行こ!」
すとぷり莉犬を除いて「うん!」
魔理沙「マジかよ…」
参拝しましたー早い?気にすんな
霊夢「お…お賽銭…(*^^*)」
るぅと「この世界でも財布は持ってたんですね!」
ななもり「…!みんな」
ころん「なーくん、なに〜?」
ななもり「財布があるならスマホもあるんじゃ!!…ないかなって…」
すとぷりななもりを除いて「それだ!」
さとみ「それじゃあ早速…」
ジェル「?さとみくんどしたん?」
さとみ「ジェルくん…気づいてないの…?」
ジェル「うん?」
ころん「スマホ…圏外」
ころんの一言で場が凍りついた
莉犬「…忘れてたぁ!」
るぅと「そういえばここはどこなんですか?」
霊夢「ここは幻想郷よ。ここを知らないって事は…外の世界の人間かしら?」
ななもり「外の世界??分かりませんが多分そうです!!」
魔理沙「それじゃあ手取り早く、外に世界へ行く方法を調べに、人里へ行くか!」
すとぷり「おー!」
霊夢「…はぁ」
魔理沙「じゃあ霊夢!私は箒で飛んでいくから付いてこいよー!」
霊夢「え!?ちょ、ちょっと魔理沙!」
魔理沙「………なんだぜ?早く行きたいんだが」
霊夢「いや…この人達…」
魔理沙「あ…」
霊夢「全く…そこら辺考えてよね!」
莉犬(ボソ可愛い」
るぅと「?莉犬何か言いました?
莉犬「!?ななな、なにも言ってないよー!」
るぅと「…そうですか」
莉犬「ε-(´∀`; )ホッ」
魔理沙「…そうだ霊夢!箒あるか?」
霊夢「?あるけど…まさか!」
すとぷり「???」
魔理沙「o(^▽^)oニシシそれじゃあ魔法かけるぞ!」
ジェル「ニシシッって………可愛いなぁ〜魔理沙ちゃんは〜♡」
魔理沙「∑(゚Д゚)ナッか、可愛くなんか…ないぜ…///」
魔理沙は頬赤らめて髪をいじってる…可愛い♡
魔理沙「と、とりあえず!魔法かけるから!早く箒持ってこい!霊夢!」
霊夢「『!』マークが多すぎよ…はいはい」
箒とって来ました(早くないよね?)
魔理沙「それじゃあいくぞー!」
魔法かけたはy((
莉犬「すごい!箒浮いてる!凄い!」
るぅと「まったく莉犬は………子供っぽいですねww」
莉犬「ア?」
ころん「じゃあ乗ろう!」
魔理沙「??どうして一回乗って降りたのぜ?」
さとみ「…あ〜えっと〜…///」
ななもり「さとみくん…そうだよね?////」
ジェル「これは…///」
ころん「…////l
莉犬「…うん///」
るぅと「…はい///」
すとぷり「言えないな…これ…////」
あとがき
ねみー!
オールしたぜ☆
ちゃんと寝るよ?
おやすみ〜