〖小説〗私が変わるその日まで(1話
ちょっと小説のネーミングセンスがないw
いじめっ子の名前は『美音』(みね)と『椿姫』(つばき)です!w
ではでは〜?第1話どうぞっ!(?)
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ほのかside
バッシャーン
美音「あーごめーん。水かけちゃった〜」
椿姫「あーあ。まぁ片付けておいてね?」
ほのか「っはい...わかりました...」
美音「じゃあね〜」
ガラガラ
美音「まじでさ〜あいついたんだね〜気づかなかった〜w」(遠くから)
椿姫「ね〜。でもしょうがないじゃん?あいつ存在価値なんてないんだし?」(遠くから)
美音「そっか〜ならしょうがないかぁ〜。存在価値ないんならかけちゃうのも当たり前かぁ〜w」(遠くから)
ほのか「...なんでっ(泣)なんでほのがいじめられなきゃいけないのっグスッ」
ほのか(片づけよ)
ーー片付けたーー
ほのか「はぁ。帰ろう。ほのに友達ができるときってあるのかな...ないよね...?」
ほのか(まって、帰ろうって思っても服水浸しだよ?どうやって帰ればいいの?え?)
ほのか(あ、確か変えの服...ってない!?)
ほのか「どーしよ...。」
?「こんなところでどうしたの?」
?「って、服水浸しだよ!?大丈夫!?」
ほのか「?あなたは誰ですか...?」
?「ん?俺?俺は_」
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1話終わり!切り方が酷いね。
さてあの人(言い方が酷い)は誰でしょう!?
今日は短いのでまだ上げるかも!?
莉犬「ここで1つお話」
莉犬「これを書いてるときに2回も消えて莉音(作者)が死んでたとか。」
莉音「え?これ言わない約束だったよねぇ!?」
莉犬「あっ。」
莉音「ニコニコ(圧)」
莉犬「いやぁぁぁ」
ななもり「あれ?さっきまで誰かいなかったっけ?」
さとみ「あ、莉犬なら莉音に連れて行かれたよ」
ななもり「あ、そうなんだ!じゃあ俺らで閉めよっか!」
さとみ&ななもり「見てくれてありがとう!おつぷり〜」
(最近口調迷子になりそうです←)
(なので変だったら教えてください←)