小説 ~すとぷり&俺~
この小説にはすとぷりが出てきまっする(
んでもって俺も出てきまっする(
名前どうしよ、前の「来飛」で「らいあ」で行くわ(
出たい人、もしいたらコメ欄で、もしいたらね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モブA「wきっもwまじでwきもいんだけどw」
モブB「ブサイク~!wよく顔出していけるねw」
らいあ「はは、、ごめんなさい、、」
モブC「なんてw?謝ってんのw?聞こえないよw」
モブD「しょーがねーだろw『陰キャ』なんだしw」
モブB(バケツ持って、来飛にビッチャーン)←早速語彙力迷子、
らいあ「うわっ、、冷たっ、、、」
モブ達「掃除しとけよw/掃除よろしくねw」
らいあ「は、はい、、、」
らいあ(いつものパティーンじゃん()
???「何やってんの?こんな時間まで」
らいあ「!?!?ご、ごめんなさい、、、」
???「いいよ!全然!、、それより掃除?」
らいあ「あ、はい、、頼まれてて、、w」
???「莉犬く~ん!早く早く!!」
莉犬「ころちゃん!良いから、ちょっと来て!」
ころん「なになに、どうしたの」
らいあ「あ、、、、いや、、」
ころん「え、なんでそんな水浸しなの?」
莉犬「え!俺全然気付かなかった、、」
らいあ「いや、ちょっとバケツ持ってる時に転んでしまって、」
???「莉犬?ころちゃん?何やってるんですか?」
莉犬「あ、るぅちゃん!それがさ~あーでこーでこんなんで、、」
らいあ「あ、いや、今すぐ片付けます、掃除も終わらせて帰りますんで、、」
るぅと「待ってください!僕達も手伝います!困ってる方は放っておけません!」
莉犬「るぅちゃんがやるなら俺もする!」
ころん「え~僕は帰ってバナナ食べながらさとみくんとゲームするs((」
るぅと「ころちゃん?一緒にやりますよね??」←圧かけの天才w
ころん「あ、はい、やります、やらせていただきます」
らいあ(???????)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とりま掃除は終わったでござる(
らいあ「あ、ありがとうございましたっ」
莉犬「あ、そうだ!名前聞いてなかったね、何て言うの?」
らいあ「、、、ゴニョゴニョ、」
ころん「え?なんて言ったの?」
らいあ「来飛です、らいあです、」
るぅと「来飛さん、良い名前ですね!」
らいあ「あ、ありがとうございます、」
らいあ「それじゃあ僕はこの辺で帰りますね。」
莉犬「うん!らいあちゃんバイバ~イ」
らいあ「(ズキッ)は、はい、さようなら、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おいら「今回はここまでですわよ(」
???「区切るの下手くそw(ボソッ」
おいら「あ?さとみさ~ん?残念ながら聞こえてます~」
さとみ「やっべ、、、、逃げろ!!」
おいら「ま、まぁ、まぁ、んじゃ締めるのよさ(?)」
おいら「おつぷり~」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後、
おいら「さとみさ~ん?(^ω^)」
さとみ「ごめんなさいごめんなさい」
強制で謝らせました☆(