小説 君の心に花開く
こんにちはループです。
小学生の時に作ってた小説を改良しました。
誤字などあったらすみませんm(_ _)m
主な登場人物、目次
なのかわ はくり 15さい
極度のめんどくさがりや。美男。白色のさらさらしたまつげと髪の毛。毎日3人には必ず告白される。女が嫌い。
あまだれ しおん 15さい
金髪。あんずと付き合っている。まあまあ美男。
こいだれ あんず 15さい
学級委員長。しっかり者。しおんと付き合っている。学校のマドンナ。黒髪。
こいだれ みかん 16さい
あんずの姉。はくりを狙っている。ヤンデレ。黒髪。
おの まいか 16さい
みかんにいじめられてる。めがねっ子。ボブ。茶髪。はくりと幼なじみ。
目次
第1話ありがとう。ごめんなさい。
第2話うるさい友達
第1話 ありがとう。ごめんなさい。
「ありがとう、ごめんなさい」
もう人生で一番言った言葉。
おはようとか、そういう単純なものよりも言っている。
俺ははくり。自己紹介はめんどくさいからやらないぞ。
とにかく、今は食パンをくわえながら走っている。トースト少年だ。
モブ女「はくり様ー♥️」
鬱陶しい女の声がきこえる。俺は学校まで一目散に走った。まあ、学校の方が女の声はきこえるだろう。何で先生まで女なんだ!
イライラしながら教室に入った。
クラスの女「キャー!はくり様ー♥️」
うるさっ
危ない。もう少しで本音をはくところだった。せっかく通知表も良なのだから維持したいからね、
まあ、男は俺のことをストーカーしないから嫌いではない。
意外に静かだし。
しおん「おはよー!!はくり!今日も元気かー!!」
前言撤回。やっぱりおとこもうるせぇ。
第2話 うるさい友達
うるせええええええΣ(Д゚;/)/
耳がタヒぬかと思った。
みんなからの注目は浴びるし、しおんお前許さねぇ💢
「キーンコーンカーンコーン♪」
しゃっっ!
チャイムでみんなが席についた。ふぅ。これでひと安心じゃねぇわ、先生俺のことガン見するからみんなも見るんだよな。
ビバ家!学校休んでゲームした~イ
(はくりのゲームのキャラ名は最強のぼう人間らしい)
おい、てか俺がボーッとしているときに先生俺のことガン見してたんだが!!まじ、給料泥棒やん、、
あんず「先生!お花をつんできてもよろしいでしょうか!!」
先生「わかったわ。はやめにもどるように!」
はああああああ!?
花をつんでくるだとお!
サボりじゃねえか!!!
あの学級委員長のあんずもサボるのかよw
俺も花つむっていって、ゲームやりてぇわ
終わりです
適当にかいたんですけど、どうでしたか?
コメント欄でコメントください
好評だったら続き出します
(-_-)/~~~