顔隠しののあ~第4話 教室&病気編~(小説)
ティーチャー⭐︎「じゃあ名前を呼ぶからそしたら入ってきてね」
「はい..わかりました..」
ティーチャー⭐︎「~~~~~~~~~~~~~~....」
ティーチャー⭐︎「どうぞのあさん入ってきてください!」
MOBたち(クラスの子たち)「ざわざわ」
「どうも初めまして..榊 のあ(さかき のあ)です...これからよろしくお願いします..」
MOB(女の子)「なんで紙で顔隠してるんだろうね? さぁ?」
MOB(男の子)「なんであいつ紙で顔隠してフード被ってるんだ? 知らねぇよ」
ザワザワ
ティーチャー⭐︎「みんな静かに」
( ̄^ ̄)シーン
ティーチャー⭐︎「みんなそういうこと言わずに仲良くしてあげてね」
MOB「はーい」
〜色々飛ばして休み時間〜(早くないよ?これが小説のちかr((殴)
MOB(女の子)「ねぇ、のあちゃん!」
「何?...」
MOB(女の子)「どこの学校から来たの?」
「○✖️△☆学校」
MOB(女の子)「そこの学校、すごくおっきいとこでしょ!?い〜なぁ」
「う..うん...」
私はそう言ってトイレの方に走っていった、そう..花吐き病だ
〜数分後〜
ハァハァハァ
ピンクの花ときいろの花がでてきた
その花に赤い液体が付いている
私はそれを流してトイレからでて教室へ戻った
---------------キリトリ--------------------
はい!次は飛ばして放課後編です!
のあちゃんのルーティンを描きます!
これはフィクションです 実際には花吐き病なんかもありません
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