響けユーフォニアムはおもしろい?つまらない?
あすかのメンヘラ母ちゃん職員室押しかけての滝先生への部活やめさせろの怒号クレーム&子供虐待仄めかし演出も過剰でウンザリ
あすかの両親の過去の馴れ初めも軋轢も確執も、何の補助線も引かない投げっぱ演出
理解をしようと試みないダメ片親への悪玉一極化の手抜き演出
こいつが諸悪の根源です、って、それで今の子が納得するかな?
その被害者扱いのあすかも、自分の口からは明確に部活を辞める、コンクールには出ない、とは明言しない
迷惑はかけないからさぁ、と茶化し煙に巻いては既読スルーで部員をヤキモキさせる
常に私を見て状態
きっぱり辞めて自分の事が部員達の口の端に上らなくなるのは許せない
久美子に勉強見てあげると自宅へ誘い、そこで自分の境遇を一通り説明、事態が好転せず部活フェイドアウトやむなしなった場合、「実はあすか先輩は…」と久美子に事の次第を語らせ、自分は不遇への憤懣をおくびにも出さず、ピエロを演じられる気丈でしたたか、俯瞰力のある人間だったと、それとなく各部員に自覚させようという皮算用…
とまぁ、めんどくせぇ人間そのもの
あの日、久美子に先輩のユーフォが聴きたいと言われ、それに応えて河原で演奏、久美子の通奏低音然とした、人や状況を見る目はユーフォらしさそのもの、みたいな賛辞まで贈って歩み寄った演出しといて…
後日学校で久美子があすかに改めて「みんな先輩に戻って来て欲しいって思ってます!」と言えば、「ホントにそう思ってるなんて誰も解らないよね?」と、また例の嗜虐的、挑発的、侮蔑的、嘲笑的な完全武装…
なんかもうストーリーの時系列合ってんのかポカンだったわ
その後に久美子に感情爆発させて、そこでようやくあすかも心動いて翻意、という演出のためとはいえ、なんかもう「雑」という字ばかりが蠢く
面倒なことはノータッチ、オイシイ所だけもらって部長より実質的なリーダシップをアピールする、裏番自認のお調子者なんて、流石にこの話の中みたいに慕われることは無い
また病気が始まった、と内心思われるだけ
卒業したら会いたくもない
アニメ作ってる人、部活とかやって人間と接していたのか疑問
おまけで、久美子の「お姉ちゃん、大好きだよ!」に姉の「私も、大好き!」…
もう何年も顔見りゃ辟易して冷戦状態で、そうな調子良く行くわけない
いい思い出も全て上書きされて戻ることは無い
「2期は駄作」という避け難い定理に抗うためだったんだろうが、とにかく制作側の独り相撲のマッチポンプの連打という力技、仕事の荒さばかりが目につく
シリーズ構成、脚本が花田十輝だからか、ラブライブと同じく、とりあえず火種煽って火事起こしてあたふたさせて、鎮火、解決させてイイハナシダナーで区切りつけよう、みたいな安直な方便の重複に逃げた印象
1期はそんなことも無かったんだが、2期は陥穽にはまったか
そもそも原作1巻が出た後すぐにアニメ化、2巻の内容のプロットを原作者がアニメ制作側に渡して、それを元にアニメ2期を作ったらしいので、推敲を経た文学性の欠落した、大衆演芸的ジャパニメーションの解り易さ重視、みたいなものが先に立ってしまった結果かも知れん
原作者が2巻を完成させるまで待った方が良かったかとは思う
あと声優に関して
最近で言えば、アンデッドガールマーダーファルス、アクダマドライブなどで顕著だったが、色々な事情で主演に抜擢はされるものの、芸の質にはそれに見合う熟練を見出せない黒沢ともよ
この作品に関してはそれほど粗が見えなかったのだが、やはり後半の方、演技力を求められる部分、殊に学校の渡り廊下であすかに最後の説得を試みて喚き立てる箇所は、これ以上に良いテイクが無かったんだなぁ、と所感する以外に無い残念な演技
それ以外にもやはり、あれ?という演技が多々あったのは確かだが、久美子がそもそも何をやっても自信の無いあたふたした存在なので、そのブレたキャラが演技の拙さと上手くマッチしてカモフラージュとなっていたのは偶然の符号か
ただ、この作品の中における本来の主人公の人格は、傍目八目、事の次第を看破出来る冷徹さも併せ持つ性質なので、それを汲めばやはり拙い演技はこのキャストにはそぐわないかと思う
とにかく気になったのが、特に家族に対してボソボソっと喋る時や秀一に対して話す時の声音に、ひどく険のある悪意がこもったように聞こえる事
人の気持ちを不安定にさせる不協和音そのもの
個人的に久美子のキャラは底意地が悪くて何か受け付けないものがあるなぁとは思っていたのだが、それはキャラ設定そのものよりも寧ろ、この声のせいだったかと見終わって気づいた次第
この険は親しい友人相手でも出てしまっていた
音響監督が、この声音の刺々しさを冷徹の象徴として視聴者側に解釈して欲しくてこの演技をさせ続けたのか、もしくは何度やっても変わらんからやむなくOKにしたのか知らんが、自分にはそれがイコールでは結び付かない
それと希美役を演じた東山奈央だが、彼女はもう10年近くも前になるこの頃の方が演技が自然で上手い
寧ろ今の方が豚向けに媚びた、鼻にかかった声に依拠している作為性を感じる
声質の変化故かも知れないが
黒沢も、今の方が上手いとはとても言えないのは共通
敢えてまた10年も空けて3期目やったので、それを見たらまた所感も変わるかも知れんが、とりあえず
ちなみに、制作陣の雑な仕事、というのはプロットやストーリーの展開であって、キャストの表情の微かな変化、視線の動きによる心情仄めかし、背景の京都の美しさ、などに関しては悪くない仕事だと素直に思った
キャラデザは多少あざといとも感じたし、一昔前ということもあり、CG表現には進化の過程の轍感、が見出されるのは致し方ない所か
作品そのものの評価が高い、という前提があったので多少の気構えがこちらにあったのも否定はしない
だが、総じての及第点感は「天才山田尚子」という、斯界が好む枕詞に、「全米が泣いた」に相通じるハイパーインフレーションレトリック、もしくはてへぺろ上等の業界自虐ギャグかな?とさえ思える、うすら寒い既視感を禁じ得ないのは自分だけではないと思う
JAROって何じゃろ、である
あと、ここで侃侃諤諤やってた、部活なのにオーディション?問題だが、作中、滝先生は部員達に楽しくやっていくか貪欲にコンクールでの勝利を求めていくか、顧問就任後、活動に入る前に彼ら彼女らの本懐を聞き届けた訳なので、後者を選んだ部員達の意を汲んでベストメンバーで出来得る限りの最上を奏でるために、非情とも取れる選抜を行ったのは、彼らとの約束を忠実に守った滝先生の誠意かと、個人的には思う
まぁ自分の部活経験からしても実力ある下級生が上級生をレギュラー枠からプッシュアウトするなんてのは当たり前だったし、皆受け入れていたよ
むしろ忖度されて、劣っているのにレギュラー枠に居続けさせてもらう事も、屈辱感あってしんどいかな、とも思うし
モンペ、親バカ丸出しがデフォで猫可愛がりされて当然、の現世代には受け入れられんのかも知れんけど
個人的には、実力主義の方が後腐れなくて良いわな、とは思う
麗奈は、滝が北宇治高校に赴任するから、弱小吹奏楽部の北宇治高校に来たのだが、
久美子が、北宇治高校に来た理由は、わからなかった。原作では、吹奏楽部に入る気はなかったけど、クラスメイトに勧誘されて吹奏楽部に入部してた。
上手い部員にしか、まともに指導しない顧問の滝にムカついた。
なぜか上手い部員に好かれる久美子、麗奈の取り巻きにしか見えなかった。
後、アニメの優子が、あまりにも原作改ざんしてて、京アニにムカついた。
つまらない。
でも部活で大会目指すのはバカみたいな意見はよく分からん。頑張るのもバカ、働いたら負け、結婚は人生の墓場、この流れかな?
>>105
部活で大会目覚すのはいいけど、何で吹奏楽弱小高校に行くの?
「吹奏楽の強い高校に行けよ」と思った。
スラムダンクも、赤木は「全国に行きたい」と言ってるのに、バスケ弱小高校に行った。他の部員が大会を勝ち上がるだけの身長がない凡人なので適当にしてたら、赤木は文句を言ってた。
響け!ユーフォニアムは、吹奏楽とバスケと部活は違っても、スラムダンクのパクリアニメか?と思った。
このキービジュアルのスカートの長さに対してフェミへの配慮とか言ってる記事読んで頭を抱えた。いや、北宇治の大会用の制服は1期の頃からロングスカートなんだが...
yaraon-blog.com/archives/285522

