カービィを拾った話2~イカサマたまご現る!~
家の前にいたのは・・・・
まぁ題名みれば分かるけど(メタ)
イカサマたまご(マホロア)「ヤアヤア、カービィ。アレそこにイル青ガミクンハダァレ?」
青髪?俺のことか?(当たり前だろ)こいつはイカサマたm))マホロア。
虚言の魔術師である(今更過ぎる)
カービィ「なぁにまほろあ?あ、まさかまたわるいことしようとしてるの?」
カービィは問う。
まぁマホロアのことだしまた悪さすると思ったのだろ。
そしてマホロアの答えは
マホロア「イヤー、ここらヘンからマスタークラウンノ反応ガアルンダ。ソシテ今度コソ宇宙をを支配してやるのサ」
やっぱりか。
しかしここら辺に本当にマスタークラウンがあるのだろうか。
その時急に俺の家の地下からマスタークラウンが出てきてマホロアの手に。
動揺して体が動かなかった。
鬼時龍「ど、、、どうなってるんだよ。家の地下からマスタークラウンが、、、」
マホロア「ククク、やっぱりここらヘンにアッタカ。トいうワケで」
ピカーン!!!
マホロア(マスタークラウン装備)「コレデこの龍界とポップスターヲ僕のモノに」
そうしてマホロアは異空間ホールへと姿を消した。
ここからどうする!?
次回、最終回
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