東方炎獄舞 2話
ピンポンパンポーン
注意:1この小説は第二話です。第一話から見るのをおススメします
2この小説は二次創作です。原作とのかかわりはありません。主の勝手な妄想です。
それではどうぞ。
鬼時龍「紫ーいるなら出てきてー」
霊夢「そんな簡単に出てくるわけないでしょ。」
鬼時龍「クソ―。おーい!スキマババア!出てこい!」
紫「あ”なんだと(#^ω^)」
鬼時龍「申し訳ございません(;・∀・)申し訳ございません(;・∀・)冗談です!(^▽^;)」
霊夢「急に出てきたわね。紫。」
カービィ「ねえねえ。僕をポップスターまで送ってくれる?」
鬼時龍「俺も龍界まで送ってくれ!」
紫「わかったわ。今準備するから。」
5分後
紫「準備ができたわ。さあ飛び込んで。」
鬼時龍「それじゃあ、いくぜ!とりゃ!ってどぎゃー-!!」
バジジジ、、、、、、
鬼時龍「入れねえ、、、」
紫「は?」
カービィ「どういうこと!?もしかして戻れないの!?」
霊夢「恐らく何者かが封じているようね。」
鬼時龍「うそでしょ!?じゃあ帰れねえのかよ!?」
カービィ「まって!もしかすると異空間ホールに入れば帰れるかも!」
鬼時龍「それだ!」
霊夢「えー、また探すの?」
カービィ「勿論!」
霊夢「じゃあ、魔理沙の所に行ってきなさい。私の代わりに。」
鬼時龍「じゃあとりあえず魔理沙の所へ行くぞ!」
紫「私は帰るわ。」
霊夢「じゃあ紫、魔理沙の所までつないで。」
紫「はいはい」
到着
カランコロン
魔理沙「おお霊夢と、?そこのピンク色のやつと青髪のやつは誰だ?」
霊夢「実はかくかくしかじかで、、、」
魔理沙「なるほどな、そういう事か。ならその前に幻想郷を案内するか。」
カービィ「わーい!」
魔理沙「霊夢も来いよ。」
霊夢「嫌よ。めんどくさいし。」
魔理沙「後でさい銭入れておいてやるから。」
霊夢「、、、、仕方ないわね。ほら、いくわよ。」
鬼時龍「よーし、幻想郷を探索だ!」
魔理沙「よしまずは、冥界に行くか!」
次回 まさかの奴が登場!