「誰かが誰かを好きになることはあるだろうか」 第6話
ヒュンケル「話すぞ、」マァム「ええ、何かしら?」ヒュンケル「俺はお前のことが好きなのかもしれない」マァム(と、とーとつに告白⁉)「え、、ええええ!?」ヒュンケル「よく分からないが、不思議な気持ちだ バルトスが言っていたのはこのことか・・・?」マァム(わ・・わわぁ!どーしたらいいのかわからない!?ってか絶対顔赤いよね私!?) マァム「・・・・・・・わたしは・・・・・誰が・・・・・・?」 っと言いかけてやめた。どうしたらいいのかわからないし(*´Д`) もしかしたら、もしかしたらだよ!私はあのポップが好きなのでは・・・・・?気がついたら恋に落ちていたみたいな??????
結果が出てしまうのに時間がかかり、観覧車から降りてしまった。
マァム「う、、うん?」 曖昧の返事はできる限りはしたと思う。が、ヒュンケルはどう思ったのだろう、恋に落ちさせていたのだろう。か?
そんなことを考えただけめまいがするのでレオナの方に私は向かった。
続く
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