大日本帝国軍とソ連軍はどっちが強い?
大日本帝国軍

ソ連軍

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トピックを投稿する個人的な意見では、陸では圧倒的にソ連が強いけど日本の海軍が強くて上陸できず痛み分け…みたいになりそうです。
ノモンハン事件においてソ連軍は関東軍に対して大きな数的優勢を保っていたにもかかわらず実際は関東軍を超える多くの被害を出している。また、1940年代初頭ならば日本の飛行機の性能はソ連軍を遥かに凌駕しているため、制空権、制海権を簡単に取ることができる。いつの時に戦うかによるが、マリアナ沖海戦以前の状況では大日本帝国軍の方が強いと考えられるため、より強い期間を長く保っていた大日本帝国軍の方が強いと考えられる。(期間はソビエト連邦成立から大日本帝国崩壊までと考える)
個人的の意見では陸軍は負けているが海軍と航空隊は日本軍の方が強い、日本軍がソ連の東北から攻めた場合ソ連軍はあまり抵抗できないしだけど日本軍は凍死する人も出てくるだろうノモンハン事件に関してはソ連軍の損害が多い
その代わり日本軍がモスクワを攻め落とすことはほぼ不可能だが日本軍が損害を出しながらナチスがモスクワを占領することができれば勝てる可能性は生まれる
それにソ連は日本最弱の九七式中戦車チハより弱い戦車がよりたくさんあることがノモンハン事件で証明されている
日本軍は物資の不足で短期間の戦闘しか行えない。1941年時の石油備蓄は約840万tで年間約350万の石油消費があった。
国内では年約50万tしか補えていなく南方油田地帯を占領しても年200万tほどであり数年で決着をつけなければ兵器は動かなくなる。