いじめられて約5年、私の人生は終わりました。第1話(小説)
第1話 不幸の始まり
(※これは、私の人生をもとに書いた小説です。)
最初のうちは、だれとでも仲良くなれると思っていた。でもそれはすべてが間違えだった――。
それは、小学一年の時に始まった。手洗いに行ったらルアに問答無用で背中をひっかかれた。結構痛くて泣きかけた私をみて、ルアは「こんなのいたくないくせに、泣かないでよ」と言った。授業中なのにもかかわらず本来なら行ってはいけない4階に強制的に連れてこられた。「さっきのひっかきすごく痛かったんだけど」と泣きかけで私は言った。しかし、そんなことも聞き入れずにルアは「どう考えても痛くないでしょ」と言う。
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ネットだから逃げてるんじゃない❔
⇧言い方が悪い、すみません、
ん~と、、、居場所があるんじゃない❔とか
親がパソコン終われってうるさいからと言ってやめるわけにもいかないし、保存機能ないからいちいち打つのめんどいし、、っていうことで上げたのです