東方炎獄舞 2話

2 2022/01/21 14:19

ピンポンパンポーン

注意:1この小説は第二話です。第一話から見るのをおススメします

   2この小説は二次創作です。原作とのかかわりはありません。主の勝手な妄想です。

それではどうぞ。

鬼時龍「紫ーいるなら出てきてー」

霊夢「そんな簡単に出てくるわけないでしょ。」

鬼時龍「クソ―。おーい!スキマババア!出てこい!」

紫「あ”なんだと(#^ω^)」

鬼時龍「申し訳ございません(;・∀・)申し訳ございません(;・∀・)冗談です!(^▽^;)」

霊夢「急に出てきたわね。紫。」

カービィ「ねえねえ。僕をポップスターまで送ってくれる?」

鬼時龍「俺も龍界まで送ってくれ!」

紫「わかったわ。今準備するから。」

5分後

紫「準備ができたわ。さあ飛び込んで。」

鬼時龍「それじゃあ、いくぜ!とりゃ!ってどぎゃー-!!」

バジジジ、、、、、、

鬼時龍「入れねえ、、、」

紫「は?」

カービィ「どういうこと!?もしかして戻れないの!?」

霊夢「恐らく何者かが封じているようね。」

鬼時龍「うそでしょ!?じゃあ帰れねえのかよ!?」

カービィ「まって!もしかすると異空間ホールに入れば帰れるかも!」

鬼時龍「それだ!」

霊夢「えー、また探すの?」

カービィ「勿論!」

霊夢「じゃあ、魔理沙の所に行ってきなさい。私の代わりに。」

鬼時龍「じゃあとりあえず魔理沙の所へ行くぞ!」

紫「私は帰るわ。」

霊夢「じゃあ紫、魔理沙の所までつないで。」

紫「はいはい」

到着

カランコロン

魔理沙「おお霊夢と、?そこのピンク色のやつと青髪のやつは誰だ?」

霊夢「実はかくかくしかじかで、、、」

魔理沙「なるほどな、そういう事か。ならその前に幻想郷を案内するか。」

カービィ「わーい!」

魔理沙「霊夢も来いよ。」

霊夢「嫌よ。めんどくさいし。」

魔理沙「後でさい銭入れておいてやるから。」

霊夢「、、、、仕方ないわね。ほら、いくわよ。」

鬼時龍「よーし、幻想郷を探索だ!」

魔理沙「よしまずは、冥界に行くか!」

次回 まさかの奴が登場!

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アニメとゲーム2022/01/21 14:19:37 [通報] [非表示] フォローする
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