ダイの大冒険 小説
「ダイ,,,,お前ってさ」 「うん?」「お前ってドラゴンの騎士だろ?その、お母さんに会ったことあるのか?」
ダイは一瞬顔をしかめた。ようにも見えた
「それが、ないんだ。バランがソアラを殺した怒りによってドラゴニックオーラで島を破壊したからね,,,」「・・・・・」「・・・・・」「ごめんなそんな質問をしちゃって,,,,」「ううんいいんだ。なんか安心する。」「安心?」「うんどんな姿かもわかんないのに思い出すと心が暖かいんだ」妙にその顔が悲しいような苦しいような顔になり俺の心が痛くなってしまった。 つーーーと涙が出てしまう
「ポップ?」「あ、え?ダイの気持ちがわかるなって、ダイほんとはつらいだろ?だから俺がその傷をいやしてやるよ。俺のそばに居な」「うん、ありがとポップ」
「うぎゃ、、告白⁈」 「おぉー二人だけの秘密かしら,,,萌えるわ」
「「⁉」」
「うぎゃってなることはないだろw」「こそこそ話聞こえてるよレオナ~」
「うぎゃとは何よ!(; ・`д・´)」 「え、まさかの聞こえてた!?」
またいつもの毎日、たまにはこういう日もいいかな、と思い2人で目を合わせた。
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