ちはやふるはおもしろい?つまらない?


「ちはやふる」じゃなくて、「たいちふる」
原作も映画化決まってから一気に作者の卑怯イケメン萌え加速してたいちふるになり、新を心の支えに頑張るまっすぐでひたむきなカルタバカの主人公が、情熱努力で成長し、新と誓った頂点目指す話が、途中から主人公太一の青春恋愛物語に。
超恵まれっ子なのにやたら不憫扱い、卑怯で自分勝手でけじめもつけず性格悪くて情熱もないのに、キャラ全員に異常に持ち上げられ、カルタに人生かけてる人たち踏み台に、カルタ愛もなく対した努力もしないのにのし上がり、イケメンだの青春全部かけてるだの最高の不部長だのと汚い部分は一切見られず、誤解されたままちやほやされ、本来の主人公の千早もカルタも新も二の次で、太一太一言い続けるだけのお飾り人形になり、肝心のカルタのパワーバランスもめちゃくちゃで、作者都合で新や詩愓など強くて情熱あるキャラが負かされ、情熱もなくフラフラしてるやつが急強くなり勝ち上がる、卑怯大絶賛漫画になった
幼少期にチハヤに助けられた新、爺さん死んであんな性格かわる⁉️再開した時にも酷い態度、が、チハヤ帰るときにはまた急変。人間模様がメチャクチャ。たぶん作者はちゃんと人間を勉強したほうがいい。
どんどん太一が出ずっぱりになり、やたら不憫扱い悲劇のヒロイン「たいちふる」になってから、努力や情熱がより少なくて、卑怯やブレブレの人間が持ち上げられ爆上げされるおかしな話になった
さすがバレないように弄りさえせず、他の漫画丸パクリした上、2ちゃんで自分を擁護する恥ずかしい自演投稿するような、倫理観の欠如した作家の描く物語だなぁと納得。
太一の都合よく進めすぎて、結果千早のキャラブレ(新も詩愓もご都合でどんどん弱くなるし)、ストーリーブレ酷くて、真っ直ぐで情熱あると、変な理由で負かされたりと損をして、自分勝手でカルタが1番でもなくフラフラしてる太一と千早が大した努力もせずあっさり強くなりのし上がると言った、気持ち悪さに嫌になった。
とにかくやたら太一の美化と爆上げが酷くて、読むと憂鬱というかストレスというか、カルタ好きで真っ直ぐな人間が損をして、適当で自分勝手な千早と太一だけが都合よく得する展開になるんじゃないかとビクビクしながら読む話になった。
また卑怯全開の太一や、男2人間で都合よく両方にいい顔し、修学旅行だ受験だ準備不足で予選っか行き、新のことは完全無視で、新に嫌がらせや卑怯してる太一だけを応援する千早
書いてる途中で投稿しちゃったので再投稿w
とにかくやたら太一の美化と爆上げが酷くて、読むと憂鬱というかストレスというか、カルタ好きで真っ直ぐな人間が損をして、適当で自分勝手な千早と太一だけが都合よく得する展開になるんじゃないかとビクビクしながら読む話になった。
千早も当初とは別人で、カルタより修学旅行優先し、太一いないとカルタできない言い出すし、その後も受験あるからクイーン戦やめるとかブレブレだし、新に卑怯してても気にせず太一だけ応援して一緒に勝ち上がろうとし、太一負けたらまた新に興味とか、三角関係釣ろうとしすぎて、全部半端なビッチキャラになった。
肝心のカルタもパワーバランスめちゃくちゃ、実力無視で、練習サボってたら爆上げ勝利とか、そのくせご都合で急にピンチだの、読者舐めすぎの迷走劣化がひどくなった。