〜頑張るよ・・・みんなのために〜鬼滅の刃×からぴち 1話 #あの・・・敬語外しません?
〜夢の中〜
さくら 「鬼・・・いや,鬼舞辻無惨・・・あなたはなんてことを・・・」
〜現実〜
はっ‼夢か・・・
とりやえずきものに着替えて台所に行きますか・・・
〜台所〜
トントントントン
良い匂いだな〜
あおい 「さくら‼おはよおうございます‼」
あおいは私が住んでいる蝶屋敷で働いているんです‼
さくら 「あおいおはようございます‼今日も美味しそうなご飯ですね‼ニコッ」
あおい 「ホント⁉嬉しいです!・・・さくら・・・」
さくら 「なんですか??あおい・・・」
あおい 「そろそろ敬語外しませんか??」
敬語を外す、か〜・・・あおいは信用できるしな・・・
よし。
あおい 「さくら・・・まだ人が怖いんですか??」
さくら 「えっ?」
あおい 「さくら、声に出てましたよ・・・w」
(^o^;嘘でしょ⁉恥ずかしいんだが・・・
あおい 「それで・・・さくら。敬語を外す件については・・・?」
あ、そうでした‼
さくら 「あおいが外すなら・・・」
あおい 「じゃあ外しまっせ‼」
さくら 「あおい・・・キャラ変わったね・・・(引)」
あおい 「嬉しくてつい・・・ていうか引かないで〜(汗)」
さくら 「まぁそんなことは置いといて・・・もう7時だけど・・・カナヲたち・・・大丈夫かなぁ〜wまたお館様に怒られなければいいけど・・・w」
あおい 「またカナヲたち怒られたんですか⁉じゃあさくらはカナヲお願い‼私はしのぶ様とかなえ様読んできますから‼」
さくら 「はあ~い」
なんで私が起こすのがカナヲだけかって?
それはカナヲは強敵だからです‼
いつも起きないんですよね〜カナヲは。まあそういうところが可愛いのですがww
なんて考えているうちにカナヲの家の前まで・・・
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