私の人生〈9話〉
あーバレンタイン終わったー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さとみ「んーみんなでゲームしよー」
ころん「いいねー」
ジェル「何する―?」
るぅと「スマブラしましょう!!」
莉犬「いいね!」
ななもり「勝つぞー」
こはる「んー」
ー数分後ー
ころん「あぁぁぁ!兄ちゃんやめて!!」
さとみ「wwwwww」
こはる「///」
ジェル「こはるどうした?」
こはる「な、何でもない…」
ななもり「どう…」
さとみ(そろそろかな?)
ーそして数分後ー
莉犬「こはる、本当に大丈夫?顔赤いよ?」
こはる「ハァハァ///」バタンッ
すとぷり「こはる!?(こはるねぇ!?)」
ー部屋ー
こはるパチッ「あれ?皆は?」
こはるガチャッ「みんなー」
すとぷり「誰?」
こはる「ん、あれ、なんか私の手小っちゃい」
ころん「こはるねぇに似てる」
さとみ「あー効いてる効いてるww」
ななもり「さとみ、何かしたの?」
さとみ「お前にあげたチョコに小さくなる薬入れた」
莉犬「お前…」
ジェル「天才か…」
こはる「う~どうしよ~」
ころん「これ、僕の~」
るぅと「ちがいます!僕の!!」
るぅころ「わーわーわー!!」
さとみツンッ「ぷにぷに~!」
莉犬「ほんとだ―」
こはる「や、やめて~///」
ジェル「ほんと、かわええな~」
るぅと「でも、どうするんですか?」
ころん「ねー」
さとみ「なんか、好きな人とキスしたら直るらしい」
ななもり「何言ってるのさとみ」
ジェル「そうか、俺がしよう」
さとみ「いや、でも、数時間たてば戻る」
ころん「でも、やる」
こはる「あわわわ....莉犬!」
莉犬「こはるが怖がってるよー」
るぅと「そうですよ!みんな早いです!!」
ころん「えー」
さとみ「じゃあそれまで何する?」
こはる「私はもう眠い」
るぅと「じゃあ僕と寝ます?」
こはる「うん」
ころん「ダメ!僕と!!」
さとみ「俺と!!」
ななもり「いや!俺と!!」
莉犬「俺!!」
ジェル「俺や!!」
すとぷり「わーわーわー!!」
こはる「待って!いいよ、1人で寝るから!」
すとぷり「え!?」
ななもり「大丈夫なの?」
こはる「だ、大丈夫だよ!!」
莉犬「そう…」
こはる「おやすみー」
すとぷり「おやすみー」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
莉犬「おいお前ー」
こはp「ww」
莉犬「何笑っての…」
こはp「いや、やっぱ小っちゃいなーって思ってww」
莉犬「なんだとー!!」
こはp「うえーいww」
莉犬「うざっ」
こはp「へっ」
莉犬「ぐぬぬ…」
こはp「www莉犬さんよ!!」
莉犬「なんだよ!」
こはp「こはるとの恋の進展はあるの?」
莉犬「今んとこ0かな」
こはp「えーそんなんだと他に取られちゃうよー」
莉犬「その前に取るの!!」
こはp「そう?じゃあ頑張ってー」
莉犬「適当すぎ!!」
こはp「別に良くない?それじゃあ今回はここまで~」
りいこは「おつぷり~!!」
莉犬「俺ならできる!!」