復讐代行屋〜復讐したい人はいますか?〜 第二章 第二話
こんにちは!!小説出すの忘れてたサバ缶。です!!w
今回も楽しんでいただけると光栄です!
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<〜復讐代行屋〜>
復讐したい人はいますか?
<__登場人物__>
__篠田 和彦__Kazuhiko-Shinoda
+--男性:成人:サラリーマン
__河合田 牧__Maki-Kawaida
+--女性:成人:篠田の恋人
__佐藤 信夫__Shinobu-Satoru ×
+--男性:成人:サラリーマン*上司* -死亡-
__城田 信介__Shirota-Nobusuke
+--男性:成人:サラリーマン:篠田の同僚
__成田 和宏__Kazuhiro-Narita
+--男性:成人:サラリーマン:篠田の新上司
__二階堂 蓮__Ren-Nikaidou
+--男性:成人:復讐代行屋
『はぁ、どうせデマだよな』
『さっさと寝るか』
今日は寝ることにした
朝 +--AM7:32 *会社*
『おはようございまーす』
シーン
城田「篠田か、佐藤さんが、」
城田「亡くなったらしい」
『え?』
城田「お前、佐藤さんにパワハラ受けてただろ。お前がやったんじゃないかってみんな疑ってるぞ」
『お..俺はやってない』
ざわざわ
城田「警察も来てるんだぞ」
『俺はやってないって言ってるだろ!!』
「怖い...」
「あの人が殺人するだなんて」
なんで、なんで?
「「復讐代行屋」」
『!!』
あれか?!
『俺だったら指紋だってあるだろ!なんでそんな疑うんだ!?』
城田「まあ、そうだな。悪かったな」
城田:こいつ絶対やっただろ...
『はぁ』
本当に4ぬだなんて...
なんで俺がこんな目に、けどこれで、パワハラから開放される
城田「...ハッ」
今日は快適な一日を過ごせた。まぁ疑われたのは腹が立ったけどな
ガチャガチャガチャ
『ただいまー』
電気がついてる...なんでだ?
河合田「和彦くんー!!」
『わっ、びっくりした~』
牧が後ろから出てきた
『なんで、ここに?』
河合田「ドア閉め忘れてたからついでに、ご飯も作っといた」
『おぉーありがとう!』
牧の飯は本当おいしい
『美味しい!』
河合田「そう?ありがとう!」
翌日:朝+--AM7:27
『おはようございます!』
「「「おはようございます!」」」
クソ上司がいなくなったし楽だな
しかも代わりの上司がすげーいい人だし。
成田「お!篠田くん、今日飲みに行かないか?」
『あぁーいいですよ!おすすめの場所あるんで』
だが、城田が睨んでいた。
なんだアイツやけに睨んでるぞ
『お前何かあったのか?』
城田「いや、なんも。羨ましいな〜と思って。」
『そうか』
成田「城田!お前も行くか?」
城田「はい」
城田「ハハッ後で何が起こるか知らないくせに」
<〜復讐代行〜>
復讐したい人はいますか?
< _クレジット_credit>
__制作__ Production
+--サバ缶__saba-kan
+--匿名3__tokumei-3
<__NEXT STORY__>
嘲笑う者の正体とは!?
近づく魔の手!?一体!?
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