七夕のパクリ小説 (2話目)

3 2021/12/01 16:48

候補2がやってきました。

候補「おはようございます、おじさん」

おじ「君は、おむこさんになったら、なにをしてくれるのかい?」

候補「おりひめさまをお守りするのはもちろんのこと、身の回りのお世話も致します」

おじ「おぉ、、たのもしいねぇ(やっとまともなものが来たか、、)」

候補「はい。おりひめさまに近づく男は排除いたします」

おじ「お、、おぉ、、そこまでやってくれるのかい」

候補「もちろん、あなたもおりひめさまの父親といえども、男です。」

   「おりひめさまに近づこうものなら、このわたくしが排除します。」

おじ「、、、首だぁぁっ」

そして、候補3人目がやってきました。

候補「こんにちはぁ、おじさん」

おじ「君は、おむこさんになったら、なにをしてくれるのかい?」

候補「う〜ん、、ご飯の味見かなぁ〜〜(●´ω`●)」

おじ「そ、そうかい、、。他には、なにをしてくれるのかい?」

候補「う〜ん、、ごはんを残さず食べるかなぁ」

おじ「うーん、君は、食にしか興味がないようだねぇ」

候補「そんなことにですよ!!!失礼な!!💢」

おじ「おぉ、、(急に人格変わったなぁ、、)」

候補「戦隊ヒーローも、大好きなんだぁ〜(●´ω`●)」

おじ「うん、きみ首☆」

続く

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

次は、やっとひこぼしさまが現れるよ〜

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