すとぷりが幻想郷に………!?

4 2021/11/23 01:05

はじめに

プリ小説してる人は分かるでしょう

雪だるまさんの作品です

なんで書くかって?

続きが書かれてないんすよ………

だから私が書くのだ!(もちろん1話からやけど)

ちょくちょく話違うしオリキャラいるしだけど

✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎------✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎

ある日ー

すとぷりハウスで収録が終わり、すとぷり一同はゲームをしていた

するところんが「このゲーム面白そうだからやろうぜ!!」と言ってきた

すとぷり一同は仕方なくゲームを始めると………?

プロローグー


ある日ー

すとぷり「おつぷり!!!!!」

ななもり「お疲れ様ー!」

るぅと「お疲れ様です!」

さとみ「お疲れ〜」

ジェル「お疲れ様〜!」

莉犬「お疲れ様!」

ころん「おつ〜!!…ねえねえ!!」

ころんがヤギボイスで喋ってきた

莉犬「なに〜めえめえ〜…」

ころん「わんわん〜このゲーム面白そうじゃね〜!」

ジェル「なんや?それ」

莉犬「うわぁー…(ボソ公害」

ジェル「莉犬くーん!女の子にそんな事言っちゃメ!!」((女声))

莉犬「ころちゃんそれなに〜?((スルー」

ジェル「スルーて…素直じゃないなあ!」

莉犬「うっせえ公害」

ころん「ねえ僕空気w」

莉犬「あ、ごめんww」

ころん「みんな〜これしよ!」

るぅと「なんですか?それ」

さとみ「ころんなにそれ〜…まさかエr(((((殴」

ななもり「さとみくん?」

さとみ「…はい(´・ω・`)」

るぅと「で、なんですか?それ」

ころん「えーとね…『東方…』なんて読むのこれww」

るぅと「僕に向かって言わないでください!」

ころん「まあいいや!やろー!!」

莉犬「東方って確か…シューティングゲームだった気がするけど…」

ジェル「まあ面白そうだしやってみよか〜」

ポチ

すとぷり「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!」

数十秒後ー

すとぷり「…どこ…ここ…」

すとぷり一同は気づいたら神社に居た

ここは博麗神社です。ー莉犬sideー


ありのまま起こった事を今から話すぜ!

落ちてきた神社で倒れてます☆

ころん「なーくんここどこなの!?!?」

ななもり「え…知るわけないやん」

ジェル「いやなんで急に関西弁…」

さとみ「あ!奥に人が見えるよ!」

るぅと「じゃあ誰か居るんですね!」

莉犬「ってこっちに来たよ!!」

俺が顔を上げると、箒を持った18歳ぐらいの女の子がこっちに向かって来た

なんか変な服着てる…

霊夢「あんた達、誰?妖怪だったら退治するわよ!!」

莉犬「よよよ、妖怪!?」

るぅと「妖怪ってなんなんですか!!僕達は普通の人間です!」

霊夢「あら…そうだったの…私の早とちりね。ごめんなさい」

その子は深々と頭を下げた

ななもり「そ、そんな!俺達が頭を下げなきゃならないシーンなのにっ!」

霊夢「ところであなた達は…もしかして参拝客!?」

目を輝かせてその子は言った

さとみ「ご、ごめん!俺ら参拝客じゃなくて…」

霊夢「…まあそうよね。この神社に参拝しに来る物好きもいるわけないし」

ころん「物好きって…」

ジェル「にしても…可愛いな〜♡」

霊夢「ねえ、あなた達の名前は?((スルー」

ジェル「…ええ(´・ω・`)」

ななもり「ななもりとー?」

莉犬「莉犬とー?」

ころん「ころんとー?」

るぅと「るぅととー?」

さとみ「さとみとー?」

ジェル「ジェルでーす!」

すとぷり「すとぷりでーす!!」

霊夢「…すと…なにそれ?」

紫「外の世界で言う“歌い手”って奴よ」

すとぷり「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!?」

霊夢「…どうしたの?」

ころん「び、びっくりした…」

霊夢「そう?ずっとここに居たわよ。」

莉犬「マジかよ…」

霊夢「そういえば名前言ってなかったわね、私の名前は『博麗霊夢』

   この『博麗神社』の巫女よ。」

さとみ「と言うことはやっぱりここは…」

るぅと「神社だったんですね…」

霊夢「そうよ…私の神社には誰も参拝しませんよーだ…

   貧乏神社ですよーだ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)」

霊夢さんはちょっと頬膨らませていた

莉犬「キュー(///・□・///)ン」

可愛い…

そっか、俺は霊夢さんに…

恋をしたんだ。

嫌だって、さっきから顔暑いし…みんなは気づいてないっぽいからまぁいいか

ジェル「…!そうや!!俺らが参拝((」

さとみ「俺らが参拝したらいいんだよ!」

るぅと「さとみくん頭いいですねww」

ころん「さとみくん頭っいいー⤴︎⤴︎ww」

ななもり「頭いいねww」

莉犬「さとみくん頭いいねww」

ジェル「…さとみくん(´・ω・`)」

霊夢「…の」

すとぷり「え?」

霊夢「いいの!?!?!?参拝してくれるの!?!?」

莉犬「あっ、う、うん…」

霊夢さんは俺の手を握った

莉犬「!?!?!?////霊夢さん!?!?!?」

霊夢「…ありがとう!!!

6人…ご飯の足しにはなるかしら…」

魔理沙「よぉ霊夢。この茶葉のいつまでやってんだ??」

すとぷり「…誰!?!?!?」

普通の魔法使いさんージェルsideー


魔理沙「ああ?霊夢どうした?こいつら」

霊夢「うちの神社の参拝客」

魔理沙「………はぁ!?!?!?」

すとぷり「∑(゚Д゚)ビク」

魔理沙「…お前ら正気か?」

ななもり「多分…正気」

魔理沙「そこの紫の奴、やめとく方がいいぞ」

ななもり「俺紫の奴じゃない…」

ジェル「なあなあなんでやめておく方がええん?」

魔理沙「…それはこいつの資金に回るからだ」

るぅと「??」

莉犬「どう言う事なの?参拝と関係があるの??」

ころん「それ思った」

魔理沙「…つーまーりー!!だな〜…こいつの日常生活の金に回るんだよ

    本当は人里への資金に出さなきゃなんないくせに…」

さとみ「…霊夢さん…((ボソ可哀想」

霊夢「まーりーさー?」

魔理沙「(⌒-⌒; )れ、霊夢」

ころん「まり…さ?」

魔理沙「私の本名だ。

    自己紹介してなかったし、するか」

魔理沙「私の名前は『霧雨魔理沙』だぜ!普通の魔法使いさんなんだぜ!」

ジェル「魔法使いの時点で普通やない…」

莉犬「と、とりあえず!参拝しに行こ!」

すとぷり莉犬を除いて「うん!」

魔理沙「マジかよ…」

参拝しましたー早い?気にすんな

霊夢「お…お賽銭…(*^^*)」

るぅと「この世界でも財布は持ってたんですね!」

ななもり「…!みんな」

ころん「なーくん、なに〜?」

ななもり「財布があるならスマホもあるんじゃ!!…ないかなって…」

すとぷりななもりを除いて「それだ!」

さとみ「それじゃあ早速…」

ジェル「?さとみくんどしたん?」

さとみ「ジェルくん…気づいてないの…?」

ジェル「うん?」

ころん「スマホ…圏外」

ころんの一言で場が凍りついた

莉犬「…忘れてたぁ!」

るぅと「そういえばここはどこなんですか?」

霊夢「ここは幻想郷よ。ここを知らないって事は…外の世界の人間かしら?」

ななもり「外の世界??分かりませんが多分そうです!!」

魔理沙「それじゃあ手取り早く、外に世界へ行く方法を調べに、人里へ行くか!」

すとぷり「おー!」

霊夢「…はぁ」

魔理沙「じゃあ霊夢!私は箒で飛んでいくから付いてこいよー!」

霊夢「え!?ちょ、ちょっと魔理沙!」

魔理沙「………なんだぜ?早く行きたいんだが」

霊夢「いや…この人達…」

魔理沙「あ…」

霊夢「全く…そこら辺考えてよね!」

莉犬(ボソ可愛い」

るぅと「?莉犬何か言いました?

莉犬「!?ななな、なにも言ってないよー!」

るぅと「…そうですか」

莉犬「ε-(´∀`; )ホッ」

魔理沙「…そうだ霊夢!箒あるか?」

霊夢「?あるけど…まさか!」

すとぷり「???」

魔理沙「o(^▽^)oニシシそれじゃあ魔法かけるぞ!」

ジェル「ニシシッって………可愛いなぁ〜魔理沙ちゃんは〜♡」

魔理沙「∑(゚Д゚)ナッか、可愛くなんか…ないぜ…///」

魔理沙は頬赤らめて髪をいじってる…可愛い♡

魔理沙「と、とりあえず!魔法かけるから!早く箒持ってこい!霊夢!」

霊夢「『!』マークが多すぎよ…はいはい」

箒とって来ました(早くないよね?)

魔理沙「それじゃあいくぞー!」

魔法かけたはy((

莉犬「すごい!箒浮いてる!凄い!」

るぅと「まったく莉犬は………子供っぽいですねww」

莉犬「ア?」

ころん「じゃあ乗ろう!」

魔理沙「??どうして一回乗って降りたのぜ?」

さとみ「…あ〜えっと〜…///」

ななもり「さとみくん…そうだよね?////」

ジェル「これは…///」

ころん「…////l

莉犬「…うん///」

るぅと「…はい///」

すとぷり「言えないな…これ…////」

あとがき


ねみー!

オールしたぜ☆

ちゃんと寝るよ?

おやすみ〜

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おもしろ2021/11/23 01:05:53 [通報] [非表示] フォローする
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