東方炎獄舞
、、、、、、、、
鬼時龍「う、、う~ん。そこだ此処?」
カービィ「あれ?その声鬼事龍!?」
鬼時龍「カービィ!奇遇だね!」
???「貴方たち、何をやってるの?」
カービィ「うわ!びっくりした、、、」
鬼時龍「え、、、、えええええええええ!!」
???「何ソンナにびっくりしてんのよ?」
鬼時龍「れ、、、霊夢!????」
霊夢「は?なんで私の名前を知ってんの?」
カービィ「これどういう状況!?(;´・ω・)そしてここはどこ!?」
霊夢「ここは幻想郷。忘れられたものが来るところよ。」
カービィ「ええ!僕、忘れ去られたの!?」
鬼時龍「それはない!だって昨日、長老にめっちゃこき使われたもん!」
カービィ「僕だって昨日バンダナワドルディと、デデデ大王と、メタナイトとか、みんなでパーティしたもん!」
カービィ「で、今日散歩してたら急に異空間ホールが開いて、、、」
鬼時龍「マジ!?俺も同じように散歩してたら急に異空間ホールが開いたんだよ!」
霊夢「じゃあ、何者かが強制的に貴方たちを幻想郷に連れ込んだってことね。」
鬼時龍「そういうことになる!」
カービィ「ねえ、ポップスターに戻る方法はないの?」
霊夢「紫に頼めばできるかもしれないけど、神出鬼没だし。」
鬼時龍「じゃあ紫を見つけて、頼めばもしかすると帰れるかもしれないんだな。」
カービィ「じゃあ、探しに行こう!」
鬼時龍「おー!」
鬼時龍「その前にまずは自己紹介からだな。俺は鬼時龍。分けあって、小さいころ龍になっちまった。」
カービィ「僕はカービィ。春風の旅人だけど、今はポップスターに住んでるよ!」
霊夢「私は霊夢。博麗の巫女よ。」
鬼時龍「よーし。じゃあ紫を探しに行こう!」
無事に紫を見つけることができるのか!?
次回、まさかの急展開!?
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