東方炎獄舞 5話
ピンポンパンポーンは、疲れたので次からは、なしになりますがご了承ください。
注意:これの小説はあくまで二次創作です。
それでは どうぞ
レミリア「条件その一「朝になったら朝食の用意をして私たちを起こしに来る。
条件その二「家事をしっかりやる。
条件その三「何かあったら必ずフランや咲夜、美鈴、パチュリー、小悪魔たちを守ってあげてね。」
鬼時龍「あれ?レミリアさんは守らなくてよいのですか?」
レミリア「私は守る側だからね。紅魔館の主として」
レミリア「あと、家事に関しては咲夜と一日交替でやること。」
鬼時龍「はい!頑張ります!」
カービィ「じゃあ、帰る方法は僕たちが探してくるね。」
レミリア「なら、しばらくはここに泊まるといいわ。」
鬼時龍「よーし、頑張るぞ!」
次の日
4:00
鬼時龍「まずは料理だ!うおぉぉぉぉ!」
6:00
鬼時龍「よーし、起こしに行こう!」
レミリアの部屋
コンコン
鬼時龍「失礼しまーす。、、、レミリアさん、レミリアさん。起きてください。」
レミリア「う、うーん。もうそんな時間か。」
鬼時龍「じゃあフランちゃんたちも。
レミリア「それに関しては咲夜が起こしに行ってるはずよ。貴方は朝食の用意をしてなさい。」
鬼時龍「はい!かしこまりました!」
リビング
鬼時龍「あれ?カービィたち起きてたの?」
メタナイト「早めに出かけるからな。」
デデデ大王「だがまずは腹ごしらえだ。朝食はまだか?」
鬼時龍「今用意する。」
6:30
デデデ大王「いただくぞ!むしゃくしゃバクバク、、、」
バンダナワドルディ「大王様もっとぎょうぎをよく、、、」
カービィ「おいしい!これ何で作ったの?」
鬼時龍「あー、冷蔵庫にあった使えそうなもので作ったやつ、、」
メタナイト「そろそろ出かけるぞ。」
デデデ大王「まだ食ってるだろ!」
メタナイト「持っていけばいいだろ。」
デデデ大王「ふん!仕方ないな!」
7:00
カービィ「行ってきまーす!」
鬼時龍「気を付けてなー。」
レミリア「、、それじゃ鬼時龍。まずは、、、」
鬼時龍「あ、食器はもう洗っておきました!」
レミリア「早いわね、、、じゃあ掃除をお願い。」
鬼時龍「わっかりました!」
場所移動
レミリア「ここをお願いするわね。終わったら他の所をやっておいて。」
鬼時龍「はーい!わかりました!」
レミリアの部屋
レミリア「、、、にしてもあの子には何子を感じるわ、、、」
鬼時龍「レミリアさん!終わりました!」
レミリア「わ!( ゚Д゚)びっくりした、、」
鬼時龍「あ、、すみません。」
レミリア「いいの。それより鬼時龍。貴方に話したいことがあるの。」
鬼時龍「話したいことですか、、、、」
レミリアの話したいこととは!?
次回 ほとんど鬼時龍とレミリアの雑談!
>>1
ちょっと唐突で悪いのですが個人的にはレミリアはポケモンと例えるならルナアーラなのですが
KIRAEDENって人はクロバットって言ってるのですが、貴方はどう思いますか?