信じれるのは推しだけ。4話【小説】
前回のあらすじ!
まあ臭いダム掃除!!←分かる人には分かる
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はっ!起きた!!!!!!←
今日はすとぷりと会う日!ブッサイクなのバレるぜ☆←
ゆう「あ、今日学校やんwまあ行きたくないし休も←」
どうせアイツら家知らんしなwwww
一応マスクしてこ()
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ついたぁああああああ!!
意外と近かった!よかったぁー、、、
さて、インターホンを鳴らすぞ!、、、ガタガタ←
ピーンポーン、、、
ああ緊張するいきなり身バレしてこうなったこの気持ちは一体()
?「はーい」ガチャッ
ななもり「あ、月見。くん?はじめましてー!」
うん、アホ毛がぴょこぴょこしてる。可愛い←
ゆう「は、初めまして!月見。です!」
ななもり「中入ってー!!」
あのアホ毛どうなってんだ?神経通ってんのかな()
ゆう「お、お邪魔しまーす、、、」
僕コミュ症極めててオワタ☆←
すとぷり「なーくん、月見。くん来た⁉︎」
ななもり「来たよーw」
ゆう「あ、月見。です、よろしく(ニコッ」
すとぷり「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):」
ゆう「え、大丈夫ですか!?←」
るぅと「いえ、大丈夫です、、、」
莉犬「動画撮る前に、親睦会する?」
ジェル「ええやん!しよしよー!」
ゆう「ゆーて何やるんですか?」
ころん「王様ゲームとか?」
すとぷり「それだ!!!!!!✨」
ななもり「月見。くんそれでいい?」
ゆう「いいですよ!(*´꒳`*)あ、でもその前に!」
すとぷり「?」
フッフッフ、、、実は僕用意してました!
お菓子を!!!!!!(あとバナナ)←
ゆう「皆さんこれどうぞ!ころんさんはバナナ←」
すとぷり「え、ありがとう!!」
るぅと「ていうか月見。さんタメで行きません?」
莉犬「それるぅちゃん言えないwwww」
さとみ「まあでも、タメで行こ!←」
ゆう「はい、、、じゃなくてうん!」
ころん「バナナアアアアア美味えええええ」
るぅと「うるせええええええええええええ!🍾」
ころん「うわああああああああああああああ」
あ、てか僕マスクつけたままやん←
どうりで息しずらいのね()外そっ
ゆう「ああ、、息するの楽だわ、、、」
すとぷり「⁉︎」
え、どした()
もしかしてブスすぎた⁉︎ゆう君泣いちゃう🥺←
すとぷり「可愛い、、、、、😇」
ゆう「うえっ⁉︎」
あ、変な声でた()今推しに褒められたよ😭
もう僕学校燃やして推しと暮らしたい←
莉犬「とりあえずお菓子食べながら雑談しよw」
ゆう「あ、うん!」
全員「じゃあ、いただきまーす!」
ななもり「そういえば本名ってなんて言うの?」
ゆう「あ、如月ゆうだよ!遠井さんと同じ苗字で嬉しいw」
ジェル「そうー?こっちも嬉しい〜(遠井ボイス」
ゆう「wwwwwwwwwww」
さとみ「どっちで呼べばいい?」
ゆう「あ、どっちでもいいよ😎←」
るぅと「じゃあ動画以外ではゆうさんって呼びましょ!」
すとぷり「オッケー👌」
ゆう「というか、ころんくんバナナ飽きないんだ?w」
ころん「バナナァ!🍌」
さとみ「歌を歌うときはアレなのになw」
るぅと「ころん先生バナナ言わなかったらモテるのに、、、」
ゆう「でも、ころんくんのそういうとこも可愛くて好きだよw」
すとぷり「(好き⁉︎、、、ころん許さん←)」
その後、ころんくんはメンバーにしばき倒されました☆←
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カメラ枠が始まらない、、、wwww
てか、小説の僕になりたい(切実)
今寝起き15分くらいだお☆(