〖小説〗私が変わるその日まで(1話

6 2022/02/27 13:36

ちょっと小説のネーミングセンスがないw

いじめっ子の名前は『美音』(みね)と『椿姫』(つばき)です!w

ではでは〜?第1話どうぞっ!(?)

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ほのかside

バッシャーン

美音「あーごめーん。水かけちゃった〜」

椿姫「あーあ。まぁ片付けておいてね?」

ほのか「っはい...わかりました...」

美音「じゃあね〜」

ガラガラ

美音「まじでさ〜あいついたんだね〜気づかなかった〜w」(遠くから)

椿姫「ね〜。でもしょうがないじゃん?あいつ存在価値なんてないんだし?」(遠くから)

美音「そっか〜ならしょうがないかぁ〜。存在価値ないんならかけちゃうのも当たり前かぁ〜w」(遠くから)

ほのか「...なんでっ(泣)なんでほのがいじめられなきゃいけないのっグスッ」

ほのか(片づけよ)

ーー片付けたーー

ほのか「はぁ。帰ろう。ほのに友達ができるときってあるのかな...ないよね...?」

ほのか(まって、帰ろうって思っても服水浸しだよ?どうやって帰ればいいの?え?)

ほのか(あ、確か変えの服...ってない!?)

ほのか「どーしよ...。」

?「こんなところでどうしたの?」

?「って、服水浸しだよ!?大丈夫!?」

ほのか「?あなたは誰ですか...?」

?「ん?俺?俺は_」

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1話終わり!切り方が酷いね。

さてあの人(言い方が酷い)は誰でしょう!?

今日は短いのでまだ上げるかも!?

莉犬「ここで1つお話」

莉犬「これを書いてるときに2回も消えて莉音(作者)が死んでたとか。」

莉音「え?これ言わない約束だったよねぇ!?」

莉犬「あっ。」

莉音「ニコニコ(圧)」

莉犬「いやぁぁぁ」

ななもり「あれ?さっきまで誰かいなかったっけ?」

さとみ「あ、莉犬なら莉音に連れて行かれたよ」

ななもり「あ、そうなんだ!じゃあ俺らで閉めよっか!」

さとみ&ななもり「見てくれてありがとう!おつぷり〜」

(最近口調迷子になりそうです←)

(なので変だったら教えてください←)

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タグ: 〖小説〗私

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その他2022/02/27 13:36:24 [通報] [非表示] フォローする
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わぁ!天才ですー🥑


2: Maia_☔ @ruappi 2022/02/27 19:33:24 通報 非表示

莉犬くん登場は神だってw((そこかよw


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