七夕のパクリ小説 (2話目)
候補2がやってきました。
候補「おはようございます、おじさん」
おじ「君は、おむこさんになったら、なにをしてくれるのかい?」
候補「おりひめさまをお守りするのはもちろんのこと、身の回りのお世話も致します」
おじ「おぉ、、たのもしいねぇ(やっとまともなものが来たか、、)」
候補「はい。おりひめさまに近づく男は排除いたします」
おじ「お、、おぉ、、そこまでやってくれるのかい」
候補「もちろん、あなたもおりひめさまの父親といえども、男です。」
「おりひめさまに近づこうものなら、このわたくしが排除します。」
おじ「、、、首だぁぁっ」
そして、候補3人目がやってきました。
候補「こんにちはぁ、おじさん」
おじ「君は、おむこさんになったら、なにをしてくれるのかい?」
候補「う〜ん、、ご飯の味見かなぁ〜〜(●´ω`●)」
おじ「そ、そうかい、、。他には、なにをしてくれるのかい?」
候補「う〜ん、、ごはんを残さず食べるかなぁ」
おじ「うーん、君は、食にしか興味がないようだねぇ」
候補「そんなことにですよ!!!失礼な!!💢」
おじ「おぉ、、(急に人格変わったなぁ、、)」
候補「戦隊ヒーローも、大好きなんだぁ〜(●´ω`●)」
おじ「うん、きみ首☆」
続く
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次は、やっとひこぼしさまが現れるよ〜
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